2024-09-03 41:50

#053|自己流はそれなり。事故の元。

霊性開花の専門家
リアルスピリチュアリスト®︎
橋本ゆみです

この番組は
ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて

エンタメでもファンタジーでもない
リアルなスピリチュアルを
なりわいとしながら

人生をガッツリ切り開いてきた
「ゆるっと覚醒マインド」をお届けします。


「今回のテーマは、自己流はそれなり。事故の元。」


今日のお話が、あなたの人生の扉を開く
ヒントになりましたら嬉しいです。

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00:05
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう。こんにちは、こんばんは。
冷静快感の専門家、リアルスピリチュアリスト、橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもない、リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた、ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、自分流はそれなり。事故の元。ですよ。という話です。
もうね、またタイトルそのままの話なんですけど、ちょっと本題に入る前にプチッと報告。
1日の冷静快感と流の中国茶会、めちゃくちゃ好評で楽しく開催いたしました。
ほとんどの方にとってはね、なんのこっちゃかもしれないんですけど、
深い歴史と深い霊的な話が織り込まれて、お茶屋さんも来てくれて、お茶屋さんがたくさんそういう話も語ってくれて、
お茶器の話とか、いろんな話があって、みんなが時間が足りないっていうぐらい楽しんでくださって、
入れる、体験をする人とお茶をダラダラ飲む、楽しく飲むっていう体験と、
二半に分かれて途中で交代して、どちらも体験いただくように開催したんですけど、
本当にみんなにいい反応をもらって、お茶を初めて、お茶を初めてじゃないね、
うちのお茶を初めて飲んだ時の感想というか、ひゃってひゃってして、お茶じゃないって言われたりとかね、
香りがすごいいい香り、フルーティーでお花みたいというかね、そういう香りがしたり、
あともう本当お茶じゃない味わいっていうか、なんだこりゃっていう味わいがね、感じられたり。
鉄管飲って言っても、鉄管飲の中でもね、特急鉄管飲って言って、またさらにグレードの高いやつを出したり、
いろいろ紅茶も、ただの紅茶じゃなくて緑茶紅茶を出したりとか、
まあまあいろいろちょっとね、普段絶対とは言わないけど、ほぼ体験飲めないであろうお茶を出したので、
皆さんとっても楽しんでいただき、お茶を入れる時もね、お茶屋さんからいろいろコツとか、
03:01
探伝の話とか、気の流れの話とか、準備体操から始まりまして、
まあそういう、普通じゃちょっと味わえないような面白い中国茶会っていうのができて、
またね、開催したいなぁと、ちょっとずつグレードを上げながら開催したいなぁというのと、
お茶クラスもね、やっていきたいなぁなんて思っております。
あとはね、本当にちょっと今年の切り替わり、9月本当大きく切り替わっていく、
寄り戻しとかね、もう1回やり直しとかね、同じだね、寄り戻しとやり直しね。
なんかやり直すっていうのと寄り戻されるってやっぱちょっとニュアンスが違うんですけど、
やっぱりもっと自分の深いところをもう1回見つめ直してね、スタートするっていうのを、
もう1回見直しみたいなタイミングでもあり、もういよいよ新しい世界に決めて入っていかなきゃねっていう、
そんな9月ですわ。それでね、今日のテーマ、自己流はそれなりだよっていう話に入っていくんですけど、
この言葉はよく言ってます。
自分流はそれなりだったかな、似たようなもんですね、自己流はそれなり。
事故がね、本当交通事故の事故に変換されるぐらいのことになります。
一部、本当に一部ね、クリエイティブな人っていうのは自己流で開拓するっていうことをなされる方が世の中にいらっしゃいます。
そのもう前例がない、iPhoneとかもそうだよね、そういう前例がない開拓をする人、世の中にはいるんです。
だけどそれで成功してる人もみんなわかると思うんですけど、ほんの一握りですよね。
芸能人より多分少ないですよ。芸能人になる方がまだなれると思う。
だからそれぐらい自分流で自己流でやるっていうのはもうそれなりのものしかできない。
なぜならばですね、なぜならばこれは根拠があるんですよ。
自分流を作っているものは過去の体験、過去の知識から生み出されたこの先だからです。
