1. 赤組ラジオ-夜に”聴く”バラエティ!
  2. Podcast Mixerに参加してきた..
2025-08-06 20:43

Podcast Mixerに参加してきた|緊急登壇の音源も公開!265

愛知・名古屋で開催されたポッドキャストイベント「Podcast Mixer」に赤組が参加!
イベントの雰囲気、素晴らしかった運営スタッフの皆様。

そしてBillyのうっかりミスまで…包み隠さず語ります。


さらに後半では、Billyが急きょ登壇した「Mixer Time」でのトーク音源も大公開!
イベントに来られなかった方も、現場の空気をぜひ感じてください。

BillyのX⇒@crazy_red24

げんちじんのX⇒@GENTIZIN_Boss

全然関係ないけど先々々週コラボしたメープルさんの紹介

メープルさんのX⇒@Maple_in_melbMaple in メルボルン

https://open.spotify.com/show/1hbIkMSQ7fkoUPEndDM8j2?si=5d7bb49b24c4443a

サマリー

名古屋で初めて開催されるポッドキャストイベント「Podcast Mixer」に、ビリーさんと地元の方々が参加しています。イベントでは、多様なポッドキャスター同士の交流やコラボレーションが行われており、参加者は楽しみながらも運営のスムーズさに感心しています。赤組ラジオの参加者がPodcast Mixerへの参加体験を語り、さまざまな番組の内容を紹介しています。また、イベントの雰囲気や他の参加者との交流も描かれており、次回の参加への意欲が感じられます。

