00:11
こんにちは、番組ナビゲーターの伊藤由美子です。
伊藤由美子のCozy Spaceへようこそ。
Cozy Spaceとは、日本語に訳すと、居心地の良い場という意味になります。
この番組では、居心地の良い場とは何かということをテーマに、
あなたらしくいられるちょうどいい場所を見つけるためのラジオ番組です。
毎回素敵な方々にインタビューさせていただき、
ついつい夢中になってしまうことや、個性を生かして自由に生きること、
そして、日々気持ちよくいられるヒントなどをお伝えしていけたらと思っています。
伊藤由美子のCozy Space第213回。
2024年10月のゲストは、映像音声クリエイターの中江公大さんです。
中江公大さんのインタビューは、第210回から第213回までの4回に分けてお届けします。
最後のインタビューは、中江公大さんにとっての居心地の良い場についてお話ししていただいています。
では早速、中江公大さんのお話をお聞きください。
ニュージーランドでの語学学校生活
その日本人がいないところがいいっていう、いると嫌だっていうのなんかあるんです?
日本語を使わないようにしようとしたってこと?
そうですね。やっぱり海外行く以上は、英語を覚えたいという気持ちもあったので、
強制的に英語をしゃべれない環境の方があって。
それを優先してね。
でもそこの目論見はちょっといい意味で外れて。
あ、そうなんですか。
現地に3人くらい日本人の子がいて、そこの語学校は、アジア系でいうと日本人、中国人、香港、タイ、台湾とか。
それ以外でも、スイス、ドイツ、あとニュージーランド島国で近いところに名前が、フランスの領土のニューカレドリアだ。
ニューカレドリアね。
フランスの子たちも来たりとか、あとサウジアラビアとか、若い子が多かったですね。
やっぱり10代が中心で、一番下の子は多分10歳くらいの子供から、上は僕よりも上の方もいて、40、50くらいの方もいたのかな。
その方はもう完全にニュージーランドで移住を狙っている。
そのために語学学校に行ってるっていう。
みたいな方もいて、だからレベル感とかも本当にまちまちで。
31だから、10何年ぶりの学校生活っていうのが。
高校卒業してね。
またちょっと新鮮だったですね。
その時はもうかなり心は開いてるんですか、君さんは。
日本にいた時、高校時代に比べれば開いてましたね。
でもやっぱり今度は言葉の壁があって。
コミュニケーションの重要性
そうか、言葉の壁があるもんね、まずね、コミュニケーションのところにね。
まず言葉がそもそも出てこないし、言われてもよくわかんないし、よくあると思うんですけど、
日本以外の人たちは、わからないから、は、わっつみたいなことを言うんですけど、
その、わっつみたいなのが、なんか僕の中では、あ?みたいな感じに聞こえて。
でもそんなに言わさないんですよ。そんなに言わさないけど。
シンプルにわからないから、そういうリアクションを取ってるだけなのに、
なんかこっちは変に傷ついちゃって。
勝手に傷ついちゃって。
あ、通じないこともわかってる。
でもその君さんが語学学校行きながら、だって今は英語しゃべれたりヒアリングできるわけじゃないですか。
ちょっと怪しいですけどね。
え、そうですか。でもどのぐらいでそのコミュニケーション取れるようになったんです?