自分の世界観、自分の癖、今まで自分が認識している無意識レベルは除外して、
意識が3%、無意識が97%であればですね、3%の世界で手札を考えているってことです。
これは事根の当たり前じゃんって話ですね。
06:01
物によるけど、これから自分で仕事をする人増えていきます。
起業家も増えていきます。
いろいろな賛否両論いろいろ言われてますが、
マーケティングの手法っていうのも新しい時代に入ってきていて、
どんどんこれから小手先が変わってきます。
小手先は手を変え、品を変え、どんどん変わってきますが、
ベースは変わらないわけですね。
ベースは変わらない。
でもみんなベースをやらないで、小手先だけで売り上げ何倍になりましたとか。
実際それは怒り得るんですよ。
やっぱりね、時間、タイミング、これはタイミングが重要で、
走り始めの時にそのツールを使う人はやっぱり上手くいくんですね。
でもだんだんみんなに使い倒されて、
どんどんそれがまた新しいところに乗り換え乗り換えが発生していくわけです。
私の時代だったらミクシーからフェイスブック、
フェイスブックからツイッターやインスタみたいな。
フェイスブックとインスタもう今一緒だしね。
メタになっちゃったしね。
というふうにどんどんプラットフォームも何でもかんでも、
ユーザー側に近いものっていうのはどんどん変わっていくわけですね。
そこに翻弄されてね、みんながやってることをやるってなると、
これは小手先を一生懸命頑張っても、
大元を知らずして小手先だけやってるから上手くいくわけがないんですね。
辛辣な言い方をしますけど、
これは私自身もそれをやってきてるから言えることなんです。
言えることっていうのは失敗をたくさんむしろしてるので、
はっきり言えるんですね。
本当にね、自己流で突っ走ってたので、私自身が。
なぜなら、経歴を知らない人もいるだろうから簡単に言うと、
16年、広告業界、デザイン、印刷、その他もろもろ雑誌とかはちょろっとかな、
印刷媒体の広告媒体、グラフィックデザインっていうのをずっと16年やってきたわけですね。
その中にはいろいろ他にもあるんだけど置いといて、
そういう畑からですね、スピリチュアルって業界にいきなり入ったわけですよ。
スピリチュアル、真理スピリチュアル。
みんなからすると全然違う業種なんだけど、
私の中では一本通ってる軸、デザイナー時代から変わらない哲学というか信念は今でも一緒なんです。
09:02
どの仕事をしてても、それを軸って言うんですけど、
軸は変わらないから私の中で一切ブレがないんですね。
それは根底にあるもの、変わらないもの、だから続いていけるっていうことなんですけど、
だけどそれだけじゃ食ってけないんですよ。
それだけわかってもうまくいかないんですよ。
それっていうのは軸を知っていることは絶対的に大事で、
なぜならばそれがないと続かないからです。
そして成功するためには続けることしかないからです。
ちょっと限定的な言い方を今回しますけど、
続けてたらどっかで成功するんですよ。
でも成功する前にみんな続けるのやめちゃうから成功しないんですよ。
で失敗だってなるんですよ。
その続く根っこっていうのは軸なんですね。
これをね私はここ最近コア価値からプログラム作ろうとかね、
あと自分軸プログラムっていうのがもともとあるメニューというかね講座なんですけど、
そこをねやっぱね本当にこの先大事になるので、
そこを一生懸命皆さんに身につけてというか見つけ出して発掘してもらって、
そのね軸を手すりというかにして、
で自分なりでやるんじゃなくって、
世の中のうまくいってるやり方を自分に取り込みながら、
だんだん自分用にカスタムしていくっていうね、
そういうやり方の方が絶対的にうまくいくっていうのをお伝えしようとしているわけです。
であのやっぱりここでね多くの方っていうか、
まあ私のね周りに相談に来てくれている方々が陥るのは、
自分の心の中でストッパーをかける人が多いんですね。
いろんなケースがあるんですけど、
例えば自信がないとか、私がやってもうまくいくんだろうかとか、
これに関してはね、やらなかったらわかんない。
やらずにできるはずがないし、やらなかったら結果はわかんない。
でもしやって、例えば再現性が思ったよりうまくいかなかったってなったら、
これは手こいでして、どれだけ再現率を高くしていくかっていうのが、
今度は腕の見せ所っていうかね、技術になっていくので、
それはプロとしてどんどん磨いていくべき部分ですよね。
12:03
だからなんかそんなんでへこんでんじゃねーよって話なんだけど、
そんなことクライアントさんには言ったことないけど、思ったこともないんだけど、
私が自分に言うときはそんな感じですね。
何言ってんの?やる前に何言ってんの?
