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2026-01-11 32:27

第249回「伝説のインタビューから出版プロデュースへ。¨Imagine-想像¨の原点とは」出版プロデューサー:渡辺末美さん(前編)

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現在は出版プロデューサーとして多くの著者を導く渡辺末美さんですが、そのキャリアは驚きに満ちています。テレビ業界から、音楽雑誌の世界。そして、入社わずか3日目にして伝説のバンド「シーナ&ザ・ロケッツ」へのインタビューを任されることに……

◆ 目次

() オープニング

() ゲスト・渡辺末美さんのご紹介

() 出版プロデューサーとして

大切にしていること

() 屋号「Imagine・Imagine」の由来

() テレビ業界との関わり

() 音楽雑誌編集者への転身

() 入社3日目に「シーナ&ザ・ロケッツ」

へインタビュー!?

() 甲斐バンドのエピソード

() インタビュー記事執筆の勘所

() エンディング

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◉渡辺末美(わたなべ・すえみ)さん

プロフィール

『イマジン・イマジン』代表

https://imagine-x-imagine.webnode.jp/

出版プロデュース/コピーライティング/編集相談/

音楽イベント/広告代理業務 等

1961年、鳥取県米子市生まれ。テレビの専門学校卒業後、TBSのアシスタントディレクター、フロアディレクターの仕事を経て、音楽雑誌編集者として数々のミュージシャンへインタビューを行う。インタビュー実績は1,200本以上。執筆した原稿も、同じく1,200本以上。出版に携わって足かけ44年。出版のプロデュースに携わるようになって丸11年。12年目に突入。その間、プロデュースした作品がランキング1位を獲得し、また、まったくの無名著者の作品をベスト10にランクインさせた実績をもつ。

自身の主な著書には『ラーメン屋店長のユーウツ』((株)エンライフアカデミー)、『地獄の底の そこにあった天国』((株)エンライフコミュニケーション)などがある。

サマリー

出版プロデューサーの渡辺末美さんは、テレビ業界から音楽雑誌の編集者を経て出版に至る道のりや、出版プロデューサーとしてのアプローチについて語ります。彼はリーズナブルな企画出版を提案し、著者との密なコミュニケーションを重視しています。渡辺さんのインタビューでは、テレビ業界から音楽雑誌の編集者への転身や、音楽への情熱が描かれています。特に、シーン&ロケットとの初めてのインタビューは印象深く、音楽との関わりがどのように彼のキャリア形成に寄与したかが探られています。また、渡辺さんとのインタビューを通じて、彼の出版プロデュースにおける経験と思想が探求され、カリスマ的なインタビュアーとのやり取りを通じて優れたインタビュー技術の重要性にも触れられています。

