1. 伊藤由美子のCozy Space
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2024-02-25 21:49

第178回「チャンスを掴む¨ニュートラル¨な状態とは」シネマちっく写真家:淺井 走さん(後編)

▶️2024年2月マンスリーゲスト

『シネマちっく写真家』淺井 走さん

▶️今回の内容(目次)

01:51  仕事との向き合い方

07:16  今後の会社の方向性

12:01  直感が一番当たる

17:01  人生で辛かった時期

20:09  浅井走さんにとって、居心地の良い場とは?

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✅ 淺井 走(あさい・はしる)さん プロフィール

1980年名古屋市生まれ。幼少期、映画のカメラワークやデザインをデザイナーの父から学ぶ。映画の音楽にも興味を持つ様になり2001年にはイギリス・リヴァプール、Beatles縁の地CAVERN CLUBやGRAPESにてライブを実現。2005年には愛・地球博やチベットを訪れてライブをするなど精力的に音楽活動を行う。同時に2001年フレンチ・イタリアンの修行を経て、名古屋で飲食経営も行っていたものの、2008年、28歳の時、不景気の波を超えられず泣く泣く閉店。大手イベント企画・運営会社に就職し、その後、個人事業主としてイラスト・デザインの仕事を受けるため独立。2017年障害者福祉の会社にスカウトされ、写真/動画・デザインの仕事を中心に担当。そして2021年、株式会社Vothtory(ヴォストリー)を設立し、写真・アート活動をしている。

浅井 走さんホームページ・SNS情報

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◉愛知北FMにて

第1・第3月曜日13:00~13:30(生放送)

