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2021-02-28 26:05

第22回「目標達成型でなく天命追求型で生きる」次世代のリサイクルショップオーナー:若山陽一郎さん(後編)

2月のマンスリーゲストは

次世代のリサイクルショップオーナーの

¨わっかんさん¨こと若山陽一郎さんです。

今回は

✅今、わっかんさんがやりたいこと

✅目標達成型でなく天命追求型で生きること

✅困っている人にお役に立てること

についてお話いただいています。

そして、最後に

わっかんさんのインタビューを

聴いていただいたリスナーの方々からの

感想を紹介しています。

『今、必要な人に届きますように〜』

・・・

◉若山陽一郎さん

株式会社和愛グループ 代表取締役  岐阜県生まれ。

学生時代に各地のダンスコンテストで優勝し、

TRFのバックダンサーに抜擢され上京するが、

挫折し帰郷。

ある経営者との出会いをきっかけに

起業するもうまくいかず、多額な借金をつくる。

一念発起し、不用品回収業で再度起業。

若さと元気を売りに、"真心"を込めたサービスで、

「口コミ満足度」「スタッフ対応満足度」

「価格満足度」でNo.1を獲得。

その後、世界一周一人旅を敢行。15か国を周る。

"新しい命を吹き込む"というコンセプトで

次世代のリサイクルショップ

「RE-SQUARE BANUL」をオープン。

全国から人が集まる話題の店となる。

様々な経験を活かし、200回を超える講演活動を行う。

なかでも女性向けに展開する「あげまん講座」が

口コミで広がり、総勢2,000名もが受講する

人気講座となっている。

カンボジアのクチャウ村

学校建設ボランティアにも尽力。

◉次世代のリサイクルショップ

『RE-SQUARE BANUL』 ホームページ

https://banul-official.com/

◉若山陽一郎さん自叙伝

『ラッキーマン

〜何者でもない僕が、何者かになる物語〜』

https://www.amazon.co.jp/dp/4828207163/ref=cm_sw_r_cp_api_i_2R7S54DDGQ9THCWWTCMY

◉あげまん講座Instagram

https://www.instagram.com/ageman_world/?hl=ja

・・・・・

◉伊藤由美子ホームページ『Yumiko’s Room』

https://yumiko0321.com/2000/

00:12
皆さん、こんにちは。ナビゲーターの伊藤由美子です。
建築士、伊藤由美子のCozy Spaceへようこそ。
Cozy Spaceとは、日本語に訳すと、居心地の良い空間という意味になります。
この番組では、居心地の良い場、空間とは何かということをテーマに、
あなたらしくいられる、ちょうどいい場所を見つけるためのラジオ番組です。
素敵な方々にインタビューさせていただき、
ついつい夢中になってしまうことや、個性を生かして自由に生きること、
そして、日々気持ちよくいられるヒントなどをお伝えしていけたらと思っています。
建築士、伊藤由美子のCozy Space第22回
今月のマンスリーゲストは、次世代のリサイクルショップオーナー、
ワッカンさんこと若山陽一郎さんです。
ワッカンさんは、2020年の11月に
ラッキーマン、何者でもない僕が何者かになる物語、という自助伝を出版されました。
今月のワッカンさんへのインタビューは、その本の中に書かれていたことで、
私が特に伺いたかったことをお聞きしています。
今回は、今、ワッカンさんがやりたいこと、
目標達成型でなく、天命追求型で生きること、
困っている人にお役に立てること、についてお話しいただいています。
そして、最後にワッカンさんのインタビューを聞いていただいたリスナーの方々からの感想を紹介します。
では早速、ワッカンさんこと若山陽一郎さんのインタビューをお聞きください。
揚げマン講座とかもされていると思うんですけど、今、やりたいことって何か他にあります?
そうですね、やりたいこといっぱいありますね。
今は本を出版したこともあるので、やっと、僕が今までお世話になってきた人たちに恩返しができるなと思っているんですよ。
本を出したからといって、僕が何か変わったわけではなくて、何か力が手に入ったわけでもないんですけども、
03:04
この本という1個の窓口を作っていただいて、
いろんなところに行けたり、会いに行けたりすることがやっぱりすごく多いので、