私は自分自身に結構そういう、自分には厳しいタイプだけど、
でも自分の厳しさっていうのを適切な厳しさになってきたことで、
人に対して優しくなれてるっていうのがもちろんあるので、
何でも厳しくってね、何でも完璧を目指してたら、
これは疲弊するだけで何もうまくいかないんですよ。
私が自分自身をディスるときっていうのは、
もっと先に行くんでしょ?みたいなときなんですよ。
もっと成長するんでしょ?とか、もっと人の役に立ちたいんでしょ?とか、
だったらやること自分のことじゃなくて、
誰かが今後出会う人たちがもっとより良くなるように、
今やるべきことあんじゃんっていうふうに自分自身に声かけようっていうかね、
そんなふうに声かけて無意識的にね、そう思って、
自分の情けないなぁみたいなのはそれはそれとして、
今はもうそのレベルなんだなっていうのはもうしょうがないから、
悔しかったらやるしかないっていう。
それが続かない人が多いっていうのは結局軸がないと、
私もそれは軸がなかったら続かないんですよ。
大元の軸があるから、その周りの層っていうのが今言ったような感じ。
センターの軸がなかったら、これやっぱり答えが見えないっていうか、
基準がわかんなくなっちゃって、いつまで経っても虚妄の理想みたいなのを掲げて、
変な完璧主義、理想主義者みたいになって、現実そこが伴わなくて、
なんかくすぶるみたいな。
これはね、やっぱね軸があると、このくすぶりじゃなくて、
軸に沿って向こうに行くぞっていうのが見えるの。
やっぱりその向かう先が見えてるっていうのは、
真暗闇の海の中で灯台の光が見えてるようなもんで、
今灯台の光は遠くても方向さえわかっていると、
人ってやっぱ安心なんですよね。
自己流でやりたいっていう気持ちが湧いてきたりするわけです。
それはね結局ね、現状維持なんですね。
15:00
現状維持バイアスがかかっていて、変化したくない。
そして自分の枠を超えたくない。
自分のやり方でやりたいっていうのは、コンフォートゾーンの中でやりたいってことだから、
やっぱりね、うまくいかないケースの方が多いですね。
なので、人に相談しないで一人でやろうとしたりとか、
あとやろうやろうって言っても1年以上経ってる人はね、無理ですわ。
無理は自己流がもう無理ってことね。
諦めた方がいい。
自己流でやるの?っていう意味ですよ。
適切にその道のプロとか、やってる人を見つけて真似するとか、
それだけでもいいんですよ。
誰か自分よりもちょっと先に行ってる人を見つけて、
そういう人がやってうまくいってることを真似するっていうのは、
自分がね今までやってきたことであっても、やっぱりなんか違うはずなので、
つまりは自分の枠を超えろやって話なんだけど、
超えるっていうのは、なんかベルリンの壁壊すぐらいの超えなくてよくて、
なんか線引いたラインから一歩出るとか、家から出るとか、
そのぐらいの感覚でいいんですよ別に。
あと乗ったことない電車乗るとか、行ったことない駅から乗ってみるとか、
なんかね、だいたい自己流で自己る人っていうのは、
自分の枠を超えるっていうのが、ベルリンの壁壊すぐらいの感じの人が多いんですよね。
完璧主義で真面目。
真面目ってすごくいいことなんだけど、
真面目のネガティブな部分っていうのは、その完璧主義に陥って枠から抜けられず、
やり方がわからないっていう。
これもね、もし起業したいっていう人だったら厳しく言うけど、
これもただの甘えになります。
本当そうですよ。
時間がない、お金がない、なんなんがないって言って、
成功してる企業家なんて一人もいなくて、
自然と上手くいってる人とか、
あとなんか人からね、やったらって言われてやるようになりましたとかっていう人もいて、
それに憧れる人たちって多いんですけど、
なんかそういう風にならないかなとか、
口コミとかが増えて自然にね、人が集まってこないかなとか。
これね、できる人とできない人って実はもう本質的にあるんですよ。
これね、あるんです、マジで。
ここは占いスピリチュアル系の話になってきますけど、
18:00
本質的にやっぱりその人に持ってるものっていうのがあって、
これはね、はっきり言えるんですよね。
口コミで広がるタイプと、簡単に言うと、
自分で開拓していく、要するに勉強して学んで開拓していくのに近い方?
