めでラジ第140回、私、レギュラーパーソナリティでめでたいです。
レギュラーパーソナリティの静岡です。よろしくお願いします。
2025年、一発目ということで、明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます。本年もめでラジをよろしくお願いいたします。
どうでしたか、年末。
年末も、飲んで寝て飲んで寝て。
もう、ガキの、ガキでもない、大学生の年末をそのまんま高齢化したみたいな。
年始はちょっと演奏会とかあったんで、さすがに真面目に稼働してましたけど、年末はちょっと人様に見せられない年末を過ごしてました。
静岡さんどうでした?
年末、まあ年末年始か。
年末年始。
まあ私はかなり充実してましたね。
まあちょっと年末、あなたと飲んだ翌日はちょっとひどい目にありましたけど。
ああ、はいはいはい。
あの、そうだその翌日だ。その翌日から、年末年始、母の実家帰ってまして。
毎年恒例。
毎年恒例沖縄に帰ってまして。やっぱいいね、あそこね。
あのね、東京と気温が15度違うのよ。
あ、そんなに違うんだ。
そうそうそうそう。
あのこっち最低、最低最高がなんか、まあ5度ぐらいとかじゃん、夜だと。
そうね、結構今も日も暗いから。
もうあの、都杉だとゼロ度とか言ってるんだけど。
あー結構寒いですね。
寒いです。向こうだと平気で15度20度だからね。
結構私も何か3、4年前ぐらい沖縄の本島行った時、11月だったんですけども結構、
向こうの人は長袖着てるけど半袖でも行けるんちゃうかぐらいの、なんか、そうしやすさで。
そうそうそう。結構ね、風が強いから海近くて。
はいはい。
だから多分体感温度は数字よりもちょっと低いんだけど、
でもかといっても全然こっちで着てるようなダウンとかも全くいらないぐらい。
いいですね。
うん。で毎年恒例で親戚一同集まるんですけど、
親兄弟とまだ存命のおじいちゃんおばあちゃんとその孫たち、要は俺のいとこで集まるわけよ。
結構大状態というか集まるんですね。
そうそう。十何人くらい毎年なるんだけど、
今年は、いとこはみんな年近くて、一番上でも俺の一個上。
そこから結構団子状態でいるみたいな。
結構まとまっているんだ。
そう。で、今年とうとう一番上のいとこが結婚しましたと。
あら、結婚するじゃなくてもうした。
もうした。
これはめでたい。
はい、もうめでたいということで。
その奥さんを連れてきますっていう風になって。
いいですね。
そう。これは一大イベント。毎年毎年同じ人が集まる。
集まりとうとう嫁さんが来るって話になって。
もうその凝り固まっていたそこの組織に新しい風が吹いたと。
新しい息吹が。
新しい朝が来た日本の朝だと。
で、集まって、結果すごい良い人だったんですよね。
みんなもすごい良かったねって雰囲気になって。
で、ちょっと打ち解けられた感じもあって、本当に良かった良かった。
彼が結婚してくれて良かったみたいな。
さて次はみたいな雰囲気になって。
まあ団子ですから年齢層が。
その場にいた中で上から2番目は私だったんですよ。
あらららら。
まあそもそも男で上から2番目は俺だし。
さて次はみたいな。
視線をすごい向けられるわけですよ。
次は久賀くんの番かなみたいな。
いやもうそうなった俺は、その場を幕立てることに乗り切りました。
黙るとかじゃなくて、黙りこくるではなくて、幕立てる。
もうオーバーシーン。
いやいやそんなことにもね。
追い詰められると急に饒舌になるやつ。ダサい。
いやいやなんとかさもうね、こんな主席の前に急に入れられて緊張するでしょみたいな。
もうMC。MCオーバーシーン。
とにかく喋りまくることに誤魔化した。
まあ、黙ってるよりがいいのかな。いやでもダサいな。
まあそういう年末でした。逃げるように帰ってきた。
でも来年とかそろそろね。
いとこさんだって別に何年前から付き合っててそれで満を持してって感じでもないんだったら、
もしかしたら来年にひそかさんも結婚して、息子の集まり連れてって、
ひそか君も春が来たかと。そういう会になるのかもしれないですけどね。どうなんですか?
そんなことよりもね。はいはいはい。
そんなことよりもね。いやもう年末ね、いろいろあって。沖縄ね、名護市行ってきたんですけど。
これがマクシュタトルってやつなのかな。
ちょっと今めっちゃ上手くいってなった。
確かに。人追い詰められるとね。テンパると実力の半分も出ない。
全然実力出てなかった。名護市行ってきたんですよ実際に。
実家名護市とかじゃないんだけど、全然遠出なんだけど。
名護といえばパイナップルパークとかありますけど。
そうそう、名護パイナップルパーク。なんか今年テーマパークできるらしい。知ってます?
わかんない。パイナップルランドみたいな。
違う違う、パイナップルランド、パイナップルランドシーみたいな。そういうのないですよ。
ジャングリアっていう。知らない本当に。
本当に知らないっす。
ジャングリア。ガングリオンみたいな。
違う違う。名護市っていうのはチュラウミ水族館とかある、パイナップルパークとかある。
名波空港からは車でたぶん1時間半ぐらいかかる。
結構遠いっすよね。
そう、北側に行ったところにあるんだけど、そこにテーマパーク作ろうとしてるのよ今。
今ググったら出てきました、ジャングリア。
ゴルフ場跡地なんだけど、結構だいぶ力入れてるっぽくて、USJを再建した人がいて。
USJを再建した森岡さんっていう人の会社が、でっかい自然をテーマパーク作るっていうのをやってて。
これ本当に今年できるらしいんですよね。
へー。興味はあるけど、どうなんすかね。
沖縄で、しかも名波空港から車で結構行ってて。
これ話し始めるとまた趣旨ブレてくるけど、楽しみは楽しみ。名港って日帰り、素通り観光って呼ばれてたのよ。
特にあんま見るのがないけど、その奥にある、マングローブとかあの辺あるのももうちょい奥なんすよね。
もうちょい奥。もうちょっとだけ奥かな。
だから泣き人グスクとかチラ見とかチラ見して、止まることなくそのまま帰ってくるみたいな。
あんま観光資源としていろいろあるのに、あんまりお金が落ちないみたいなことを言われてたのを、
これがゲームチェンジャーになるんじゃないかみたいなことを言われてるんだけど、
そこに行くまでの下道、余裕で一車線なんだよね。
高速こそあるけど、これいざできたら大丈夫か、交通もっていうのはちょっと思ったけどね。
その辺のインフラは整備しないまんま、テーマパックだけはどんとできるみたいな。
大整備はしてない。別に整備はしてるけど、
まだちょっと追いついてないみたいな感じ?
