1. 伊藤由美子のCozy Space
  2. 第106回「人生何が起こるか分..
2022-10-09 28:25

第106回「人生何が起こるか分からない!!!海外へ作品が展示されるまで」筆人:小川光喜さん(愛知北FM第2回放送)

【愛知北FM第2回放送2022.09.05】

🟢ゲスト:筆人(ふでんちゅ)

小川光喜(みつき)さん

⭕️ 光喜さんへのインタビュー

✅ 最近、起こった

「ひと夏の体験」について

✅ 最近、気になって仕方がない

言葉について

・・・・・・・・・

番組YouTubeチャンネル

◉愛知北FMにて

第1・第3月曜日13:00~13:30 生放送

⁠『伊藤由美子のCozy Space』⁠

※時間内であれば世界中のどこからでも聴けます

⁠番組Facebookページ⁠よりLIVE配信♫

00:08
今回は、2022年8月15日からスタートした、愛知基帯FM放送、伊藤由美子のCozy Space第2回のラジオ放送をお届けします。
ゲストは、不電柱の小川美月さんです。では早速、伊藤由美子のCozy Space、FMラジオ放送をお聴きください。
皆さんこんにちは。9月5日、月曜日、United North 84.2、伊藤由美子のCozy Space、ナビゲーターのYumiko Itoと伊藤由美子です。
この番組は、一級建築士、そしてライフコーチでもある私、伊藤由美子が、いろんなジャンルの方々をゲストに招き、その人の素顔に迫るインタビュー番組です。
第2回のゲストは、不電柱の小川美月さんです。
美月さんこんにちは。 お願いします。 すごい絵力が強い。今フェイスブックライブ配信もしてますけど、なかなかグリーンの着物で、伊藤達かっこいいですよ。
今日はいいおしゃべりができる気がします。 あれ、なんかちょっとしっとりとしてません?言い方。なんかイケメン風にちょっと入ってきませんでした?今。
少しでもね、モテようと思って。 なんでそんな小声で言ってるの。モテようと思って。モテるでしょ、だって美月さん。
頑張りますよ。 頑張ります。マイクから離れちゃうと聞こえないので。 頑張ります。
美月さんとの出会いですね。もう1年ぐらい。1年まだ経ってないかな。経ってないですよね、1年。
もう分からないです。 もう忘れちゃう。どうでもいいと思うんですね。私との出会いになってね。
たぶん去年の11月ぐらいに最初に、共通の知り合いの猪子大輔さんという人から紹介を受けて、面白い人いるなって。
そんな最近ですか。 最近ですって。1年経ってないですよ。
なんでそんな小声になるの。 ラジオは?あれは?
フォトキャストは12月に私、小川さんにもインタビューさせていただいて、去年の12月にインタビューさせていただいて、今年の1月に配信させていただいてます。
秋ですね。本当1年前ぐらい。 娘さんの誕生日だって言ってましたよ。
そうです。12月15日。 そうなんですよ。
そういうところの繋がりで、その後私、今年の1月2日の書初めにも行きましたよね。小川さん主催の筆のイベント。書のイベントね。
ということです。この人誰っていうことで、フェイスブックライブ配信してる人も思うかもしれないですけど、筆の人って書いて、何の人?書の人ですよね。
03:04
はい、書の人です。 ここで改めて小川光さんのプロフィールをご紹介します。
1977年4月28日、滋賀県生まれ。今名古屋に住んでますよね。
住んでます。おひげ結んでるというコメントがありましたね。
おひげ結んでるというコメントがありましたね。
10歳の時、テレビで見た胸形志向を子供ながらにかっこいいと感じる。その後送る年賀状は版画になり、その体験が創作活動の原点となっています。
2007年9月9日、あなたを見て言葉を書くという看板を掲げ、名古屋駅に座った時から15年。今までに約5万人以上の方に作品と生き方でポジティブなエネルギーを渡し続け、
2018年パリ、2019年ロンドン、2020年スイス、2021年ニューヨークで作品展示され、海外からの高い評価も得ています。
どういうことなんですよね。世界の小川光じゃないですか。
多少そういう風合いが出たぐらいですね。まだまだです。
風合い出ただけですか。
まだ光さんとか光って呼ばれることが多いんですよね。
そうなんですね。
