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明けましておめでとうございます。TAZAWAです。
おめでとうございます。WATAです。
これは新年一発目の収録になりましたね。
そうですね。割と年末にまとめて撮っていたので、収録自体は、今日が久々の収録で、今年初めてと。
明けてしまいましたね、年が。
無事に年明けできましたか?こういうすごい愚かな質問だと思って聞いてますけど。
今のTAZAWAさんに聞くのね。
心穏やかに年明けは。
地元、自家帰ってましたけどね。
そうですよね。ちょっとお家もなかったことですし。
そうなんですよね。ちょっと長めにいましたね。
ちょっとね、いろいろ大変なことが起きてたんですよね。
その辺りの話は、買ってよかったものを僕の回で話してたんで。
何が起きたかをね、ちょっとお配置をいただければなと思うんですけど。
今回の収録、本当は年内に撮る予定だったんですけど、ちょっと時間なくて。
そうですね。
配信日の前日に撮ってるかな、多分。
そうですね。
なんか前向きな話をする回になればいいかなと思って。
今年の我々個人的でもいいし、この番組でもいいし、抱負っぽい話をしながらね、こんな年にしたいぜっていうね。
そういう話をできたらいいかなと思って。
あれ珍しいですね。僕らね、すごい後ろ向きな人たちだから。
こんな前向きな。いつも終わりかけてるんですが、そうですね。
わかります?
そうですね。ちょっと1個あるのは、田沢大先生がすごい僕らのポッドキャスト収録に最適な場所に引っ越していただいたんで。
ちょっとよりこの番組の収録のね、別に今まで何が変わるって何も変わらないんだけど、スタンスがね、よりアクセシブルに収録ができる。
もともと近かった収録場所にもっと近づいただけですよね。
近づきましたね。僕らの居住空間としての距離感縮まってたので、そういう意味で言うと、よりここの番組をね、何でしょうね。
去年もだいぶ週1収録とかにして、結構1回1回内容を濃いめにみたいな感じで。
各週収録。
あ、各週収録ね。ごめんね。もともと毎週収録だと各週収録に変更して。
でね、結構去年はね、それで言うと2人はすごい政治でしたよ。政治の話とか社会問題。
なんか結構、去年話した流れっていうのは、別に去年そう思ったから話してるというよりは、たぶんもともと2人が思ってる。
普段思ってるようなことが吐き出された回なのかなと思うんですけど。
今年はでもよりあれですね、自分の行動の幅を広げて、今ちょっとまたコロナウイルス、いろいろちょっと感染者増えてきちゃったよとか、またニュースあったんで行動制限にちょっといろいろかかっちゃうかもしれないですけど、
行動範囲を少し広げて、ちょっと体験に基づいた、そういう話をしていきたいなみたいなのは、ちょっと青蛇神的な感じで思ってますと。
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ちゃんとだから足を使って、伊勢神宮に行ってきましたとか、そういうのやりたいなって思ってます。
それはもう、ジャーナリストですね。
そこまで行くと。だからこの番組初のロケが実行される可能性ありましたからね、それで言うと。
それいいですね。
いいですよね、なんか。あいつ遠くなくてもいいですよ、近場でもいいですよ。安く神社行ってとかでもいいですよ。
それもだから、行ってきてそれにまつわる話をこういうスタジオで改めて話してもいいし、現地で撮るってことですか。
現地で撮ってもいいし、でも全然持ち帰りでもいいですよ。
現地で撮ったらなかなかいいですよね。現地のどこで撮るんだって感じですよ。
だからピンマイクつけて歩きながら喋るとか。
それいいですね。
それ面白いですね。
