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人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。冷静快感の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもない、リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、嘘か真実かの見分けって難しいよね、というお話です。
情報型の時代、AIがバンバンもっと使われていくような時代に入ってきて、どんどんいろんな見分けが難しくなってきてるよね、と思いますよね。
例えばAIの写真と実際の写真、今は若干違うよねってわかるけど、これどっちなんだろうね、みたいな写真出てきてますよね。
文章もそうですよね、AIの文章、チャットGTPもすごい進化してて、チャットGTPっぽいな、みたいなのはやっぱりわかるけど、そのまんま使ってんな、みたいな人はさすがにわかるけど、
でもね、そこから何かこう、何だろう、加工してるのかわかんないけど、なんかその辺わかんないですよね。
小説家で、何だっけ、去年か、今年か、なお、今年か、直樹賞受賞の方がね、一部AIを使って書いたとか、そういうニュースもありましたけど、本当にね、なんかこう、嘘でも真実でもなく、見分けって難しいよね、という話です。
前回もちょっとね、なんかその仕分けとか見分け、違いを知る、まあそれは感性、感覚っていうのを研ぎ澄ます必要がね、あるよね、っていう話をしていて、でもその感性、感覚をよどませないというか、研ぎ澄まし、よどませないように育てていくことを私は講座でね、教えているわけなんですけど、
ここら辺でも話したかな、やっぱね、赤がつくとやっぱそっちに飲まれてくっていうのがやっぱね、面白いなあと思いますね、世の中のこの仕組みを見ていると。
あら、なんだろうなあ、そう、なんか、えっと、なんて言ったらいいんだろう、なんかこう、スピリチュアルな記事とか読んで、たまに読むと、なんかコメントとかで、本物はお金を取らないっていう風に書く人とかがいて、
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本物はお金を取らないんじゃなくって、本物は出てこないっていうか、出てこないっていうか、もう、その領域の人はやっぱ自分がその領域に行かないと出会わないんですよ。
だからね、なんかこう、その単語を見たときに、どういう体験からそれを言っているのかなって、ちょっと知りたくなった、個人的な興味。
なんかね、ちょいちょいそういうのを見るから、仏教とか好きな人だとね、製品って言って、清らかに貧しいだけかな、そういうね、美徳が、美徳というか徳を積む中に入ってるっていうか、そういう思想というかありますけど、
なんかね、まあでもそれ言い始めると、お金を悪者にしていることが前提になっちゃうので、お金はただのね、通貨だから。
今、このね、社会がどうしても資本主義社会に生きているので、何かと交換するときに、対価として、物々でもいいんだけど、共通の通貨っていうのが、これはね、歴史でいろいろね、支配したい人たちがそういうものを作ってね、
そういう社会になってきているわけなんですけど、それが結局ね、陰謀って隠れてるから陰謀なんだけど、全然隠れちゃいなくて。
陰謀でもなんでもなく、ただのくわ立てなんですけど、だから誰かを支配したい、コントロールしたい、欲求の道具として使われているがゆえに、なんかね、腹黒いものを感じたりするわけですよ。
でも実際、お金っていうのはね、腹黒いというか、そういうエネルギーが乗るっていうのは実際あるんでね、それは人がそれを作り出していますので、純粋な数字としての通貨っていうふうに扱うことがなかなかね、難しい部分もありますが、
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それもね、そろそろ変わっていく時代に入ります。
何の話か、嘘か真実かの見分けって難しいよねっていうところで、結局その腹黒いというか黒いものがついてるのとついてないものの見分けとかさ、難しいなっていうね。
ちょいちょいやっぱりビジネス系の人とお話ししてたり、交流会やちょっとしたセミナーを勉強させていただいた時に出てくるのがパクリとかね。
なんかね、AI時代にまだあるのかというか、やっぱり多いみたいですね。私もパクられてるのかな、わかんないけど。
多分ちょっとね有名になった色質がね多くなるとパクられて、本当そのまんまを使って、メルマガとか。
これ本当ね何年前も女性に多いみたいだな。男性でもいるのかもしれないけど、やっぱなんかね女性同士しかも同じような業界っていうね、占い師さんとかカウンセラーさんとか多いみたいですね。
