新たなスタートの心構え
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもないリアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、いよいよ新たなスタートを切る覚悟を!、というわけで
このまんまですよね。
意識もね、変わりやすいんじゃないかな、なんて思います。
お盆も過ぎてね、だいぶね、本当に根底からくつがえていくっていう感じがあるんですが
多分今年の初めとかまではピンとこなかったことが、今やだんだんピンときだしたみたいなことがあるんじゃないかなと
具体事例でいくと、ちょっと私の事例だと時が違うんですけど
例えばね、猫さん飼いたいなーって言ってて、うさぎでもいいかなーとか、うさぎ一回飼ったことがあるからね
そういうふうに思っていて、でも飼えないなーっていうマインドから
いよいよもうやっぱり飼うぞみたいな、その意識の切り替わりとか
これが一例。もう一つは、例えば田舎に暮らすなんか無理だよなーって若い時は思ってたけど
今全然田舎に住むのもやぶさかではないとか
あと会社にね、会社に所属することが安心だったけど
独立して自分でやることもやぶさかではないみたいな
そういうね、結構大きな、その人の中で大きな
白黒が変わるぐらいの価値観のひっくり返りっていうのが起きやすい
もうすでに起き始めている。これはね、ある日突然変わるんじゃないんですよ
じわじわオーセロゲームみたいにちょっとずつ黒が多くなったり白が多くなったりってしながら
最終どっちかに転ぶっていう
そんなね、じわじわ変わっていく。でも変わることは用意されていて
それを選択するかしないかの自由意志も委ねられている中
家系と先祖の影響
これは自由意志というのは覚悟が必要なんですね
誰のせいにもできなくなるからです
ちょうど一昨日のインスタライブでもちょっと似たような話をした記憶が
もうだいぶ記憶がないんですけど
結構ねインスタライブの質問、本当にいい質問をたくさんいただいていて
私も微妙に突っ込んだりしながらお話ししたんですけど
やっぱりね、象徴的なというか
AIとの関わりとかもそうだし、直感と判断力の違いとかね
あとはやっぱりその家族関係とか人間関係での距離感
もうちょっとこうなりたいという方向性とか
あとはね、スピリチャーな話だと生まれ変わりとか
覚醒みたいな話とか
そういうね、結構幅広くて面白かったけど
共通する流れているものがあるなぁなんて思いながらお話をしていました
お盆の時期、ちょっと私の話になりますけど
お盆の時期ね、やっぱりね
講座、研究生クラスでもお盆の話が聞きたいとか
あとは家関係でね、いろいろあった方のセッションとか
個人セッション、個人相談では結構やっぱりね
先祖につながる話題が多かったんですよね
その話が来る前にもう来るんだよね
どういうことかというと、もうあれですよ
そういう存在がですね
もう私のところに来るって表現変なんだけど
もうね、準備というか前段階で
こういうことを扱うんだなぁみたいなのが
はっきりの時と
セッションとか相談の中で
ああやっぱこっち行くんだなっていう
その時の確信とあります
やっぱりそのね、その領域っていうのは
私があんまりオープンにしてきてないところで
オープンにしてきてはないが
昔から何だかんだタイミングがあると
使わされる感があって
それ嫌じゃないんですよ、全然
全然嫌じゃなくて
ただ、あのね
ここって本当に
何て表現したらいいのかな
エンタメじゃないんですよね
まあエンタメやってないんだけど
何て言ったらいいんだろう
もうね、受講生に質問された時も
どこが聞きたいみたいな話が
質問しちゃっても結局
どこがって言えないのもわかるから
メンバーの中で
この家系の人の話はした方がいいなみたいなのから
一般化した話みたいなのをしたんですけどね
まあまあそれはね個人セッションじゃないから
個別の話は別になっちゃうんだけど
やっぱり家系でどういう席の移動したかとかね
あと何番目の男の子がとかね
なんかいろいろあるんですよね
そういう話っていうのは
調べて出てくるものなのかわからないけど
誰か言ってたらね
調べたら出てくるんでしょうね
でも誰が言ってるっていうわけでもない
情報っていうかそういう流れる
何て言ったらいいんだろうね
私自身もそれをどこで知ったかって聞かれたら
多分というかね
今一生懸命思い出そうとするんですけど
思い出せることと
思い出せないことだって
思い出せないことの大半は体験から