出版プロデューサーのインタビュー導入
こんにちは。番組ナビゲーターの伊藤由美子です。
藤由美子のCozy Spaceへようこそ。
Cozy Spaceとは、日本語に訳すと、居心地の良い場という意味になります。
この番組では、居心地の良い場とは何かということをテーマに、あなたらしくいられるちょうどいい場所を見つけるためのラジオ番組です。
毎回素敵な方々にインタビューさせていただき、ついつい夢中になってしまうことや、個性を生かして自由に生きること、そして日々気持ちよくいられるヒントなどをお伝えしていけたらと思っています。
伊藤由美子のCozy Space第249回、2026年1月のゲストは、出版プロデューサーの渡辺末美さんです。
渡辺末美さんへのインタビューは、第249回と第250回の前半・後半に分けてお届けします。
渡辺末美さんへのインタビュー前半は、出版プロデューサーとして大切にしていることや、テレビ業界から音楽雑誌編集者への転身についてお話ししていただいています。
では早速、渡辺末美さんのお話をお聞きください。
今日、ゲストにお迎えしているのは、出版プロデューサーの渡辺末美さんです。よろしくお願いします。
昨日、ちょうど私が関わらせていただいている、先ほどちょっとクラウドファンディングの話してましたけど、クラウドファンディングを裏で色々やってました。
お疲れ様でした。去年からね。
去年から、ちょうど1年前くらいからやりまして、2月28日までで終わった。それに関連したライブを、ここ鳥取県の世名古で、渡辺末美さんにもお手伝いしていただいて、開催して、その翌日インタビューを受けていただいているということで。
昨日お疲れ様でした。とても楽しいライブでした。
来ていただいていた方もすごく喜んでいらっしゃったので、それが一番ですね。
それは一番です。僕らも楽しみましたね。
そうですね。それが一番ですよね。
ということで、出版プロデューサーという形で今ご紹介させていただいたんですけど、今ライブの話もありましたけど、ライブ主催も過去にされたりとか、その前の音楽雑誌の編集者だったりとかいう形で、色々やってらっしゃるかと思うんですけど。
やっぱり、末美さんのことをちょっとだけなんですけど、ノートとかそういうところを見させていただいて。
ありがとうございます。
どうしてこういうふうに、こういう日にすすんだのかなって、素直に疑問に思ったことを今日お聞きしたいと思っていますので。
はい、わかりました。
お願いします。
はい、よろしくお願いします。
まず、出版プロデューサーということでやってらっしゃると思うんですけど、出版に関わる、執筆も先ほどの台室でされたりとか、出版社とつないだりとかという形なのですか?
そうですね。
お仕事として。
あとは、企画出版って呼んでるんですけども、通常自費出版っていうのは、自分でお金を出して本という形に印刷製本したところまでが、多分自費出版だと思うんですね。
そうすると、なかなか全国流通できないと。
で、大手の出版社、たくさん実は自費出版企画っていうのをやってまして、そこだと、最近聞いた話なんですけど、だいたい500万から800万かかるっていう。
おお、そんなかかるんですね。
で、僕も実際、知ってる人から500万かかったって言われたことがあって、それだったら、もうちょっとリーズナブルにできないだろうかということで、ちゃんとした朗報の出版社から全国発売と、
Amazonにも全部流すということと並行して、編集者なもので、中身を全部手入れさせてもらいます。もしくは、いろいろ相談しながら進めていきましょうというやり方を企画出版というふうに僕は呼んでるんですけれども、それをずっともう何年かやってますね。
そうなんですね。出版プロデューサーでやってらっしゃるのが12年目ぐらいになりますね。
96年からだったと思うんですけどね。
そうなんですね。その中でいろんなね、やっぱり、そういった同じような仕事を
96年じゃなくて2016年からですね。
2016年からで、12年目に卒業するぐらいの感じですかね。
テレビ業界から出版への転身
同じような仕事をされてらっしゃる方も他にもいらっしゃると思うんですけど、その中で末美さんが特に自分はこういうところを大事にしてるとか、他とはちょっとここが違うなって自分で思ってらっしゃるとこなんだろうな。