誰かのメルマガを撮ってて、AさんのメルマガをBさんが自分の名前に差し替えて配信してるとか、ブログに配信するとか、信じらんないけど、信じらんないと思う人は正常で、そういうのができちゃう人っていうのは多分ね悪気なくやれる人って世の中にいるんですよ。
ビジネスになると、ビジネスの中でもやっぱり、誰かのためにとか自分はこれを作りたいとか、フィロソフィーがある人と、ただの金儲けである人と、これはねやっぱ分かれるんですよね。
ただの金儲けの人の方がもちろんパイが大きくて、そこで悪い言い方したらカモになる。でも騙そうとしてやってるわけじゃないんですよ。
金かねしたビジネスっていうジャンルの人たちもお金が大好きで、お金をたくさん集めたくて、集める方法としていろんな手法をしている。
でもその中でなんかねやっぱり、ちょっと嘘っぽいっていうかね、人の真似してビジネスやったりっていう人も中にはいるし、本当に嘘の人もいてですね。
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思いっきり言っちゃったよ。本当にちょっとね、この人マジで嘘ついてるなっていう人がいてですね、ちょっとびっくりしてるんです。
その話ね、前もしたんだけど、何人かそういう人がいてですね、誰とは絶対言いませんけど、もうおかしいなっていうすごいツッコミどころ満載なんだけど、
そういう人が売れてるっていうのはね、結局やっぱり欲しい、こういうの欲しいっていう人のニーズにね、ちゃんとフィットした言葉を使ったりね、商品を用意しているわけですよ。
ビジネスっていうそのやり方はうまいけど、なんかあれみたいな感じなんですよね。見栄えがいい料理とかお菓子、インスタ映えする料理とかお菓子とかで、でもなんか中身底上げされてるお弁当とかさ、
もっと中身底上げならまだいいかもしれない。なんか使ってるものが材料がすごい悪いとか、体にすごい負担がかかるもので、でも見栄えすごい綺麗だからみんな買っちゃうみたいな。
本当にそういうの多くて、まさにねそういうの増えてる今なんですよね。この2年ぐらいっていうか今年以上にそれが増えてるなと思って。ちょっとね個人的には気持ち悪いんですけど言っちゃった。
やっぱね、私がねこの人嘘だっていうのは、それはもうその人がやってることの業界っていうかピンポイントで、それを知ってるからなんですよね。
なんかその人がどういうふうにやってるかとか、その人が何を提供してるかとかの中身も知ってるからなんですよね。外側じゃやっぱ分かんない。外側だとねあれだけど、内側も知ってるから、全然その見栄えだけじゃんみたいなのがね分かっちゃうっていうかね。
まあでもね別にだから何っていう、なんていうかな、それをねあの人は嘘をついてるって、別に言いたい気持ちもこれっぽっちもないし、
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それにある種ね騙されてしまう人というかね、嘘というかその見栄えに寄ってってしまう人たちが多い世の中に、
なんか残念だなって気持ちの方が強くて、なんかね、商売をやってる人に対して行き通るっていうよりも、やっぱそういう流れが見極められない人たちが増えている世の中の方になんかこう意識が向いてしまうんですね、個人的にはね。
だからこう関わる人にはそういう見分けがねつくように、本質的なこと本物っていうのをお渡しして教えていきたいって思いが私はめちゃくちゃ強くて。
だから他の人をなんかね攻撃したりとか、それ違うんじゃないのってコメントしたりとかっていうのは全然もうそういう気持ちが全く起きなくてですね。むしろね何度も言っちゃうけど、ご縁のある人でなんかそういうの違うなって感じてる人がやっぱ来てくれてるので、
そういう人たちがね、そっちの領域にハマっていくとずぶずぶ、本当ねこれ本当にどんなピュアな人ほどハマっちゃうっていうのがあってですね、それがねなかなかこう難しいというか、そういう力って強いんで黒の中に点があると目立つみたいな。
黒の中に白い点って、まあ目立つけどそこまで目立たないみたいな感じで、黒には染まりやすいわけですよ。
まあまあ、というわけでね、見分け本当難しいよねっていうところで、でも見分けがわかんないから踏み出さないっていうのは一番の自分を黒に近づける行為だと思います。
なのでね、どんどん自分の近線直感感覚でピコーンときたものにはどんどん触れていって、最初はねやっぱねグレーがたくさんあるんで、グレーの中から白っぽいグレーにだんだんなって白を見分けていけるようになると、いいもんしか起こなくなるっていう。
これがセオリーです。そういう法則ですね。
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だからわかりやすく言ったら、中毒性があるものを食べるとやっぱりまた食べたくなる。これと一緒なんですよ。
ジャンクなものが悪いんじゃなくて、たまに私も食べるけど、やっぱ美味しいなって体がねたまに思うから食べるけど、
でもやっぱそこに引っ張られすぎちゃうと具合悪くなって、食べたものは体を作り思考を作っていくので、結局やっぱね、そういう姿勢になっていくわけですよ。