Podcast Mixerの開催
皆さんこんばんは、ビリーです。皆さんこんばんは、現地人です。今日も赤組ラジオ、よろしくお願いします。よろしくお願いします。
ということでね、今日イベント行ってきた話をしようかなと思うんですよ。
何のイベント行ってきたんですか?
7月26日土曜日に開催されたですね、Podcast Mixerに私、ビリーが参加しましたよっていう話です。
おー、Podcastのイベント?
そう。しかも今回、名古屋で開催ということで。暑っ。
すごくない?
すごいね。普通こんなん東京やん。
いや、そうでしょ。実際、赤組がPodcastに参入してから、結構大きめのイベント。
年2、3、2かな。年2ぐらいであるんだけど、関東で1回、関西で1回。
そうだよね。東京か神奈川で1回、大阪で1回みたいな感じだよね、普通。
そうそうそう。そんな感じなんだけど、なんと。
なんと。
名古屋で。
普通せんよ、そんなこと。
なんで?
だって名古屋なんて、最近、著名のアーティストの全国ツアーで飛ばされるんだから。
そうそうそう。名古屋飛ばしっていうね、文化がある中で。
やってくれた。
やってくれた。
あー、でもリッチはいいよね。全国からさ。
そうそうそうそう。
ちょうど真ん中あたりどこ選ぶ?ってなったら、割と名古屋いいとこだったんですよ。
そう。だって、東京でイベントやるってなったら、うちらは2時間で行けるけど、関西の人って3時間、4時間とかあるし、逆もしっかりだし。
で、名古屋でやれば、どっから来ても2時間半までは来れるのよ。
まあそうだね。
だいたい2時間半までは来れる。
沖縄からは飛行機で1時間半ぐらいだってするから。
そうそうそう。だからね、名古屋でやりゃいいのにっていつも。
そう、それはそうなのよ。空港もあるし、交通の便なんてめっちゃいいのに、飛ばす。
そうそうそう、飛ばす。
まあね、場所の問題かなとも思うけどね。
箱が少ないのはある。
そうそうそう。
でもね、このイベントはですね、なんと名古屋で開催。しかも第1回のイベントだったんで、結構ドキドキだったんですよ。
イベントの運営と参加の感想
実はね、広告してくれるポッドキャスト募集しますよってことで、赤組ラジオもね、当然我々愛知県の番組ですから。
やらなきゃダメですね。
ってことでね、過去2回分くらいかな、広告入れたり、スペシャルなコメントを入れたりしてたわけですけども、行ってきました。
ああ、ついにと。
ついに行ってきましたよ。あのね、楽しかったです。
まあそれはね、楽しいでしょう。
でも正直不安だったの。
いやもうそんなん問題ない。第1回目だからもう主催者側も客側もみんな不安よ。
主催者も不安だったのかな。
絶対不安だと思うよ。
結構普通に、普通にまあ当然ね、普通にやってたけど。
ああ、多分内心でハラハラしながらね。
してたのかな。
ありませんようにって思ってたと思いますよ。
実際機材のトラブルもなく、何のトラブルもなく。
それはね、多分主催してくださった方々がね、念入りに計画してたからだと思いますけど。
用意周到ってやつだね。
我々と違いますね。
我々はね、無計画よ。
結構いつもね、何も決めてないのに。はい、マイク回しました。
はい、はい。皆さんこんばんは、ビリーです。
皆さんこんばんは、原地人です。
ねえ、何話そうって感じなんですけど。
何なら今日俺、まあまあな撮影、動画も撮影あったし、ラジオも撮るって分かってたのに、マイク置いてきました。
いや、これがね、これがね、もうね、5回目くらいなんですよ。
いや、本当にそう。マジで申し訳ない。
あの、毎回、しかも現場に行く前に確認した時に限って忘れてなくて、現場に行く前に確認してない時はもう大体忘れるみたいで。
そうそうそう。
現場についてからカバン開けて、あれ、マイク忘れたかも。
いやそう、いつも、いつもじゃない。忘れてない時は、原地人と集合したら1回カバン開いて。
数えれるくらい、数回の話だけど、ほとんどの場合は忘れてないよ、もちろん。
そう、で、チェックもするのよ。2人で、じゃあマイクあります、で、カメラはZV-1とレンズを持ってきました、バッテリーはここにあります、GoProですってやるのに。
あるね、あるね、よしよしってやってくけど。
たまにやらんのよ。
たまにね、結構あの、僕らね、実はあの、もちろんバチバチに仕事しますよとか、相手がいますよって場合はね、あの、ビシッと時間決めていくんだけど。
僕らって、大体の時間決めて、これぐらいに行くよって言って、結構そっからの時間またずれたりするんだよね。
そうそうそう、大体10分15分。
だいぶ後ろにずれた場合とか、時間の都合上ね、いろいろ確認してるのももったいないから。
そうそうそう。
そのまま出てった時に限ってね、なんかなんかねえっていう。
いやでもね、今日も、実際15分遅れ。
15分遅れですね。
だったの。
もうなんなら昨日決めてた時間からすると1時間遅れですね。
そうだね。
そうですね。
それは絵描きの先生が悪いんだよ。
そうなんだ。
そう、実は絵描きの先生もね、今日も含めた撮影だったからね。
撮影だったんだけど、もうね、ショックだったよ僕は。