『伊藤由美子のCozy Space』

番組YouTubeチャンネル

00:10
こんにちは、番組ナビゲーターの伊藤由美子です。
伊藤由美子のCozy Spaceへようこそ。
Cozy Spaceとは、日本語に訳すと、居心地の良い場という意味になります。
この番組では、居心地の良い場とは何かということをテーマに、あなたらしくいられるちょうどいい場所を見つけるためのラジオ番組です。
毎回素敵な方々にインタビューさせていただき、ついつい夢中になってしまうことや、個性を生かして自由に生きること、そして日々気持ちよくいられるヒントなどをお伝えしていけたらと思っています。
伊藤由美子のCozy Space第178回
2024年2月のゲストは、シネマチック写真家の淺井 走さんです。
淺井 走さんのインタビューは、第175回から第178回の4回に分けてお届けします。
最後のインタビューは、仕事の向き合い方や、淺井 走さんにとって居心地の良い場についてお話していただいています。
では早速、淺井 走さんのお話をお聞きください。
私の場合だと、建築関係が多いんですけど、今までの仕事で。
いろんな会社に行ったものの、建築とかインテリアコーディネートの仕事をやってきた、年数は長いんですよ。
でも、1個のことをずっとやり続けるのも、それはそれでとても面白い人生だと思いますけど、
淺井 走さん、いろんなことやってきてるじゃないですか。
その中でも、何をやるかっていうよりも、誰とどういう気持ちでやるかが大事だと思っているところがあるので、
それが自分が納得して楽しんでやれれば、それが一番なんじゃないかなと思ってるんですよね。
例えば、これ儲かるからこれやればって言われたとしても、それが全然自分が興味なかったり、面白いと思わなかったら、時間さえがもったいないと思うんですよね。
その選択はしないですけど、私は絶対に。
だからやっぱり自分が本当に心から楽しんでやれる。
もちろん、相手の方も喜んでもらえるっていうところがベースにあっての仕事だと思ってるので、
これが人によっては良いことばっかりじゃないよって言うかもしれないんですけど、
03:01
ベースはやっぱりそこなんじゃないかなって思うんですよね。
我慢してやることじゃないっていうか、そうじゃないと本当の意味の良い仕事ができないなと思うんですね。
心の底からの。
だから嘘をつきたくないってそこなんじゃないかなって思うので。
だから僕もね、今は結構オンアンになったと思うんですけど、
ケンカいっぱい上がったのかね。
すごいイラッとする時があるんですよ。
マニュアルで動く人なんですよ。
その時その時の臨機応変さって絶対大事じゃないですか。
マニュアルはなきゃいけないと思うんですよね。
その秩序を守るために、これは良いですよ、これはダメですよのジャッジをするためのマニュアルなんですよ。
だけどその時にそのマニュアルを逸脱して必要なことってあるんですよ。
ありますね。
例えばそれって子供だったり病人だったり、それこそお年寄り、また利き障害者の方に対しては、
歩みを得なきゃいけない部分って絶対あるわけで、
マニュアルでこれが決められてるからできませんっていう人って、なんでって思うんですよ。
何のためのマニュアルなの。
それはより良くするためのマニュアルであるのに、守るか守らないかのマニュアルになっちゃってるのがすごく寂しいというか。
だからもっと楽しんでもらおうと思うんであれば、
マニュアルは大事かもしれないけども、こっちのいわゆる心の部分をどこでフォーカスして、
どこまで取り組めるかっていうのが僕すごい大事だと思うんですよね。
それが仕事なのかなと。
それをやってるのが多分ディズニーだったり、おもてなしだったり、そういうとこだと思うんですけど、
今の時代ってそれをやっちゃうとルールに違反してしまうからできないみたいな。
でもそれだったらAIでいいですもんね、その仕事ね。
別に人間がやる必要ないですもんね。
だから順番を守るとか、そういうのが大事だと思うんですよ。
みんなに平等であるべきだと思うので。
だけど何かこっちの入り口から入ることできますか?できませんって。
なんでって思うというか、例えばですけど、歩み寄れるようなゆとりというか、
バッファーがいるんじゃないかなと思うんですね。
そこができてないとっていうか、そういうとこにぶち当たるとすごく嫌な気持ちになるというか。
僕は仕事でありますね。
今株式会社を設立されていると思うんですけど、
今後はチーム組んでいっていろんな人とやりたいとかあります?
ありますよ。僕は自分の会社に社員を入れるっていうのはないんです。
私と同じ考え。
別にそれは僕がすごい気に入った人で社員にすることはあると思うんですけど、
基本的にもしその子がすごいスキルを持っているなら、