特に僕は昔の自分、昔の悩みが多かった、先が見えなくて不安を抱えていた、
昔の自分みたいな人に読んでもらいたい。
本当に昔の僕に読ませたい本なんですよ、これが。
本当に10代、20代の時の自分に読ませたい本なんですけど、
なので本当に若者たちのために、この本を使って何かそういった若者貢献、若者支援が僕はできるんじゃないのかと今本気で思っていて、
なのでいろんな学校とかにお話ししていただいて、
公演しに行ったり、私と若者たちが集まるような環境の中で何かお話をさせてもらえることをどんどんやっていきたいなと思っています。
ラッキーマンのサブタイトルというか、何者のサブタイトルというか、
まさにそうですね。有名な人が異業を達成するのって見てて楽しいし、勉強できることもいっぱいあるんですけど、
自分とお気に入りの異業を達成するというのは、
自分の人生の中で一番大事なのは、
有名な人が異業を達成するのって見てて楽しいし、勉強できることもいっぱいあるんですけど、
自分とに置き換えると臨場感はないじゃないですか。
あの人だからできたんだよとか、あの人はそれは当然できるよねってなっちゃうんですけど、
やっぱり無名の本当に身近な人と感じられるような何者でもない奴が面白いことを繰り広げていったり、
読んでいる方はわかっていただいていると思うんですけど、
誰にでもありそうな身近なトラブルをちょっとしたアイデアとか人のご縁で乗り越えていくと、
人生が変わっていくよってことがすごくわかっていただければ、
たくさんの人の夢と希望になるなって思っていたので、
僕は自分の過去を掘り下げて人にさらけ出すっていうのはすごく勇気がいることだったんですよ。
借金をした話とか、別れた彼女との話とか、
いろんなトラブルがあった話を、病気の話とかも出すのは勇気がいったんですけども、
それがたくさんの人たちのためになるなってイメージがバチッとはまったので書けましたね。
そういうことですね。
もうあれですね、自分のことじゃなくて社会貢献ですね。
そうですね。かっこよく言うとそういうイメージですね。
その若者支援っていう形で具体的にこの先やろうって思っていることってあるんですか?
06:08
そうですね。ここの5年ぐらいはバナルに専念して表に出ることをやめてたんですよ。
そういうことですね。
バナルが楽しかったし、バナルにいることが心地が良くて、
あんまり外に出ることを抑えていたので、
これからどんどんメディアとか自分で発信するようなベースを作って、
どんどん声を出していきたいなって思ってますね。
今そういう仕掛けも実はいろいろやっていて、
YouTubeチャンネルを今更ですけど立ち上げて、
それは本当に発信することを目的、収益とか目的ではなくて、
あとはそういったオンラインサロンだとか、
いろんなことも実は水面下で動いていてやってます。
オンラインサロンだとラッキーマンとかっていうサロンでいいですか?
どっちもいいですけど。
その辺はまだね。
今からの話なんで。
でも本当にこのラッキーマンにちなんだ活動をしていきます。
それを本当に約1年がっつりやればアナザースカイに出れるんですよ。
もうそこまでやっぱり。
アナザースカイに出るために出した本なんで。
最初からアナザースカイが入ってるって。
これは本当に階段なんですよね。
これがゴールじゃないんで。
これが本当にアナザースカイが目的で出した1個の仕掛け本なので。
そういうことですね。
アナザースカイも出演するじゃないですか。
もう出演するじゃないですか。
そうしますね。
22年の11月11日なので来年の11月ですね。
そうですね。
それはもう、そこはまた通過点じゃないですか。
そうですね。アナザースカイも通過点ですね。
通過点ですよね。もちろん近いうちの目標設定ではあると思うんですけど。
アナザースカイ出た後、10年後ってワッカンさん何やってると思います?
僕、この本にも書いたんですけど。
目標達成型の人生から天命追求型の人生にシフトしてるんですよね。
書いてありましたね。
いい意味で未来のことは決めない。
アナザースカイだけは久しぶりに決めたんですけど。
何も決めないことを決めたんですよ。
天命追求型ね。
それは今の自分が考えられる未来なんてちっぽけでしかないので、
自分の可能性をもっともっとあると信じてるので、
目の前のことをとにかく一生懸命やる。
目の前の人をとにかく大切にするってことを全力でやっていったら
未来はどんどん自分の想像以上に切り開いていけるってのは
09:03
自分の過去を見ても思うし、
成功してる人の人生を見ても思うので、
とにかく僕はガーッと言わずに目の前の人に集中して