一つは先ほどお伝えした金額の部分が多分他と比べたらかなりリーズナブルな金額であることと、そういう出版プロデューサーという方は仕事を多く回すために
多くの出版プロデューサーはほぼほぼ下請けに出してて、自分では手をあんまりつけないです。
そうなんですね。
下請けの人がすごい低価格で苦労して作ってます。
そうなんですね。
それに対して僕は全部自分で1対1で、著者さんと1対1で作り上げています。
二人三脚でいくっていうね。
そうです。
本当に大きな違いですね。やっぱりそれって安心感があると思うんですね。今の話聞くと。
そうですね。
やっぱりその方に頼んだつもりが下請けに出されても、それはでももし私が本を出すってことは。
ちょっと嫌な感じしますよね。
ちょっと嫌ですね。やっぱり。
あなたを信じて契約したのにっていうところが。
違う人のところに行くんだみたいな。
それは嫌ですね。正直言って。
スウェーミンさんだからこそ一緒にやってもらいたいっていう意味で言ったらすごくいいなって思ったんですよ。
ありがとうございます。
すごい大きいことだなっていきなり思ったんですけど。
イマジンイマジンって書いてあったじゃないですか。
あれっていうのは読ませていただいたんですけど、具体的にその名前を付けられた理由を改めて聞かせていただいていいですか。
イマジンでもよかったんですけど、商業登録に引っかかるのは分かってたんで、イマジンのハグルをイマジンにしました。
そういうことなんですか。何かそこに2つ重ねた理由があるかと思ったんですけど。
倍ぐらいの気持ちでっていうのは当然あるんですけれども、イマジンで行きたかったけれども明らかに引っかかるなと思ったので。
でもイマジンから離れたくなかったっていうのもあって、イマジンイマジンにしました。
でもそれやったことによってやっぱり印象には残りますね。
ありがとうございます。
僕の方から話脱線するんですけど、僕の仕事のパートナーが商標登録の仕事を、その人も出版関係の仕事もしてるんですけど、
商標登録のお手伝いをすごくしてる。何年もずっとやってる出版社。実は僕そこから自分の小説とか出したことあるんですけど、
ずっといろんな人の商標登録を手伝ってきたにもかかわらず、なんと東大元暮らしで自分のところ商標登録取られてしまったっていう。
まるまる出版っていうですね、ある出版社名も東京渋谷の会社に取られてしまって、商標登録自分のところしてなかったっていう。
本当に気をつけられた方がいいですよ。何かあったときに。
冗談でした。
そういうことも頭にあったんで、商標登録なんか言われたら嫌だなっていうところがあって。
倍の気持ちで。
倍の気持ちでっていうところも含めて。
含めて。
出版業界としては43年とかもずっとトータルするのが長いってことですよね。
1982年からですからね。
その1982年の話してもいいですか。書いてあったので。
82年の前にそもそもここもすごい興味深いと思ったのが、テレビの専門学校を出て、大手の大手って言っていいんですか。
言っちゃっていいんですけど。
言っちゃって大丈夫ですか。TBSテレビに。
直系の制作会社に入ったんですよ。
そういうことですね。
テレビの専門学校の、言ってしまえばTBSの直系の専門学校なんですよ。
そんなのあるんですか。
あるんですよ。
高校生の時はテレビに憧れてて、テレビマンになってみたいなと思って入ったんですけど、
専門学校2年間ある中で、ほぼほぼ毎日テレビ局に通っていろんなバイトをして、
コネを作ってってことなんですけど、そういう感じでそのままエスカレーター式に就職して、
サンジに会いましょうっていう。
めっちゃ夢じゃないですか。
ワイドショー。
まだフラッシュとかなんとかっていう写真週刊誌がまだない時代。
ない時代ですね。
大変な思いをしました。
今の写真週刊誌がやってるようなことをずっとやってました。
自らその役割だったんですか。
その時もありました。
あと、これプロフィードに書いてあったか記憶にないんですけど、
結婚前の当時JR原口駅の前にあったマンションに住まわれてた山口桃井さんを一晩中僕が張ってたりとか。
そうなんですか。
出てきたら連絡しろと。
テレビの制作っていうのは、ドラマとか本当はそっちの方をやりたいと思って、
テレビ局の仕事を知らせたけど、まさかの芸能人のとこの張り込みになってしまって、
ちょっとこう自分が目指しても違うぞっていう。
全然違うぞっていう。