自分で会社を作ったほうがいいと思うので、
別に僕にお金を落とす必要もないし。
06:00
対等でいきたいんです。
分かります。私も。
だから別に部下は、仲間は欲しいですけど、部下は別に僕はいらないと思います。
そういった意味のチームですよね。
何かを目指して同じ方向向いてやるチーム。
今思い浮かぶとしたら、どういうことをやって、どういう人とやりたいって思います?
やっぱり僕にあるものと、僕を活かしてくれる人とやりたいんですけど。
そりゃそうでしょうね。
だけど別にそれどうジャンルでもいいんですよ。
もっと面白いことできるのって、僕カメラマンとカメラマンが組んでも面白いと思うんですよね。
だから一つの案件を違う方向で、違うテイストで撮るっていうのと、むちゃくちゃ面白いと思うんですよ。
だから別に一人のカメラマンで一人で撮るよりも、
いろんなカメラ集団が三人編成で行くとか、
っていうのも僕一つの面白さだと思うし。
それって似てる感覚の人だったら、作品は違うかもしれないですけど、
こっちから撮るのは多分あなたのレンズで、あなたの方が得意だから、
そこで行ってもらって、僕ちょっと近距離で行きますとか、
っていうのって一人でできないんですよね。
例えばコンサートでこの人を撮るときに、
自分が近くにいるときってやっぱり透明なやつって停電になっちゃうので、
そういうのができるっていうのは面白かったりするかなとか、
あとやっぱり僕は誰かのためにが一つやりたいですね。
何よりも地元、地元名古屋が盛り上がるために、
それこそ今僕探しているのがラジオだったりテレビだったりっていう、
やっぱ大きいメディアの力って今でも僕すごいと思うんですよ。
やっぱりSNSだったり、自分から発信してくれるものも大きくはなってると思うんですけど、
やっぱり影響というか信頼があるもので。
全然違いますよね。やっぱりしね。
そうとはあるので、地元のやっぱり老舗、
流行りの店はどんどんできていくんですけど、
老舗がどんどんどんどん閉店していってるっていうのは、
やっぱりそこにフォーカスが当たってないと思うんですよ。
それをやっぱりもっと見せていくべきだと思うし、
古き良きものの認知ができるような取り組みは、
僕が例えば写真なのか動画なのかキャラクター性なのかわからないですけど、
貢献できるならしたいですね。
今ね、近いところでの実現したいことですね。
こういうこと言ってるとね、必要な情報とか人とかが円としてやってきますよね。
でも本当に無理して最初の営業じゃなくてね。
円なので、これやらせてくださいって言ってテレビ局に行くのもできるんですよ。
でもそれでやってもやっぱり僕は違うと思う。
円でそういう風になることを望むかなって思いますね。
09:03
そこに売り込みに行くんじゃなくて、こういうことを自分はやりたいんだとか、
イメージしたりとか人に言ったりすることがそこに寄っていくっていう感じですよね。
僕すごく思うのが、早ければいいってもんじゃなくて、
企画書とかもし早く作って早く投げた方が、
じゃあ見る率が高いのかっていうのじゃないと思う。
違いますよね。
だから僕そのタイミングで。
タイミングですよね。
だから今じゃないと思う時って僕送らないんですよね。
それは自分の中の感覚なんですよ。
感覚でね。
で、今かなと思う時って、
相手もそういうタイミングの時にはまる可能性がすごく高いというか。
だから僕が大物タレントに会えるっていう時があったんですけど、
今かなと思ったんですよ。
だけどチャンスってもう大物タレントってそこしかなかったから、
そこなんだろうなと思って僕行ったんですけど、
やっぱ会えなかったんですよね。
でもそれって多分その時その時の、
まだ会うべきじゃないっていうタイミングが多分僕にはあったんだろうなって思えるから、
何にも悔しくなって。
いずれもし本当に接点があるなら、そのタイミングは出てくるだろうと。
そうですよね。
なんかそれって何だろうな、根拠のない感覚なんだけど、
それって結構正しかったりしません?
そうなんですよ。
感が一番当たるんですよ。
そうですよね。
自分がやっぱり答え知ってるっていうか、ベストな。
今じゃないかなとか、何か違和感を感じるとかって、
結構後から考えると正解だったりしますよね、自分の中のね。
じゃあその感覚とか感とか、
アサヒさんって感を研ぎ澄まさせようとかそういうこともしてらっしゃるの?
してないんですか?どうなんですか?
常に僕ニュートラルだと思うんですよね。
ニュートラルっていうのはどういう意味です?
ドライブに入ってない。
車で言う仕事で言うか。
車で言う仕事がドライブに入ってないんですよ。
常にドライブに入ってないんですか?
はい、多分。
だから常に動ける人ってレスポンスがいいし、どこでも行くじゃないですか。
多分ドライブなんですよ、ずっと。
