1. ゆみのなかよしラジオ
  2. 【雑談】信頼されるコミュニケ..
2025-05-04 14:49

【雑談】信頼されるコミュニケーションの話から才能の話まで


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/641bf606c881d58fc5d7ec8a
00:06
こんにちは、ゆみです。今日もラジオを撮っていきたいなと思います。
このラジオは、人間関係だったりとかキャリアに伴走している個人の私が、
普段の気づき、あれやこれやを発信しているラジオになっていまーす。
ふむ。
ちょっと今日は、雑談会にしようかな。
ちょっとね、今日、いろいろ…
なんだろうね、朝から割と発信めっちゃあれこれ考えてるんですけど、
今日まとまらなくてですね、正直。
とはいえなんか出さないっていうのが、ちょっと今日気持ち悪いなっていう感じがあるので、
出したいなと思って今日撮り始めました。
改めて、コーチのゆみです。今日はよろしくお願いします。
うん。
眠い。
いやー、そうですね、今日なんかね、眠いなと思ってて。
何がこんなに眠いのかって言うと、私ちょっとね、生理前が結構こんな感じになるというか、
頭が動かなくなっちゃうんですよね。
昨日も実は眠すぎて、昨日丸一日寝てたんですけど、
お休み、ゴールデンウィークというものをありがたいなと思って。
ふむ。
そうそう。
ちょっとなんか、いろんな話を今日はしようかなっていう感じです。
ゆるい感じの日にしたいなと思ってます。
そうだね、最近何が気になっているかなっていう話をしようかなと思うんですけど、
最近ジャンヌダルクって呼ばれたよっていう話をしようかなと思ってます。
そう、私は、そうだね、どんな文脈で呼ばれたかっていうとですね、
あれなんですよ。
ほら、頭が動いてないでしょ、今日。
そう、チームのコミュニケーションの支援とかもさせていただいているところがあってですね、
あるお客様がいて、私は提供側という形で、
提供側とお客様でミーティングをさせていただいた時があったんですけど、
そのジャンヌダルクって呼ばれたのはお客様側から言われたっていう感じなんですけど、
髪型も、髪も今金髪なので、それも相まってかもしれないですけど、
そのミーティングの時にですね、結構、なんだろう、
なんていうんですか、気まずい場面があったというか、結構緊迫感がある瞬間があったんですね。
割と提供側にこういう商品に対する課題ってやっぱりあるじゃないですか、
03:00
提供しているサービスの課題って、そこをご指摘いただいていた場面だったんですよ。
私個人的にはそのですね、サービスの課題ってご指摘いただけるパターンってめちゃくちゃありがたいパターンだと思ってて、
すごい私は、お客様すごい大好きというか、そこまで言ってくれる人ってやっぱりなかなかいないよなと思うんですよ。
結構無言でサービス解約しちゃったりとか、無視されることって全然あると思うんですけど、
ちゃんと課題をご指摘いただいていたっていうところがあって、
そこに対する改善をというところで、今回お話をさせていただいてた場面があったんですね。
お話を聞いていて本当にそうだなぁみたいなところをお伺いしてたんですけど、
私側が入っているプロジェクトのメンバーが多分それを受け取るのがちょっと苦手な方で、
固まったりとか、ちょっと強めにバッと言い返してしまったりとかしていて、
結構お客様側が困ってたっていうのがあってですね。
そもそも本来はそうならないように防がないといけないというところが前提として私はあるなと思っているんですけど、
それも情けない話なので、それはお客様側にも謝罪をさせていただいてたんですけど。
その時にちょっとやっぱり仲介として、真ん中にいる立場としてお客様側が言いたいことをちょっと代弁して、
自分の会社側に少し仲介してお話をしたら、多分それがすごい喜んでもらえたというか、
多分伝わってないなって、お客様が伝えたいと思っていることがこっち側の担当者側にうまく伝わってなくて、
それを翻訳したみたいな感じになっちゃったんですけど、
多分タイプが違ったんですよね、コミュニケーションの。
すごいこっち側の担当者がロジカルって言っていいのかわからないんですけど、
機械的にコミュニケーションとられる方だったんで、逆にお客様側というのはどっちかというと、
すごい浴用?なんかこう情緒的な感じの優しいコミュニケーションとられる方で、
とはいえでもすごい大事なことはご指摘していただける、すごいめちゃくちゃ信頼感のあるお客様だなと思っていて、
すごい私は大好き大リスペクトなんですね。
で多分そこの中でちょっと私が中に入ってお話をさせていただいたことで、
06:00
なんか意外にこう話がうまく進んだというか、なんかこう使ってる言語が違うとやっぱりね、
あの言葉ってなんかうまく伝わらないんだろうね、やっぱり。
あのなんだろう、あれですよ。
同じ人間なんだけど人間じゃないみたいな感覚になるんでしょうね、多分。
なんかこうなんで使ってる言葉一緒のはずなのに、なんでこんなに伝わることが違うんだろうっていうぐらい、
やっぱ噛み合わなさってあると思うんですけど、そこを翻訳機みたいに私が通訳したみたいな感じがあって。
なんか日本語で通訳するって不思議な話なんですけど、わりと私これ得意なんですよね。
日本語でうまく、日本語なのに伝わらないことってあるじゃない、あると思うんですよ。
こういうの人が言いたいことが違うっていうのは。
なんかその時にこの人が言いたいことはこういうことなんだなっていうのを汲み取ってもう片方に伝えるみたいなのが、
なんかわりと得意でそこで評価されたんだろうなと思ってて。