コミュニケーションっていう意味だと、本当になんとなくもうやってましたね。
ジェスチャーも交えながら。
ジェスチャーもそうだし、他の人がしゃべっている言葉とかを真似して使うとか、
なんかこういう言いまわししていたから、自分もこういう言いまわし使うとか、
ちょっと今パッと言えって言われてもなかなか出てこないですけど、
簡単な自己紹介とか、簡単な話題とかはいいんですけど、
語学学校の授業で一番苦手だったのが、ディスカッションする授業が一番苦手で。
あ、そうですか。どういったところが苦手だったんですか。
テーマ決めるんですよ。
例えば、ウィキペディア。日本のウィキペディアじゃなくて、もちろん海外の。
英語でなんか調べて、なんだっけな、なんとかソースっていうのが世界的にめっちゃ有名なソースがあるんですよ。
チリチリソースか、ちょっとパッと出てこないですけど、なんか南米とかで有名なソースがあって、
でも僕自身はそれ知らなくて、でなんかそれについてウィキペディアで調べて、調べることを発表し合うとか、
あとは海洋汚染に対しての問題をディスカッションしましょうみたいなのがあって、
そもそも日本語だって難しい。
難しいね。
あとはレベル感も、なんか僕そんなに当時英語うまくなかったはずなのに、なぜかレベル高いところに入れられて。
じゃあレベル高かったんでしょきっと。
いや、でもヨーロッパの人たち、例えばドイツとかスイスとかフランスとか、そういう生徒たちもいたんですけど、
やっぱヨーロッパの人たちって母国語も話せるし、やっぱり英語もそれなりに話せる人が多くて、もうある一定は。
なんかスイス人とかドイツ人とかクラスメイトがいたんですけど、この人たちはなんで語学学校通ってるんだっていうより、普通に喋れる。
そうなんですか。
でもやっぱり場があって良かったなって思いますね。ホームステイもそうだし、そういう学校で授業があるから絶対喋らないといけないし、宿題もあったりとか、なんかそういうのがめちゃくちゃ新鮮だったので。
経験として違うことができたっていうところは良かったんですね。
そこの部分は具体的に何か掴んだっていうのはあるんですか、その語学学校の8週間では。
そうですね、結局待ちじゃいけないなっていうのは思いましたね。自分から行かないと。
待ってるばっかりじゃダメだぞっていうところですか。
困ってるんだったら困ってるって言わないと助けてもらえないというか。
人生に影響を与える言葉
日本って察する文化って言ったりもしますけど、海外だとそういうとこはないことが多いんでしょうね。
そうですね、だから一回僕がモンモンとしながら課題に向き合っているときがあって、隣にいた僕と僕よりちょっと年上のインド系だったかなの女性が僕の方を見て真顔で、Are you happy?って言ってきて。
多分そんだけ僕がすごいね。
なんかちょっと暗い顔してたんですか。
だったと思うんですけど、って言われてめちゃくちゃハッとして、人生変えたくてって言うとちょっと大げさかもしれないですけど、これまでと違う経験をしたくて、会社も辞めて日本出て、ニュージーランドに来て確かになと思って。
そのAre you happy?は忘れられない言葉になってますね。
何かあるごとにそのAre you happy?を思い出すかもしれないですね。
思い出しますね。
これから先ももしかしたら。
忘れられない言葉の1個だと思います。
だって日本語でユミコさん幸せですかってなかなか聞かない。
聞かれないですよね。
なくはないかもしれないけど、そんな直接的には聞かないというか。
そうですね。
シンプルな英語で言ったらシンプルな言葉かもしれないけど、結構えって思いますよね。
えって思うし、なんかすごいハッとさせられたというか。
そうなんですね。そこからは何か自分の中で自分は幸せかなって問いかけたりするんですか?日常的に今も。
日常ちょっと先月ぐらいまでめちゃくちゃ。
金替わり期間から多分2年半ぐらい本当に死ぬほど働いていたというか。
わかりますよ。
ユミコさんもバリバリ働かれていると思うから知らないですけど。
ちょっと先月ぐらいから仕事も落ち着き始めたので、今これ9月ですけど、ここ1ヶ月ぐらいはようやく自分のペースをつかみつつあるかなという感じですね。
