1. 伊藤由美子のCozy Space
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2025-08-24 26:28

第240回「金魚を描く時の心情を教えてください」 美術作家:深堀隆介さん(愛知北FM第74回)

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▶️ 2025年8月マンスリーゲスト

『美術作家』深堀隆介さん

愛知北FM放送『伊藤由美子のCozy Space』3周年を記念して、特別にラジオ放送を配信します。(後編)

【愛知北FM 第74回放送 2025.08.18】

◆目次

目次

()-オープニング

()-リスナー質問「楽しかった夏休みの思い出は何ですか?」

()-リスナー質問「金魚を描くときの心情を教えてください」

()-リスナー質問「海外展開の予定はありますか?絵と書のコラボは考えていますか?」

()-好きな曲 hide「TELL ME」

(著作権の関係で曲はカットしています)

()-展示会情報

()-ラジオなのに「あっち向いてホイ!」

()-エンディング

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◉深堀隆介さんプロフィール

1973年愛知県生まれ。1995年愛知県立芸術大学美術学部デザイン・工芸専攻学科卒業。制作に行き詰まりアーティストを辞めようとした時、部屋で7年間粗末に飼っていた一匹の金魚に初めて魅了され、金魚を描きはじめる。国内外で高い評価を受けており「2.5Dペインティング」とも呼ばれる独創的な技法でつくられた金魚の造形を様々なかたちで楽しめる展覧会も開催中。

➡️ 深堀隆介オフィシャルサイト

➡️ 深堀隆介展 ホームページ


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◉愛知北FMにて第1・第3月曜日

13:00~13:30 放送

『伊藤由美子のCozy Space』

➡️ 番組YouTube 深堀隆介さんゲスト回


※番組内のBGMは全て著作権フリーの楽曲利用

※ エンディングテーマ『雨の音を聴きながら』

➡️ 小山卓治オフィシャルサイト

※小山卓治さんには楽曲著作利用許諾を

いただいています。セルフレーベルより発表

サマリー

美術作家の深堀隆介さんが愛知北FMの番組に出演し、金魚を描く際の心情や愛知県の思い出について語ります。彼の作品には和の雰囲気が感じられ、海外展開や書道とのコラボも視野に入れています。深堀隆介さんは金魚作品の命名や描く過程について話し、海外展開の可能性や和風に対する考え方をシェアします。また、明治村での展示会や巡回展についても紹介され、彼の新たな作品を楽しむ機会について触れられます。このエピソードでは、深堀隆介さんが金魚の描写や心情について語り、楽しいゲームやエンディングトークを通じてアートと影響を受けた出来事についてのディスカッションが繰り広げられます。