得ている情報だからなんですね
外から得た情報も結局体験
つまり本当にそうかっていうのを
実体験したものを採用していくっていうスタイルを取っているのでね
それだけじゃないのももちろんあるんだけれど
家計のやつっていうのは本当にね
歴史とかで見てたら
家計自体が浅いじゃんとかいう人もいるんだけど
婚姻制度が明治から始まってるから
うんなんていう人もいるんだけれど
やっぱりね7世代っていうのが結構なキーワードなんですよ
だからこのね7世代分
もう計算できない私
まあまあまあ婚姻制度より前も含まれるけどね
やっぱね
いろいろそこら辺に関しても研究生クラスで
ポツポツとそのベースの話
考え方のベースの話っていうのをしましたので
ここではしませんけどね
結構大事なところ
大事深いそしてそこが根付いているかどうかで
本当に人生のグランディングみたいなのが変わってくるので
霊的なグランディング
霊的なグランディングがやっぱりね全然変わると
現実への反映って変わるんですよね
面白いよね
なんか非常にユニークな
仕組みが世の中にはあるんですね
それすらも変わっていく
向こうの世界も変わっていってるので
本当にね
なんだろうな
一般的にこれはこうこう
こうですよみたいな風に
言える範囲なんて本当に上積みの上積みなんですよ
根っこを探っていけば
世の中にはいろんなものがあって
恋愛関係とかが分かりやすいんだけど
惹かれ合っているものがまずね
遺伝子レベルっていうのもあるし
本当に匂いがダメな人はもう絶対的にね
どんなに好きでも長く続かないですからね
パートナーとしてね
とかね
生物的生物学的遺伝子的な情報
これは肉体次元の話ですよね
触り心地とか声が好きとか
なんかいろいろあるでしょ
見た目とかもそうだし
そういうのを超えて
やっぱり前世の繋がりがあるとか
ソウルメイトでなじみが深いとか
あとはもう
この考え方結構好きなんですけど
前世じゃなくて
肉体を持っていない時に
この肉体で体験する時に
勉強のためというかね
一緒にいた魂くんが
自分がじゃあこの時代では悪者になるよって言ってね
引き受けてくれるっていう
そういう考え方
なんかねすごく素敵だなっていうか
なんか個人的には好きな考え方で
実際そうやって役割を担うかっていう
実際とかの話じゃなくて
考え方の一つとして
嫌な奴がいた時は
その嫌な奴っていうのは生まれる前に
嫌な奴の役をやるよって
約束してきてくれてる
なんか素敵だなって思うわけです
これは単純に
ただいいなっていうのを採用しただけで
それが事実かどうかっていうのは
若干違うわけなんですけど
そこら辺は切り分けておいてくださいね
何言いたかったか細かい話しだすとね
忘れちゃう
もう年だからね
年だから忘れちゃうよね
ポツポツ話しだしているのは
今回の本結構
結構なんかね
亡くなった方からの
依頼みたい
依頼って直接来るわけじゃないけど
そこを使わされていく感が結構大きくて
まあ肉体的には若干疲れたなと思ってですね
結構変なとこでエネルギー使う
リーディングを
そういう深いとこまで見に行こうとすると
やっぱりね力がいるんですよ
それはそうなんだよね
経験則もあるけど
やっぱりその奥にあるものとか
家計っていった時に
両親のどっちの家計かもあるし
そっからさらにその先もあるから
どっからそれが今この人に
役割として来てるかなっていうのを見に行くのは
やっぱり話しながら
目の前で話しながら
短時間のうちにやらなきゃいけない
そして現実的な問題の話と
そっちの霊的な世界のことと
絡まってる場合は分けて説明をする
ということをやってるわけですよ
そういうふうにね
やりながらも途中で
ご先祖様とかで
伝えたいメッセージみたいなのが来ると
それも同時に聞いてたりして
意外と
なんていうのかな
さらっと本当に話してるから
みんなそんなことやってるんですか
みたいになるんですけど
講座とかでね
まだここまで細かい話っていうのは
来年かな
チャンネルリーディング向けの実践講座では
これをもっとやっていくんですけど
今まで情報だけしか提供してなくて
どうやって読んでるのみたいな話が
あった時だけ説明してきてたんですよね
あとは神社ツアーとか
どうやって決めてるんですかとか
そういう時にも
今ホームページにね
表と裏でこうやって読んでるよっていうのは
ホームページって
制限解放ワークショップのね
リトリートの案内があるのでね
そこにはあるんだけど
何が話したかったかって言ったら
お盆でお盆の影響めっちゃ受けたよっていう話を