だからよりあれですよ、今までどうしてもラジオっぽい感じの雰囲気があったと思うんですけど、いよいよそういうフットワークを使ってフィールドワークをし始めるというのも面白いんじゃないかなと最近思ってますね。
いいですね。
そのためにですね、僕は車の免許持ってるんですけど、本当に自分でもこれ本当に治るかどうかわかんないから10度のペーパードライバーなんです。
ペーパードライバー歴22年なんですけど、20歳で免許取って4回しか運転したことないんで。
僕は1回もないんで。
僕免許取ってから1回も運転したことないですよ。
そうですか。よかった、僕より重症の人がいて安心してるんですけど。
僕はだから今年そういう意味で、いろいろ行動制限が世の中的にはある状態ではあるんだけど、ちょっと自分の足うまく使って行動範囲広げられないかなというところで、ちょっと克服したいと思ってたこのペーパードライバー。
なのでそのペーパードライバー講習にとりあえず通うところから始めて、車を買うというのを一つ今年は大きな目標として置いてます。
僕4回運転したことあるってさっき言ったと思うんですけど、そのうち2回接触事故を起こしたんですよ。
1回目は柴浦のレインボーブリッジの脇道みたいな普通の一般道ですけど、トラックと接触しちゃってレンタカーのミラー吹っ飛んだんですよ。
もう帰り、交代してもらいました。隣に座ってたお父さんと僕が車の練習にレンタカー借りて行ってたんですけど、怖くなっちゃってもう無理だと思って。
懲りずにもう1回乗ったんですけど、駐車場で友達の車思いっきり擦っちゃって。
接触事故というレベルではなかったんですけど、もうミラーを吹っ飛ばした状態でそれをやったんで、心が相当傷ついちゃって。
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僕、乗る資格がないなと思って。
今年やっぱ辞めた方がいいんじゃないですか。
それは一理あると思う。だから気をつけないといけない。もしかしたら不良の事故でこの番組が終わる。
今、打率5割でしょ。
打率5割です。全然イチローより打つよ、僕。それで言うと。だからちょっと気をつけながらっていうのは前提なんですけど。
ちょっとでもね、これ自分のカルマというか、ずっとコンプレックスだったんで、ちょっと乗れるようになりたいなと思って。
ちょっと練習から始めようかなと思ってますけどね。だから行動範囲を広げるっていう、物理的にっていうのは今年やりたいなって思ってるんですけどね。
タザワ大先生はどうですか?
タザワ 車?
タザワ 車は無理自由はしないけど、一回ぐらい運転した方がいいんじゃない?でも人生初めて車運転するみたいな。教習所以外で。
でももうここまで開いちゃったらもう無理でしょ、多分。
タザワ いや、分かんないよ。だからそれは。
いや、だって人間の仕方知らないですよ。
タザワ それで言ったら僕も知らないですよ。
だから同じですよね。
タザワ 同じでいいですよ。標識とか全く分かんないからって。
そうそうそう。
タザワ 交通規則とか何も知らない。
タザワ だから車運転してる人ってすごいなって思いますよね。
いや、すごいよね。すごいのよ。なんかかっこいいよね、やっぱね。隣で見てるとさ。
タザワ そうそうそう。
だってすごいさ、視野が広いもんね。手とか挙げちゃって、合図しちゃったりとかしちゃってさ。
タザワ はいはい。
タザワ でもさ、最近の車すごいんだよ。運転アシストというか、運転支援のシステムが優れてるんで。
タザワ 駐車とかもさ、バックの車載カメラみたいなのあってさ、アシストしてくれるしさ、自動運転もね、標準装備でできてるんで。
タザワ 昔の車運転してる感覚と結構違うらしいですよね、そういう最近の車はね。
タザワ 僕らみたいな本当クソみたいな、ペーパードライバーでも乗れる車はあるんじゃない?