いったら10年後、もっともっと面白い人生があるんだろうなと思っていて、
それが居酒屋のオーナーになってるかもしれないし、
もう分かんないですよ、全然違う、歌歌ってるかもしれないし、
でも何か違う形で、自分の人生はここに来る人生だったんだなって
風に落ちるような場所が、まだ見ぬ場所があるような気がして
ワクワクしてるんですよね。
旅に出るのと一緒ですね。
本当にそうですね。旅ですね。
旅ですね。
すごく分かる、決めないことを決めるっていうのは、
言葉で言うと目標達成型じゃなくて、天命追求型。
実はそこを、さっき10年後何してますかって聞きながらも
実は私、めちゃくちゃ共感したんですよ。
そうなんですね。
私もそれでいこうと思っているところがあって、
今ここを大事にしようと思っていて、
今日、若さにたどり着いて、
まず、今ここを大事にすることによって、
それが何かにつながっていくっていう予測が立たない面白さ。
これは、何だろうな。
自分のこのコロナ禍の中で不安になっている方も多いと思うんですけど、
未来を自分の中で見つけたら、
自分の中で見つけたら、
自分のコロナ禍の中で不安になっている方も多いと思うんですけど、
自分の未来をすごく面白がれるとか、
信じられるっていうところだけでも、
それを何かどっかに持っているだけでも、
何もでも、保証なんて何もないじゃないですか。
別にそうなるって。
でも、自分が今どういう気持ちで何をやっているかによって、
絶対変わってきますよね。
そうなんですよね。
それがラッキー、本の中にも凝縮されて書いてあるので。
だって10年後なんて、誰も予想ができないから、
予想したって仕方がないんですよね。
だって、もっと文明は進化していくし、
もっと人の価値観も変わっていくし、
去年、一昨年からしてみたら、
去年、あんなコロナで大騒ぎになるなんて誰も予想していない。
なので、予想なんかしても、
もちろん仕事上、目標を持ってやっていくのは重要ですけど、
もっと大きいところで見たら、
ただ何も決めないことの一個のルールとしたら、
目の前のこと。
目の前のことを一生懸命やらないのに何も決めていなかったら、
12:01
本当にダメ人間になっちゃうんで。
そこは大事ですよね。
そこは本当に目の前のことを一生懸命やるってことが鉄則ですよね。
そうですよね。
何か分かんないんだけど、
自分がやりたいことを情熱持ってやってるっていう。
今、自分で言いながら、
その情熱、何に向けたらいいか分かんないっていう若者って、
おそらく多い気もしますけど、
そういう若者に向けて、
メッセージっていうか、
それはもうこのラッキーマン読んでってことかな。
ラッキーマン読んでもらえるのが一番いいですけど、
でもよく夢がないとダメって思っちゃってる人いるじゃないですか。
でも夢なんかなくていいんですよ。
夢はコロコロ変わってもいいしなくてもよくて、
夢がなければ、
どんな夢でも持てる選択肢が自分にあると思っていれば、
いろんなことにトライできる。
結局、見たり触れたりしないと、
心ってときめかないじゃないですか。
僕がたまたま昔、兄がサッカーをやっていて、
その姿を見てかっこいいと思ったからサッカーを始めた。
で、たまたまテレビでダンス踊ってるかっこいいお兄さんを見て、
キャーキャー言われてて、
なんか女の子たちから騒がれてるのを見て、
ダンスがかっこいいと思ってダンスを始めた。
っていうだけのことじゃないですか。
で、それがその後たまたま面白い経営者と出会ったから、
自分も経営者になった。
っていうだけのことなので、
それがバンドだったらバンドになってたし、
野球だったら野球になってたし、
なんかわかんないですよね。
だからやっぱり人に影響を受けるっていうのはすごく大事ですね。
夢がないならとにかくいろんな人に会って話を聞くっていうのが、
やっぱりお勉強はお勉強でしながら、
たくさんの人に会っていく。
漫画もたくさん読んだほうがいいし、
YouTubeもたくさん見たほうがいいんですよ。
いろんな情報が入ってくる。
いろんな情報が入ってくるので。
その中でやっぱり興味があるなって思うとか絶対やりますよね。
そうですね、本当に。
そしたらちょっとそれをやってみるとか、
そういうやってる人に会いに行ったりとかするとかっていうのって、
できないことじゃないですよね。
全然できますよね。
そこの一歩はいりますからね、やっぱりね。
そうだ、この質問ちょっと聞きたいなと思ったのが、
本の中に出会った人が何か困っていたら、
何か苦手だと思っていたりしないか、
会話の中から見つける努力、
それを発見したら自分から近づき、