でも開拓していくって言っても絶対的に仕事、企業とか会社とかは人が絡んでくるので、
一人は限界ですからね。
誰かとのコラボとか、誰かの助け、口ずえみたいなのはこれ絶対必要なんだけど、
特にスピリチュアルとか占いとかの人たちっていうのは、
神頼み的な、見えない世界がよこしてくれることを望む、期待する。
望んでいいんだけど、期待もしていいんだけど、
適切な望みじゃないケースの方が多いんですね。
つまりまずはね、でも私がいろんな人を見てて思ったのは、
あってないものは憧れるから、大体の人が。
他人の芝生は青く見えるので、
大体なんか口コミでとか、自然に人が集まってほしいなんていう人の大半が、
そのままだと絶対集まらないよっていうやり方ばかりしてるんですよ。
とかスタンスとか、ちぐはぐなのね。
ちょっとね、なんか今日は結構ズバッと言うなっていう感じかもしれませんけど、
たまにはね、ズッパシ言ってかないと。
誰に向けて言ってんだっていうところはありますが、
今日はね、ちょっとビジネス寄りの感じで話そうかなと思って、
そういう時っていうのはやっぱり結構はっきりね、
お伝えしていった方が分かりやすいかなって思いますのでね。
基本的には何が悪いっていうことを言いたいわけでもないし、
何が正しいっていうことを言いたいわけでもないんですよ。
やっぱりね、世の中これグズグズしてるともったいないっていうだけなんだよね、本当に。
本当にただそれだけなんです。
やればいいし、やり続けたらそれなりになりますよ。
それなりにいいところ行きます。
そのね、達人レベルっていうのはやっぱり、
かなりのね、鍛錬とか時間をかけたり、
そこの世界に入り込むっていうことが必要だから、
そこを求めるっていうことになるとちょっと話が別なんだけど、
やっぱり何でもそうだけど、続けたらうまくいくし、
21:06
続けられないっていう人は、続けられないものの中にも通ってる一本軸が絶対あるんで、
それをやっぱり見つけると、
つまみ食いしててもブレないんですよね。
ブレないの、本当にブレない。
私も広告業界とスピリチュアルなんて全くもって違う。
何ならね、なんかこう、右脳と左脳ぐらい違う感じがするかと思いますが、
でもね、広告業界、デザイン業界でもやっぱり見えない会社さんの思いとか、
商品の良さとか、開発者の思いとか、
そういうのをやっぱりね、絵と文字と表現、そして動線、
それで作っていくものなんですよ。
これは私が今やっているカウンセリングの技術だったり、
アカシックチャネルリング投資っていうスピリチュアルな技術だったりっていうのも、
やっぱりその人の見えない心の領域や過去、
あとその人の生きている肉体を超えた過去、前世、過境、
そういったものをね、今のその人にエネルギーとして戻していく。
分散しているその人のエネルギーを戻していく。
このデザインもそうなんですよね、結局ね。
いろんな人が関わっていて、一つの商品ができていて、
その商品をもちろん買う人がいて、そこで何かが循環していく。
これは本当にやっていること同じなんですね、私の中では。
だから、昔キャッチコピー見えない世界の翻訳家ってしてたんですけど、
もうね、本当に変わんないんですよ。ずっとそれなんです。
ずっと。趣味で漫画描いてた時も全部それなんです。
っていうね、一本の軸は、私が見つけるのにもやっぱりすごい時間がかかりました。
で、自分なりにやってるつもりだけど、やっぱりいろんな先生から学んだり、
これはね、本じゃやっぱりダメなんですね。本じゃダメ。
ワークショップとか、直接なんか体験したりとか、先生とワークしたりセッションしてもらったり、
そういう体験が、これは絶対的に必要で、
本読んで、YouTube見て上手くできないとか言ってる人は、そりゃそうだよって話なんですよ。
その奥を知らない、その奥を知ってる人から直接、
24:03
Zoomでもいいから、直接その空間を共有するだけで、全然違うわけなんですよ。
得られるものが、言葉を超えたところで得られる。