ちょっと余裕がある時間も。
そうですね。少し時間ができつつあるので、これまでガムシャラに、もともと刑事の仕事をしていた人間なので、映像音声制作ってやったことないところからスタートしていて、でもそれでもお仕事をいただいているというのはありがたいので、期待にこたえなきゃみたいなのが強くて。
ひたすら走りながら2年半経ったみたいな。
でもいつも本当に丁寧に返していただいてありがたいんですけど。
ちょっとプラスアルファのこういうふうにしたほうがいいんかなという提案もしていただいたりするので、さっき言われたね、待ってるばっかりじゃダメなんじゃないかなとおっしゃったと思うんですけど、そういったのをすごいコミュニケーションというか仕事の上で大事だなと私は思っているんですよ、個人としてやるには。
やっぱり待ってれば仕事が来るっていう世界ではないので、なんかちょっとプラスアルファ、こここうしたほうがいいんじゃないかという提案をいただけるのは本当に、最初決めるのはもちろんこちら側になっちゃうんですけど、でもそれを言われたら、あ、そっかって思ったことはもちろんそうやって改善していけばいいと思うし、やっぱりそのプラスアルファの提案とかちょっとした気遣いっていうか、そういったところは本当にありがたいなっていつも思っているので。
ありがとうございます。
それも含めて私やっぱりお互いだと思うんですけど、私も受け負ったりするので仕事を。やっぱり相手の立場を考えて、状況を考えて仕事の頼み方をするとか、そういったことがもう本当に日常的にやっていただけるので、とてもありがたいと思っているんですけど。
君さんそれで丸4年個人開業届出したのはちょっと前かもしれないですけど、4年ちょっとなると思うんですが、今後音声クリエイターで活動されていくのかなと思うんですが、今後の展望っていうのはどうですか?どう感じています?今いろんなところが変化してきているのかなと思うんですけど。
そうですね。例えばさっきインタビュー一つ撮っても、自分でインタビューしたいっていうのがこれまでは忙しさにかまけてできなかったりとかっていうのはあるんですけど、それはそれでやっていきたいなと思いつつ、これも割と最近改めて思うようになったんですけど、子供の時の自分って世の中を知らなすぎたというか、もっといろんな選択肢があるんだよっていうことを知る機会がなかった。
でも今は映像とか音声とか文章とかネット通して届けることができるじゃないですか。だからやっぱり当時の誰にも頼ることができなかった自分というか、そういう人たちに向けて発信していくっていうことは継続していきたいなって思ってますね。
だからそれは僕自身の発信もそうだし、ユミコさんとか自分が関わることで、例えばユミコさんとは最近だと音楽関係者の方とか増えてきてますけど、そういった方の言葉って音楽は当然届いてると思うんですけど、その方たちの言葉ってなかなか届ける機会ってなかなかないじゃないですか。
そうですよね。意外にないですよね。
あとは僕がインタビューさせていただいた宮城さん、アーティストさんの思っていることとか、あとはもうハウツーとかもそうですよね。僕が過去に関わらせていただいた方だとメンタル系のことを発信されている方とかもいたので、やっぱりその当時の僕とかは自分の心の状態と向き合うこと方法とかも全く分かっていなかったので、やっぱりそういうことを発信することで自分自身が助かるもそうだし、
特にメンタルなんかそうですよね。自分だけじゃなくて、自分の家族とか知り合いの人とかがちょっとメンタル的に困っているとかがあれば、その人たちのためになるというか役に立つというか、そういうのを届け続けたいというか、だからある意味これまでやってることと変わらないとは思うんですけど、だからやっぱりそういう発信活動、そのためにYouTubeだったり音声だったり文章でも写真でも届けていくっていう活動は続けていきたい。
それを続けていきたいなと思ってます。
そうなんですね。きみさん、30代になる前にも30代は好きなことをやって生きようと思ったわけじゃないですか。きみさん今30?