お役に立とうと一生懸命に努力するって書いてあったんですよ。
私何か困ってそうに見えますか?
苦手そうなの何かってわかります?
いや、なんかそうですね、
今日インタビュー受けてるだけなんで、
日常の会話をほとんどしないんでまだわかんないですけど、
でもなんか、
例えばなぜそれをやるかっていう話なんですけど、
15:03
全員不得意なことってあるじゃないですか。
得意なこともあるじゃないですか。
困っていることって絶対あるじゃないですか。
どんなに成功されてるかと。
そうですね。
困っていることが、
人の力によって困らなくなったら、
めちゃめちゃ嬉しいじゃないですか。
嬉しいですね。
時間短縮。
いい意味で時間短縮にもなりますしね。
ですよね。
これって全人類共通で、
困っていることのお役に立てたら、
喜んでもらえたら、好きになってもらえるじゃないですか。
確かにね。
嫌いっていうことにはならないね。
絶対。
誰にでも困っていることがあったら、
困っていることを聞いて、
それが自分ができることであれば、
お役に立てる努力をすれば、
関係がぐっと近くなるわけじゃないですか。
もちろん自分にも困っていることがあって、
その人に助けてもらうこともできるだろうし、
仕事の、ビジネスの原点でしょうね。
困っていることを解決するっていうのは、
だから人はお礼をしたいと思うし、
お礼の身代わりがお金という表現じゃないですか。
まさにそれですね。
出会った人の困りごととか苦手だと思うのを、
結構早い段階でピックアップできる能力には
長けているということなんですかね。
でも全然普通に会話してきながら聞きますよね。
なんか今困っていることありますかとか。
シンプルに聞いちゃうということですね。
僕にできることがあったら何でもしますし、
僕にできないことであれば、
僕の周りの人が何でもできるんでって。
あ、そうですよね。
和っかんさんじゃなくて、
和っかんさんの周りの人で、
それがすごい得意な人と
つないであげればいいってことですもんね。
そうなんですよ。
だから僕、大概僕の出番はないんですよ。
困っていること聞いても、
それだったらこの人紹介しますって言って、
次つなげてあげて、
そしたらこの人も仕事になるから嬉しい。
この人も自分の悩みが解決するから嬉しい。
で、この二人のありがとうがこっちに来るんですよ。
つなげてくれてありがとうって。
これダブルで来るじゃないですか、ありがとうが。
そういうことですね。
めちゃくちゃ嬉しいじゃないですか、何もやってないのに。
人と人をつなげただけなのに。
でもその人と人とつなげるっていうのが
得意なとこなんだ。
得意ですね。
得意ってそういうことですよね。
なぜつなげることが得意なのかというと、
つなげる材料がいっぱいあるからなんですよ。
自分にこの三つぐらいの人脈しかなくて、
打つ手が三つしかなかったら、
この三つをつなげて、
この三つに当てはまらなかったら
つなげれないじゃないですか。
でも僕は長年、とにかくいろんな人と会って
つながってきたので、
いない人脈はいないと思ってるんですよ。
18:00
どんな何屋さんでもどんな業種の人でも
いるので、
ある程度悩みを聞いて、
いい人いないかと思ったら
パッと思いつく人は何人かいて、
あとはその人たちの相性が合いそうな人を
つなげるっていうことですね。
人脈の方向というか、
若さが持っているってことですね。
そうですね。
それはでも自分が何もできない
っていうコンプレックスがあったから
そうなれたんですよ。
自分が何かできちゃったら
おそらくそうならなかったですよね。
そういうことですね。
だから僕は何にもできないんです。
ただ僕の周りの人たちが何でもできるんです
ってことをいつも合言葉に言ってますね。
でも結局、
人つなぎの達人ってことですね。
そうですね。
そういうことにしときます。
そういうことにしときますか。
今日は私が本を読ませていただいて、
こうやってしっかりお話しさせていただくのは
初めてだったんですけど、
いろんなお話を聞けたかなと思うので、
すごく楽しかったです。
ありがとうございます。
この音声も私の宝物になりますので、
今日はお時間いただいてありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
楽しかったです。
ありがとうございます。
和っかんさんこと和歌山陽一郎さんに
ご登場していただきました。
ここからはリスナーの方々から届いた
和っかんさんのインタビューへの感想を紹介します。
まずお一人目は
ラジオネームユーユーさんです。
和っかんさんへのインタビューの感想です。