気はするんだよね。
沖縄は本当にいいところでお勧めで、この後でっかい開発もあるみたいなんで、
ぜひ皆さんっていう話なんですけど、それはそれとしてどうなるかは今ちょっと注目ですね。
急にドーンとテーマパック化すると、
北海道ニセコとかも結構、あそこのスキー場はもう外国人人気がすごすぎて、今ちょっと観光産業パンクしてるみたいな話もあったりするんで。
そう、労働者とか泊まるところとかタクシーとか足りないんじゃないかみたいなことは言われてますけどね。
このラジオ、その辺りに切り込む社会派ラジオとして、これからも。
はい。
この辺りのテーマパークだとか観光とか、実際どうなるか切り込んでいきたいと思うんで。
そうですね、これでごまかし終わったということでお便りを。
社会派ラジオが送る喫水のメールたちをちょっと読ませて。
メールは別に喫水じゃねえだろ。
社会の疑問に切り込む社会派ラジオにはやっぱりファクシーの有識者たちが送ってくるんで。
じゃあいきますよ。
はい。
メールラジオネーム、クリストファー・ヨマンピー・ディッキー。
クリクリクリクリクリ。
明けましておめでとう。監督の栗山です。
違う違う違う違う。
今ですか?
昇平元気?たまには戻ってきなさいよ。
僕はね、この珍しい夢を感じているんです。
雑なパロディ。
昇平の普段見せない意外な一面、ここでしか見せない一面をさらけ出せる、そういう場なんだなと。
嬉しいですよね。
ポイチ君ともお話するんですが、もっと若い人に自分をさらけ出してほしい。そのままで生きてほしい、そう思うんですね。
この放送がお二人にとってのハッピージョブであり続けてほしいです。
僕から今年のアドバイスですとか、寒い日くらい無理せず服を着てもいいと思いますよ。
着てるよずっと。
昇平と一緒に頑張りましょう。
ってことで、監督の栗山さんから。
違う違う違う。
ありがたいですね。クリクリクリって。
師匠と弟子の関係なんですよ。笑い方までそっくりで。
なんでこいつはずっとワンピースの笑い方なんだよ。
昨年、メジャーリーガーの太谷昇平選手も大活躍でしたから、監督の栗山っていう方も嬉しかったんですよね。
納得いかないです。
太谷昇平って名前出してるよりは栗山秀樹だと限らない状態だから、よっぽど良心的とは言える。
じゃあ次のメール。社会派メールいきます。
社会派メール。
メダルジェームファーストスプリング吉子角松五十九。
竹でショウかな。まあいいよ。
逆バリストとしてアンチ正月活動に進むめでたいさん。
餅を食べ過ぎて体調が3倍になったひそやかさん。
明けましておめでとうございます。
今年こそはメデフェスを開催してください。
みんな泣いています。
近所の子供たちもメディアラジコッコーの際に、メデフェスまだ?とコーレスが撤廃になっています。
もういよいよでしょ。
そういえば、正月になると去年1年のことをすべてなかったことにしようとする闇のセリフが多いそうですね。
ここで世の中のインテリ気取り、SH式人、とんでもない作家、賞味期限切れの芸能人たちが選んだ、
どこぞ誰が言ってたかすらあやゆる流行語大賞のある謎企画、日本社会に救うオカレとノゾ本座を検証してみましょう。
これ我々が言ってるわけじゃなくて、このメールが言ってるんで。
我々の総意ではないということですね。
このヨシコが言ってることを我々はただスピーカーとして喋ってるだけ。
誤解なきよう。
ふてほど。人気ライトノベル風天気取りのほどがやさんの通称。
全然違いますよ。元がわからないってみんな好き放題大義にしてたけど。
実写化、紙芝居化、ふりかけ化など様々なジャンルをオーダーする人になった。
裏金問題。将棋の九大タイトル。
目を奪う帝の戦いと書いて、めでてい戦において。
タイトルじゃないですよそれ。
挑戦者のひそやか関係四級の金が途中から8枚に増えていた問題。
裏金問題。
裏金問題みたいに言うな。
持ち込みOKだったことを視聴者が知らずに勝手に騒いだ。なお、ひそやか関係四級は30手目で積もった。
界隈問題。
めでたいさんが自宅で仕込んだ新しい日本酒。
酒泉を指す。
ダメだよ。
界隈って書いて酒泉って呼ぶんですよ。
ショロージャパン問題。
人気アイドル江戸さんが出身の北海道ういおい町で行ったライブ。
20万人が足を運び、同日開催のBFF客が全部取られたと話題。
新紙幣。
読みは新たかみぬさ。
新手のシンガーソングライター。
自称米津玄師のライバルとの売れ込みで、赤い全身タイツにピンク色のゾーンのようなマスクで歌う姿に子供が怯えてすぐに逮捕された。
5050。
めでたいさんが提唱した新しいめでラジオの楽しみ方。
冒頭50分を50%スピードで楽しんでほしいとのこと。
ファスト映画ショート動画前世の時代に一石を投じた。
ブリンバンバンボン。
ブリーチを題材にしたハードR18同人誌。
ブリンバンバンボン。
輸出する際にペインツから逃れるために作られた署名。
ビリーバンバンがサディストーセンで数票被害を受け有名に。
ホワイト案件。
白人でないと大統領選に残れないなど露骨の白人遊具が未だにアメリカに残っていることが明らかになり、怒りに震えためで民がお便りの中でアメリカをホワイトと呼び張りたいことが発端。
アメリカ案件を指す。
これ、メディアラジオ総理ではないですからね。
総理ではないです。
本当に誤解だけを。
名言が残せなかった。
2024年の放送を振り返って静岡さんが放った言葉。
静岡さんの中ではバズらないと名言ではならないとのことでガチごち込みをしている。
言ってねえよ、そんなこと。
もうええでしょ。
YouTubeのコメントにもいくつか来ていたので、いくつか紹介させていただければと思います。
めでめで新春初笑い。これをやったら絶対受ける企画45選。
もう長い長い長い。
①めでたいさんマッチングアプリ初挑戦。人間と出会えるのか?