だってね、遅れたのもさ、絵描きの先生がちょっと予定が読み切れなかったっていうのもあるけど、僕は普通に化粧が終わらんくて。
あーなるほどね。
やばいやばいやばいって。
まあカメラの前で、今のところ赤組の中だと唯一顔を出してる人だからね。
だからしっかり色々やってるんですけど、それが遅れちゃって。
で、それで慌てて飛び出したら、前行くわ。忘れるわ、燃料はねえわ。
燃料ない。
燃料ない。
燃料やばいでしょ。
こわっ。
昨日もロケだったからさ。
はいはいはい。
やばいのよ。
そういえば昨日のロケ、旅立つ瞬間に、あれ?今日って100キロ以上走らないよね?みたいな話してたわ。
そのまま入れてなかったんかい。
そう、入れてないよ。だって明日はロケじゃないからなと思ったからね。
なるほどね。
でもこれが事故の元なんです。
そうですそうです。
だからここの運営さんね、やらなかったんですよ。
マイクを忘れたやつは一人もいなかった。
いやそりゃそうだよ、普通そうだよ。
しかもね、みんなこっちの人じゃないのよ。
あ、そうなんだ。
関東から前乗りしましたみたいな。
あーなるほどね。
関西から前乗りしましたみたいな人たちが、忘れたら正直おしまいじゃんだって。
おしまいですね。
取り替えて。
これに関してはね、赤組いつかやると思ってる。
いやー怖っ。
もうすげー遠くの方までロケ行って、さあ現場でカバン広げます。
あ、ごめんマイク忘れたわ、取り替えて。
無理無理無理無理。
やりそう。
やりそう。マジでやりそう。だからさ、命じゃん、ポッドキャスターの。
そうだね、我々の命だね。このガジェットは外せませんからね。
そんなものをね、平気で忘れてくるっていう。
いやーちょっとびっくりだね。
だから我々は向いてないです。
そうだ主催者側にもしかしたら向いてないかもね。
登壇とコラボレーションの機会
向いてないです。
いつかそういうのを赤組主催としてやりたいとは思うけど、
ちょっとあの、ビリーがとかじゃなくて、何人かね、監督役は何人かいた方がいいかもね。
いやそう。
ちゃんと一人一人でチェックやって、オッケオッケオッケやってからっていう体制を整えてからじゃないと僕ら向いてないね。
絶対やるわ俺。マイク忘れます。
当日になってワイヤレスが繋がらなくてテンパります。
あーね、そういうのもロケで何回かありましたね。
やばいやばいやばい、もう電車来てる電車来てる。
なんでいつもマイク繋がってたのに、なんでこの時だけ繋がっていいの?みたいなのも結構あるからね。
でもこのイベントの運営の皆さんは、急遽ズーム対応になりましたみたいなやつもスムースに繋がれて、
普通さ、あれあれあれ、出ない出ない出ない。
僕らだったらなりますよね。
なるなるなる。
ズームはできるんだよ別に。
ズームも別にできるし、別にマイクのセッティングなんか慣れたもんだけど、絶対イベント出るとあれあれあれ、で音出てないですね。
しかもトラブルだね、多くの人を待たせてるっていうのがあるからね。余計に新たなトラブル生むんだよね。
そうそうそう、余計なこと言っちゃったり、次のコーナーを先にやっちゃって、次のコーナーが来た時に手ぶらになっちゃうとか。
あれあれれれってなっちゃうっていうね。僕らなんでいくらでもやりそうなのにね、すごいね。
一個もやらない。
普通のことが普通に開催できるっていうのはとんでもなくすごいことだと思いますよ。
だからね、すげーやと思った。
そうだね、我々も反省しろよって話になるんですけど。
俺らは反省したほうがいい。
俺らは反省するべきだし、そういうイベントがあったら皆さん行ったほうがいいという話ですね。
そういうことよ。実際このイベントはですね、いろんなポッドキャスターさんが入れ替わり立ち替わり。しかもミキサーっていう。
我々で言うとさ、ビリー&現地人が出てたら普通じゃん。そこに他の番組の人が来るよとか。
あーそうね。
そうやっていろんな組み合わせが見られて、面白かった。
ストリーマーの方々が一応に会するっていうかね。そこでこそ生まれる新しいコラボレーション、価格反応っていうのは絶対あるからね。
そう。
そういうイベント定期的にあったら面白いなと思いますけども。
しかもね、お呼ばれしてる著名な方だけじゃなくて、誰だかよくわからんビリーさんも混ぜていいですよって言ってくださって。
あらららら、お優しすぎませんか。
なんとね、わたくしビリーも登壇させていただきました。
あらららら、すごいでございますね。
楽しかった。
楽しいよね。
楽しかった。
ポッドキャスターのためのイベントですもんね。
そうそうそう、もうね。我々というか、特に私はもうおしゃべりだけで生きてきた男でございます。
それはね、もうね、僕もよーくわかっておりますよ。
もうね、学校に入る時も、仕事に就職する時も、口だけの試験で通っております。
まぁまぁまぁ、ちょっと語弊はあるところはありますけども。
学力を問わない試験。
まぁまぁまぁ、言わんとすることはわかる。
口だけで生きた男ですから、人前で喋るなんて楽しくてしょうがないのでございます。
そうだね。
ということでね、なんとその音源をもらってきて使ってくださいと。
すごくない?
すごい。
そこまでやっていいんだ。
ね。
