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人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。 霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもない、リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた、ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、成功者や経営者は絶対に知っている見えない世界のあれこれ、というわけでですね。
ビートは絶対的に言えることがあるんですよね。
いくつかあるっちゃあるんですけど、神様大事にしているとかね、先祖大事にしているとかね、これは結構一般的ですよね。
一般の人が知らないであろうこと。
これはですね、何かっていうと、さあ何でしょう。考えてみてください。
まずは考えてみましょう。成功者や経営者は絶対に知っている。
と言ってもですね、本当、みんなが知っているような大企業の社長さんクラスとかそういうレベルですので、私も一発の経営者なわけですけど、その程度の人は知らないです。
本当の本当の不幸というかね、本当に分かっている人たちは逆にやっぱり運気が上がるというかサポートが入るんですよね。
だからそういう大きな企業の社長さん、レジェンドみたいな人たちはみんな同じことを言うわけです。
みんな本当に同じことを言っている。
そこがね、あの開運とかのポイントになるわけなんですけど、どんな学問以上にそれをね、やっぱり分かっている人っていうのは世界がサポートする。
2つ前に、あのなんて言ったかな、計らいがね、起こる人、起こらない人っていう話をしてますけど、神のね計らい。
私の言葉だとスピリットが動くっていうね、表現を良くします。
あとは世界が味方するっていう表現も良くします。
一般的にはなんか宇宙が味方するっていう言い方する人も多いんですけど、宇宙っていう単語がどうしても上位概念すぎて抽象度が高いというのと、
宇宙を分かってないでザックリ宇宙って言うっていう人が多いので、私は世界っていうふうに言い換え、言い換えというかね、身近にちょっとしてますね。
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何かね、それこそ天が計らってくれた、本当に天候がね動くっていうのはものすごい体験あるんですけど、
特にね何度も言っちゃう伊勢のねリトリートでは本当に天候が味方をして、天が味方をして計らってくれてサポート、世界が本当に動いた。
これは誰のおかげでもなくも全員のおかげさまなんですね。本当に関わった人全てのおかげさまでそれが起きているし、
かつそれを超えた世界のおかげさまが動いている。
これをやっぱりね大きな企業の経営者さんたちは分かっているというか知っているんですね。その機微、そのポイント知ってます。
簡単に言えば感謝という二言で終わります。めっちゃ簡単に言えばそうなんです。
なんだけどそれを理解するのにどれほどの体験を積むか、これがみんな一般の人は分かっていないところです。
このね層、厚さ、感謝の深さ、層、広がり、そういったものは体感からやっぱり身についていくものも多いですね。
体験、体感、経験、似たようなことを言ってますけど、そういったものがやっぱ必要になると。
だからね、その見えない世界のオレコレの中でもその運気を上げるという話題の中でも
ピンポイントで今日ちょっとピックアップしようかなって思ってるのが私が大好きなお茶でございます。
お茶でございます。お茶っていうのはね本当に中国、今中国茶をやってるし、日本茶も結局中国から入ってきてるんでね。
日本最古の茶園が京都に、茶園というか茶の木がね京都にあってね、空海が持ってきた茶器、枝分かれしたやつなんですけど、中国から持って帰ってくるわけです。
そのね、中国の茶器の話をしだすと、ちょっと秘密の話も多いので、これはね、SNSというかこういう音声とかではちょっと配信できない話があるんですね。
これはね別に隠してはなくて、私は来てくれた人、受講生の中でもやっぱりそういう話をできる人たちには話しています。
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それはね本当研究生クラスというところで1回話して、その時の回は録画もせず、リアルタイムこの時だけみたいな感じで話したんですけど、
それぐらいね大事なものっていうのは隠される。私が受講生に話せるレベルなんだけど、やっぱり話せないものいっぱいあるんですよね。
それぐらい本当の本質は隠されておとも手には出ないんですね。