で、それをすごいお客様に喜んでもらったんですね。
で、その時にわりとバコンって介入したんで、
普段だったらあんまりなんかちょっとそのまま気まずいままミーティング終わりそうだったんで、
それがちょっと私的に嫌だったんで、
気まずいまま終わるんじゃなくて、ちゃんと必要なネクストアクションを納得して決めて終わりたいなと思って介入したら、
わりとすごく喜んでもらえたっていうことがあったんですよ。
で、喜んでもらった理由って何だったんだろうなって思った時に、
問題を多分ちゃんとこう自分ごととして捉えたことというか、
よくある組織の課題感として、同じミーティングに招待されてても発言せずに、
そのアジェンダというかこの議題のメインの担当者しか話さないっていうことって、
わりとあると思ってて、それ以外の人関係ないみたいな感じで顔で喋っちゃうと、
私あんまり自分ごと化してないと思われるんだろうなってやっぱ思っているので、
ちゃんとそこは介入できたっていうことが相手にとって良かったんだろうなって思うのと、
組み取って対話するみたいな、本当に求めていることはここなんじゃないかみたいなところを
組み取ってお話ししたっていうのが良かったのかなと思っているので、
ちょっとわりとみんなが入りづらいところに介入したっていうところで、
みんながやっていること以外のことをやるってやっぱり、
価値を感じてもらいやすいものだと思っていて、
ここが良いんだろうなって今、ここが評価してもらえたんだろうなって思ってるんですね。
09:03
評価してもらえたっていう風になぜ思っているかというと、
言葉として言ってもらえたプラス、相談してもらえる内容がちょっと
お客様側から私に対して増えたなみたいな実感があるんですよ。
これはやっぱり心を広げてくれてるっていうことだと思うので、
人に相談するしないっていうのは、
無意識にこの人にはここまで言ってもしょうがないなと思うと切るじゃないですか。
そこを少し前よりオープンにしてくれてる感じがすごい実感として湧いていて、
それができるようになって来たのは嬉しいことだなと思っているという感じですね。
そんなことを今日はちょっと思ったりはしました。
いやいや、やあやあ、やあやあ。
そうですね。
ちょっと今日は、ということで、
今日はちょっと雑談会みたいな感じで、
お話をさせていただきましたけど、
そういう感じで、
いろんな話がありますけど、
いろんな気づきがやっぱりその話の中であったなと思っていて、
昔だったらこういうコミュニケーション絶対できなかったなと思ってるんですね。
今言っていたように、
何か介入して強く、今必要じゃないかっていうことを強めに言うみたいなこととかっていうのは嫌われるし、
人と違うことをやると逸脱するっていう感じがあるので、
嫌われるのかなと思ったら、そうじゃない時もあるというか、
なんだろうね、
人に信用されるような、
人と違う行動をするっていうのはやっぱり求められていることをやるっていうことなんだろうなっていう話しながら思いましたね。
何か求められてないのに、
人と違うことやってても、そりゃ何だろう、
変な人使いで終わっちゃうところがあって、
それが悪いかって言うと別に悪いことじゃないんですよ。
ただ、お仕事としてやるときの話をしていて、
お仕事としてやるときっていうのは、相手のニーズを汲み取るっていうことが必要であって、
かつそれを人と違うことをやると、やっぱりお客様には喜ばれるんだろうなみたいなことを今話しながら思いました。
それが昔はちょっとそれができてなかったからなんだろうなっていうのを今反省してます。
12:03
もう一つ気づきは、何ですかね、何か才能と言いますか、
ここ私得意なんだなって今日改めて話しながら気づいたんですね。
MVTIで中会社っていうのが出てるんですけど、
めっちゃ中会社的なポジションでさっきも話してた気がして、
翻訳機じゃないけど、相手が言って、上の人が言ってることと部下が言ってることとか、
お客様と提供側のコミュニケーションが合わないみたいなところの翻訳がすごいできる人なのかもしれないって今気づいた視点があってですね。
いいですね、こういう日々のところから自分の才能が見つかっていくっていうのは。
ちょっと雑談なのでいろいろ話があちこち飛ぶのは許していただけると嬉しいんですけど。
自分の才能って結局何かどこから湧いてくるんだろうなって思うかなと思うんですけど、
そういうのってさ、何だろう、日々のやっぱりこういう出来事を振り返ることぐらいでしか気づけないと思うんですよね。
なんかこういきなりさ明日ですね、漫画みたいに絵を描いたらめちゃめちゃなんかこう映画みたいにバーンって相手にすごいインパクト与えられたとかね、
いきなりそんなことが起きるっていうことっていうのはほとんどなくて、
今はやっぱり日々の自分の生活の中で何ができて何が評価されて、
それがどう求められたのかみたいなこととかを振り返っていくことがやっぱり自分自身が何か世の中に提供できることだったりとか、
出していける強みっていうふうにわかっていくのかなみたいなことを思ったりしたので、
こういう細かいところから振り返っていくのも一つの手段だなって思ったりはします。
今日はもう本当に雑談で雑談で、
なんか一貫性のないですね、ちょっとお話になってしまったかもしれない。
まあいつもそうかもしれないですが、
ちょっとね頭が本当に回らなすぎてちょっと大変恐縮ですけれども、
ちょっとご容赦いただけたらと思います。
ちょっとなんか何を描いても何をしてもちょっと今眠くてしょうがないっていうのが今なので、
どうぞよろしくお願いします。
今日も聞いていただいてありがとうございました。ヨビでした。
14:49

コメント

スクロール