②必要かツッコミ募集。
独創的なツッコミを披露する必要か?さんに使ってほしいツッコミワードを大募集。
やめてくれ。
これ実質流行語大使の全初挑戦なんだわ。
③TYCフェス。
TYCが有名バンドを真似てる台版企画。
レディガガ、ビリーアイリッシュ、エドさんあたりか。
エドハルビー?
っていう3つが届いてます。
45枚!
残り42枚!
めでてー東洋城全裸の始話。
こいつは遥からいめでてーな。
江戸時代に一世を風靡しためでら寺に迫るミステリービックリバードラマ。
主人公の全裸、めでたい百人、ニコラスケージ。
おかっぴきひそやかにジョニーデップ。
将軍めでよし役にシーアイ。
初代くそめでてーにぎやかに新風邸一之助。
変態全裸王こと平川玄内役にひそやか。
変態絵描きおじさんこと画狂老人まんじ先生にめでたい。
主題歌はTYCの鉄板コラボ。
なんで本人役俺らやれなくて俺ら変態の役でやらないといけないんだよ。
第1話、花のお江戸のバンクシーター俺のことよ。
第2話、水夜戦。打ち切りどころか打ち首になりそうなんでやんすよ。
第3話、江戸城大爆発犯人はめでたい?
以上となっております。
この間コメントが届いておりました。
なんかさ、言っても忙しいじゃん、俺ら。
普段生きてたらさ、仕事したりとかさ。
人並みに生活送ってる感じはありますか?
創作したりとか。
こんなの考えてる暇どこにあるんだろうね。
やっぱり創作なんじゃないですか。
物書きっていうのもやっぱりね。
そうか。
歌詞を書いたりとかするのと同じ。
小説を書いたり。
掲示板に嵐コメントしたり。
全てクリエイティブだね。
いつとか来てるんだよ!
収録23分経ってます。
前回さ、前回放送でね。
さすがに呼ばないといけないみたいな。
去年1年ならまだし、最後にゲストを呼び出したのは2023年3月ってことで。
1年半以上空いてたと。
そう言われたということで、ひそやかに動きますということで。
すぐに動かさせていただきました。
実はこのメディラジオのゲストに、前々から希望を出してくださっていた方がいらっしゃいまして。
ゲストの希望なんか初めて聞きましたけどね。
私が完全に止めていったっていう。
タイミングを見計らっていて。
いろいろ理由もあるんです。
この後話しますけど、タイミングを見計らってたというか、今だ!っていうタイミングがやっと来たので。
ちょっとね、いろいろ今日はお話を聞けたらねと思って、
今日ゲストをお呼びいたしました。すみません、お待たせしました。
本日のゲストはこの方でございます。
ナンバーワンピーです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お久しぶりです。
お待たせしました。
お待たせしすぎたかもしれません。
いつもメディラジ聞いてまして、普段の通りだなって思いながら。
ナンバーワンさんはね、このラジオと非常に縁深い方で、
前回、最初にお呼びしたのが、
22年の8月の後半、第88回、
みんなの思うTraffic SeamsっていうTYCの新譜のプロモーション会で、
なぜか初めてお呼びして。
そこで第3社のナンバーさんから、
アルバムの魅力を語っていただくっていうトリッキーな会でお呼びして。
そうでしたね。
その後、第2回のメディフェスが23年にあったんですけど、
なんとその場でゲストミュージシャンとしてお呼びして、
非常に素晴らしいステージを披露していただいて。
で、今日に至るわけなんですけど、その今日に至るまで、
Xの方で度々このラジオの感想を呟いていただいてたと。
私もちょっと拝見はいくつかしておりましたが。
そんな人いなくて、非常によく聞いてくださっているという。
たまにいわゆるメディフェス、私の周辺の人とかで、
会った時にあの回良かったよみたいなことを言ってくれる人はいるんですけど、
定期的にインターネッツにそれを公開されている方も、
今となってほとんどいない中。
いつもご愛顧いただきありがとうございます。
結構、最初から最後まで全部聞きまして、
あとは作業中にちょっとお仕事が大変だなっていう時とかに、
ちょうどよく音楽が流れないんですよね。
最初と最後は流れるんですけど、
普通のラジオは結構音楽流れちゃうところ、
この音楽ずっと話だけしてくれるっていうところが非常に作業にちょうどよくてですね。
内容も興味深いというところで、
結構、最初から最後まで聞いただけでなくて、
1回を何度も聞いたりとかっていうこともしてます。
つぶやいてないだけで結構聞いてますっていうところですね。
ありがたい限りではあるんですけど。
けど?