で、なんで茶かって言ったら、茶の歴史はやっぱり古いわけですね。
表面だけで言えば茶器っていうのはね、五行、陰陽五行、そして五代すべてが入っている。エレメントも入っている。
そして漢方薬でもあり、薬草でもある。密接に関わっているわけです。この地球と。
そして宇宙とも実は関わっているわけなんですね。茶道具もその辺が関わっています。
体、心、そして宇宙。いろんな連携というかね、メタファーでもあり、連携でもあり、錬金でもある。
本当に非常にアルケミーなんですよね。この茶っていうのがね。
アルケミーの話をしだすとまたね、また深くなっちゃうんで、ここでは話しません。
養成講座、さらに研究生クラスに入るとそういう話をね、とくとくと、とくとくとしていくわけですね。
一応ね、言っておくと別に秘密主義とかではなく、本当に大事なものは隠されていて、本当に大事なものはその領域にまで達した人しか触れられない、こういう世界があります。
というかね、そういうもんです。それをね、知識だけで得たり、ちょっと脇道それるんだけど、そういうね、にわか知識を得て、わが物顔でなんかね、いろいろ配信したり、なんかそこを歪ませて誰かに教えていたり。
それがお金儲けのためにっていうのが前提ですね。なんか自分でね、親切心でやってるっていう分には大したあれはないんですけど、お金儲けのためにね、キャッチーな言葉をつけてね。
あの、だから盛るってやつですね。映えるみたいな。映えたり盛るみたいな感じで、そういうものを扱うと必ずね、しっぺ返し来るんですね。本当に危ないんですよ。危ない。危ないの。
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講座じゃないや、神社ツアーじゃなくてリトリートの時にもね、やっぱりそういうところで、知らなかったら知らないで終わるんだけど、知っておくとね、世界もスピリットも自分のことも大事にできる考え方っていうのがあるのでね、やっぱりそういうのは実地で、そういう話をしていくわけです。
かなりその辺がね、シャーマニズムの話、シャーマニズムっていうかね、シャーマンから教わってるいろんな伝統あるんだけどね、シャーマンもね。
だけどその中でもやっぱり考え方として大事にするとね、非常に良いことってあるんで、そういうのはね直接、現場現場でね、教えていく方が身につきますのでね、そんなことをやったりしますね。
で、シャーの話ちょっとしようかなって思って、前置きというか長いんですが、やっぱりね、シャーがわかる人はやっぱりね、すごいわかってる人ですね。
経営者でも一番お金かけてるのはシャーだったりしますからね、本当にね。その辺がね、やっぱりそういうのがわかる人は風水も縁も運気、そういうのもね、かぎ取る力があります。かぎ取る力がある。
まあこれが本当にうまい人がいて、本当にかぎ取るんだよね。もうね、これびっくりしちゃう。びっくりしちゃうよって話が結構あって。
でもね、ちょっとね、ここからは橋本の少し自慢話を聞いてくださいよ、皆さん。自慢話ってなんだよってこと?自慢じゃないんだけど、人によっては自慢に聞こえるかなって思って前置きしただけなんだけど、正確に言えば別にね、私がってことじゃないからね、自慢じゃないんだよね。
まあわかりやすくね、ちょっと言おうかなって思ってるのが、やっぱね、お茶を始めてからですね、私のお茶の歴史は小学校ぐらいに遡るんですけど。
まあまあ、煎茶から始まりですね、途中茶道を少しやって、薄茶のお面上まではもらって、濃い茶ちょっと入ったぐらいかなで、ちょっとね、やめちゃったんだけど、またやりたいなという気持ちもありつつ、茶芸のほうに、茶道から茶芸のほうに移行したんですけどね。
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中国茶のことですね。中国では茶芸、日本では茶道、韓国では茶礼というふうになります。まあまあ、いろいろ違いがある。でも大元中国なんだよね、結局ね。
茶器っていうのは、どのお茶も茶器は同じ茶葉なんだけど、やっぱり生息している地域だったりで、味は違うし、含有しているものも違うし、発酵もね、違うわけですね。
まあまあ、奥深いわけなんですね。金の話とかになってくるからね、非常に非常に非常に奥深い話、そして非常に宇宙とつながる話になってきます。宇宙とか生命とかね、そういうのにつながる話になってきます。
で、やっぱりね、あの茶風、えっとね、えっとなんだっけ、急須、急須ね、みんなにわかりやすい、あれは急須です。急須のこと茶風って言うんですね。中国だとね。
茶風っていうのがまたすごくて、茶風の話もね、土の話からしだすとね、また本当、なんかもうね、なんだろうね、このね、止まらなくなるみたいな。お茶の話は止まらなくなるわね。