深堀隆介の訪問
伊藤由美子のCozy Space第240回2025年8月のゲストは、美術作家の深堀隆介さんです。
今回は前回に引き続き、愛知北FM伊藤由美子のCozy Spaceの番組最終年を記念して、
深堀さんにゲスト出演していただいた2025年8月18日のラジオ放送をお届けします。
では早速お聞きください。
皆さんこんにちは。United North 84.2伊藤由美子のCozy Space。
ナビゲーターのYumiko Itoです。
今回の放送は前回に引き続き、ゲストに美術作家の深堀隆介さんを迎えて、
3周年特別番組の後半をお届けします。では早速どうぞ。
深堀さんは愛知県出身ということで、せっかくなので
今愛知北FM放送から流していることもあり、愛知県地元の思い出のお話について
お伺いしたいと思うんですが、何かありますか?何も打ち合わせしていないんですけど。
めちゃめちゃありますけど、何を言ったらいいんだろう。
何言ったらいいんだろうな、愛知県。
ちょうど質問が来ているのもご紹介してもいいですか。
ラジオネームみちこさんから、子供の頃に楽しかった夏休みの思い出はどんなことですか?
質問来ています。
楽しかった。ぱっと思いつくのは釣りに行ったことが好きだったんですよ。
そこはやっぱり魚が好きだったんですよね。
下手ですよ。釣りはあんまりうまくなかったんですけど、でもよく行きました。
しょっちゅう海とか、青海も行きましたし、
ブラックバスを中学校ぐらいから。
それこそイルカ池にこの辺り。
イルカ池も行きました。何回か行きました。
ブラックバス釣りに。
釣れませんでしたけど。
そういうのとか釣りとか、あんまり遊園地に行かなかったですね。そこまで。
遊園地とかも行かなかったし。
今の話、釣りだとアウトドアだと思うんですけど、
どっちかと言うとアウトドアかだったんですか?
かもしれないですね。でもそこまで本格的じゃないですけど。
でも釣りに行くって言ったら結構朝早くから出て、
この辺だったらヤハギ川のほうも行くし、
いろんな海だったら海の下半島のほうまで行ったりとかっていうのをよくやってましたから、
釣りはもう本当に好きだったんですけど、
でも金魚をかくようになってからかわいそうに思えてきちゃったよ。
釣るってことがね。
釣りはやってないですね。あんまりやらなくなりました。
今はもう釣りはやってらっしゃらないってことですね。
あとは名古屋が変わりすぎて、
ここ10年、20年で名古屋駅の周りとか、
変わりすぎてびっくりしてて、ビルも多いし、人も多くなってるから、
なんかちょっといいですよね。
嬉しいっていうか、やっと名古屋が、
名古屋の人あるあるかもしれないですけど、
他県とかから来た人が来ると、どこ連れて行っていいかわからない説。
どうしたらいいんだろうってね。
いっかく堺へ行くかみたいになって。
大洲行くかどうする?みたいなね。
でも今は大洲とかも面白いと思うんですよ。
だから昔はあんまりなかったんですよ。
今ほど、どこ連れて行こうってなってて、
三越丸江みたいな感じになっちゃってたんで。
だって名古屋駅もあんな風じゃなかったんで。
もうちょっと地味でしたね。
本当ですよね。若い人は多分あんまり知らないと思うんですよね。
やっぱり愛知県出身としては名古屋が発展していくのは嬉しいですよね。
観光としても見るとこいっぱいあって、
やっぱり名古屋城周辺とか、
あと七里の渡しとかも本当に当時は寂れてて、
なんでここをもっと観光地にしないんだって。
唯一の船渡って行く東海道。
やっと最近少しずつ七里の渡しを行くツアーとか、
今どうなったかわからないですけど、いろいろやりだしてるなと思って、
ああいうのもっと前に出してやっていったらいいなと思います。
やっぱり愛知県出身、今お住まいになっているのは神奈川県だと思うんですけど、
愛知県のこと気になりますよね。
気になりますよ。
そうですね。
金魚と書道
他にも質問が来ているのでお答えしていただいていいですか。
ラジオネームびょうさんから、
深織さんの作品は今にも動き出しそうな躍動感があってすごすぎると感激しながら、
インスタも含め様々な作品を見させていただきました。