そんな人今までいなかったから、
反応の仕方がまだ受け身が取れないっていう。
受け身取れてない。
あんまりこういうこと聞くのもあれなんですけど、
どういうところがこのラジオの魅力ですか?と思います。
面接?
結構そうですね。
やっぱり、
普通のYouTubeだったりPodcastって集客をするために、
どうしても簡単な話しかしないとか、
好きな話はしてるんだけれども、
簡単にしてしまうが、
あまり話さない内容とかってあると思うんですよ。
どう見られるかを気にしてね。
そうですね。
どうしてもやっぱりマニアックな内容、
結構このメディラジって多いと思ってて。
これ多分メディラジ運営してる人たちからしたら、
すごい複雑な形で受け取られるんじゃないかって、
ちょっと今心配になったんですけど。
なんていうか、ブラックフライデーの話とか、
こんな楽器買いましたみたいな話って、
なんかもっと大衆受けさせようとすると、
だいぶ簡単な話しかできないっていうところを、
ちゃんと具体的な機材の名前とかがっつり出して、
僕に刺さる内容なんですよね。
そこが突出してるので、
これを安易に、
普通にもっと視聴者数取りたいから、
プラグインの話5つとかできるけど、
1つだけに絞って、
これはこういう風にするものですっていう、
結構説明してみたり、
あんまり難しい話をしないようにっていうことをすると、
ちょっと物足りなさもあるよなみたいな。
そこがじっくり話してくれるので、
楽しいっていうのは1つありますね。
ありがとうございます。
あまり自分らで自己分析できなかったんで、
助かります。
言われてみると、
説明が極端に不足してるラジオではあるので。
ああ、わかるわかるって言ってるんですよ。
なるほど。
ある意味ちょっと式というか、
本当にただ純粋に音楽のラジオをやってるのを聞いてみようって人は、
もしかしたら刺さらないかもしれないけども、
もうちょっと深く聞いていただく方には、
結構刺さる可能性があると。
そうですね。結構なんていうか、
それこそめでたいさんとかも、
現代音楽すごい詳しかったりとか、
ずっと逆張りっていう言葉がテーマになってると思うんですけど、
それが面白いんですよね、すごい。
なんていうか、
自分自身逆張り機質はあるにはありますし、
別のそういった意味での特殊な回だったりとか、
それこそ初めの頃にあったロケ会とか、
最後にこれが静寂だみたいな。
すごい昔のやつだね。
第3回とか。
そうですね。
そういう話って普通の、
YouTubeというか、
あんまり普通の発想ではないところがあったり、
あとは普通に音楽やってる人なら通じる話だったりとか、
マイクの話をしてみたりとか、
あとは音楽全然関係ないですけど、
マスコットキャラクターめでぞうくんのお会いも何度も聞いてますし。
非常にありがたいんですけど、
どう返してかわからないものですよね、いざ言われてみると。
確かに今、ありがとうございます以外の言葉が見つからない。
あともう一つ最後に付け足すならば、
冒頭でも結構話ありましたけど、仕事が忙しいとか、
割とちょっと暗めな話題をちゃんと話してくれるっていうのも、
結構僕にとっては点数がすごく高くてですね。
普通のYouTubeとかPodcastだとそこ隠すんですよね、やっぱり。
確かに。
多少話をするにせよ。
そこをしっかり話して、お便りがすごいっていうのもあるんですけど、
そういうところで、ある意味、
普通の放送というか人気な放送って聞いてると疲れるみたいなところが結構あって、個人的に。
キラキラしてるっていう、楽しいからいいんですけど、
でもそれって仕事中すごい忙しい時とか大変な時に聞くと、
なんか疲れちゃう時もあって、
そういうところでひたすら好きな話をしてて、
暗い話もちょっとあってみたいなところが、
なんか等身大ですごいいいよなっていうところもありますね。
なるほど。
なんならこの前ちょっと仕事ネガキャンとかしすぎだよなみたいな話、
ちょっと収録の後とかしてた気もするんですけど、
逆にそこが良かったっていう。
気づかれしないっていうことか。
そうですね。
それが大衆に受けるのかどうかはちょっとわからないですけど、
少なくとも僕には刺さってるんですよね。
なるほど。
勇気をもらえたというか。
今のままでいいのかな。
そうですね。
こういう声を励みにこれからも頑張ろう。
いやそういう話をするためにお呼びしたわけじゃないんですよ。
もちろんそうです。
悪い話ばっかを聞いて。
いやそうそう違うんですよ。
そもそも前回のメルフェスに呼んだ時点でもそうですけど、
ナンバー1さんって今までその、
前回お呼びした時は特に二次創作とかの動画投稿で活動されてた、
元々方だったんですけど、
自分のオリジナル曲を発表するようになって、
そこから作家活動をされるようになって、
今この前Xで発表してたんですけど、
仕事を、現職を辞めて独立をされたということを発表してたので、
ぜひここまでどんなことがあったのかを聞きたくて。
なかなか聞けるもんじゃない?こういう話。
もちろん言える範囲でいいんですけど。
それはどこから話せばいいんでしょうか。
まずおいたちから。
そこから?
いいんですか?
話せる範囲で。
簡単に、まず前回僕と知り合って、
めでらじに出演してもらうまでの活動を簡単に説明してもらっていいですか。
そこはちょっと軽くでいいんで。
なるほど。出会った頃くらいから。
出会った頃くらいから。
なるほど。そうですね。
ひそやかさんの出会いは、アイドルマスターというコンテンツがありまして、
こちらの音楽の二次創作のところで出会ったというところが一番大きいと思うんですけど、
僕はそうですね、おいたちの話にもつながってくると思うんですが、
アイマスの動画を投稿したの初めての時って中学生とかで。
確かこれ前回聞いたんですよね。やばって話になって。
多分めでらじではそんな話はしてないと思うんですけど。
してなかった?