まあでも本当にね、茶風は家族を呼ぶんですね。石と一緒で、土で水晶も入ってたり、石砂風って言ってね、石砂っていう土の中にはね、水晶が入ってたりして、そういう成分が入っててね、すごく非常に良い土なんですけど、
その石砂風がもうね、中国では取れなくなっていて、大変希少なものです。古い土っていうのはやっぱりね、非常にもう貴重なわけです。国宝級ぐらいになっていってるわけですね、本当に。
本当国宝になっている茶器、いっぱいあります。で、そういう歴史がある中で、まあ茶風を買うと茶風が茶風を呼んで家族になっていくっていうね、ことがあるんですけど、天然石も石を買い出すとね、石が石を呼んでね、どんどん集まっていくんですよ。
なんかね、集まってくるっていうのがやっぱね、これ何が集まってくるかって、その人のね、質、階運、縁、運気、全部変わってきます。やっぱね、下手なものを集めてる人は下手なものっていうか、黒いものと白いものでわかりやすく言ったら黒いものが寄ってくる。
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人間も、道具も、御縁も黒いものが寄ってくるんですね。黒いものの力ってやっぱね、強いのね、三次元世界では。
だからね、ほんとね、下手こくとずるずるとそっちに引き込まれていきます。この二極化も大きいです。
まあほんとね、すごいすごいよ、そういう人目の当たりにしてきてるから言えるんですけどね。やっぱね、怖いですよ、それは。
関わらなきゃ別にね、大した問題はないんだけど、自分がやっぱそういう黒いものに手を出し始めたら、もうそっちに引き込まれますんでね。
これはね、真逆に行くの難しくなる、ほんとに。ここから二極化で、白と黒バキッと分かれて、グレーがだんだん無くなってきますからね。
やっぱりね、真っ白い方、光の道と四分と分かりやすいと思うからね。やっぱね、そっちの道に入っていくと、そういうものしか集まらなくなってくるんですね。
縁も物も、何もかんも、運も、です。これはね、大きいよ、ほんとに。
やっぱり茶風というかね、ご縁なんですよね。やっぱり誰とつながるかって本当に大事で。
これはね、計らってもらってるというか、スピリットがつなげてくれてるとしか言いようがない。努力してもつながらなかったりするからね、ある段階までしか。
本当にね、ほんとすごい人、周りにたくさんいて、ありがたいんだけどね。
ありがたいんだけどねって、ほんとありがたい。これは本当にね、世界が本当に引き寄せてくれてる。自分が引き寄せてるんじゃないんだよね。
本当にね、引き合わせてもらっているっていう感覚です。私の中で。
だからね、なんか、茶風の話するとね、茶風がどんどん集まってくるわけですよ。
茶葉もどんどん集まってくる。本当にね、歴史というかね、神話レベルのものが集まってきてて。
それをね、発見して、そことつながって、私のとこまで運んでくれる人がいるっていうのがまたすごいことで。そことのご縁ができてるっていうのはね、ほんと計らわれている。神計らいでございます。
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やっぱね、変わっていくよね。そういうものが集まってきてるっていうのは、客観的な視点で見たらすごいことで。
本当にこの間もね、すごい茶風が出てきて。どれぐらいすごいかって言ったらもう、中国古美術とかの人からしたらもうすごい奇跡的、国宝みたいな。もうそういうレベルのやつが出てきたりしてですね。
いやーもうほんとすごいんですよ。これもうどこまで言っていいんだかわかんない。どこまで言っていいんだかわかんない。
ほんとねー、なんだろう、みんな初めて見たみたいな。茶杯がね、この間ご紹介いただいて、茶杯を購入させてもらったんですけど、茶杯もそんな見たことないっていう茶杯で。
まあなんかこれ本当に中国で作ったんですか?みたいなすごい技術で。歴史とかもね、考えるとこれは皇帝とかに献上したり、なんかほんと特別な何かのために作らされた茶杯みたいなやつでね。
いやーほんとすごい。もうすごいのが来ちゃったっていう話です。聞く人から聞けば自慢にしか聞こえない。だけどね、別に自慢っていうことじゃないんだよね、ほんとね。一応なんか自慢するねって最初言ったんだけど。
そうやってね、やっぱね、集まってきてくれてるっていうのが本当にすごく感謝のことで。なんだろうね、そういうものをね大切に扱って次につなげていったり、未来につなげていったり。
なんかね、生み出されたものをね大切に受け継いでいくっていうことは本当ありがたいなあっていう。これは物だけじゃなくて人もそうでね。
うちに学びに来てくれてる人っていうのは学んでる時間もそれ以外もだけど、ある種人生の時間を預けてくれてるわけなんですよね、その時間。