だけど海外の人たちは黒沢とか北野とか、ミュウホジになるんですよ。
名前で呼ばれているうちはまだまだ。
まだまだ世界の小川光じゃないっていうことですね。
小川って呼ばれるようじゃないとまだ世界じゃないですね。
はい、そういうことですね。ではこの後すぐ三月さんにお話を伺っていきます。
伊藤由美子の工事スペース。
ここからは工事スペーストークということで、不電柱小川光さんにインタビューをさせてもらいます。
はい、と言ってQ&Aがまとめてないような話なんですけど、もう何聞いてもらってもいいって言われちゃうのが一番困るんですが。
今お茶飲んでますけど。
喉ごろごろしました?
はい。
最近起こったひと夏の体験について聞いてほしいって最初言われたので聞いちゃいますけど。
何言われてるんですか?
才能でご先祖さんが応援しに来たら人から才能って言われるようになると僕は思ってるんですよ。感覚としてね。
ご先祖様から?
頑張っとるなお前って言ってご先祖さんが応援しに来てくれた瞬間から人から才能があるねって言われるようになるんじゃないかなって思ってるんですね。
そうなんですね。
いや僕の感覚的なもの。
感覚的にね。
だからよく墓参り来るんですよ。
06:00
はい。
8月15日お盆のど真ん中に僕墓参りに行ったんですけどめちゃくちゃ墓参りをしに来てる人たちがいて家族で。
おじいちゃんおばあちゃんお父さんお母さんちっちゃい子供たちみたいな感じの。
こんなにもお盆に墓参り来てる人がおるんだなみたいな。
はい。
日本いいねっていうのをひと夏の思い出です。
え短いな。もっと膨らませてよ。
もっとね来る人いないそういう心が忘れられていると思ってたんですよ勝手になんとなく。
はい。
あこんなにいるんだな。
捨てたもんじゃないなみたいな。
そのご先祖様から応援をいただいたら初めて才能に気づくっていうのはみつきさんいつそれを思ったんですか最初。
いつ思ったかは覚えてないですけど。
はい。
ある日から才能があるねって言われるようになったんですよ。
うん。
なんかやってたら。
それがなんかっていうのは書の方ですよね。
僕が死んだとしても僕の子孫たちがすごい頑張ってる子がいたらよしちょっとなんか手伝いに行こうみたいな気になると思うんですよ僕も。
死んだ後でも。
僕の歴代のじいちゃんばあちゃんたちもそういうメンタルの方が多くいるはずだと思うんで。
はい。
可愛い子孫が頑張ってると。
はい。
あっちょっと行ってこようかしら。
でおばあちゃんが来てくれたり。
うん応援ね。
それを才能っていう風に人がなんか表現するんじゃないだろうかという感じを。
これも感覚的なもので理屈がないんですけど。
理屈がないんですよね。
はい理屈ないです。
だってみつきさんってその今ねショーを書いていろんなところでショーを書いてそれがお仕事になってるわけじゃないですか。
ええ。
なってます。
それも一回もショーを習ったことがないんですよね子供の頃から。
学校の授業とかはありますけど。
それ以外になんか書道教室行ったりとかって全くないんですよね。
そうですねはい。
ちゃんと勉強したことないです。
だからあのなんていうんですか。
筆とか墨とかスズリとかそういうの専門用語はわかるけど。
はい。
このなんとかはほにゃららほにゃららみたいなそのなんとかその道具の名前はみたいなのがわからないやついっぱいありますし。
あそうなんですね。
はい。
道具の名前からわからない。
その筆これはなんの羊の毛ですかねこの筆はみたいな。
言われたりするんですけど。
いやわかりませんってこう。
だからあんまりわからないですから正確な情報は。
でも急になって名古屋駅のところに座ってなんかその人を見てショーを書こうと思ったわけじゃないですか。
全然自分の暮らしの中に書がなかったのにある日突然思いついたってことです。
あのー。
09:00
いやある日突然思いついたわけじゃなくて。
これ短めに喋ったほうがいいんですよね。
でもね結構ね8分ぐらいあるかも。
あそう。
僕あのそもそも飲食業だったんですよね。
はいそうですよね。
はい。
元坂上はふらふらしてて飲食業やって。
ふらふらしててはい。
お礼の葉書がその会社にはありまして。
はい。
でその店長お店を任されるような立場になった時に先輩店長から三月とうちの会社にはねと。