中国茶のお茶会っていうのはまさにそういう場で、
情報で理解できない部分っていうのが、
やっぱり自分でお茶を飲んだり、お茶を入れたり、茶器を触ったり、
そういうことをすることで、なんかこう見えてくる。
だからなんか、自分の中でこれができたら次これに行くっていうのは、もうそれはね、自己流で自己のもとなんですね。
もちろん物によってはあるよ。ステップバイステップで、自分の納得してからやりたいっていう欲求も、
これはね、大切にした方がいいと思います。私はね。
矛盾したことをちょっと私言うんですけど、自分の思いは大切にした方がいい。
進みたくないなら進まなくていい。
だけど、時代の流れとか、今本当にね、世の中のその宇宙エネルギー的にも後押しが来ているところなので、
だから今強くやれやれって言ってる感じなんですよ。
もうこのやれやれブームはもうね、やってる時からずっと言ってるので、もうずっとなんですけど、
20年近く同じことしか言ってないんだけど、
やっぱりでもね、もう5年以上来てくれているような中高生でも、その時はやれって言われてもうーんって言ってたけど、
何年か経ってやっぱりやろうって腰を上げたりするわけです。
本当に矛盾に聞こえるかもしれないけど、その人のタイミングっていうのも私は大事だとは思います。
ただね、これを言っちゃうと甘えの人はそれが免罪婦になるっていうケースが多いので、
なんかね、こう少しね、最近はあまりそういうことを言わない方がいいのかなと思ったりもしますけどね。
だから人それぞれなんですよね。
なのでね、講座とか対個人で、個人というか集団でもその人と直接私は話せる方がやっぱり好きで、
こうやってスタンドFMで喋れるようになったのは、
7月からスタイフは始めたんだけど、その前にノートで練習、1ヶ月くらい練習して、5月、6月かな、練習して。
その前はポッドキャスト3年くらいやって、今もやってるけど、
27:06
これはね、私が苦手なジャンルだったので、すごい自分の中で練習というかコツコツ積み上げて、
今なんだか長々と一人で流暢に喋るっていうことがなされているわけなんですけど、
これは確かにね、自己流だよね、自分流だよね。
でもまあ、これは目的が、結局私は私の苦手を克服していこう、
つまり自分の枠を越えていこうっていうところで、
まずはやろうっていうので、とにかくやりながら試行錯誤して、
今もまだね、試行錯誤しているわけです。
何分くらいで話せたらいいのかなとか、
どんな話が皆さんの役に立つのかなとか、
スタイフはね、時々くだらない話もしようかなとかね、
なんかそのアイスブレイク的な、
まあまあそういうふうに、自己流なんだけど、目的がちゃんと自分の枠を超えるだから、
まああんまり事故るほどのものがないというかね、
リスクがないんですよね、このスタンドFMに関してはね。
まあ時間がね、取られるとかそういうのはあるかもしれないけど、
でもね、こうやって音声で残るっていうのは、
資源になると思っているので、
そういう意味ではね、やっている意図、意義、目的が実ははっきりしているんです。
これを例えば、長くなってきたのであれですけど、
企業初期段階で集客のためにみたいに考えたとしたら、
これはね、ちょっとね、事故のもとなんですね。
それはね、
もうマーケティングの話になってきちゃうな。
マーケティングの話も語れるんだけど、
一応私ね、ここではリアルスピリチュアリストって言ってるから、
えっと、なんだろう、
まあまあ、なんていうか、
このプラットフォームの性質っていうのはやっぱりあって、
やっぱね、そういうのをね、ちゃんと分かって区別して使い分けていくっていう、
戦略的に考える必要性ってやっぱり出てくるんですよ。
で、じゃあ橋本はそんなに戦略的なのかって言ったら、
私はそんなにね、戦略的ではないんですけど、
30:03
ただやっぱね、土台を知ってる。
コテ先だけじゃなくて、土台を知ってるからコテ先の中でも何を選ぶかっていうのが、
ある種、自分に合ったものを適切に選ぶことができている。