このさみだれというか
自由連想法的に
思いつくままに話すっていう
非常に女子っぽい話し方をしています
へへっ
へへっとか言って
うーん
まあまあ
いやー
なんだろう
なんでこの話をね
したかっていう
二つ目の理由なんですけど
やっぱりね
避けるまではいかないけど
あんまり深く踏み込まないようにしてたんですね
してきてるんですね
私自身が
ここはね
情報もあんまり言わないようにしてたし
必要な人には確実に伝えることになるから
それはセッションしていくんだけど
あのー
やっぱりね
死っていうのがセンシティブなことがあるわけですよ
うーん
なんだろう
普通にって表現変だけど
うーん
まあまあその人の寿命で亡くなっていくってケースもあれば
そうじゃないケース
突然のみたいなことがね
いろいろあったりするわけです
いろんな本当にね
小さい時からいろんな人が周りで
旅立って行ってたので
私は死が身近だったんですよね
そういうのもあり
うーんと
どんな話でも
そんなになんていうの
びっくりしないんだけど
うーん
びっくりっていうかね
あそうかっていう
ことがね
結構あるんですがやっぱりね
その身内の方はすごくセンシティブになっているので
そこをね
少しずつ
目の前の人と
当事者だったりご先祖様と
解いていく時間
意外とね
意外と好きなんですよ
避けてるくせに
避けてる理由は
うーんとね
力の使いどころが
いつもと変わるんですね
そこがやっぱり
なんだろうな
その一歩先っていうところで
違うな
なんて言ったらいいのかな
私の中で伝えることはできるけど
覚悟の重要性
例えばそれで何をするっていうところの
うーんと
具体的な
その人がやるべき行動までは伝えられるけど
私が何かをするってことはしないんですね
それは決めてるんですね
なのでね
それやり始めちゃうともうね
大変なんでね
そこはもう
手を出さないって決めてるから
でも話したらそこまでやってほしいって思うのが
人の常なので
もうだからね
あまり言わないってしてたんだけど
でもやっぱりね
心の奥のつながりの部分が解けていくと
目の前の人はもちろんそこにつながってる
やっぱりね
今は体がない人たちが本当にね
楽になっていく姿とかを見ると
まあなんともね
嬉しいわけですよ
なんか幸せって言うと変な感じだけど
なんかほっこりするんですよね
人っていいなーって思うんですよ
人ってすげーなーとかね
人っていいなーって
だからそれでそう思うから
身体持って生まれてんだなーっていうのもね
実感するんですけど
なんかそれを冒頭の
今までの価値観と変わるようにも通じるんだけど
私の中でですね
そこの領域をという言い方を
あえてしますよふんわり
そこの領域に
を
もう少し許可する
別に拒否はしてないし
負担も別にしてなくて
間口が狭いってだけなので
知る人ぞ知るぐらいの
本当にあの
茶席のあの
ちっちゃい口みたいな感じに
ちっちゃかったので
ちょっとそこを少し
少しだけ広げてもいいかな
っていうのをね
自分に許可を
なんとなく
今回のいろいろな人
今回だけに限らず
去年ぐらいからやっぱすごい動いてて
そうですね
毎年誰かしらのそういうことはやってるんだけど
なんかね数が増えたんだよね
数が増えたのと
あの
そういう人たちが
要するにご先祖様が
ここに連れてきてくれてるって
人たちが増えてきてもいて
あーなるほどと思ってね
そういうね価値観というか
今まで自分が
そこまで見てこなかった部分を広げる
オープンに少ししていく
これもね価値観の変化の
一例でございます
なんかね
今日は
ふんわりした話ですが
内容で理解をしようとする回じゃないかもしれないな
音というか波長で受け取っていくと
今回はいい回なんじゃないか
いい回っていうか
そういう受け取り方をすると
良いのではないかという意味であって
制限を解放する
内容がいいという意味ではありません
なんでこんな面倒くさい話し方になってきたんだろう
いつなんだろう
最近自分でも変に説明するなと思ってね
まあいいんですけど
わかりやすくなってるのかわかりにくくしてるのか
だんだんわかんなくなってきちゃいましたけどね
まあまあ
まあまあとか言って
どうしてもねスピリチュアルな話でちょっと踏み込むと
インスタライブの冒頭の質問で
すごい全問答みたいになってきたやつがあるんですけど
聞いてると全問答なんだけど
別に一個ずつ文章として見てたら
別に全問答でもなんでもないんだけどね
こういうふうに考えた場合は
こうこうこう考えてみたいな