名刺を交換したお客さんにそのお礼状といってこう葉書を書くんだよっていうのを教えていただいて。
でその手本っていうか見本のやつを見ると簡単に言えばこの間は来てくれてありがとう。
今度この葉書を持ってきてくれるとこんな特典があるよだからまた来てねっていうような内容で。
でこれはありがとうじゃないな。
また来てねだねこれは。
あーありがとうじゃないのか。
と思ってサンキューレターというならば私はサンキューしか書けませんっていうことでその書き出しの方が筆を持つきっかけになり。
あーそういうことですねお礼状からね。
で偉いいろんなお客さんがおいこんなん来たぞ店長みたいな感じで再来店していただいて。
三月さんの書いたお礼状をもとにまたお店に来ていただく方が結構いらっしゃったんですよ。
こんなにいるのこんなにこんなことで喜ぶのって思ったので本当はね一人一枚が普通ですけど喜んでくれた方にはそのいい言葉仕入れましたよとかそういう感じで2枚目3枚目を送ってたんですよね。
そうなんですね。
そしたらある日色紙を持ってお店にやってくる人が来てこれに何か書いてくれんの。
マジっすかって書いて。
でまあまあ居酒屋だったんで隣にもお客さんがいらっしゃってで僕はこんなキャラですんで書いてたら店長何やってんのって隣の席から言われるといや俺天才だからこういうことできますみたいなことを言って俺も書いてほしいなと。
本当ですかって言ってちょっと流行ったんですよね。
あーそうなんだね。
それで自分の店を出そうと思って辞めて。
飲食ってねあの拘束時間が長いし休み少ないので結構ハードな日々だったんですけど。
で自分の店を出したとしてもまた同じようなハードな日々になるだろう。
でその空白期間は物件見たりとかいろいろありましたが暇だな。
こんな時しか経験できないなと思ってストリートアーティストってどんなもんかしらっていうのを味わいたくてやったみたいな。
ちょっとまあ思いつきみたいな感じなんですかね。
そうですだから暇だったからこんな時しかこんなことできないしちょっとやってみようっていうことでやったんですよね。
でもその暇だったからって言ってそのパンピンとね来たものでこうそれ実行したわけじゃないですか。
それによって人生の流れが変わっちゃったわけですもんね。
変わった。変わりましたわ。
変わりましたよね。
本当に変わりましたね。
12:01
だってその飲食店のお礼場から今ニューヨークとかねロンドンとかで作品が展示されることもあるっていう風に思わなかったでしょ。
思わないですそんなことは。
15年前には。
えー全く思いませんそんなことは。
本当人生何が起こるかわかんないですよね。
本当ねこれお聞きの皆さん。
わからない本当に人生は何が起こるか。
そうですね今ね。
何がきっかけになるかわからないんですよ。
本当そうですよね。
だってフェイスブックライブ配信今しますけどあことろうさんが危険な匂いがプンプンする笑いって書いてあるのと。
あことろうさんは女性なんですかね男性なんですかね。
えーと乙女の心を持った方。
なるほどね。
あことろうさん。
あーそういうことか。
はい。で肩にはまらないところが素晴らしいって書いてありますもん。
ありがとうございます本当にはね。
肩って何って話ですよね水木さん。
この肩にはまればいいんですねっていう肩がないんですよね。
ないんだよね。
そもそもね肩がないってことなんですよあことろうさん。
そうなんですあことろうさん。
そうなんですよ。
はいでやっぱりね言葉をね今ねいろいろね描くっていうことで
水木さんと喋ってるとこの言葉が気になるんだってこと結構聞きますよね。
最近なんかこの言葉が気になってしょうがないってことってあります?
せせらぎです。
せせらぎ笑いきなりせせらぎ出た?出ちゃいました?
はいあの本当僕情景とか概念が言語化されるまでのストーリーが非常に気になる。
であのまあまあ皆さんせせらぎって聞けばその情景が思い浮かぶと思うんですけどね。
あれのことをせせらぎって決めたやつっていうか言い出した人がいるわけですよねこれ。
そういうことですね誰かが最初にね。
誰かがこの情景のことをおいゆみ子皮がせせらいでるぜって言った人がいるんです初めて。
確かにねいますね。
クッソいい感じの表現だなと思って。
悔しさがあるのそれ?
はい。4文字だけど3語なんですね。
えどういうこと?