で、やってみてダメだったらもうやんないっていうのははっきりしてるわけです。
あれもこれもやってるように多分ね、周りから見えるんですけど、
そんなに労力かけてないんですよ。そんなにかけてない。
で、やっぱね、そこら辺が結局使うものの質とか、
なんでそれをやるのかとか、
つまり、もし企業だったらね、
自分自身のコアにある軸っていうのが、
続けられる手すりであって原動力で、
それがないとブレって迷ってしまう。
灯台の光みたいなもんなので、
それがあることが絶対的に大事なんです。
基礎工事みたいなものですね。絶対大事。
で、そして今度は次、表アウトプットだったら、
何をサービスとして商品として売るのか。
それはね、売りたいって思いだけじゃ売れないわけですよ。
買いたいって人がいなかったら商売にならないわけです。
循環しないわけです。ボランティアだってそうです。
そのボランティアさんが欲しいっていうね、
サービスっていうのかな、
提供してくれるものが欲しいっていう人がいなかったら、
ボランティアだって循環しないわけです。
できないわけ。何かがやりたいって。
ボランティアで何をやりたいっていうあれがあるのか、
いろいろありすぎてわかんないですけど、
ボランティアでただやってるだけが自分で満足する。
ゴミを拾って地球がきれいになればいいやっても、
自分でそれが満足するって言うんだったら、
それでもう終わりっていうか、
でも目的がはっきりしてるし、やる意義も意図もはっきりしてるわけですね。
企業とか商売したいっていうところで行ったら、
それはままならない。
それをやることによって何か収益を立たせるっていうことが入ってくるので、
もう一つの意味っていうか目的として、
なりわいとして入ってくるので、
そうなった時に、
そうなった時にお金も循環し、
お金っていうエネルギーも自分の思いっていうエネルギーも、
人っていうエネルギーもいろんなものが循環する仕組みが必要になってくる。
それがビジネスっていうことなんだけど、
それもやっぱり売上ベースでやることとか、
見えてくる世界っていうのがもちろん変わってきます。
33:04
まあまあ、どんどん話が広がっちゃいましたけど、
最近どうしてもコンサルをやってたりとか、
あと今何人かに向けて、
自分のサービスをちゃんと口座にして、
販売していくっていうのをお手伝いする口座をやってたりとか、
ちょっとそういうビジネス寄りのことを今、
少しばかりお手伝いをしている関係もあり、
そしてそのニーズが少しずつ高まってきているっていうのも感じていてですね。
今日そんな話を少し長々と聞いて、
少し長々としたわけですが、
何学んだらいいかって言ったら、
コピーライティングとマーケティングを学べばとりあえず何とかなります。
もういろんな人が言ってるからね。
知ってる人もいるしね。
やっぱりなんかね、私もずっとそれやってきていて、
それこそ学んでも自己流に落として、
それが事故に落ちて、
なんかうまくいかなくて、
また学んで、今度はテンプレートとかね、
今流行ってるけど型に当てはめて、
型に当てはめてみたらなんかうまくいって、
やっぱり自己流はダメなんだなって気づいて、
型通りやると。
でも型通りやってるとある時、
手張りでやっぱりその型を破っていく瞬間っていうのが訪れるわけですね。
その時がやっぱり自己流なんだよね。
本当に自己流が生きてくる。
事故にならない。怪我にならない。
自己流が生きてくるのってやっぱり、
基本の学びと基本の型をまずはやった上でとか、
それはそれとしてやりながら自己流も走らせながら、
うまく統合させて自分の言葉に変えていく。
ベースは型をベースにしてるんだけど、
よく言うのがケーキのスポンジと中身は一緒なんだけど、
周りのコーティングを変えていくみたいなね。
それがね、やっぱりベースが知らない人はできないんですよ。
ベース知らなくてもできる人は、
もうスティーブ・ジョブズとかさ、
ソンさんとかさ、
そういうもう本当にクレバーでクリエイティブな人たち、
ほんの一握りってこと。