なんか誰かが言ってたんだけど、こう悪い人で姿勢がいい人がいないっていう。ヤンキーとかさ、なんかそういうね、そういう人たちでめっちゃ姿勢いい人っていないよねっていう。
やっぱ姿勢ってすごい大事だよねって話がそうだなって思ったんですけど、姿勢は心も作るので、どうしても下を向いている人は鬱っぽくなっていくし、鬱っぽい人では本当に姿勢良くて目がキラッとしている人っていないですからね。
でも逆にそういう人が嘘でもいいからそういう態度を取るようになると、やっぱね、流れが変わるんですよ。
なのでね、人はいつからでも変われるし、変にもう汚れたものは手にしないみたいにするのもこれもおかしいんですね。
せいだく合わせ飲む状態で、やっぱ自己浄化ができていけばいいことなんで、疲れたら休めばいいし、なんかいっぱい体に負担があるものを食べちゃったらお休みすればいいし。
だから完璧主義で絶対もう汚さないみたいにやると、これがむしろ汚れてるみたいな、汚れてるっていうか、むしろもう視野が偏りすぎてて生きにくくなるっていうループに入りますんでね。
嘘かどうかっていう疑う心よりも、やっぱりね一番大事なのは金銭に触れたものに手を出したり、そういう領域に足を運んだり、あとやっぱり明るく楽しく生きてる人と一緒にいるっていうのが一番いいですね。
それが一番いいよ、マジで。絶対楽しいは電波する。暗いも電波するけどね。やっぱ楽しいところに行けば電波して。
その中でみんなが楽しんでるのに自分だけスンってしちゃう人は、これはねドーパミンがねちょっと足りないか出過ぎてるかどっちかなんで、どっちかで視野が狭くなるっていうパターンに入りますんで、
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これはもう栄養バランスです。ビタミンミネラルを摂っていただくと、あ、ていうかタンパク質を摂ってビタミンミネラルを摂らないと結局セロトミンもドーパミンも生成できませんのでね、
そういう栄養バランス、そして生活習慣、そういうのが大事になるわけです。そこをね、ちゃんと科学的にもちゃんと自分の体を見つめて色度修正していきたい人には弊社のね遺伝子検査っていうのは非常に日本で唯一って言っちゃいけないんですけど、
かなり精度が高いものになりますのでね、受けてもらうと本当にね根源から何とかしたいって人には役に立つんでね、
エンタメ的にね遺伝子検査受けてみたい、受けてみたことあるんでいいんですみたいな人は、まあそのレベルだから、本当にねやっぱり自分のことをちゃんと根源からっていう人には向いてます。
私自身が結局そういう人間で、何か色々手を出したけど何かよくわかんないし何か体が良くなってる気しないなっていうので行き着いたところなんで、
遺伝子検査だけじゃなくてその他もあるんだけど、私自身がねやっぱり提供できる範囲っていうのが限られてきますからね、体のリーディングはできるけど体の施術は私はやらないと決めていていますので、
ここがね何でもできるっていうのはこれおかしくなっちゃうんでね、やっぱりね一番得意なところに絞ってアドバイスもしていくと。
なのでね、体の相談を受けて精神的なものから、そして生まれ持ったもの、生まれる前からの先祖のカルマからの影響、色々ね体のことを伝えられますけど、
じゃあそれどうやって体を修正していくのっていうと、本当にねこれが生命なんですよね、生命なんですよ。
骨とかね、骨と神経の伝達とこの辺がねやっぱり整っていかないと外側に反映されないのでね、
ただのね、なんか筋肉ほぐすっていうのじゃ外側だけなんですね、内側からやっぱり変わっていくと、
本当ね私自身がそうやって体を変えてきて、今すごい楽なんでね、本当に全然違うからね、この体の使い方が全然変わるんでね、
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こんなの一石二鳥じゃなくて、一長一短じゃなくて、単語が出ない。
こんなんね、すぐになんて変わんないからね、すぐに変わるものは必ずどこかに歪みが生じるので、
やっぱ時間かかりますから、40年以上この不具合を起こしてたこの体が、何年かけてんだろう、相当ね何年もかけて、
やっとこう少し、もうだいぶ、だいぶ本当に楽になってね、先祖にもいいなーっていうのを実感してますよ。
なので、いろんなこと、いろんなつながりをいろいろ人に教えたくなるが、
枝葉の一本に対して質問されても、それは枝葉の先ちょっちょなのでね、やっぱり幹、根っこから説明していかないと、
なぜその枝葉になっているのか、なぜその実がついたのか、なぜその方向に向かっているのかっていうのが、
それだけ質問されても答えられるんだけど、答えても聞いた人がわからないんだよね、当たり前だけど。
それわかんないのはその人のせいでも私のせいでもなく、根源的な仕組みを知ってないっていうところに行くので、
そこに意識が向く人は教えても学びが深まっていくし、なんかね、ああそうかってわかっていく。