今もう8になりましたね。
8ですよね。きみさんは今度40代に入ってくるわけじゃないですか。今のこの38のきみさんは40代はどういうことを大切にして掲げて生きていこうと思ってるんですかね。
改めてそこまで考えてなかったなって思って、でも周りの40代迎えた方たちとかの話を聞くと、40代楽しいよっていう方が多いんですよね。だからやっぱりその方たちの言葉を信じるというか、自分自身もやりたいことはやりつつも、でも自分のやりたいことだけが自分の喜びではないというか、誰かの役に立つことも自分の喜びにもなると思うので、
だからやっぱりそこのバランスっていうんですかね、油断すると自己犠牲に走りがちというか、でも自分も楽しくて相手も楽しくてっていう方法はあるはずなので、やっぱりそこのバランスを取りながら活動できる40代になるといいなと思ってます。
あのね、今自己犠牲とかそういう言葉も出てきましたけど、相手のためになるっていうことも大事だけど、自分のこともやっぱり大事にしなきゃいけないっていうこともあったりとかね。どういった方と関わっていきたいですか、じゃあ。
ゲームとeスポーツの世界
ちょっとクリエイターアーティストの方にインタビューしてるっていうのはそうなんですけど、ここ1、2年ですかね、もともと子供時代からゲームが好きだったんですけど、またゲームを始めてるというか、ビデオゲームですね、いわゆるテレビゲームというか、やっぱりゲームって面白いなって思って、子供の時代は普通に楽しかったなんですけど、例えば高校時代とかは癒しにもなっていたというか、逃げ場所にもなっていたというか、今また普通にゲームを買って遊んだりとかしてるんですけど、
やっぱり今の時代、面白いなって思うのが、個人でゲームを制作されてる方とか、あとはまだ勉強中なんですけど、eスポーツっていう分野があって、ゲームで世界大会とか。
ゲームでの世界大会とか。
例えばチェスとか将棋とかイーゴとかだと、もともと将棋はわかんないですけど、世界大会とかあるじゃないですか、みたいな感じで、普通のスポーツでフィジカルで競うとかだけじゃなくって、ゲームで世界で戦うというか、競い合うっていうのも始まってて、おそらくこの先もどんどん加熱すると思うんですよね。
先月かな、実は1ヶ月ぐらい前に元eスポーツ日本代表の方にインタビューさせてもらったんですよ。
その方はまだ20歳だったんですけど、20歳でプロ選手を株組織っていうんですかね、高校時代に株組織みたいなところに入って、高校卒業して1年ぐらいプロスポーツ選手として活動して、今はもうeスポーツの選手は辞めてるんですけど、
どんな分野でもそうですけど、その分野に入って、そこで関わってる人たちの話っていうのはとても面白くて、事務次第にゲームも好きだし、eスポーツってこの先も世界大会とかオリンピックにも入ってくるっていうのはニュースとしても出ていたりとかするので、
今後も活気が出てくる分野だと思うし、eスポーツもそうだし、あとこの制作、ゲームを作る人たちも個人でもゲームが作れる時代になってて、そういう人たちの話を聞いていきたいっていうのもありつつ、これはできるかどうかまだ全然わかんないですけど、自分でもゲーム作ってみたいなとか、
そうなんですか。
でも本当にまだ思ってるぐらいな感じですから、具体的に何をやってるわけではないんですけど、やっぱり自分が子供の頃に興味を持った物事って、やっぱり何かがあって、自分が興味を持ってるはずだと思うんですよね。
そうですよね、突き詰めていくとね。
全員が全員ゲームが好きで、ゲームにハマっていたっていうわけではないじゃないですか。スポーツが好きだったらスポーツにハマるし、読書が好きなら読書、絵を描くのが好きなら絵みたいな感じで、僕はそれがたまたまゲームだったので、ゲームの分野を突き詰めていくのも面白いのかなとか思ってるところです。
そうなんですね。
あんまり美子さんにこれ言ってなかったと思うんですけど。
そうですね、ゲーム制作の話は初耳だったので、そうなんだと思ったんですけど、きみさん最後に、これいつも編集で聞いてると思うんですけど、私の番組必ず聞いてる質問がございまして、伊藤美子の工事スペースと言って工事スペース、居心地の良い場という意味なんですが、きみさんにとって居心地の良い場は何ですかって質問されたらどう答えますか。
旅ができる環境というか。
旅ができる環境。