しかたさん、でもペーパードライバーの割には車詳しいですよね。
タザワ めちゃめちゃ詳しいです、僕。だってすっごい見てますから、動画と車に関するニュースみたいなの。すごい見てます。
そういう人いますよね。例えばゲームもしないけどめっちゃ詳しいとか。
タザワ それ僕じゃないですか。
そうそうそう。
タザワ 持ってないハードのゲームがなんか詳しいみたいな。
そうそうそう。
タザワ プレステとか持ってないからね。だから無駄に知識はある分、車に関しては。
運転、ドライビングに関する知識が、経験が欲しいっていうのはあるんですけどね。
でも一つそういうちょっと大人の趣味みたいなの欲しいなと思って。
今まで自分の中であんまり大人っぽい趣味持ってるなっていう、なかったんですよ正直言うと。
なんかさ、スニーカーとかさ、なんかそういうのばっかじゃなかった。
確かにワタさんの趣味って動機によるやつ多いですね。
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タザワ そうなんすよ。なんか田舎のちょっとさ、マイルドヤンキー上がりの人のなんか感じのね雰囲気が出ちゃうから。
もう少し、ただ車は車でそっちの趣味に寄っちゃう可能性はあるんで。
たしなみ方は考えなきゃいけないと思うけど。
タザワ そうですもんね。車のきっかけもイセヤユスケですもんね。
それ聞くとすごいいかがわしい感じに聞こえるんで。別にイセヤユスケじゃない。ハイリーは別にね。
タザワ そうですね。
乗ってる車かっこいいなと思いますけど、イセヤさんがね。
タザワ そうですよ。だからちょっとそういう大人の趣味というか、そういうのも発掘していきたいなって思ってますね。
タザワ先生はなんかライフワークの方では何かないですか?なんか拡張していきたい何かとか。
タザワ そうなんはないですね。
天で出てこない話もある。
でもだって住所が変わって環境も変わって。
タザワ まあでもそうですね。仕事みたいなところ以外で言うと、音楽とかはちょっとやっていきたいですね。
タザワ まあ歌なり演奏なりよりは多少練習しやすい環境ではあると思うので。
去年結構トレーニングとかね。去年だけじゃないけど、そういう準備活動みたいな。いろいろやられてたんで。なんかそういうね。より人に移動するみたいなね。
タザワ ですかね。僕の場合でも今年は仕事も大きく変わるとこもあるんで。
そうですよね。
タザワ 割とそうですね。今まで僕この2年間ぐらいはちょうどコロナのタイミングと僕がフリーランスをやってるタイミングって全く被るんで。
全く変わってますよね。完全に。
タザワ なので自分の時間が持ちやすい働き方をこの2年間してたっていうところと、あとコロナであんま外に出てないっていうところで、僕は割と理想的にしゃがめたかなっていう時間はあるんですよね。
タザワ この期間を割と有効に使えたかなっていう感じはあって、そういうときじゃないと勉強しないようなことを勉強した気もするし、この2年間でこの番組で喋ったような話とかってIT業界にいる人間が喋るような話じゃないじゃないですか。
タザワ いや、明らかに違いますね。だから喋ってる内容的にこの業界によく入れるなっていう感じのスタンスでもあるから、そこがやっぱりすごいと思うんですけど。
タザワ この2年間ぐらいで喋ってきた内容っていうのは今後の強みになるといいと思うし、今後も今のスタンスは続けていくつもりなんで、いい機会になったかなって感じしますね。
タザワ なんですけど、今後は実践的な働き方になっていく気がするんで、また僕の発信も変わるかもしれないし。
タザワ 結構アウトプットが増えていくみたいな感じですかね。
タザワ その辺の仕事の話とかも多分今後ちゃんと具体的に話してもいいかなと思ってるんで。
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タザワ いずれね。タイミングが来たら聞きたいんですけど、その辺ね。
タザワ ちょうど過人の話をしてる時にこの番組でね、たまたま和田さんが何気なく言った話で、僕が一昨年ぐらいまで苦しんでたように見えて、だけど最近楽そうみたいなの言ってたじゃないですか。