金魚を描くとき、作品を作るときはどういった心情で描いているのかが知りたいです。
よろしくお願いしますということです。
心情をね。
心情でも、分かりやすく言うと料理と一緒じゃないですか。
料理と一緒。
それはどこですか。
自分が食べたいなというのをまず作るとか、一人暮らしなんかそうですけど、
自分がまず食べたいな、でも例えば家族がいたら、
家族も食べさせたいなみたいな、そんな感じで作るわけじゃないですか。
こだわろうと思ったらいろんな素材にもこだわれるし、
焼く時間とかもいろいろこだわって油にもこだわってとかできるような感じがするんです。
でも全く僕一緒だと思っていて、作品作るときなんかは楽しようと思えば絶対楽できるんですよ。
これでいいやみたいな。
ぴょぴょってこれでできたっていうのでいいと思うんですけど、
自分が楽しいだけだったらそれでいいのかなと思うけど、やっぱり誰か人に見せて楽しませようと思ったら、
その人たちが楽しいと思うようにこっちもやっぱりプロとして仕掛けというか、
そういうふうに考えて、どう?これ面白くない?みたいな風に作らなきゃいけないなって僕は思ってて。
エネルギーそこに乗せてるんですよね。
それもまた楽しいわけですよ。
面白いって言ってくれるその人を見てこっちもモチベーションが上がってもっと作ろうってなるし、
自分が楽しいも確かに最初にはあるんだけど、それがまた人が楽しいとかみんなが楽しいと、
こっちがどんどん楽しくなるんで、それはもうみんな音楽も全てすると思うし、そんな気持ちでやってます。
あんまり込めないとは言い切れないけど、あんまり込めた作品はやりますけど作品にならないですね。
だいたい自分で消化して終わってたりとかして、
そういうことですね。人に見せるものにはならない。
ならないですよ。デッサンしてるような感覚で。
それは作品としてじゃなくて、ただ自分の訓練としてやってるみたいな感じで終わってて。
そんな感じですね。ある意味気楽。
ある意味気楽で。
気楽にやる術ですね。技術ですね。
わかりました。ありがとうございます。
続きましてラジオネームエリカさんから、
深堀さんの金魚の絵には和の雰囲気を感じるんですが、これから海外での展開など考えてらっしゃいますか?
また、こんなに絵が上手ければ、きっと書も上手いのではないかと推察していますが、
書?書。書道の書ですね。
絵と書のコラボなど考えてらっしゃいますか?
いやいや、あったらすごいかなと。絵と書は合うんですね。
僕なんか金魚を描くとき、字だと思ってますから。金魚。平面に描くとき。
字を描いてるって感覚で描いてる。
書道もそうですけど、サインぐらいじゃないですか。印象と。
字を描いて、その他あんまりガチャガチャ描かないじゃないですか。
人間だもの。
人間だもの。
その簡素な感じっていうのは好きなんですよね。
いろいろやりすぎないっていう感じですね。
それは書だなっていつも思ってます。僕の金魚を描いてるとき。
今もだから金魚描いてるは書っていう感覚で描いてるってことですね。
でも書は習字習ったぐらいです。小学校の1、2年生ぐらいのときに。
説明下手くそ、下手くそって言われて、全然上手くならないで、今も字はむっちゃくちゃ下手なんですけど、
僕ね、あるとき、やっぱおじいちゃんが筆使う人だって、昔の人だったんですよ。
みんな筆使ってた世代なんで、筆いいな、かっこいいなと思ってて。
で、大きくなってこうやって絵を描くようになって、やっぱり筆で描こうと。
下手くそなんですけど、下手なりにこう描いてたら、あるとき、
そういう書道をやってる方が僕の展覧会で、あ、面白い字描かれますねって言ってた。
岡堀さんとか、やっぱ習わないでくださいとか言って。
習うと強制的に上手くなっちゃうんですよ。
岡堀さんとか、やっぱ習わないでくださいとか言って。
習うと強制されるんで、このままいってくださいって。
個性をなくさないでくださいってことですね。
絵を描いてる人はバランス取るんですって、この字に。
それが面白いから、このままいってくださいって言われて、すっごい楽になって。
いいんだっていうか。
これでいいんだっていうね。
まあ、いけないところもあると思いますけど。