そのワイドショーを見てもそう思うし、
これがやりたかったのかってもう全く違ってて。
言葉を選べなくてごめんなさい。
テレビ嫌いになりまして。
はっきり言ったらそういうことになっちゃったんですね。
その期間っていうのはテレビ局に関わっていた期間ってどれくらいだったんですか。
どれくらいでしょうね。
短かったと思います。2,3年もあったかな。
ぐらいですね。
じゃあこれじゃないなって。やりたいことと違うぞっていう。
そうです。
もともとでもテレビに憧れてっていうのの前に映画もすごく好きでっていうのもね。
そもそも映画の人だったので。
映画からそういった流れでテレビのドラマとかそういうのも。
そうですね。テレビドラマは好きでしたけどね。
でもどっちかっていうとやっぱり映画でしたね。
ただ映画の道に行こうとは思わなかったですね。
僕日本の映画あんまり好きじゃないんですよ。
そういうことなんですね。
今なんでだろうと思ったんですよ。
そうすると海外に行ってそっちで働かなきゃいけないっていう。
そうですね。だからそこまでは考えなかったっていうことですね。
そういうことですね。
でも映画の世界にいても見た目の感じからもおしゃれだし、いそうな感じもしたんで。
怪しい人いっぱいいますからね。
怪しいって言われがちですか?
言われがちです。
そうですか?
職業不詳で怪しい人ってよく言われます。
でも確かにこの世の中にはあまりいなさそうな感じはしますけど。
それもちょっと誤映がありますよね私。
よく言われます。
でもおしゃれな方かなって印象ですよ。
ありがとうございます。
怪しいっていうのはあまり持てなかったですけど。
よく怪しいって言われます。
そうですか。
でも出版プロデューサーって言うとそんなに周りにいらっしゃらない職業だから余計にそれ言っても怪しまれるんですか?
そんなことはないです。
そんなことはないですか?
ビジュアルに関してだけです。
ビジュアルに関してです。
多分私他の信頼関係が最初にあってのつながりだったので全然思わなかったでしょうね。きっと。
テレビ業界から音楽雑誌への転身
だからなるべくちょっと分泌系の仕事っぽく見せたいっていうのもあってベレー帽多くかぶってるんですけど
そういうことですね。
安心感の一つみたいな。
でもちょっと髪が長くて。
髪を短くする気持ちはないんですか?
この前10センチ切ったんですよ。12センチくらい切ったんですよ。
でも今肩より長いってことですね。
11月に12、3センチ切ったんですよ。
そうですか。
でも多分あんまり印象変わらない気がしますけど。
すみません、すごい脱線してしまいましたけど。
神様にそう言われました。もう変わんない。
じゃあそのTBSテレビを2、3年で退職されるってことなんですね。もうちょっと嫌だって。
テレビの制作会社と。他にもちょっと言えないこととかあって。
言えないことは言わなくていいですけど。
なんていうのかな。テレビの作り方があんまり好きじゃなかった。
でも本当のことを言うと、専門学校に入った瞬間に、ずっとバイトでいろんな番組に関わってて。
本当はテレビ局に就職したくなかったんですけど。
そういうことですか、そこから。
ただ学費を親に出してもらってた手前。
そういうことですね。出発前のちょっとあまりそんなに意欲が。
実を言うと。
もう専門学校でテレビ局出入りしてた時に完全に冷めてて。
そうなんですね。ちょっと違うなと気づいてた。
そして張り込みガーリーももう嫌だということで。
ああいうのは今でもやってますけど。
シーン&ロケットとの初インタビュー
亡くなった方、いろんなところ現場に行って、今どんな気持ちですかって聞くって。
あれがね、僕ものすごく耐えられなくて。
まあちょっと見ないので私も本当に今テレビをやってますね。
見ないでそんな聞き方するのかなって。
本当にあれだけは何とかしてほしいですけど。
もう本当に囲まれてすごい、なんかそんな出なくてもいいと思っちゃうぐらい。
そんな時に。
そうなんですよ。
ああそうなんですね。
でもそこからわりかしすぐに音楽雑誌の編集者になるんですよね。
そうです。僕不老者になろうと思ってて。
急に不老者って言われてる。
高校生の時に喫茶店でアルバイトしてまして、そのオーナーが東京のとある公園で不老者をしてたんですよ。
若い時に。
若い時に。