だって一緒にね、旅したり一緒に勉強したり、一緒の時間を過ごしてるってことはお互い様でもあるんだけど、やっぱりね、お金払ってその学ぶ時間っていうのに、命の時間を使ってくれてるわけなので。
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やっぱりね、同じなんですよ。同じっていうのは茶風とかね、茶杯とかね、お茶とかねと同じで、そういう大事なものを一回引き受けて。
そこでね、お茶で言えば使ったり飲んだり取り込んだり、そして世話したり、茶風を育てるっていう表現があるんですけど、その慰安婦していくっていうことでまた未来につながっていくわけですよね。
やっぱりね、そういう受け取ってまた流して、これが循環っていうことですね。誰かの人生の一辺っていうか、少しの時間を共有させていただいて、その時間がそれこそ茶葉で言ったらさ、金で発酵されてさらに美味しくなってまた戻っていくみたいなもんで。
うちの塾じゃないけど、学校に来てもらって、学んでいただいて、それが発酵していくみたいなプロセスなわけですよ。
なんかね、そういう中に縁とか運とか何とかっていうのが流れてて、それをかぎ取る力っていうのがやっぱり強い人は運がいいっていうふうになるだろうし、
そういう運の良さとかぎ取る力がある人は確実に感謝してるっていうことなんですよ。だから逆算で形で感謝してたらそうなるっていうのもあるんだよね。
よくね、ありがとう何十万回言うみたいな。あれもね、マインドセットがね、どんどんできていけばすごい効果的なものだと思います。
ありがとうって書くとなんか葉っぱがうまく育つとかね、なんかそんな話実験とかもあるけど。
やっぱり見えない世界、これからますます大事になってくるし、グレーがなくなって白黒はっきりした世界にある種、ある種ね、ある種なってきます。
それが二極化なんですけど、どっちか、どっちに行きたいっていうね。
私が言う本物っていう定義はもうずっと普遍的に流れていくもの、変化をしてても中心が普遍的であるものを、
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例えば茶道とかもずっとね、みゃくみゃくと受け継がれてやってるわけで、茶芸もそうだし、お茶なんかねそうだし、そういうもうみゃくみゃくとずっと変わらずにあるものを本物と私は定義をしていて。
なので何が言いたかったんだっけな。
やっぱりそういう本質とか本物とか揺るぎないもの。
そこをやっぱりね見極められる、かぎ取れる力っていうのがある人になっていくことって結構大事です、この先。
結構大事です。ものすごい大事です。ものすごい大事。
やっぱり言い訳する人って黒い方に行くんですよ、白と黒だったら。今までは言い訳する人ってなんかグレーな感じだったんですよ。
でもね確実にそれは黒に足突っ込んだからギューって染まってっちゃいます。染まってっちゃうんですよ。
だからね、人間言い訳はしたいもの生き物なんでね、言い訳するのはね別に悪いことじゃないかもしれないけど、言い訳をしていくと自分がそっちに足を引っ張られていって本来行きたい方向に向かえなくなるっていうデメリットがある。
これは頭に置いといた方がいいと思います。
落としでもないしダメだっていう話でもなくて、自分がね白の世界と黒の世界どっち選ぶっていう分岐点がもう今なんですね。
今なんですね。何ならちょっと余白をつけたらあと半年です。
来年の3月4月までには別れていくと思ってください。来年には別れます確実に。確実に二極化していきます。
そうすると人間関係はがらりと変わるはずです。今選択し時です。
変にね関係性を断ち切ろうとかいうのはこれはねやっぱりね黒の世界なんですね。
本当にねちゃんとね白の世界、黒と白で今話してるからなんだけど、白の世界に自分が入ってたらもう寄ってこなくなるし、
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セグメント、なんて言ったらいいの?出会っても続かない。続かない。本当に続かない。
向こうがなんかケチつけて去っていくみたいなことがあるかもしれないけど、そんなのはそんなんでいいんですよ。そんなのはそんなんで。
もうねあの本当に交われない世界に入ってきますのでね。
無駄に交わる必要はないし、つべこべ言ってる人はとっとと早く決めて自分は白の世界に行くって決めてつべこべをやめて身を投じてしまうっていうことをお勧めします。
大概ここで皆さんが思うのはお金のこと経済のことだと思います。
あとは家族とか。家族に関してはもう自分のマインドセットとコミュニケーション能力次第です。
お金に関しても考え方次第です。考え方と行動です。これは確実にそう。