でも、そこからちょっと楽しくなって。
金魚作品の命名と描写
でも、ずっとそれは、金魚の作品の名前はちゃんと命名として、
名前を考えてあげるんですけど、それは筆でちゃんと描いてるんですけど。
僕の書体ですよね。
僕の書のバランスで描いて、あ、これだって言うんです。
それも何枚も描きますから、何枚も描いて、あ、これだっていいなっていうのを、
その子の名前として、裏の絵だったら裏面に貼ってあるんですけど。
作品名が深織さんの書で描いたのが貼ってあるってことですね。
それは楽しいですね、やってて。
そういうことですね。
これからの海外での展開などは考えてらっしゃいますか?
もちろんこれからコロナが明けたんで、やっぱりコロナでだいぶなくなっちゃったんですよ。
海外の展覧会が。
全部飛んでしまったんで、また振り出しに戻ったんですけど、
またなんかでも、少しずつ台湾なの?アメリカなの?って話が少しきてるんですけど、
これが実現したらいいなと。
だから、次またもう一回海外をやってみたいなっていうか、今。
近い将来ですね、これね。きっとね。
今ちょっと全国は巡回してるんで、それ終わったら次は、
今度は世界の方の巡回展できたらななんて思ってるんですけど、
まだそれは遠いかもしれないですけど、計画はしてます。
それで和風っておっしゃってますけど、あんまり和風の意識してるわけじゃないですけど、
素直に日本人としての、これがかっこいいなって思ってるだけをやってます。
で、あっちに合わせないです。
海外の方も好きそうな感じに合わせないんですね。
絶対合わせないです。向こうに合わせると大抵受けないし、
日本人が考えた英語ってやっぱり向こうの人にはあんまり通じないし、
英語で代名考えても。
僕はもう思いっきりそのまま自分の、めいめいしらすみだと、
しらすみって書いて、しらちゅみって書いてもやってますけど。
平仮名で書くんですか?
いやいや漢字なんですけど、
英語は、向こうでの展覧会のときは英語で、
S-H-I、ローマ字でやるんです。
だからそこで、昔、本当に大分前に、それこそドイツとかでやったときに、
英語で自分で、スタッフの名前を覚えて、
ファイヤーなんとかとか考えたことあるんですよ。
変換してね。
そしたら物の見事受けなくて、あれ?と思って。
それと、こういう方が向こうの人が受けるかなっていう、
向こうのものを使ったりとか、英語が入っちゃうみたいな感じをやると、
かえって受けてなくて、自分無理してたなと思って。
狙いすぎちゃダメ?
狙いすぎちゃダメ。
自分の身の回りにあるものを自然に出して、向こうに見せた方が、
向こうの人はそれできないので、逆に。
逆にアクアリウムでも金魚の、鳥居が入っているような金魚鉢あるじゃないですか。
これが水で、水車とかで、石が入って。
あの感覚が、実は日本的で、僕は面白い。
逆にかっこいいアクアリウムは向こうにいっぱいあるから、
それはそれでもうかなわないかもしれないし、
こっちの文化を見せた方が、僕は武器になるし、僕もやりやすいし、
無理してないというか、それがたまたま和風に見える。
見えるってことですね。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
いろいろ質問いただきまして、ありがとうございます。
はい、いろいろお話ししていただいてますけど、
ここでまたですね、深堀さんの好きな曲をもう一曲お届けしたいと思うんですが、
曲名がですね、HIDEのテルミということで。
すいません。HIDEを使っていただきました。
HIDEのXにいたHIDEさんですよね。
こちらの曲を選ばれた理由は?
これはですね、なんか昔、やっぱり若い頃に聞いてたなというか、
あんまり気にはしてなかったんですけど、なんかCDがあったんですよね。
それですごい覚えてて、たまたまこの前の、今巡回展やってるんですけど、
長野の時に美術館でのライブペインティングの最後にテルミ歌っちゃえと思って、
歌っていいですか?みたいな感じでカラオケ流してテルミ歌ったのがすごく気持ちよくて。
すごいですよね。美術館でHIDEの曲を。
美術館でHIDEを歌ったり、もういろいろ、21世紀美術館でコンプレックス歌いました。