で、北海道のお金持ちの女の人と知り合って、結婚をして、
奥様を連れて奥様のご実家のお金で柳生で喫茶店をされ、僕はそこで働き出したっていうんで、
そのオーナーからいろいろ悪くないよみたいな。
何が悪くないの?
でもずっとストーリーを聞いたわけですよね。
そうです。
だから今さっき不老者になろうと思ってた時に冗談に言ったと思ったんですよ。
冗談に書いてあったと思ったんですよ。
半分以上本気で思ったってことですか?
そうなんですよ。
やったんですか?不老者に一回チャレンジしてほしいですけど。
この後どうしようと思って、ただ一週間しか悩まなくて、
一週間後に専門学校のクラスメイトから電話がかかってきて、銀座にある出版社に就職したんですよ、その人は。
で、音楽雑誌召喚したんだけど、末美って文章得意だったよねって。
あと音楽好きでしょって言われて、文章好き、音楽も好き。
じゃあ紹介するよって言ってて、
テレビの仕事を辞めて一週間後にそういう連絡があって、
もうその数日後から出版社に入っちゃった。
でもそこで自分の好きと好きが2つ重なったものがやってきたんですね。
そうなんですよ。
自分が願ってたわけじゃないじゃないですか。
全然願ってなかった。考えたこともなかったです。
考えたこともなかった。そっちは全然なかった。
でも好きと好きだからやれるかもみたいな感じですか?
そうなんですよ。
今書くの好きだったよねってお友達が言ってたっていうのは、
実際そういうのを発表したの見たことある?
卒業制作で脚本と演出と3つくらい役をやって、
そこで脚本がすごい評価をされたんですよ。
本当は出席日数が極端に足りなくて、
毎日アルバイトばっかりしてて、
年間で80日間くらいしか出てないんですよ。
専門学校2年目。
でも卒業制作だけはちゃんと作って、
その卒業制作を評価されて、
卒業式には出さないけれども、
校長室で卒業証書をご渡されたんですよ。
その卒業制作を評価されたことで。
本当は会員が足りなかったんですよ。
出席日数が全然足りなくて。
だけどそれはすごい評価されたってことですよね。
そうです。
それがまさかの音楽の雑誌?
その学年は知ってたんで、
せめて脚本とか各紙とか面白かったもんねとか。
でもそれが今にも繋がってきてるってすごいですよね。
その時の音楽が。
確かに。
入ってみました。
先ほどの、だいぶ前にお話。
1982年が出たんですけど。
入って、最初のインタビューが
シーン&ロケットって書いてありましたよね。
入って3日目に。
インタビューはされたことないってことですよね。
もちろん。
どうでした?
いきなりだってミュージアムの方にインタビューって。
シーン&ロケットは中学か高校の頃からずっと好きで
レコードを何枚も持っててよく聴いてたんですよ。
これもまた専門学校のクラスメイトなんですけど
後に、しばらく経ってからですけど
一瞬だけシーン&ロケットのメンバーになった
ドラマの男と友達で
すいみさんが。
当時、今は多分ないかもしれないですけど
パルコ劇場っていうホールがあって
そこでニューヨークのラモーンズっていうパンクバンドの
オープニングアクトでシーン&ロケットが出るんで
一緒に見に行ったんですよ。
その話があって、シーン&ロケットもっと好きになって
入って3日目に編集長が
シーン&ロケットのインタビューあるけど
自分がやる、編集長がインタビューする予定だったけど
ひょっとしてやりたいやりたい
この前1年くらい前かな
コンサート見たばっかりなんですよ。
で、やったのが最初で
どっかの布団の大きな倉庫の中にあるスタジオ
レコーディングスタジオでインタビューしたんですけど
レコーディング場だからインタビュー30分でお願いしますって言われて
始めたんです。
で、すごい話が盛り上がって
シーナさんともマコッチさんとも盛り上がって
マネージャーがもう時間ですんで
ありがとうございますと
まず最近にシーナさんが
もっと話したいって
まず止めてくれって
それいいですね。もっと話したいって言われたって
すごい嬉しくないですか。
めちゃくちゃ嬉しかったですよ。
会話をしたいっていうね。
会話をしたいって思ってもらったって感じするじゃないですか。
それで相川マクスさんも
もっと話したいから
いいこのままやろうよって言って
2時間半くらいしてしまったんです。
2時間半!?
音楽への情熱
30分予定が
すごいですね。