でもそれって仕事によってはむちゃくちゃ必要だし、
動いてることで接点が増えて、縁が増えて、
自分のやれることが増えていくっていう考え方もあると思うんですよ。
僕は別に待ってるわけじゃないんですけど、
ニュートラルの状態でパーキング状態なんですよ。
えー、意外でした、答えが。
で、見てるんです、常に。
常にドライブに入っちゃうと見えなくなることありますよね。
そうなんですよ。
じゃあ常に冷静に俯瞰して見れるって意味ですか?
俯瞰して見れるというか、俯瞰して見てるんですよね、常に。
へー。
で、これ誰かが言ってたんですけど、
チャンスってフッてくるんですよ。
でもその時に、あ、ひろゆきさんかな。
あー、YouTubeでよく喋ってらっしゃる方?
12:01
チャンスが降ってくる時に、両手が塞がってるとそのチャンス取れないんですよ。
だけど両手が空いてればチャンスって取れるっていうのを本で読んだ時に
間違いないなと。
だから結局ドライブ状態って常に動いてる状態で
両手が塞がってるような忙しくして
このチャンスを取りに行こうってしてますけど
でもそれってフッてチャンスが横切ってるかもしれないけど
逃しちゃってる可能性が高いんじゃないかなって思うんですよ。
動きすぎちゃって。
あー、なるほどね。
なんかイメージとしてはすごい動いてるイメージがあったんだけど、そうじゃないんですね、じゃあね。
はい。
だからって言って消極的にやってる感じは全然ない。
テレビ見て待ってるわけではないですよ。
だから動くタイミングの時にちゃんと動けるように準備をしてるっていう感じですね。
常にね。
だけどこういう性分なんで何かやってるんですよ。
それは頭で企画を考えてることもあるし
それこそ写真の技術を磨いてる時もあるし
絵を描いて作品を増やしてることもあるし
何かはやってます。
だけど別にそれが僕の攻撃モードのドライブに入ってる状態ではないかなと。
常にニュートラル。
はい。
多分これは仏教で言う、お釈迦さんで言う中道だと思うんですよね。
中の道。
中の道ね。
だから弦楽器もそうですけど張りすぎても揺るすぎてもいい音は鳴らない。
ちょうどいい、中間がいいっていうやつですね。
そういうことね。
何回もお父様の話に出てましたけど、お父さんはどんな感じ?ニュートラルだったんですか?
お父さんは常にドライブでした。
そこは違うんですね。
だから俯瞰してるのかもしれない。
だから俯瞰できてるってことですね。
かもしれないですね。
またお父様のおかげでございますね。
だから子供の頃、残業で帰ってくるイメージしかなかったですもんね。
平時とか家にいるイメージがなかったんで。
仕事してんのか遊んでんのかわかんないですけど、帰ってくるイメージがなかったです。
そこはもう違うんですね、アサヒさんはね。
そうですね。だから僕はもう今を大事にしたいっていうのがあるんで。
そこをだからもっと破天荒に行くようになれば、ドライブでどんどんどんどん行けばいいんでしょうけど。
今の話で行くと破天荒はないってことですかね、じゃあ。
破天荒はないですね。
めちゃくちゃ僕多分自然体な気がします。
自然体でいいんだね。
破天荒に行かなくても自分が無理しなく自分であればいいってことかな。
それがだからちょっと普通の人よりも激しい動きをする時もあるかもしれないですけど、
でもそれは僕の自然体なので、やるべきことはやるかなっていう。
去年もだからコテンやりたいなっていうのがこれくらいの時期に出たんですよ、1月から2月に。
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結局やっぱりいろんな話が来てコテンやってみたらっていうご縁をいただいたのがそれこそあったので。
言えばなんとかなるんじゃないかなっていう。
そうですね、まず言うとね。
今までいろんなことやってきて楽しそうにやってるイメージがあったんですけど、
人生の中でここのところは辛かったなっていう時期ってどこなんですか。
やっぱりルールに則って仕事をしてる時じゃないですかね。
それは会社員だったんですかね。
会社員とか派遣社員とか。
派遣社員は僕やってみたくてやってみたんですよ。
派遣ってどういうもんなんだろうと思って派遣登録をしたんですよ。
派遣社員になってみたいって言ってなって派遣されたんですよ。
そうだね、派遣社員だからね。
だから派遣のルールがやっぱあるじゃないですか。
雇用ではないけど派遣があるので苦しいなと思うじゃない。
ルールに縛られちゃう。
学校もそうなんですよ。
僕何時まで動けないとかってお腹痛くなっちゃうんですよ。
そこまでいっちゃうのね、もう。
だからもう学校が好きじゃなくて。
ここまでの時間は動けません。
ここまでの時間は立って仕事をしてください。
休憩は30分ですとか。