タザワ 実はその話をね、ちゃんとしようと思ってたんですよちょうど。
タザワ そうなんですか。
タザワ これは今年の僕の抱負というか今後の抱負みたいなところと被ってくるんですけど、その辺がようやく分かったっていうところがあるんですよ。
タザワ ずっと気づいてなかったけど、気づいてきて僕自身楽になってきた部分っていうのがあって。
タザワ これはね、いろいろ経験をしてこの年になってようやく気づいたって部分だったりもするんですけど。
タザワ なんか割と今まで僕その若い時の情熱みたいなが、なかなか最近湧いてこないなみたいなところで苦悩してたんですよね。
タザワ 本来の自分じゃないみたいな。それの気持ちの整理というか、そういうことかっていうのが分かってから僕ね、楽になってきたんですよ。
タザワ っていうのは、なんか20代の時の僕は基本的に自分のためのアウトプットだったんですよ。
タザワ 言い換えるとエゴなんですよ。自分がこういうふうにしていきたい、なりたい、こうなるべきだっていう僕自身のね。
タザワ それはもう僕自身の話だから他人との関わりって関係ないですよ。
タザワ だけど、おととしぐらいから僕その生き方として乗っかっていこうっていうふうに決めたんですよ。
タザワ で、そういう生き方をしていくと、その関わってくれた人の一人一人の小さな期待に応えていこうっていうような生き方に変わったってことなんですよ、逆に言うと。
タザワ だから、昔はすべて自分のため、自分の理想のための動き方をしてたんですよ。だけど歳を重ねて周りの人の期待に応えていこうっていう生き方に変わっていったんですよ。
タザワ だから、それは昔の情熱がなくなったってわけじゃなくて、自分の向いてる方向が変わったって言ったじゃないですか。それが言い換えると、情熱がなくなったように見えるんだなっていうふうに思っていて。
タザワ だから、若い時の生き方と歳を重ねた時の生き方ってこういうふうに変わっていくものなんだなっていうふうに思ったんですよね。
タザワ で、結果的に全部自分のため、悪い言い方すれば英語ですけど、そのために努力していくことって苦しさは多少あるんですよね。難しいことがあったりするから。
タザワ だけど関わる人のために期待に応えていこうっていう生き方をしていくと、求められているものに対して応えていくわけだから、小さなハッピーが生まれ続ける日々になるんですよ。
タザワ その人生のフェーズでの生き方の違いっていうか、僕は歳を重ねてそういう生き方、働き方になっていったんだなってことは気づいたんだね、自分で。
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タザワ それは僕自身がその情熱がなくなったわけではなくてっていうことに気づいてから、頑張り方が変わってきたんだなっていうふうに思って楽になってきたっていうところがあるんですよね。
タザワ 昔の苦悩がなくなった。だからあれは逆に言うと、昔の20代の時の未熟な価値観のままで頑張ろうとしてたからなんですよ。だからちょっと苦しかったけど、大人になるっていうこと、経験を重ねていくってことはこういうことなんだなってことを最近気づいてっていうふうになったんですよね。
なんかでもそれはね、非常にすごい大人っぽい解釈だなっていう思ってて、なんかこれは僕もなんかすごいタザワさんほどではないですけど、ちょっとね、変にご心配かけたんですけど、結構、これ僕もタザワさんもそうなのかもしれないけど、ちょっと燃え尽き症候群というか、ちょっとバーンアウト気味というか
タザワ これはまあ、前僕らが働いてた、一緒に働いてた頃の会社とかでも、なんかいろいろこうすごい頑張ってたんで、そういう影響もあったりとかいろんな福祉的な影響があるんで、なんか結構ちょっと今すり減っちゃってバーンアウト状態なのかなって思ってる時があったんですよ。去年ぐらいまで結構その傾向が実はもうなんか悶々として多分、僕は今消耗しきっててさらに消耗を続けてるみたいなモードだったんですけど、
でもちょっとそのさっきタザワさんが言ってくれたところで、結構近いところで思うのは、なんかそれって、なんかちょっとその疑問というか錯覚な部分もあったなと思って、結構若い時って、あのギブアンドテイクで言うと、やっぱテイクがすごい多いんだろうなっていう思ったのね。