するとこの表現はこうだよねっていう
インスタライブ聞いてみてください
加速性の話をねしていて
その話をインタビュアーしてくれた山口さんとね
お話ししてるんでね
インタビュアーさんがねいるといいですね
私が少し専門的なというかね
ふんわりしたというか
抽象度が高くなった時に
他のリスナーさんの気持ちでね
そこはこれがこういうことですかとか
そこがわかりませんとか言ってくれるとね
リスナーさんは余計に
それを聞きたかったわなんてなると思うんでね
インスタライブいいなと
インスタライブがいいなっていうよりも
質問がねリアルタイムであるといいな
視界進行があるって素敵と思いながら
お話ししてました
人は動物とか虫に生まれ変わるかっていう
面白い質問とかもあったんでね
これも誠実に答えてますね
よかったらインスタライブ聞いてみてください
長くなったんですけどねインスタライブもね
今回何の話だったんだっけね
いよいよ新たなスタートを切る覚悟という回でございます
もうね嘘としか言えないですね
正解っていうかをピンポイントで狙おう
100点を狙おうとしても難しい
難しいというかそれやると失敗するというか
リスクを伴うので
そっちの方がリスクなんですよね
無駄に過去の踏襲をしちゃうから
でも未知の世界に足踏み込んで
イエーイってやっちゃった方がいいんです
欲しい結果にフォーカスすればいいってことなんですけど
やっぱそれがねなかなか難しいですよね
難しいのは難しくさせているのは何かって言ったら
一言で言うとうちではそれが制限と
思考だったり感情だったり
あとは今までの経験値
昔の失敗トラウマ&そう
それが足枷になっている
妨げになっている
故に制限となっている
こういうロジックです
妨げているものはとっととね
解放したら楽になります
でも怖いんですよ
それやるのって
怖いけど
えいって踏み込むと
なんであんなこと怖がったんだろう
っていう自分が待ってますんで
これは本当にね何度も
私自身が体験してきたことで
まあとはいえね
とはいえバンジージャンプは絶対に飛びませんけどね
あれは絶対にやらないけど
いきなりなんかそれが出てきた
あのそのね
それ飛ぶぐらいだったらやるわって
思うんです私自身ね
絶対やりたくないからですね
なんかもう
絶対死なないとかでも
もうね
嫌なんだね
それぐらい嫌なやつは
嫌だでいいと思うんです
いいと思うんです
全部を頑張れってことじゃないよ
っていうことが言いたくて
この話をしてます
本気で嫌なやつは
嫌でいいんです
でもそれそれ
それぐらい嫌じゃないんだったらやる
っていう風に
もう一個考えるんですね
それ以上嫌なことないから
その怖い方に足を踏み込むで
マックス嫌なのが私自身はですね
バンジージャンプってやつなんですね
バンジージャンプとかの
ヘリコプターで飛び降りるとかね
できたらかっこいいなと思うけど
絶対もうね
嫌だってやつですね
本当に死んでも嫌だってやつですね
死なないよって言われても
死んでも嫌だっていうやつですね
まあまあ
その気持ちももしかしたらね
いつか変わる日が来るのかもしれないんですが
今そういう
それぐらいマックス嫌なものが分かってて
それに比べたら
って思うわけですよ
それに比べたら
私の抵抗してた
YouTube動画を一人で撮るっていうのは
これはもうそれに比べたらやれるでしょう
一回YouTubeじゃないけど
一回トライして
ちょっとだけこんな感じでやればいいんだな
っていうのが分かったので
ちょっとずつ練習して
年内アップし年内っていうかね
もう動いてるんですけど
プロジェクトとしては動いてるんですけど
幸せを追求する
まだちょっと日にちまで確定できない段階で
でも年内にはそれをやるぞと決めております
ので私もね相当嫌なことを頑張ってます
一緒に頑張りましょう
一緒に頑張りましょう
ということでね
新たなスタートを切る覚悟
つまりね
自分らしくなる覚悟
そして幸せになる覚悟
決めてください
幸せになるのも覚悟が必要です
なのでね
是非一緒に楽しい人生を歩みましょう
ということで
11月の制限解放ワークショップ
リトリート
アットイワテ
是非おいでください
というわけで
今日の話が
あなたの人生の扉を開くヒントになりましたら
嬉しいです
ポッドキャストのラジオ番組
魂に目覚める魔法の知恵袋も
あわせて聞いてみてください
そしてね
こういう音声配信
ブログなどの記事などなどなど
シェアしてくれると
めちゃくちゃ嬉しいです
というわけで
皆さんまたお会いいたしましょう
ではでは