だけどその人たちがベース学んでないのかって言ったら、
いやいややってんだよねっていうね。
口コミで広がった人とかもね、ケースを見ていると、
36:05
やっぱりある日ぽっと広がってるように見えるんだけど、
それまでの関係構築ちゃんとしてるわけですよ。
ちゃんとしてる。
やっぱね、何かが土の土台がなかったら目が生えないのと一緒ですよ。
土の中に種が終わって、
でも水も太陽もなかったから今まで目が出なかったけど、
ちゃんと土で、土の栄養分で、
じわじわいつでも大丈夫だよみたいに育ってきたやつが、
なんかある時ぽっと日が差したり、
ぽっと誰かが水を撒いてくれたことで目が出て、
そっから太陽の日を浴びてどんどんすくすく伸びるみたいなね。
そのね、ぽっと目が出てすくすく伸びるしかみんな見てないから、
あの人なんか口コミですごいなとか、
いいなあんな感じで楽でって思うわけなんだけど、
絶対見えてないところでね、ちゃんと耕してますよ。
本当に。
だから自分なりにね、やっていくこととかは、
自己流はそれなりだし、
昔、自分なりと小手先は一寸先が闇っていう話もね、
あのポッドキャストじゃないスタンドFMでしてますけど、
ほんとここね、
あの薄皮一枚の思うらなのに、
薄皮一枚なのにメロディーの壁と思ってる人が多いので、
今日はズッパシ言ってみましたよ。
私がねズッパシ言ったところで、こんな調子なもんだから、
そんなにグサッとくる人はいないかなと思うんですけど、
逆にね、私がどんなに柔らかく言っても、
私自身が真面目で冗談をあまり言わないように見られるのか、
あの冗談めかして言うと傷つく人がいたりするんですけど、
まあまあ、結局ね、それも自分の捉え方、
その相手の捉え方なのでね、
その人の世界観なので、
自分の世界観を守り通したければ、
あれを思い出してくださいよ。
孔子の思い手。
学ばざれば危うし、学びて思わざれば暮らし。
だったと思うけど、本当マジそうですからね。
本当にね、一寸先は闇というか、薄皮一枚裏表というか、
本当に薄皮一枚だからね、自分の殻なんて。
39:04
鎧でガチガチに守ってると思ったって薄皮一枚で周りからすれば、
そんなペラペラな鎧で守ってるつもりかーいみたいな。
まあまあ、バカにしてるわけではなくね、
鎧で守ってる時っていうのはやっぱりね、必死で、
もっとその内側に大切なものがね、
やっこい、何か傷つきやすい自分っていうのがいて、
それをね、ナイトのように守ってきている過去っていうのも、
その自分も大事なんでね。
いろんな自分がいていいし、いろんな自分はそれぞれに大事な役割を持っているし、
ただそれをうまく活用できない時、人は悩むんですね。
そして足を止めて、周りにおいしいものや楽しいことがあっても、
自分の内側の世界にこもって出てこれない。
天の岩とのね、お話みたいになってくわけですよ。
それってもったいなくない?っていうこと?
だからなんかついでにゆるとさ、覚醒しちゃって。
まあ覚醒をね、私あんま表に出さないんですけど、
ゆるっとね、その天の岩とをね、ちょこっと開けるみたいな感じでですね、
ちょこっと開けると、もしかしたら誰かが引っ張り出してくれるかもしれない。
そこから新しい世界がね、世界にあなたっていうね、光の存在がね、解き放たれる。
そういうことが起きていくんじゃないかなと。
スタンドFM最大の長丁場話。
多分もう寝てるね、これ聞いてる人ね。
最後まで聞いてる人いないかもしんないよね。
今日のテーマは自己流忘れなり、自己の元だよっていうお話でした。
今日の話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
またこの番組がね、気に入っていただけたら、
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というわけで、また皆さんお会いいたしましょう。
アビアント。
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