せせらぎって4文字だけどせは2回使ってるから文字としては3文字で表現してるんですよ。
山のちょっと小っちゃい川ですよね。
この後大きくなっていくんだろうなみたいな川の手出しみたいなところのことをせせらぎと表現した人がいる。
すごいなあそれを見て俺はせせらぎという言葉が出るだろうかみたいなことを本当に考えるんで。
そうだよね結構そういうことをずっと考えてるイメージあるんだけど。
気になってしょうがないんだよね。
気になります本当に色々気になります。
目尻と目頭も気になります。
目尻と目頭気になるどういう風に?
誰かが決めたんですよね。目には2箇所あると。
鼻に近い方と耳に近い方。
鼻に近い方を目頭と誰か名付けて目尻と目頭と目尻にしたんですよ。
目打ちメソッドとか色々言えたはずなんですね。
15:01
他の言葉に置き換えるんですね。
これをあえて頭と尻にしたんですよね。
多分あえてですね。こだわりがあって頭と尻なんですよ。
でもね目クソが頭から出るんですよね。
何?
分かります?
目クソと言われているものが目頭から出る。
頭から言葉悪いけどクソが出る?
誰だと決めたやつだと。
頭と尻でやるんだったら尻の方から出るようにしないとしっくりこないじゃないですか。
そういうことか。
だからそういうのも本当にタイムマシーンとかがあるならば言って
その目尻目頭を決めた人と喋りたいんですよ。
名前の由来ね。どうしてこれなのかっていう。
そうです。
三月さん言葉作れるんじゃないの?ずっと考えてるわけでしょ。言葉を。
そういった音もね。
大喜利みたいになっちゃいますね。
大喜利ですか。
こういう現象をなんというみたいな。
今緑の着物を着て帯を締めて帽子をかぶってますけど
ちょっとねオースエンゲージョンに出てても良さそうな。
昨日ザオを見てたんですよ。
ザオ?ザオって何?
固定の番組に行っていいんですよね。
どうなんだろう。今生放送で流れてるから行っちゃったよ。
大喜利みたいな大喜利があるテレビがあって
電波が電波の状態悪いわって言うじゃないですか。
その電波の状態悪いわを一言で新しい言葉を作りましょうみたいな
お題があったんですよ。
僕なぎって言ったんですよね。
その心は?
いやいやピーシュ。何の波風も立ってない。
それを今電波がなぎだわって言えばいいじゃないかと思いましたよ。
それちょっと大喜利っぽいになるから
もしそれが今聞いてるからなぎって言い出したら
もちろんなぎが電波がなぎっていうのが
表現になるかもしれませんけどわからないですね。
最初はグーは西村健さんだし。
最初はグーって西村健さんが作った言葉なんだよね。
そういう感じで何かできたらいいですよね。
小川美月養護を増やしていってほしいなと思ってますけど。
ありがとうございます。頑張ります。
今日中に何かできるかな。
宿題出してもいいですか。
はい。頑張ります。
なんで小っちゃい声。ラジオだからラジオだから。
はい。ごめんなさい。
こんな感じでよかったです。
美月さんいろいろ自分が話したことあったのかなと思ったんですけど
ないってさっきおっしゃったので。
せせらぎは言いたかったですよ。
せせらぎは言いたかったですよ。
せせらぎ言った人はすごいなと思ってるんで本当に。
わかりました。
せせらぐように書も書いてくださいね。
本日の工事スペーストークでした。
答えはあなたの中にある。
18:13
人生の設計図。
共に描くパートナー。
由美子・伊藤。
迷ってもいい。
それがあなた。
建築士。伊藤由美子。
伊藤由美子の工事スペース。
美月さんにラジオ出演している今インスピレーションをですね
得た言葉を書いていただくか
書いていただきたい言葉があったら
フェイスブックライブ配信見ている方
書き込んでいただければと思います。
一文字か二文字ぐらい。
一文字か二文字でリクエストありましたらコメントお願いします。
今ですね、直接こちらで書いていただいて
もし書いていただいた方には
後ほど遅らさせていただくかもしれないです。
なるほどしますか、小太郎さん。
なるほどって書いてあるけど。
ランコさんすごく興味深い。
そうですね、小浜ランコさん。
来ましたよ、来ましたよ、小浜ランコさん。
これ登るって意味ですよね。
そうですね。
焦点の焦っていうの。
登るでわかるんです。
登山のとって思う人がいる感じ。