マネージャーに止められたのに
時間を取ってくれたってことですよね。
そのインタビューっていうのは全体的に音楽の話
最初そうでしたね。
一発目はそうでしたね。
音楽の話ばっかりですね。
で、2時間半ですね。
パルコ劇場でラモーズっていう
パンク系、パンク好きな人には
めちゃくちゃ有名なバンドのオープニングがあって
まだシナ・ドロケツが大ヒットする前ぐらいだと思うんですけど
見たのがあれ来てくれてたんだって
まず喜んでもらえたのが
ラッキーだったっていう
自分たちのことをその時からも
ちゃんと聞いてくれてたんだっていう
その前からですもんね。
そうなんですね。
でもさっきの話で
編集長から行ってみるとかって言われた時に
もちろん行きたいって気持ちは分かりますけど
恐れとかもなかったですか?
好きなミュージシャンだったっていうところは
それはなかったですか?
あんまりなかったですけど
緊張感は多分マックスだったと思いますね。
そうですよね、きっと。
緊張感はマックスでしたね。
マックスだけどでも会話は弾んだってことですか?
2時間あったってことは。
それは今思うとなんでだと思います?
ひたすら夢中になってた
ひたすら集中してたっていう
今だと
僕もゆむむさんもそうなんですけど
会話しながら少しずつ
別の脳みそを動かすじゃないですか
そうですね、一応ね。
分かってらっしゃると思いますけどね。
でもその時は多分それがなかったんだと思うんですよ。
本当に会話をしたっていう感じなんですかね?
緊張感はものすごいものが
極限ぐらいまでありましたね。
そうですか。
カイバンドと。
カイバンドの話聞きますか?
昨日会話の松井さんがね
一緒にライブ一緒にって
自分たちがやったわけじゃないですけど
やっていただきましたけど
もう私松井さん
去年だから私のラジオ番組に
出ていただいたんですけど
本当にその日の
ラジオ収録前に私が名古屋駅に迎えに行って
それが初対面だったわけですよ。
ただ私の中で
カイバンドって面白くないんですけど
本当にヒットしてるのはわかります。
ヒット曲はわかるんですけど
ほぼ聞いたことがなくて
私カイバンドイコール松井さんなんですよ。
それでそういう方に
初対面
初対面の日に
ラジオ収録一緒にして
その後も
ライブブッキングさせていただいてるんですけど
昨日も松井さんいらっしゃったんですが
その後も千枝も
いらっしゃって
あんな陽気な
とってもフレンドリーな感じの
周りを明るくする感じ
あそこまでギャグが
出てくるとは思ってなかった
山な感じで
とってもにごやかに進められて
本当にカイバンドだけで
そこまで話してしまいましたけど
カイバンドに戻しますが
昨日
受付で声かけていただいた
女の人が
高校の
2つ下の同じ放送部だった
僕忘れたんですけど
その彼女が
勝手に
昼休憩とかカイバンドばっかりかけてましたよね
おっしゃってました
女性の方が
それだけ
高校とかでカイバンドを
聴いてたってことですよね
ええ
それはさっきの
音楽雑誌の編集者で
アリーナサーティセブン
編集者
その時ももちろん
カイバンドの
インタビューの技術と経験
担当で
担当で自分がインタビューして
いろんな方で
カイバンドっていうと
カイバンドの
松井さん
もちろんもちろん
いろんな企画の中で
多くはカイさん一人の取材が
多かったですね
そうなんですね
でもそれもまたさっきと同じで
それこそ聴いてた人に
インタビューするわけじゃないですか
また緊張マックスまでいかないですか
カイさんは行きましたね
行きますよね
普通に考えても
カリスマ性あるじゃないですか
見た感じも
でも本当にインタビューって言っても
ロングインタビュー得意としてらっしゃると思うんですけど
そのカイさんとも結構
長めのインタビューを
されている
させていただいてました
そうですか
印象としてお話をそのあたりは
していただくことはありますかカイさん
ものすごく頭のいい人
インタビューの回答は
ものすごく早い
そうなんですか
すっごい早い
カイさんって
ラジオのパーソナリティもされてたので
そうですよね
こんな話が上手な人がいるのか
と思うぐらい
上手でしたね
1つ質問したら10個ぐらい
いろんなバリエーションで返してもらえる
それはでも
だから楽なんですよ
すごいですね話してもらえるから
私ちょっと印象違いました
なんか