してないと思います。
中学生の頃に、そもそも中学生の頃ってまだアレンジとかできるほど音楽の知識ってあんまりなかったので、
とにかく出会った音楽が好きだからコピーしようっていう。
そういう形で耳コピして動画上げたりとかしてたんですよね。
そこから派生してちょっとアレンジもしてみたいなっていうところが始まって、
高校生くらいの時から演奏動画とかアレンジした動画とか、
そういう既存曲を全く新しいものに作り変えるっていうリミックス的なことをやり始めて、
ひそやかさんと出会ったのは大体大学生くらいの頃だったと思います。
演奏自体はアイムマスとかで楽器の耳コピとか始める前からされてたんですか?
それともそういう音楽的なのをやってみたいっていうところから始めたんですか?
これもまた僕ちょっとほとんど覚えてないこともあるんですけど、
楽器を始めたのが幼稚園の頃で、これも習ったっていうわけではなくて、
親から聞いた話だと、よくおもちゃのピアノってあるじゃないですか。
トイピアノ。
普通にトイピアノというか、本当に楽器としてちゃんとしてるトイピアノじゃなくて、
すごいチャチ、プラスチックで出てきた赤い色みたいな、
おもちゃ屋さんで売ってるようなデジタルになるんですかね、電池入れて動くやつですね。
あれを家にあったらしいんですけど、あれ弾いてたら幼稚園に置いてあるピアノと音が違うからって文句言い出したらしくて、
それで4歳のクリスマスプレゼントにヤマハのキーボード、
これも子供用のものですけど、それを買ってもらったっていうのが楽器の始まりなんですよ。
なので独学で最初はやっていて、幼稚園にもピアノ弾けたりエレクトンが弾ける先生がいたらしくて、
その先生がちょっと僕があんまり周りに馴染めないじゃないですけど、
あんまり運動とか好きじゃないしみたいな感じで、
あんまり友達とうまくやってなかったみたいな話があって、それで結構先生がいろいろピアノとか教えてくれてたらしくて、
それで幼稚園で結構歌遊びとか歌習ったりとかするじゃないですか、
それを家に持ち帰っておままごとみたいに先生の真似して弾くというのが幼稚園の頃だったと。
それが一番本当に僕の最初の鍵盤というかピアノとの出会いなんですよね。
じゃあもう聴くじゃなくて、真似するから入ってたんですよね。
そうですね。聴いてもいたと思うんですけど、幼稚園の頃から、幼稚園児の頃から結構親とか祖父の影響を受けて色々音楽を聴いたりとかっていうことはしてたので、
本当に並行してたのかなって全然覚えてないんですけど深くは。
その頃からもある意味で耳コピじゃないですけど、そこの原体験みたいなところもしかしたら始まってたかもしれないっていう。
そうですね。始まってたと思います。
で、なんか吹奏楽とかチャズとかが一応ルーツになるんですかね。
そうですね。そこから色々とあって、ピアノもちょっと習ってた時期はあったんですけど、小学2年から4年の間だけ習っていて、
すごい好きな先生だったので、その先生が高齢で辞めてしまったっていうところでピアノを習ってたのが、そこで終了するんですけど、
その後に小学校高学年くらいで打ち込みを始めて。
小学校高学年で!?
そもそも打ち込みに興味を持ったのが、親のお下がりでもらった携帯電話についてる着目の作成機能。
私も親のお下がりのやつ買ってました。
これすごいあーってなるんじゃないかってちょっとすごい期待してたんですけど。
それであの、私ももうクソ雑魚なんで耳コピじゃなくてネットの楽曲なんか探して、
さくらさくらの日本の巡邦楽の曲とか、当時めちゃくちゃあの曲なぜか好きだったんで、打ち込んで目覚ましにしてたりしました。
そうですね、そんな感じで。ただ着メロを作る携帯の画面すごいちっちゃいじゃないですか。
僕すごいめんどくさがりなので、あんまり長い曲は作れなくて。
その後にコンピューターでそれが作れるっていうことを知って着メロを作ってみたいなと思って、
フリーのシーケンサーをですねパソコンに入れたらパソコンがぶっ壊れたりしたんですけど、OSが起動しなくなっちゃって。
当時そういうのたまにありましたよね。
そうなんですよ。しかも古いPC使ってたので、XPの時代にWindows98とか使ってたんでね。
そりゃそうやろみたいなところもあって、いろいろ挑戦し続けて、小学校5、6年生くらいになって、
フリーソフト入れても壊れなくて、パソコンに、その当時は耳コピとかじゃなくて楽譜打ち込んだりしてましたね。
まだ大変だったので、そういう打ち込んでいって、大体その耳コピとか、
し始めたのが中学生で、吹奏楽っていう話あったんですけど、吹奏楽は高校生なので、打ち込みの方が先なんですよ。
じゃあ中学生の時は本当に自分で打ち込んでただけで、そっからみんなで楽器やる系は後から始めるんですね。
そうですね。なので、高校生の吹奏楽時代には打楽器やってたんですけど、
中学時代の打ち込みとかドラムとかも打ち込むわけで、結構あちゃめちゃな感じですね。
叩けないしギターとかも弾けなかったんで、その当時頑張ってたなぁみたいな、そんな感じでしたね。
で、吹奏楽3年やって、大学入って、その時も打ち込んでるんですもんね。
そうですね。中学校は陸上部だったんですけど、運動苦手とか言っておきながら陸上部やってて、
鬼のような部活で全国常連だったんですけど、僕はそんなに早くなくて、
でもなぜか陸上部の先輩と弾き語りライブしたりしてたんですけど、
陸上?みたいな。その辺りも結構僕の、なんていうか、原体験の中にもあったりして、
で、そうですね。中学時代にはアイマスとかエニソンに出会った、ニコ動に出会ったんですけどね。
めでたいさんの音楽遍歴の回でもあったんですけど、すごいうなずいてました。
当時のキッズの人格形成に大きく、よく言えば貢献する、悪けば歪ませる力があったんで。
本当ですよ。あれ、僕あれなかったら多分今音楽やってないですからね。
そう考えると偉大、ある意味偉大ですよね。ニコ動。
いや、本当にそうだと思いますっていう。もうずっとニコ動にいろいろあげる日々で、
部活をおろそかにしながらですね、いろいろ進めていって、
大学時代はジャズ研入ってたんですけど、
ジャズをしっかりやるというよりはやっぱり音楽を自分で打ち込む方が好きで、そっちばっかりやっちゃってたなっていう感じですね。
で、もうそこから打ち込みが二軸足を置いてやってて、
アイマスの二次創作にも入ってて、そこから普通に就職するわけですよね。
そうですね、就職しました。
本当は作曲を生業にしてみたいっていう気持ちとか、商業作曲してみたいっていう気持ちはすごいあったんですけど、
当時愛知に住んでいて、上京するっていうのもなかなかちょっと難しくて考えも及びらなかったっていうところとか、
あと一歩踏み出すのが怖かったっていうのもあって、
普通にITエンジニアとして会社員で愛知で働くっていうことを選択して、ひとまずはその会社に勤めるという感じでしたね。
で、そのあたりの時にメディラジの第1回オービーして、
で、割とあの後すぐオリジナル曲を多分M3で出した。あれが初めて?