休められるのがすごく辛いですね。
じゃあ自分でやるのが一番なんだね、やっぱり今みたいにね。
でも結果はちゃんと僕残したいんですよ。
だからサボりたくないんですよ。
でもわかります。
だから派遣されたとこできっちりやる。
やりそうだ、もう本当に。
でもベストパフォーマンスでやりたいんです。
もう1じゃなくて1.2残したいんですよ。
わかります。
きっと重宝されたと思いますね。
それが辛かったですね、自分の中では。
そうなんですね。ニュートラルじゃないんですね。
無理なドライブをわざわざかけてるみたいなね。
だから僕、世の中に無駄な仕事はないと思いますし、
それぞれの仕事をやってる人にリスペクトしたいと思いますので、
それぞれがやっぱりそれぞれの大事な部分を守って世界が回ってると思うんですよね。
だけど合う合わないって絶対にあるわけで、
そこに適した人ってもうずっとそれやり続けれる人なんですよ。
そうなんですよ。だから飲食店もそうなんですよ。
ずっと玉ねぎ切ってるのが苦じゃない人もいれば苦な人もいる。
そうですね、間違いなくね。
だからそういう単純作業が好きな人、単純作業が苦手な人っていう
適材適所をちゃんとやればそれぞれのスペシャリズムになれて、
仕事って楽しくなると思うんですよね。
だけど適材適所じゃないところに当てが割れるから苦なんですよ。
そうだね、ほんとに。
そうするとね、やっぱり派遣社員だとね、またちょっとね。
派遣社員は派遣社員の良さがあるんですよ。
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あさひさんはちょっと適さなかったってことでしょ。
僕はルールが、ルールを破りたいわけではないんですけど、
トイレ行きたい時はトイレ行きたいし、
喋りたい時は喋りたいしっていう感じでしたね。
そうなんですね。
最後に、いつも聞いてる質問がありまして、
この番組、伊藤絵美子の工事スペースっていう名前なんですよ。
工事スペースって居心地のいい場っていうような意味があるじゃないですか。
あさひさんにとっての居心地のいい場は何ですかって聞かれたらどう答えます?
居心地のいい場ですか。
やっぱり感覚が似た人と何かをやってる時ですかね。
それは本当によく分かりません。
それは別に遊びでも仕事でも何でもそうなんですけど、
感覚が合わない人と休日過ごしてても多分疲れちゃうじゃないですか。
そもそも疲れるの過ごそうとは思わないっていう選択もありますしね。
仕事の飲み会とか僕むちゃくちゃ好きじゃなくて。
嫌だけど行くとかって時間の無駄でしょ。
だから僕はそれをもう全部断っちゃう人なので、素直に。
嘘つけないので。
本当にこの苦なく話したりコミュニケーション取れる人っていうのは、
やっぱり僕が一番仲間でいれる時なのかなとは思いますね。
そうした時なんかやってる時、それこそお酒飲んだり仕事してる時が居心地がいい。
充実感違いますもんね。
全然違いますよね。
誰と過ごすかって大きいですよね。
そこはもうジャンル関係ないと思うんですよ。
年とか性別とか。
全く関係ないですよね。その背景は関係ないですよね。
その時の焚火を囲んだ人間がいて楽しけりゃいいみたいな感じじゃないのかなとは。
いいね。焚火を囲むっていう表現。
人って火の明かりのあるところに集まるじゃないですか。
そうですね。
暗いところにみんな集まらない。
灯火があるところにみんなが溜まってくるじゃないですか。
その時のメンバーって多分たわいもない話ができたりすると思うんですよね。
全然そこに利とか損とかがあるわけでもなく。
それが心地いいですね。
それがアサヒさんにとっての居心地のいい場ってことですね。
じゃあ今後そういった仲間と楽しいことをやっていきたいですかね。
いきたいですね。
ビビッと来た人は連絡してほしいですね。
ビビッと来た人はね。
ビビッと来てアサヒさんに会わせたい人がいましたらご紹介しますので。
今日は本当にお話ししていただきましてありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
21:00
アサヒ柱さんにご登場していただきました。
アサヒ柱さんの詳しい情報を知りたい方は概要欄に記載しておきますのでチェックしてくださいね。
番組をまた聞きたいなと思っていただいた方は
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新しく配信されたものがスムーズに聞きますので番組登録をよろしくお願いします。
この番組は音楽事務所ロイスタープロダクションの提供でお送りしました。
それでは次回もお楽しみに。伊藤恵美子でした。
21:49

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