確かにラジオやってらっしゃるからですけど
普段は科目なのかな
って勝手なイメージ
でもインタビューはよくしゃべりますね
そうなんですね
インタビューないと科目ですね
でもしゃべっていただくのは
書くことが
きっちり書けるからいいですよね
インタビューしたものを
執筆もされてきてるんですよね
そうですそうです
いっぱいいろんな切り口から
表現できるということなんですかね
そういうことですね
ただとはいえ
2時間インタビューしても
与えられたページとかは
制限があるので
そのあたりだから
論画だったら論画ほど
どこを使うかっていうのが
すごい大事になってくるかと思うんですけど
そのあたりはいつもどういう感じで
基準として決めてたんですか
わからないですね
経験を重ねていったっていうことでしか
説明できないんですけど
数をこなしていって
ある程度スムーズに
いくようになったっていうのと
あともっというと
理屈じゃなくて
直感みたいな
やっぱりそこに行きますか
これかなっていうのが
パンってこう
見えるっていうか
それを文字に起こしていく
っていう感じなんですか
あとは例えば
PBSのタイミングで
アーティストがインタビューを受けると
そうすると
ありとあらゆる雑誌に
似たようなインタビューが上がるのは
間違いないと
そうすると差別感を測りたいので
僕はなるべくだったら
人間味が出るところを
引っ張って
書いてましたね
パーソナル部分が浮き上がるように
そうすると
インタビューの仕方も変わってくるじゃないですか
変わってきますね
そのあたりって例えばの話
それはないです
本当に相手によって全然
センサーバーメイドです
その時その時で
それも色々変わってくるので
逆に決めないってことですね
決めないってことですね
本当に
アイチキタイムの
ラジオ番組もやってるじゃないですか
その時も一応これとこれとこれ
聞きますと箇条書きに書いて
進行表を渡して
オッケーはもらってやってるんですけど
台本がそれしか書いてないので
その時の流れでしか
わかんないんですよね
決めすぎない
事前に聞きすぎないようにしてるんですけど
センサーバーメイドで
そうですね
その人の個性に
沿った形
プラス
個性に僕が
近づいたら
どう価格反応を起こすかっていうのは
現場で
試さないといけない
一緒ですね
生放送と一緒だなって
今思ったんで
パラソナル部分で
私もアイチキタイムの
冒頭に結局
その方の素顔に迫るインタビュー番組です
って言ってるんですよ
でもそれって本当によく言ってると思うんですよ
本当にそれをしないと
面白くないなと思ってるんで
例えば
あっち向いて声を上げて
そうなんですね
パラソナルのところが浮き上がってるからこそ
やっぱりその方に
興味持ちますもんね
職業がミュージシャンだろう
俳優だろうが
職業としてはあったとしても
一般人は有名人だとしても
その人が
どういう表情を持ってるかっていうのが
私はすごく知りたい方なので
そうですね
すえみさんの
ごめんなさい
音楽の写真読んでなかったんですけど
きっと読んだら引き込まれたんじゃないかな
と思うんですけど
ありがとうございます
ただどうなんでしょうね
その時だからできたこと
年齢とか時代とかは
すごく関係してるかもしれないですね
その時だからできたんじゃないかな
と思いますけど
今また違う切り口になるかもしれない
わからないですけど
経験がまたちょっと違ってるから
時代も違うし
その音楽雑誌の
編集者としては
何歳から何歳ぐらいまで
出版プロデュースの実践
やってらっしゃるんですか
82年から
85年にアリーノをやって
渡辺すえみさんに
ご登場していただきました
次回のインタビュー後半は
引き続き
編集者時代の話
そしてすえみさんにとっての
居心地の言葉についてお話していただいています
番組をまた
聞きたいなと思っていただいた方は
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新しく配信されたものがスムーズに聞けますので
番組登録をよろしくお願いします
この番組は
音楽事務所ロイスタープロダクションの
提供でお送りしました
それでは次回もお楽しみに
伊藤ゆめ子でした
32:27

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