そうです、ラジオだとちょっとわかりにくいので。
はい。
登るっていうか。
じゃあ登るにしましょう。
書いてほしいです。
もうだって、次一番だもんなってきたもんね。
一番だもんね。
本当にやっぱりね、行動力が速い人ね。
立てかなって。
今ね、ここでですね、筆にですね、墨を今したためました。
ランコさんちょっと待っててくださいね。
少し今、したためておりますので。
せすらぐように書いていただけるかもしれないですよ。
せすらぐようにはならない。
ラジオなのでね、書いてるところが見えないのが残念ですけど。
ちょっとね、画面が見えなかったね。
フェイスブックライブ配信上でも。
あ、すぐできましたよ。
ランコさん登るを書きました。
はい、登るを書きましたけど、
それをですね、フェイスブックライブ配信してるので、
画面の方に見せていただいていいですか。
ちょっと待ってください。
あ、垂れちゃう?
ちょっとね。
あ、なるほどね。
垂れるといけないんでちょっと待ってください。
あのね、書のね、その墨が紙にタラッと垂れちゃうといけないので、
今少しお待ちください。
はい、お待ちください。
はい。
上がる、進むとかいろんな意味が自分にありますということで、
この、登るっていう字を書いてほしかったっていうことですね、ランコさん。
そうっすね。
はい。
書きましたんでランコさん。
書きました?
あと、乾きます?それ。
いやでも、終わりまでに出せばいいんですか?
あ、そっか。
そうだね。
21:00
いいですか?それ。
そうですね、ランコさんいいですか?
ちょっとお待ちいただいてもいいですか?
はい。
ということで、後からですね、少し乾いた後に、
あのエンディングで見ていただくということで、
お願いいたします。
なんかフォークダンスがね、できそうな音楽が流れてきましたけど、
ここでいきなりですが、
ラジオ番組なのに、
ゲストの方とあっち向いてホイをしてしまうコーナーです。
協賛していただいているですね、
愛知県葛外市にあるビール醸造所、
バタグライブルワリーのクラフトビールをかけまして、
あっち向いてホイに、
みつきさんが私に買ったら、
このビールをプレゼントしちゃうよというコーナーなんです。
予想見てるけど、犬山町、大鎌島町ね、
人が通ってるよね。
ちょうどなんか暑いし今日は、ビール日和ですね。
ビール日和ですね。
車で来ていただいてるのでね、
今日はね、うちに持ち帰って、
グッとね、飲んでいただけたらいいかなと思うんですけど、
あっち向いてホイを買ったらということでお願いします。
先ほどお話に出た篠村けんさんが最初に作った言葉、
最初はグーからいきますので。
どう、いいんすか?
こうでいいでしょ?
最初はグー、じゃんけんホイ。
あっち向いてホイ。
最初はグー、じゃんけんホイ。
あいこでしょ。
あっち向いてホイ。
最初はグー、じゃんけんホイ。
あっち向いてホイ。
イエーイ!勝ちました、俺が。3連勝、じゃんけんの。
ほんとだ、じゃんけんのって全部負けた。強いね。
いや、たぶん巻き込んだからじゃないですか。俺のペースで。
あー、そっからかもね。
はい。
それ大事かも。
ということでですね、クラウトビールですね。
いただきます。
3本セット入ったものをですね、今日はミチキさんが勝ったということで、
お持ち帰りいただきたいと思います。
はい。登るという意味で帰ったらバレるかもしれないですね。
これあれですよね、グッと飲みたいところだと思うんですが、
ちょうどね、バタフライブロアリーさんが初めて自家醸造したクラウトビールで、
日本酒の工房が入ったビールなんですよ。
どういう、味がどう変わるとかあるんですか?
なんとなくね、ちょっとね、日本酒の香りがする感じがしますね。
私、昨日飲んだばっかりなんだけど。
へー。
そうなんですよ。
このバタフライブロアリーさんのラベルにはね、全部ね、楽器の絵が書いてあるんですよ。
コトなんですよ。
和言って言って、和のコトと書いて、和言。
へー。
ね。
これコラボしてもいいですよね、このミツキの書とビール。
僕はコトを作った、で、残ったなんていうんですか。
削りカスじゃないけど、なんて言うんですか。
で、書いたことありますよ、作品。
え?
要するにコトを。
コトって楽器のコトですよね。
コトを作った。
コトってコトにするわけじゃないですか。