例えば、感謝が大事ですよって、そんなのみんな知ってるんですよ。そんなのみんな知ってる、当たり前じゃんと。
感謝してますよ、みんな言う、感謝してますよって言うんだけど、本当の感謝って何なのって説明できる人いないわけです。
でも、上面っていうかね、枝葉の先っちょで感謝してますよの人は、木の根っこの感謝の意味が絶対わかんないんですよ。絶対わかんない。
これがわかるようになるためにいろんな経験をさせられるんだけど、その経験の中で気づく人、気づかない人出てくるんですね。
でも、根っこの根っこの感謝に気づいた人っていうのは、簡単に言えば最強よ。
簡単に言えばもう、快運っていうか、運がついてくるよね、当たり前だけど。
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世界が応援するし、その人は世界のために活動するようになっていく。
誰かのためもあるし、どんどん器、規模、器が深くなればなるほど、幹が太くなればなるほど、器っていうのが大きく、枝葉がもっと伸びてくる。
これはすぐに身につくもんじゃないわけです。
若いうちに、枝葉を伸ばして幹を太くできる人ももちろんいるんだけど、
でもやっぱり人それぞれの成長で、40過ぎてから50過ぎてから60過ぎてからって人だっているわけなんですよ。
これはもう本当にね、その人の魂が決めてきたことっていうのがありますんでね。
いかにこの肉体の時にそれに気づいて、いかに育てていくかっていうのは、全人類共通の使命と言えるかもしれないです。
みんなに共通するよね。
すぐに亡くなっちゃうようなね、かわなし話だけど、お子さんで亡くなっちゃう子も、これはこれでそういうことを決めているわけです。
ちょっと語弊が出ちゃう話なんだけど、
でもやっぱりそこにそういうお子さんを授かったご両親っていうのは、やっぱりそれもね、また次の家庭というか、次の何かがあるわけなんです。
出来事だけを見たら、辛いこと、悲しいこと、世の中いっぱいあるんですけど、
それに振り回されて自分も悲しくなって、自分を生きられなくなるっていうのは本末転倒です。
やっぱりね、一人一人、生きる意味、価値、使命、言葉にするとそうなっちゃうんだけどね、分かりやすく言うとね、
それが何ですかって聞かれて、答えられなくはないけれど、本質的なところはやっぱりちゃんと自分で見つめていかないと、分かったとって現実に反映できないっていうことが起きちゃうんですよね。
まあそんなわけでね、本当に大事なことっていうのは、目に見えないわけです。目には見えない。
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意識に上がりにくい。そういう目には見えない。そして本当はその人の中にあるのに、その人が意識を向けずにいる、その奥にあるものを私は大事にしたい。
まあなのでね、分かりやすい活動じゃないんですよね。本当に。もう諦めたけど。
社会貢献しようと思って会社にして、ちょっといろいろ考えてるんですけど、分かりやすいのはね、ボランティアとかね、どこの子に寄付したりとかね、なんか設立してどうのとか、目に見えて分かりやすいこといっぱいね、世の中あるけど、
それはね、なんか私じゃなくてもやれる人はたくさんいるし、むしろそういう意識に上がらない、見えない。
見えないけど、本当に本当に人が生きる上で大事なこと、日本人としてでもいいんだけど、そこの領域はやっぱりやっていくんだなっていうのが分かっていて、それをやっていくために生まれたまでは言いませんけど、
でもそれをやっていくっていうなんか使命感みたいなのはもう、思い返せば7つの時から言ってたなと。思い返せばね、その時は分かってないけど。
なのでね、本当はみんな知ってるんですよ。それを思い出していくだけ、思い出していくきっかけをこれからも提供できたらいいなぁと思って、いろいろやっています。
なんで歌うなんだろう。まあまあ、なのでね、なんかちょっと共感してくださった方は是非メルマが登録してもらえると、いろんな活動を今後していこうかなと思ってますので、是非ご登録ください。
すぐに分かりやすい何かっていうよりも、じわじわ本当に10年ぐらいお付き合いある人とかもいらっしゃって、そういう人からするとね、私の変化がやっぱりじわじわだけど大きなね、飛躍というか大きな変化をしていることに、
なんていうかな、応援してくれたり一緒にね、搬送してくれたりということが起きていますので、まあじわじわ長くご一緒できたら、それはそれは嬉しいございます。
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ということで、今日のお話があなたの人生の扉を開く何かヒントになりましたら嬉しいです。
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今日も長くなりましたがまたお会いいたしましょう。それでは。