今回主催のですね、工業高校農学部の牛若さんとですね、ものづくりのラジオの渋長さんとコラボさせていただいたエピソード。
はいはいはいはい。
でも、自己紹介して、簡単にちょっとビデオポッドキャストの話して、番組紹介しただけで本当に。
いやそういうもんよ、だって。
大した内容ではないんですけど。
まだ第一回目だもん。これ何回もやってたらね、いろいろなことできたりするけど。
まぁまずは、それはお互い始めましたから始めますよね。
そんな感じの音源なんで、大したことは言ってないんですけど、
イベントの雰囲気とかね、我々のミックス感をね、ぜひ感じていただければと思いますので、
それでは早速流しておいております。
VTRスタート!
次がですね、最後のミキサータイムとなりますけども、
ここでようやくですね、ようやくというか、ここフリーセッションとなってます。
なので登壇する番組決まってないですね。
10分なんですけど、このPodcast Mixerって、いろいろミックスしましょうねっていうコンセプトでやってて、
今日ちょっとあんまりミックスしたりない感じがするんで、
そこからどんどん来てくださいって言っても、なかなか来れないかもしれないんですけど、
番組の紹介をパーッとしたいよっていう方います?
素晴らしい!
じゃあ早速せっかくなんで、前に出てきてください。お二人とも。
高い椅子ですね。
すごい登壇してる感あるサイズですね。
テーブルと同じ高さですからね、ありえないですからね。
じゃあぜひ、最初に番組紹介してもらってもいいですか?
はい、私は愛知県豊橋市からPodcastをやっております、赤組ラジオのビリーと申します。よろしくお願いします。
じゃあ水野さんも。
私も愛知県ですけれど、Podcastスタジオ防弾工房という名前で3番組やらせてもらってます。
すごく小さい番組ですけど、水野と申します。どうぞよろしくお願いします。
じゃあ番組の概要というか、どういう話しされているのかとかって話してもらってもいいですか?
赤組ラジオの紹介
はい、赤組ラジオはですね、いわゆるナレッジ系でもなければ雑談系でもない、
企画をいろいろやったりクイズをやったりっていう、どちらかと言えばYouTubeとかバラエティ番組のような感覚で聞けるPodcast番組です。
YouTubeもやってるんですよ。だからビデオポッドキャストも実は結構力入れてて、
月一でビデオポッドキャストを投稿したいなという気持ちでやってます。
同じ気持ち持ってます。流行った時からね、月一でやりたいなって思いますよね。でもできないですよね、なかなかね。
そうなんですよ、やっぱりめんどくさいんで。
ありがとうございます。じゃあ水野さんも、3番組あるって言ってください。
全部言っていいんですか?
いいですよ。
ありがとうございます。
まず、鋼の水野ラジオという自分の名前を冠した番組をやっておりまして、
それは機械系の大学院生の方と2人で対談している番組です。
月に2回配信してるんですけど、毎回その大学院生の方がちょっと僕就職不安なんですけどとか、
書き出したら、こんなことって起こるんですよね、みたいなことを聞かれることに対して、
おっさんが積極的な話をする。積極的な話は怖くないんですけど、
優しいおじさんが話をするっていう番組が鋼の水野ラジオです。
次が浄土ウィズという番組をやってます。
お寺のお坊さんの中でもけっこう尖った方を2人お招きして、
私ともう1人、メーカーの社長さんの方と4人で回してるんですけど、浄土って何なのとか、
仏教でこういうことってどうやって考えるのっていう話を毎週配信で1ヶ月間1テーマという形でやってる番組をやってます。
最後がファクトリーサーチラジオという番組で、これは製造業の主に中小の社長の方を招いて、
その社長の方からいろんなお話を伺うという番組をやってます。
これも毎週配信で4回の1ゲストという形でやってます。
以上3番組になります。
全部、系統は似てるような番組を3番組ガーッとやられてる感じなんですね。
そうですね。僕が全部自分が喋るので、自分が興味がないことはちょっとやれないっていうのが基本です。
Podcast Mixerの体験
素晴らしいです。ありがとうございます。
串屋さん何か質問あります?
びっくりした。キラーパス。
キラーパス。今ちょっと配分をね、やっぱ50-50くらい喋る量にしないといけないから。
僕ビデオポッドキャストは、それこそ月一でやりたいなーの気持ちはあるんですよ。
あるんですけど、いかんせんコストがかかるじゃないですか。
かかります。
ビデオの編集って。時間的なコストというか何というか。
もうめっちゃリソースさかなきゃいけないじゃないですか。全然手出してなくて。
わかります。
なんかその、グッとやるモチベーションみたいなのが僕あればなと思うんですけど、
そもそもそれを月一でやったらかいなーみたいになった時ってどういうあれだったんですか。
もう完全に絵がいるみたいな感じですかね。
実はですね、僕ラジオ出身じゃなくて動画からやってきた人なんで、元から動画の編集ができたんですよ。
なんで、ポッドキャストはちょっとある事情があって顔が出せなくなっちゃって、顔出さなくてもできる面白そうなやつ、
あ、ポッドキャストってあるんだって始めたんですよ。