はい。
で、こう、なんていうんですか。
24:01
その形から外れた部分が残る。
ああ、はい。
それに書いたことがあります。
へー。
それに書いたことがある?
はい。
木屑じゃないよ。
木屑。
ああ、板に書を書いたことがあるってこと?
あります、はい。
結構いろんなところに書いてますよね。
そうだな。
確かに本当に。
まあ、基本がないので、これに書くもんだっていうのがないので。
うん。
御用名があれば。
サーフボードにも書きましたし、スケートボードにも書きましたし。
そうなんですね。
じゃあ、これからどんなところに描くかっていうの楽しみですね。
楽しみです。
女性の体にも書きましたし、はい。
女性の体にも書いたんですか。
書きました、はい。
はい。
三月さんね、なんかエンディングの時間になってきちゃったんですよ。
ええ、はい。
終わり。
エンディングね。
エンディングね。
今後のですね、三月さん、活動、何かお知らせしたいことがあったらお話しください。
僕の17作目のカレンダーを今、僕が作ってます。
2023年版があるんですよ。
はい。
僕の17作目の。
だから、17年ずっとカレンダー毎日作ってるってことですよね。
そうなんです。
私、去年買いましたから。去年というか、今年のカレンダー。
そうなんですよ。だから、あんたを聞いてくれてる、アコ太郎さんとか。
アコ太郎さんとか、小浜ランコさんとかね。
20冊ぐらい買ってよ。
20冊ぐらい買ってよって言ってますよ。
20冊ぐらい買ってほしい。ミニマムですね。
みんなそれぞれね、毎月、月ごとに三月さんが考えた表をね、カレンダーにしてるってことですよね。
そうです。言霊を届けるみたいな感じですね。
言霊を届けるってことですね。
ぜひね、今お聞きの皆さん、小川三月の2023年カレンダーが出ましたら、ぜひお買い求めください。
常期限に行き出るお手伝いになると思いますので。
常期限に行き出るお手伝いになりますね。
はい。そうです。
詳しくはですね、小川三月公式サイトをご覧ください。
公式サイトがあるんですよ、名前聞きにも。すみません。公式サイトがありますので。
ありますね。
小川さんにもですね、私のポッドケース番組に過去に出ていただいてまして、
伊藤由美子の講じスペースポッドケース番組の第67回から何十回ですね、面白い話をですね、結構してますので、ぜひ三月さんのお話をお聞きください。
はい。詳しくはですね、こちらのほう、伊藤由美子の講じスペースのフェイスブックページにまたご案内しますので、そちらをご覧ください。
あ、ランコさん。あ、すごい。
保存用と飾る用とプレゼント用で。
3冊。
てか、小浜ランコさん、1冊で勘弁してください。笑いって書いてますよ。
でも来年のからね。
フリですから、フリ。
あ、フリか。でもランコさん、きっとプレゼント用に何冊か。
あ、そうそうそう。のぼる出さないと。終わっちゃう。
そう、のぼる出さなきゃいけないじゃないですか。終わっちゃいますよ。
のぼる書けましたんで、はい。
ランコさん、こちらですね。はい。お届けしますので、後からメッセージ出してもらいますね。
これね、もう本当に世界の三月が書いたので、あの、本当にあの、過方にしてください。
27:01
買いますの字が間違ってる。
買いますの感じ。あことろさん、買いますってことでありがとうございます。
はい。本日も伊藤由美子のコージースペース、お付き合いありがとうございました。
次回は9月19日の第3月曜日、昼の1時からこの時間にお会いしましょう。
お相手は、ゆうみくこと伊藤由美子。そして本日のゲストは、不伝知の小川美月さんでした。
ありがとうございました。
愛知北M放送伊藤由美子のコージースペース、第1・第3月曜日の昼の1時から1時半まで、生放送で行っています。
番組については、詳細欄に記載しておきますので、よかったらご覧くださいね。
この番組をまた聞きたいなと思っていただいた方は、音声アプリの購読ボタンやフォローボタンをポチッと押していただくと、
毎週日曜日に配信されたものがスムーズに聞けますので、番組登録をよろしくお願いします。
それでは次回もお楽しみに。伊藤由美子でした。
28:25

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