ちょっと場って言うと少しニュアンス違うかもしれないですけど、やっぱり僕自身が異動が多い人生だったりとか、あと僕の個人の名刺にも旅っていう言葉が入ってるんですけど、で、あと僕のPodcast番組もトラベルインタビューって書いてるので。
そうですよね。
旅はすごく大切にしていて、僕の野郷ですね。野郷がタンポポ工房ってなってるんですよ。
そうですね。
それは野郷だからそこまでがっちり決めきってはいないんですけど、でもタンポポってすごく面白いなって思ってて、ふわふわ綿切りによって種が飛んでいく、いろんなとこ飛んでいくじゃないですか。
そうですね。
でもタンポポって猫とか見ると結構根深かったりとか、がっちり生えるというか。
そうですね。抜くの結構グっていきますよね。
結構しっかり根張るじゃないですか。種類によるかもしれないんですけど、だから行く旅先々でそこにしっかりと根を張って、でもまた私とともに種がどこか飛んでいくじゃないですか。それを繰り返しじゃないですか、タンポポって。
そんな感じで、その場所その場所で自分がお役に立ったりとか、自分がやりたいことをやるとかっていうのをやりつつ、でまた別の場所で自分のやりたいことを実現していくみたいな、なんかそれを続けること、旅を続けることが僕にとっていいのかなっていう。
その旅っていうのは、旅をすることによって変化していくことを好んでるっていうところに行き着くんですか。
僕の中で旅の定義があって、知らないことを知ることっていうふうに定義してるんですよ。だから究極的に言うと、僕今自宅にいるんですけど、今日自宅で本を読むとかも旅なんですよ、僕にとっては。
そうなんですか。
本の中に知らないことが書いてあったりとか、YouTube見て知らないことが知れたりとか、それも一応旅とはしてるんですけど、でもやっぱり一番はどっかよさに行くことですよ。
行くことですけど、でもそういったうちにいてでも旅ができるっていう環境があればいいっていうことですか。
いいけど、ここ最近は物理的に体を動かして、それこそ名古屋の方に行ったりとか、僕は鹿児島出身だから、まだ今年は鹿児島に帰ってないので、鹿児島に帰ってみるだとか。
移動の旅もやっぱりしたいっていう。
海外も全然行きたくないので、海外にも行きたいなとか、それももちろんやっていきたいなって思ってます。
旅しながら新しいことをどんどん知っていきたい、吸収していきたいっていうところ。
もうそれをずっと続けていきたいみたいな。
続けていきたい。そういった環境とか、そういった行動が君さんにとっての居心地のいい場につながるっていうことですかね。
今後の目標とお礼
僕自身が双子座なんですけど、有名な先生術の先生が言って、YouTubeとかやってるんですよ。
それ見たときに、その方が言ったのは、旅する双子座は元気って言ったんですよ。
なるほどって思って。
双子座ってちょっとそういうとこあったかもね。
なんか風の属性があるっていうか。
動いてた方がいいらしいんですって。それ見て、すごい納得感があった。
納得した。しっくりきた。旅する双子座。
それはちょっと続けていきたいなって思ってます。
そうなんですね。楽しみですね。君さん今後も。
ゲーム制作したら、私ちょっとゲームしないんですけど。
君さんがゲーム作ったら、ちょっとやってみたいなと思いますので。
はい。そのときはぜひお願いします。
そうですね。あと、今も私の番組YouTubeチャンネル、そしてポッドキャスト番組の編集していただいてますけど。
本当に助かっておりますね。
ありがとうございます。
本当に今後ともどうぞよろしくお願いします。
ということでね、君さん。いつもメッセンジャーでやり取りをしてますけど、
こうやって1時間半インタビューの形でお話ししていただくことがなかったので、
今日はね、私にとっても貴重な時間になりました。
ありがとうございます。普段僕もインタビューされないので、すごい新鮮でした。
本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
はい。
中池美宥さんにご登場していただきました。
君さんこと中池美宥さんのこともっと知りたい方は、概要欄に記載している君さんのホームページをご覧ください。
番組をまた聞きたいなと思っていただいた方は、
ポッドキャスト音声アプリのフォローボタンをポチッと押していただくと、
新しく配信されたものがスムーズに聞けますので、番組登録をよろしくお願いします。
この番組は音楽事務所ロイスタープロダクションの提供でお送りしました。
それでは次回もお楽しみに。伊藤ゆめ子でした。