で、最近ですね顔出し解禁したんで、また動画もできるしかも。
一回顔出ししてて隠してまた出したみたいな。
もう一回出したんで。
隠すって。
どこの業界におったらそういうことになるんだよ。
一回出してみたら隠すのなかなか珍しいですね。
そうなんですよ。なんかダメなのかなと思ったら別にいいんだってなって。
結構不可逆なものだと思ってたんですけどね。
そうなんですよ。だから全然OKなんで、ぜひ写真撮っていただければ。
フリー素材です。
フリー素材です、本当に。
みのさんはあれですか、みのポッドキャストとかではなくて。
全部音声だけですね。
製造業界ってそうですよね、なかなか映像にするものを。
そうですね、出しちゃいけないっていうものは撮ってないんですけど、
さっき言われたようにコストかかるのと、
別に喋りも音声も配信とかもプロではなくて、
普通に働いてる人なので、
支部長さんみたいにうまくやれないんですよ。
いえいえ。
本当にコストと手間かからない方法でっていったら、
本当はYouTubeとかもやりたかったんですけど、
これやれんなって思ったらポッドキャストっていうのがあるじゃないかっていう風で始めてるって感じです。
やっぱりポッドキャストやってる人ってどっかで熱とんでもないですよね。
とんでもないですよね。
みのさんと私の出会いって結構珍しくて、
ポッドキャスト出会いじゃないんですよ。
一応知り合いなんですけど、
技術士試験っていう試験の講師として僕がやってて、
みのさんは生徒でした。
めちゃくちゃわかりやすい講義していただいたんですけど、
僕は先週試験だったんですけど、たぶん落ちてるので。
結構合わせる顔がないなと思ったんで一番最初に挨拶しました。
怖い。
試験でしたね。
確かにこっちに来た。
そこで出会って、ポッドキャストやってるってことに後々気が付いた。
そうだったんですね。
そんなお二人はステッカーとか置いてくださってるんですか?
僕は今日そこに、
さっきの休憩時間から講談工房って書いてあるシールを置かせていただいたんですけど、
QRコードとかがないので聞いていただくための手段がないな。
講談工房調べれば。
XとFacebookのアカウントがあるので、それで調べていただいたら出ますので、
ぜひよろしくお願いします。
この後の時間でさっきのQRコードでコメント打つとこに入れてもらったら。
いいんですか?
ここでみんな今ちょうどアクセスして見れるんで、
ここにいる全員に届けるような方法です。
コピペ取ってあるんで、コピペしておきます。
バンバンあげてください。
今日私の方も名刺とステッカーを置かせていただいておりまして、
名刺の方を裏返していただくと、
PodcastのQRコードもYouTubeのQRコードもいろいろ付いてますので、
片っ端から読んでいただいて、開いていただいて、
あと声かけていただければ、
今日豊橋からお土産も持ってきているので、
ぜひ声かけてください。
あ、写真も撮ってください。
積極的に撮っていい感じですね。
どんどん撮ってください。
トリレーされたトリ素材ですよね。
じゃ、ありがとうございます。
次回への期待
ありがとうございます。
ありがとうございましたって感じで、楽しい雰囲気でしょうね。
なんか会場の雰囲気伝わりますね。
あったかい。
あったかい。
お客さんもいっぱい入ってた。
MCの方も全てあったかい。
だからね、やりやすかったです。
これ話しやすいだろうね。
すごく気持ちよくお話しさせていただいたので、
もうね、次回もし名古屋でやってくれるなら、
我々赤組ラジオもね、今度はトビー入りじゃなくて、
ちゃんと呼ばれるくらいの番組になりたいなと。
あーそうだね。
思いましたね。
なんでね、これからもマイク忘れずに。
根本的。
持っていきましょう。そこなんだと思うわ、やっぱり。
確かにね。
俺だって。
日々すべてちゃんと業務、まあ業務って言ったらまた別なんだけど。
大げさだけど。
すべてやるべきこと、確認すべきことはできてないと、
それはね、呼んでも困るよみたいなね。
そんなやつ呼んでも、だって遅刻するだろうし。
遅刻するかもしれん、機材忘れるかもしれん、
どうしたらいいですかって言われてもこっちも困るわみたいな。
困るから、もうちょっとね、我々大人になって、
おしゃべりもね、技を磨いて。
そういうところから、結局初めの一歩なんてそんなもんだからね。
そうだよね。
新人なんてそれはできなくて当たり前だけど、
できるようにしていくのが新人の仕事だからね。
できないことを増やす。
我々はね、一歩ずつ進んでいってね、そこに追いついていければと思いますね。
ということで。
はい。
わたし、わたしく。
わたしく。
わたしくビリーがね、参加した。
はい。
ポッドキャスト三木さんのレポートでした。
これはちょっとまだ呼ばれるには遠く及ばない気がするな。
やめてよ。
それではですね、また次のイベントがあればですね、
顔を出したいと思いますのでよろしくお願いします。
お願いします。
それではみなさん、さようなら。
さようなら。
20:43

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