かなさん、そうなんですか。21世紀美術館で。
やってますね。今日も歌ってもらえばよかったですね。
今日はやめておきます。本格的なところではちょっと余興なんで。
東京の電話に乗っちゃいますからね。
テルミは、だからそれで当時の匂いというか、25歳後半ぐらいで、もっと前なんですけど、
聴いてたのがちょうどHIDE亡くなってからなんで、30歳ぐらいの手前ぐらいで聴いてたんですけど、
とっても目頭が熱くなって、聴いた時に、昔を思い出すと思って、それで歌ったわけなんですよ。
わかりました。
ということで、HIDEのテルミです。どうぞ。
こちらは残念ですが、著作権の関係でポッドキャスト番組では配信できません。
番組トークの続きをどうぞ。
明治村での展示会
河森さんのね、ここから展示会の情報についてお知らせしたいと思うんですが、
まずね、明治村の展示会もやってらっしゃるということで、
こちらの方が2025年8月2日土曜日から9月28日の日曜日まで、明治村の方で行っているということで、
こちらの方が知らせですよね。
こちらはですね、深堀さんの金魚のスタンプラーリーも開催するということで、
これが今手元にありますけど、こちらなんですよね。
ごめんなさいね、戻っていただいてありがとうございます。
要するにですね、これやるとですね、何にもない色だけの金魚がいるので、
色だけの金魚がいる、まず。
スタンプラーリーでスタンプを押すと、この金魚が浮き上がるというか、
そうですね、輪郭がつくということですね。
これを明治村内でスタンプラーリーで楽しめるということなんですね。
うちに帰ってこうやって屏風みたいにして、立てていただこうかなと思って。
飾ってね。
飾っておくということね。今夏なのでね、ちょっと涼しげな感じになると思うんですけど。
こちらの方が、先ほども言いましたけど、前回も言いましたけど、
初博物館明治村と深堀隆介の4回目のコラボレーション企画ということで。
要因の明治村ってね、夜にかけて歌が聴けたり花火が上がったりとかする。
その期間中でも重なっているので、ちょっとそういった涼しい夜を狙って、
夕方か夜を狙って、深堀さんのこちらの展示も一緒に見ていただけるということで。
入場料はちょっと別になってまして、観覧料が明治村の入村券以外に800円かかるということなんですけど。
でももうね、先ほど言いましたけど、新しい作品が見れるので、ぜひこちらの方はね。
私もね、浴衣着て実はお盆中に行こうと思ってますので。
明治村の浴衣着ていくと、入村料が半額になるんです。
半額はすごいですね。
なのでね、ちょっと浴衣着て見に行こうと思ってますので。
お願いします。
全国巡回展の情報
あとですね、もう一点。こちらの方は全国巡回していると思うんですけど、
2023年9月から札幌、尾陽、岡山、福井、秋田、長野と来て、
今現在ですね、安倍の遥か美術館ということで、大阪で展示会されているんですよね。
大阪です。
会期がですね、7月5日から始まってまして、9月7日の日曜日まで開催しております。
この後ですね、この大阪の後ですね、今度は青森に行かれるということですね、この展示が。
青森県立美術館で行われるということですよね。
福井さん、大忙しいですね。
でも巡回なんで、僕行くだけなんで、作品作らないから、
まあまあ気分的には旅行にも近い感覚で。
そうですか。いろんなところに旅行も見ながら。
まあまあ、ガテラというか。
青森のほうが、会期が2025年11月15日土曜日から2026年の1月の18日まで行われるということなんですね。
こちらの詳しいことは、深掘りリュウスケ店オフィシャルサイトがありますので、そちらをご覧いただければと思います。
よろしくお願いします。
伊藤優美子の工事スペース。
いきなりですが、ラジオ番組なのにあっち向いてホイをしてしまうコーナーです。
共産していただいているバタフライブロアリーのビールをかきまして、
あっち向いてホイに深掘りさんが私に買ったらクラウトビール3本セットをプレゼントします。
ということで、大人になってなかなかあっち向いてホイをやらないかと思うんですが。
私に買ったらってことは、僕にやるんですか?