いや、そのもうちょっと前か。聴いたんで曲出したのって。
結構その話というかオリジナル楽曲の話はだいぶ抜けてたんですけど、
割と僕が作曲っていうよりは別の人と一緒に共作してオリジナル曲の編曲をするっていうことは高校生時代からやっていて、
実際の作曲自体は大学生の頃に初めてそのボカロ曲っていうものを出して、
少しずつ出してたんですけど、それでいくつか出していく中で、
さっきキリタンの話が出てきたと思うんですが、それはAIがちょうどもうだいぶ進んできた頃で、
2020年の頃にその音楽というかボーカル、歌う方もAIですごい自然な声で歌ってくれるものが出ますっていうのが大々的に発表があって、
それが2020年2月に東北キリタンっていうキャラクターのAI歌唱できるソフトがフリーソフトで出たんですよね。
それにすごい面白そうだなってずっとボカロも素敵は素敵なんですけど、もっと自然に歌ってくれたらいいのになーっていうのをずっと思っていて、
それが出るっていう先行情報を聞きつけて、いつか出ないかなって思ってたんですけど、出た当日にストックというか、昔初音ミクで投稿した楽曲、
これをすごい愛そうだからっていうところで、その日中に歌ってもらって、投稿したらちょっとだけ人気になったっていうのがさっきの話ですね。
リメイクだったんですね。
そうですね、リメイクでした。
スピード感なんですよね。ナンバーさんの持ち味って衝動のまま動けるというか。
いや本当になんていうか、結構動画の今まで二次創作も含めて、いろんな人に知ってもらえたなーと思う動画は大体その瞬発力。
ネタはあついうちに打てってすごい言われてたんですけど、なんかそれだよなーっていつも思います。
我々に足りないの多分そこですよ。
いや本当にそう。
スピード。
動き出すのも遅ければ、打ち込む手も遅いから。
いやーでも今でこそ僕もすごい痛感しているところなので、もっと頑張らなきゃなーっていう、周りすごい人ばっかりなので。
いやーそうですよねー。
で、オリジナル、いろんな人に見てもらうきっかけになった曲を世に出してから、自分のアルバムを作ってM3で出すようになったんですよね。
そうですね。その始まり、まさに始まりって曲なんですけど、ティリタンに歌ってもらった楽曲がいろんな人に知れ渡って、そこでご縁があって、商業作品とかそういったものにも携わるようになって、
M3も出てっていうところで、わりとちょっと体に無茶をして頑張っていたというか、そこで仕事の方もちょっと忙しくなってしまって、
その結果、もう少し音楽に時間を使いたいなーと思って独立したっていうところが最近のハイライトですね。
あの時、商業が別名義だったんで、あんまり触れていいのかもあれだったんですけど、その時って本業のほうは副業は大丈夫なところだったんですか?
実は表だってはダメだったと。ただいろいろと話をして、一応その許可をいただいてて、その前に実は一回会社員で上京してるので、先ほど愛知で仕事してたっていう話をしたと思うんですけど、
1回目の決断が上京するっていうところで、まだ会社員は続けたまま転職という形で上京してるんですね。で、2回目の決断っていうところで、今回の独立というか、があったという感じですね。
会社員時代、まだ独立する前の時の商業の実績がまあまあやってるんだよ。結構、市場派クラスの仕事とかもされていて。
本当にご縁、ただただご縁のおかげなんですか。
これ言ったってことは嘘じゃないです。
そうですね。
すごいんですよ。それで、ついに独立しました。商業の名義これで、商業と同人全部の実績をまとめたサイトを出したっていうのを見て、
自然に話は聞いてたんですけど、それで覚悟を感じて、やってんなーって思いました。
いやー、ずっとね、静岡さんと僕が所属するというか、界隈が結構やってる人がいっぱいいるので、今までそれを横目に見ていたんですけど、遅れて僕も頑張ろうということで。
確かに僕らの当時一緒にやってた仲間たちは猛スピードで駆け抜けてる人が何人かいて、それを見ながらみんないろんなことを思ったりしながら、今それぞれの道で頑張ってるんだけど、
ナンバーさんもまた違うルートじゃないけど、こういうふうに今活躍の場を広げてて、すごく感慨深いです。
特にナンバーさんは趣味というか、理想としてる音楽がすごい近い、会話の中でも近い目の人だと思ってたんで。
本当に静岡さんの楽曲も本当にいい曲ばっかりで、結構TYC大好きみたいな話は結構してると思うんですけど、それ以外の楽曲もオリジナリティがすごいあるので、説得力があるところが僕すごい大好きなんですよね。
なのでお互いにというか、僕もそう思ってるんですけど。
やっていく、特にここ数年やっていく中で、自分の音楽の変化ってありました?