お金って考え方を知っていないとお金に使われる人生になるんですね。お金を使う人生ではなくお金に使われる人生になっちゃいます。
考え方を知るっていうのはどこかに勉強しに行くっていうことをみんな思うんだけど、頭いい人っていうかね柔軟な人はそれでいいでしょう。
だけど大概の人はお金のなんかいろんな知識を学んだとって、本質的な思考の柔軟さっていうのが欠けていると考え方がやっぱりねわかんないんです。
私は個人事業主っていうことをやって会社ってなっていろんなプロセスを経てますね。経てるんですね。お金に困ったことも借りて借金したり、大変ってことも経験があります。
やっぱりそういう体験の中で考え方を変えていくことでうまく難を逃すというかね、なってきたわけです。その考え方って誰かから教わったわけじゃないんですね。
誰かから教わったわけじゃない。今は逆に受講生の人たちに考え方、自分が編み出した考え方を話したりします。
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こういう話をしているとどこかで出会った人と、その考え方は何々さんの考え方だねとか言われたりするわけです。
そうすると世の中で同じことを考えている人いるわけですよ。だからね本を読んで学び取るって人も世の中にはいると思います。
松下幸之助さんとかさ、そういう本とか昔読んでたけど、それ読んでもやっぱりリアルなことをやっていない限り、やっぱり負に落ちなかったんですよね、私自身はね。
非常の空論で終わってしまう。なんか道徳の授業みたいに終わってしまう。だけど自分の実体験があるとまあその一言の重みというか、その一言の意味が変わってくるわけです。
だから何だろうな、やりながら学ぶというか、サバイバルしながら考える力と考え方、視点を変える柔軟性、非常に大切になります。
それがあると、それがある人は嗅ぎ取る力が出てくるってこと。兆しがつかめるです。
まあそれもうちょっとね、授業っぽく言えば五感を活性化しようとかね、そういう話になってくるし、
ハウトゥーとしてはね、こういう取り組みをするとプロセス、ステップバイステップでね、これをやってこれをやってこれをやると五感が磨かれて、そういう兆しや嗅ぎ取る力っていうのが開発できますよ、こういうふうにも言えます。
これは講座でやるんでね、講座来てねって話なんだけど、
やっぱりね、そういう、何だろう、本を読んでもネットで読んでも、YouTubeを見ても、何となく大事だってわかって、人の話を聞いて何となくわかった気になっている人は、やっぱりうまくいかないんですよね。
その状態で自分で動いてトライアンドエラーしている人は、うまくいく可能性が出てきます。
でも本当にうまくいく人って、そこから何としてでもメンターを見つけて、誰かに指示して、ある段階までね、やっぱり学んでやっていくわけですよね。
そういうのがね、世の中でうまくいく人の事例でございました。
ということでね、人それぞれね、自分のやっぱり使命、ミッション、魂の目的、魂の声、
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そういうものがね、ちゃんと受け取れるようにさえなれば、こんな小難しいことを考えなくても、そこに委ねていく人生に入りさえすれば、それをうちでは冷静開花と言ってますが、その状態になりさえすれば、まあ楽です、生きるの。
世界が助けてくれるからね、必ずサポートが入る。本当に大変な時は本当に、それは絶対的に人とのつながりがあるっていうことが大事になります。
皆さんがね、何から始めたらいいのって言ったら、いい人と出会うってことです。いい人って何って言ったら、やっぱりね、運がいい人と一緒にいるってことですね。
運がいい人と一緒にいれば、必ずね、歯道が調整されてきますので、影響を受けます。すごくいい人、いい人って変だな、すごく本物に近づけば近づくほど、近づけなくなります。
アハハハとか言っちゃった。いやだから自分はやっぱり磨くしかないんだよね、これはね、本当にね。それがバキッと白黒分かれる、もう来年ですからね。
ちょっとでも一歩でも、そこに近づく努力を今のうちにされることをお勧めいたします。
というわけで、今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
この番組のご意見ご感想を番組説明欄にある質問フォームかスタンダFMのレターに投稿してください。
ポッドキャストのねラジオ番組魂に目覚める魔法の知恵袋、こちらもねぜひ聞いてみてくださいね。
というわけで、今日もご視聴いただきありがとうございました。
さあそろそろ100回目を迎えようとしています。この先どうなっていくのでしょうか。
皆さんの応援がありますと頑張れると思いますので、ぜひぜひシェアなど応援してください。
ではまた。