だから要はテイクするために、例えば情報を何かから学んでインプットするとか、あとは経験を自分にインストールしていくとか、何かから享受して自分に何かを能力を拡張させたりとか考え方を広げたりとか、結構そのテイクっていう状況が多い状態で、その状態っていろいろ身について自分の身になっていくから、
ある種こう気持ちいい状態というか、小さな成功体験というか、積み上げみたいなのがあって、結構そのゾーンに入っている状態のようなモードになれるんだけど、結構あのギブするってさ、ちょっとその向き合い方を間違えると、ただただこう与えているみたいな状態というか、自分の何かこうエネルギーを誰かに分け与えたりとか、自分の慣れ調を与えたりとかっていう風な感じで、
まあちょっとその年齢も年齢になってきて、僕は結構その、結構ギブが過ぎちゃうから、自分がこうバーンアウトしてるのかなみたいな、なんか勘違いしてた1年で去年とか、なんか結構でもそうじゃなかったなと思って、
あのなんていうんですかね、あの要はさっきのたださんの誰かのためになることを還元していくためにこう自分がこう何かアクションを起こすみたいな、だからそこの考え方が結構なんかやらなきゃいけなくてギブしてるっていう感覚でやっちゃうと、結構そのモードとしてすり減っていくというか、なんか消耗されてるっていう感覚になるんだろうなと思って、ただ本来多分ギブして、まあギブしたら誰かがハッピーになるわけじゃないですか、
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それを見て自分も福祉的に幸福感を得るというか、なんか一緒に成功体験を積み上げられるわけだから、そこを共有できるっていうところをもう少しこう見ていかなきゃいけないんだろうなと思って、結構そのギブすることによってなんかギブばっかして自分だけ損してるみたいなモードにすごい去年生えちゃったんですよね、
だからちょっとなんかそこは、まあ年が明けたから気づいたとかそういうことじゃないんだけど、ちょっと振り返ってみてすごいそういうモードに入っちゃってたなっていうのは思って、僕もそういう近いところで、今年とかこれからもう40過ぎてますけど、少しギブする側で立ち位置でやっていくことは多いと思うんだけど、
なんかその相対的に自分と相手がどういう関係でどういうハッピーなことが生まれてるかみたいなところは、もう少しリタ的に考えていかなきゃいけないなみたいなことを割と結構年末真面目に考えました、僕も
なんかやっぱり何か頼まれたりとか期待されたらそれに応えていけばいいんだって思うと、すごい気持ちは楽になる
シンプルですよね
ただ僕のさっきの話も、これはその年齢とかその人の今でやってきたことによるから、あくまで僕にとっての20代と30代での違いなんですよね
例えばだって今の僕の価値観って、今やってることを僕20代の時の僕が知ったら失望すると思うんですよ、こんな風になりたくなかったから
だけどそれは年齢と関わってきた人とかやってきた経験によってその時の自分の幸せっていうのは変わっていくから
そうですよね
20代の時っていうのは全て自分がどうにかなるっていうことだけを考えてたから、期待に応えていくことみたいなそういうところで感動とか価値みたいなところは全く興味なかった、視野になかったと思うんですよね
だけどまあこの年になってみんなそういう風になっていくのかなっていう風に思って
でもすごい思うんですよ
例えばいろんな芸術家とかが黎明時の作品の方が面白かったりするじゃないですか
そうですね
やっぱりその時は本当自分のそういうある種のエゴのためにガーッと勢いで作ってる
だけどその年齢を重ねることによって期待に応えるっていうところで喜びを感じ始めて仕事をしていくことになったりすると思うんですよね
そこでテイストが変わったりとかするからやっぱその人生のフェーズで自分にとってのその幸福の価値っていうのは変わっていくんですよね
いやと思いますね、なんかその音楽でもさやっぱそのまあ年齢でこうそのフェーズをさ分けるのはさちょっとその意気じゃないかもしれないけどさ