音楽の変化というのは?
僕は意外と変わってないようで、ちょっとずつ趣味思考とかやってることとか若干変わってるんですよ。
僕の中では。なんかこれはやんなくなったなっていうのもあるし、でもこの部分は変わってないなっていうのを思うところもあって。
なんだろうな、例えば。
昔は、それこそすごい簡単なところで言うと、昔は出会った頃あたりは本当に全部生楽器で作ってたんですけど。
それの順ずる打ち込みの音で作ってたんですけど、なんかサンプル使うようになったとか。
あーなるほど、確かにそうですね。
そういったところで言うと、僕もあんまりその生音使わなくなったりとかっていうのはしてますね。
なんていうか、やっぱりなんだろう、割とその生楽器を使うものが得意と言われるし、
いやー、今独立して仕事量は実際に増やしてる感じなんですか?それとも一旦、今はまだ独立する前の仕事量と同じくらい?
大体同じくらいかなーっていうところもあったりとか、いろいろその状況だったりとか、そもそも元々その会社員の仕事も結構忙しくて、音楽できてなかった部分もあったりしたので、
前世紀時代、2022年、2023年とかよりは結構その仕事の量自体も落ちてたので、2024年。なのでここからエンジンをかけていくっていうような感じですかね。
いやー、ちょっと全く同じ道を選ぶかは置いといて、すごい背筋が伸びますね。やっぱりずっと音楽を作ることで仕事をしてみたいっていうのはずっとあったっておっしゃったじゃないですか。
なんか憧れみたいな人とか、こういう音楽とかそういうのってあるんですか?
やはりそうですね。
何聴いてそう思ったとか?
ちょっと話戻るんですけど、ニコ動との出会いが大きくて、そこでアイマスに出会っているので、そこからアイニストンだったりとか、どうしても歌ってる人が声優さんだったりとか、アニメの内容に沿った曲が出てきてたりとかっていうところで、
どうしても個人では作れないっていうのがずっと頭にあって、それで、音楽を生業にしたいというよりは、そういう曲が書きたいっていう、書いてみたいっていう気持ちが結構あったんですよね。
作品、音楽単体で成立してるやつじゃなくて、何かの作品の一要素になってるというか、そういう全体的な作品の一つになるっていうことに憧れを持ったっていう。
そうですね。
なるほど。すげーわかるなー。
僕もアマチュアで劇班とかやったから、それもそういう憧れから来てるもんだし。すげーわかるなー。
やっぱりどうしても一人で作るのは厳しいんですよね、そうなると。というか、誰かに書くから楽しいみたいなところもあって、実際楽しいしみたいな。
科学変化だったりとか、僕以外の立場の人たちの作品への愛情のかけ方とかっていうのは見えてくると思うんですよ、やっぱり。それも素敵だなーとか思ったり。
これ具体的作品名出しても出さなくてもいいんですけど、今までの仕事で、これはちょっとやりたいことできてるなーって思ってたり、経験とかってやっぱりしました?
ありましたね。周りからの反応をさておいて、これはもう僕の好きな曲作っちゃったなぐらいの曲はありました。
そういう時って、やっぱり戦法といろいろすり合わせるじゃないですか、やっぱりコミュニケーションうまくいった時の方がいい感じになりますか?それとも自分の中でこれだってバチッとハメにいったものが当たったりするんですか?
そこも難しいところで、もちろんコミュニケーションは絶対に取れていた方がいい曲はできるとは思うんですけど、実際今の僕の課題でもあるんですけど、狙って作るって難しいっていうところが結構あって、狙いすぎるといい曲にならないっていうところはまだ僕の課題なんですよね。
なので、結局考えてリズムで全部作ったものがいい曲になるかっていうとそうでもないので、うまく引っ張り出せて、あとは僕の力というよりはもうあとは歌ってくれた人だったり、それ以外の僕以外の仕事をした人たちの努力が素晴らしいというか、努力というかその仕事ぶりが素晴らしいので、
感動したっていうところが一番大きいのかもしれないです。
なるほど。そうか、やっぱり自分以外の手が加わった時にね、自分じゃ考えられなかった魅力が出ることね、やっぱあるんでしょうね。
そうなんですよね。結構もう本当になんていうか、旗からこう見ていると全然そのクレジットには載ってるんですけど、普通に見てると作曲、作詞、作曲編曲、あと歌い手さんくらいしかあんまりその認識はしない。
人によっては演奏家だったり、演奏してるギターとかベースとか弾いてる人とかミキシングエンジニアとかくらいまではわかるかもしれないんですけど、
それ以外の裏方の人たちの力ってやっぱりすごい大きいなっていうのが感じられて、そこを感じられてるのがすごい良かったなというか幸せな部分だなっていうのもあったりするので。
いいっすね、やっぱゲスト界。
ゲスト界も今の話じゃないですか、やっぱ我々二人でこれ固まったラジオばっかやってるから、そこに違った視点を与えてくれるという意味でも。
あと全体的に明るい話で嬉しいよ俺は。
確かに、我々日々今日も仕事がブロークとか、体調が悪くてどうとか。
それは需要があるんですよ、でも。
当然人間、楽しいことばっかりじゃないですから、頑張ろうって大変だなって思ってる時にメディアラジオを流すと元気が出てくるわけですよ。
あんまりキラキラした話ばっかり聞いてると、なんていうかね、それだとちょっとキラキラが強すぎるよっていう時も当然あるので、
メディアラジオすごい等身大で僕はね、すごい聞いてるんですけど。
やっぱりきつい時期ありました。
いっぱいありますね。
いやーもう本当にいろいろ、そもそもやっぱり僕も本当にまだまだ、全然経験も浅いですし、
音楽を仕事にするっていうところでも独立したばっかりなので、全然聞いてないんですけど、
そもそも兼業してた時も、やっぱりあんまり仕事に会わなきゃいけないなっていう気持ちもあって、
やっぱりね、やっぱり音楽に関してはね、やっぱり音楽に関してはね、
やっぱり音楽に関してはね、
で、結構プロジェクトっていうか、炎上したりとかもしてたので、ITエンジニアの仕事で、
全然仕事を午前3時とかまでやって、次の日みたいな土曜日まで仕事やって、
日曜日に曲作るかみたいな、ちょっとそういうことをしてた時は全然いい曲かと思って、
というところもあって、独立決心したので、半ばちょっと暗い話でもあるんですよ。
きらきらした話ばかりではないっていう。
そういう時に、俺たちのラジオが役に立てたんだな、
そういう時に、俺たちのラジオが役に立てたんだな、
そういう時に、俺たちのラジオが役に立てたんだな、
そういう時に、俺たちのラジオが役に立てたんだな、
ずっと聴いてましたね。
一般に、いわゆる民放の深夜ラジオとかもね、
割と塞ぎ込むような人が聴いて、希望をもらってみた話はたまに聞きますけど、
まさか、こんなネットの隅っこの、
終わってるラジオが、
その力になったのはこの上ない喜びですけど。
めでラジ聴けるから頑張ろう、今日もみたいな。
そこまで行くの!?