アギマン講座のお話がありましたが、
まだ受けたことがないから、
機会があれば対面でもリモートでも
受けてみたいと思いました。
ユーユーさんありがとうございます。
アギマン講座のお話、すごく興味ありますよね。
私自身もとても興味があるので、
私も聞きたいなと思っています。
講座開催しちゃうかもしれませんので、
その時はユーユーさんもご参加お願いします。
では続きまして、ラジオネームミンミさんです。
ユーミックさんこんにちは。
ユーミックっていうのは
私が愛知機体Mでナビゲーターをやっているんですが、
その時の名前です。
ミンミさんありがとうございます。
いつも楽しみに聞いています。
ワッカンさんの本を読んで、
どんな方なんだろうって思ってました。
とても柔らかくて包み込むような話し方。
ヤンキーの方や年上の方にも好まれるはずだわ。
ワッカンさんの言葉で、
うまくいっていない時に、
21:00
自分で考えて行動しても大して変わらない。
アドバイスを素直に受け取り即行動しようとか、
自分と見行き合う時間の大切さなど、
参考になるお話でした。
ユーミックさんの質問も絶妙なタイミングで、
聞きたかったことがたくさん聞けました。
信念を持って生きている。
ワッカンさんはとても熱い男だと思いました。
あげまくって、
ワッカンさんはとても熱い男だと思いました。
あげまん講座もすごく気になります。
ユーミックさん、ぜひ主催お願いします。
ミンミさんからもあげまん講座の主催をお願いされてしまったので、
そうですね、主催を考えていこうと思っています。
よろしくお願いします。
最後の方はラジオネーム、
ラッキーしまくり千代子さんです。
ユミコさん、こんにちは。
いつもいつもとても素敵なゲストとの対談、
興味深く気づかせてもらっています。
今回のワッカンさんのお話を聞いて、
魅力的な人物には人がたくさん集まり、
物がたくさん集まり、
情報がたくさん集まるなとつくつく思いました。
本来私も能天気な性格ですが、
さすがにここ1年間はコロナ禍でお店の売上が激減して、
お店でも眉間にシェアを寄せて難しい顔をしている時が多くなっています。
ワッカンさんのお話を聞いてハッとしました。
ああ、いかんいかん大切なことを忘れていたなという気持ちになりました。
ワッカンさんのお話は、
儲けようとか得しようとかビジネスの匂いが全くしませんでした。
ただただ自分の好きな旅をしている家庭で、
そこで出会った人たち、
物に真っ正面に向き合い日々を大切に生きている。
それがたまたま人の役に立ち、
たまたまビジネスとして成功している。
そんな感じですね。
居心地の良い場所がご自身のリサイクルショップであるということですが、
グランプリを撮った映像を見て納得しました。
お持ち箱のようなお店の雰囲気、
楽しそうな仲間たち、
生き生きとした少年のような表情のワッカンさん、
たくさんの魅力が詰まっている場所だなと思いました。
コロナ禍で物販のリアル店舗の存続が危ぶられる昨今ですが、
こんなお店はこれからもたくさん開かれていきたいなと思いました。
私も日々笑顔を忘れずに、
お店のスタッフ、来店されるお客様が笑顔になれるような
お店づくりを今一度考えてみたいと思います。
最後にアゲマン講座はどんな内容なのか興味がつきませんが、
24:03
できましたらアゲチン講座があればぜひ聞いてみたいです。
アゲマン講座の内容は、
アゲマン講座の内容なのか興味がつきませんが、
できましたらアゲチン講座があればぜひ聞いてみたいです。
ではではこれからの工事スペースも楽しみにしています。
ありがとうございました。
ラッキーしまくり千代子さんありがとうございます。
そしていつも番組を聞いていただいてありがとうございます。
ラッキーしまくり千代子さんのお店、今大変だということなんですが、
まずは笑顔を忘れずに、お客様に笑顔を渡せるようなお店づくりを考えていただきたいと思います。
ありがとうございました。
建築士伊藤由美子の工事スペース、この番組をまた聞きたいなと思っていただいた方は、
音声アプリのご読ボタンやフォローボタンをポチッと押していただくと、
毎週日曜日に配信されたものがスムージーに聞きますので、
よろしくお願いします。
今回配信した詳細については、私のホームページにも掲載しています。
こちらの番組の詳細にURLを掲載しておきますので、
ホームページもよかったら見に来てくださいね。
建築士伊藤由美子でも検索できます。
それでは次回もお楽しみに。伊藤由美子でした。
26:05

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