やっぱ若い頃ってその基本的に多分自分の成長とか成功のためのやっぱりその向き合い方じゃないですか
すごいハングリーでアグレッシブなんだけどでもなんかそこって結構頭打ちの瞬間が来るというかさ
ある程度成熟してきちゃうと成長伸びしろなくなるからなんかこうやべえなって思う時が来るんですよねなんか
でそこで止まった時に自分終わったみたいな感じになって僕みたいなねなんか音楽作ってないもんがロール
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偉そうに言うことじゃないんですけど感覚的にそのなんか物を作るっていう意味ではデザイナーとかも結構近いものはあるんですけど
なんかその辺があってさ結構そこで結構みんなさっき言ったみたいにバーンとしちゃって
折れちゃってもうやめちゃうとかあるいは結構瞑想しちゃってもうこの心が病んでいっちゃうとかあるんですけど
そこの多分ね上のフェーズって当初その若い頃見てた自分がさっき田沢さんが言ったみたいに
なんかあの頃見たら全然ビジョンと違っててなんかこうちげえなみたいなダセえなみたいな思うことこそが
次のその自分のステップというかさなんか自分一人でも成長できないってことに気づくからさ
誰かと共存して成長していくっていうモードに入るんですよね
でそれをこう受け入れた時に結構楽になるんだろうなっていうのはすごい思って
そうですねだからまあ僕も今そう思うのは20代の時に自分のことだけを見て頑張ってたから今こうなったんで
そうですね そうだからどっちも大事なんですよだからもし今20代の人とか若い人は
もうほんと自分のことだけを考えて自分のために生きたら僕いいと思う若い時はね
意向的にね 一生めちゃくちゃそこはひたすら本気で自分のために生きたらいいと思うんですよね
ある種自己中ぐらいの方がいいかもしれないですね
若い時からなんか世のため人のためとかって言う人は僕全くないって僕は思ってますよそれは
もっと歳を重ねて自分の英語のために生きた後にあってこういろいろ思いながら
いろんなね幅を広げたらいいと思うからっていうところの僕はねその20代の頑張り方と30代の頑張り方って
違うんだってことを気づいてから楽になってきたっていうところがあるっていう
フィーリングとして分かりますなんか多分20,30代の頃僕で言うともう今40なんで
20,30代の頃の頑張り方を40代も続けちゃうとすごいこうどんどん逆効果になっていくみたいなのはなんとなく分かってて
なんかちょっとだから去年さっき悶々としてて燃え尽きたっていうのは結構20代30代にやる頑張り方を40代でもやっちゃってたんだなみたいな
要はそのギブしてる風でなんかどんどんどんどんこう何かからテイクしようとしてて
で自分がなんかこうもっとなんていうの自分自身が良くなっていかなきゃいけないっていう思い上がりというか疑問があって
それに疲れたっていうなんかそれすごい僕も気づいたんですよねなんかね
でなんかそれなんで気づいたかと言うと結構ね会社とかでも会社だけじゃないんですけど
自分とはやっぱ年齢がちょっと少し離れてる若い人たちと接することもあるわけじゃないですか20代とか30代前半とか
なんかねこれはね必ずしもそうじゃない人もいるんで一概にこうだっていうのは言わないんですけど
今の若い子ってねそれで言うとすごい悟ってますよなんかだからもうすでに340代のマインドですごい大人っぽく働く人が結構いるというか
逆にさっき言ってた空気をまずにガムシャラにやるっていうのはあんまりこう最初の選択でやらない人が多いのかなみたいなのを思ってて
だからなんかそれはそれでもったいないなというか
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なんか僕からするとそういうのは残念ですねすごくもう自分はその自分のためだけに情熱になれないって思ってる僕としては残念ですねやっぱそういう
そうですよねだからさやっぱり諸星術としてさパワフルなバブルの世代の人とかさ
段階の世代とこう接するって今は若い人あんまないのかもしれないけどさ結構諸星術として自分がそこをあんまり出てこないような感じでやるっていう結構戦術っぽいところがあって