これからも適度にネガティブな話題も入れながらやっていかないといけないですね。
そうですね。
ちょっと、
今後の展望?
ちょっと聞きたいなと思って。
もちろん、音楽での仕事を、
今やってるような楽曲提供の仕事とかも、
今だと声優さんに歌ってもらったりとか、
いわゆるアニメーターのやつにやったりとかは、
今後、こうなりたいとか、
仕事だけじゃなくて、同人とかもこういう風にしたりとか、
音楽とどう向き合いたいとか、そういうのって聞けたりします?
そうですね。やはり、まず時間できたので、
オリジナル曲も作りたいですね。
昔、オリジナル楽曲だったり、
オリジナル楽曲が今途切れちゃってるので、
それをちょっと再開させたりとか、っていうところも今すごい考えてます。
なるほど。
今の活動をしつつ、
時間が空いた分オリジナルも発表してて。
そうですね。
商業作家とか、
仕事で音楽やってる人が、
全部かなぐり捨てて、趣味である音楽が大好きで。
でもわかります。
聞きたいんで、ぜひ今後も頑張ってください。
応援をしています。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
メディラジーで音楽権力っていう企画をやろうとしてて、
2024年7月7日に
私の音楽とどう触れてやってきたかとか、
どこで書き始めたかみたいな話を語る会があって、
次は静岡さんかなっていう感じで終わってて、
そこから半年、第2回が行われてきた企画があるんですけど、
お話をお伺いして、今回は
メディラジー音楽権力No.1P3編で
やってもいいんじゃないかと思うんですが、
静岡さんどう思いますか?
これを音楽権力第2弾にする?
第2回。そうです。
最初に楽器と触れ合ったところからお話いただいてしまったので、
これは良かろうと思うのですが。
今までそれぞれ聞いてるけどね、スクローズさんとか
マグロットさんとか。
ちゃんとコーナーとして始めた第2回っていう。
いいでしょう!
企画から連載企画になった。
半年かかりで。
メモがあるから。
キーワードが20行くらい。
自分のことを誇るわけではないです。
私が音楽権力を喋った時、
メモアプリを使って原稿を貯めてるんですけど、
60行くらいちゃんと書いてましたよ。文章で。
文章でというか、箇条書きで。
申し訳ございませんでした。
今年中というか、上半期中に是非。
楽しみにしてるので。
1リスナーとして。
責任持ってやらせていただきます。
ナバさん、喋り足りないこととか、
我々に伝えたいこととかありますか。
そうですね。
前回はTYCの話を語るっていう話だったのが、
今回は自分の話になったので、だいぶ緊張してたんですけども、
いろいろと質問いただけて楽しかったです。
よかった。ありがとうございます。
ぜひ、これに懲りずまた来ていただけると。
ぜひお願いします。まだいろいろ話せる内容がたくさんあるので。
好きな曲とか言ってないですからね。
好きな曲の話って意外とこのラジオ、
好きとか話してこの曲なんもしないしな。
機会があったら言い合う回とかしましょう。
というわけで、このラジオの感想は、
Xのハッシュタグメディラジオへぜひつぶやいてください。
メディラジオのサイトのトップにメール方面に書かれてますので、そちらからぜひお願いいたします。
あと、YouTubeのコメントもぜひお願いいたします。
めでたいひそやか、それぞれの活動もよろしくお願いいたします。
ひそやかは、TYCのライブが
次は2月の8日にございます。1月ちょっと空きます。
2月の8日にございますので、ぜひよろしくお願いいたします。
コンテンツがしばらくないので、
YouTubeに動画が1本公開されました。
昨年のツアーファイナルの
東洋調音頭が公開されております。
東洋調音頭の初めてのライブ動画が公開されております。
私が2番の歌詞をめちゃくちゃ間違えてるので、絶対に見ないでください。
ちょっと年末忙しくて、
チェックしそびれてたら
許可してた。
ある意味、本とかも
乱兆とかそういうのをすると返品とかってなるパターンもあるけど、
それがレアものとして口頭するパターンもある。
CIAから連絡が来て
コンテンツがいないので、年内に出させてください、東洋調音頭の動画を。
俺チェックする暇もなく、分かったら頼む。
字幕つける暇ないと思ってたんですけど、頑張ったらつけました。