あっち向いてホイをここで。
ジャンケンで勝った方が。
ゲームの楽しさ
やって、かおりさんが勝ったらこれ持って帰れる。
負けたら持って帰れない。
プレゼントなしってことになりますね。
ガチでないんですね。
ガチでないですね。
じゃあ早速、ジャンケンからいきましょうか。
ジャンケンホイ。
あっち向いてホイ。
ジャンケンホイ。
あっち向いてホイ。
負けた。
いただいております。
かおりさん、よかったですね。
今、わざとですよね。
わざとじゃないです。
優しいなと思って。
違います。わざと負けてるんじゃなくて、いつも弱いんです。
弱いんです、私どっちかというと。
向いちゃうんですね。
向いちゃうんです。素直だってことにしておいてください。
久々やりました。
こちらのクラフトビール3本セット。
一軒貸す返しで作っています。
こちら全部楽器のラベルが付いていて、
全部賞金面が楽器のピアノ、ハンドパン、クラリネットという形で。
味が全部違いますから。
このオリジナル以外にコラボレーションの企画でビールも作っているので、
もしよかったら、かおりさんのコラボレーションで金魚が付いたクラフトビール。
金魚味って何ですかね。
金魚味にはならないです。
それね、明治村に置いていただくと本当に一番いいと思うんですけど。
そうですね、ブレンダーの方とかが、これは金魚や!ってなったら、ご意向ください。
爽やかな味わいとかね、そうじゃないですか。
はい、ということで、かおりさん勝ちましたので持って帰っていただきたいと思います。
あっち向いてほいコーナーでした。
影響を受けた出来事
はい、エンディングの時間となってきました。
エンディングテーマは小山拓司さんの雨の音を聞きながらです。
かおりさん、2回続けて収録で出演していただきましたけど、
たくさんいろいろお話していただいて、話は尽きないかもしれないですけど。
いや、まだもうちょっと喋れそうですね。
ちょっとやっぱり時間が足りなかったかなと思うんですけど。
ちょっと最後に質問来てるのを、ちょっと短い時間になっちゃいますけど答えていただけますか?
ラジオネームきみさんから、最近これに影響を受けたという出来事やものはありますか?
影響を受けたもの。
え?なんかあるような気がする。
あれ何だったかな?
なんかあったんですね。
なんかありました?
エンディングの時間にこんな質問ぶっこんちゃったんですけど。
なんか影響を受けてますよ。
影響を受けてますよ、僕。
だけどそれが今、パーンと消えました。
地獄回路がちょっとおかしくなって。
なんかこれ、うわーってなって影響を受けたはずなんだけど、
なんで割れちゃうんだろう、こういう時って。
真っ白になっちゃう。
じゃあ後から思い出したら教えていただいて、メッセージください。
ということで、YouTubeの方にはここにテレポが出るようにしておきます。
答えはね。
はい、ということで最後に番組からお知らせがあります。
番組YouTubeチャンネルに8月4日と今日8月18日の放送が今夜8時に配信されますのでぜひ見てください。
ラジオ伊藤絵巫子で検索お願いします。
番組登録そして通知ボタン設定もよろしくお願いします。
ということで、ねえ深堀さん、番組最終年記念ということで来ていただきました。
おめでとうございます。
はい、ありがとうございます。ということで伊藤絵巫子の工事スペース、
お相手はゆうみっ子と伊藤絵巫子と美術作家の
深堀龍介でございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
それではこちらも見てください。
この番組をまた聞きたいなと思っていただいた方は
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新しく配信されたものがスムーズに聞きますので
番組登録をよろしくお願いします。
この番組は音楽事務所ロイスタープロダクションの提供でお送りしました。
それでは次回もお楽しみに。伊藤絵巫子でした。
26:28

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