だからあんまり見せないんだよねそういうさある意味バカなところというかさ
だからなんかすごいクレバーだし大人っぽいんだけど確か諸星術ってもったいないというかなんかまあもっとバカになってもいいのかもしれないねみたいな
だからさあの結構思うのはだから若い人に限ってはね今のだからそのせざるを得ない状況なのかなみたいな思うとこもあって
もうその空気を混ざるを得ないというかなんかもうある種さその自分のパッションその自分の情熱とかっていうところを成就するっていうのがまずまあそもそもゴールじゃなかったりとか
あとはそのもうやっぱ空気を混ざるを得ない環境に置かれててそれはなんていうのその社会的立場とかまあいろんなその自分のその経済的な状況とかもいろいろあると思うんだけど
なんかそういうのがしづらい状況なのかなみたいな思っててなんかその辺はなんかちょっといやでもただ僕らの時代僕らが若い頃別にそうじゃなかったわけじゃなくて僕らもすごいハイプレッシャーな
氷河期世代でさもうすごい苦労していろんな下積み時代みたいなのあると思うんですけどそうまあそんな中こうねあのシャシャリ出てまあなんとかこう
情熱をぶつけてみたいなね多分やってたと思うんでまああのね比べるもんじゃないのかもしれないけど結構その今の若い人はあのそれがこうしづらい状況というかなんか世の中の空気的にすごいあんまりできないのかなみたいなちょっとかわいそうだなみたいなのは思うところはありますけどね
とはいえそのさあこれってあの30代40代になったからたっかんして今こう思ってるというよりも現在進行形でね向き合ってる
僕ら本当にあのやっぱりねまだまだこう視野は狭かったなって思ったんですよねだから逆にこう散々いろいろ考えてきてたと思ってたけど全然自分も知らない視野があるんだなってことを年を重ねると思うから
そうですね なんか本当に昔より謙虚になれてる気がしますね僕は
確かにだからあの良くも悪くも自分に対して自分自身のさ能力に対しても神秘感が働くわけじゃないですかその能力評価がある程度できるというか
いろんな意味でこうそのなんだろう今自分が生きてるのか生きてないのかで判断できるそのさ目というかさ感覚があるからさ分かっちゃうところがあるんだけどさ
そこでこう測りすぎてなんだろう諦めちゃうというかさなんか俺こんなもんだみたいな40代だしもうこんなもんだみたいなもう若い頃のあんな風にはいけねえみたいななっちゃうんだけどさそうじゃない領域が多分あるんだよね
27:05
そうだから普通の人は普通に考えると若いもう俺はもう若くねえからってことで 引退だみたいなね そうそうじゃなくて年を取ったら年を取ったなりの頑張り方っていうかあるから
あの若い人にはできないことができるからね 結晶性知能ってね前も言ったりもしましたけどあるから
だからそう思うとちょっと希望に思えてくるよねなんかさこの前さ年末とかさあのね知り合いと共通の知人と飲み行ったりしてさこの後の人生さ
たださんまだ若い僕も若いけど残り4,50年あんだよって思ったけど何やんのみたいなこの後こんなもうなんかさ結構たっかんしたムードになっちゃったじゃないですか
あの飲み会とかさなんかもうこれ以上やることないかもしれないみたいなこれからどういうふうに何を生きる喜びとかさ
あの新しい情報価値観とかどうやって見つけていくんだろうみたいな残り50年も生きる自信ないなみたいなさ
なったけどさでもそこをこうあれでしょうねさっき言ってた感じで広げてその自分だけじゃない感覚というか
あのねそこで広げていかないといけないんでしょうかね
いやだってその例えばまあね僕らまだ30代40代だから例えば若い20代とかと比べることしかできないけど
70歳80歳とかだったらもうその年齢にしか多分できないことってあって僕らは多分それを知るようしかないんですよ
そうだね
だしやっぱりね50代60代になっても僕らにはこの年齢の人間には到底できない領域の何かあると思うしね
なんとなくその一般的には年を取っても若い時のような頑張り方をするのが素敵って思われがちじゃないですか
まあ若い頃に戻りたいとなっちゃうからどうしてもね向き合い方がね
でも実際そうじゃなくてその年齢の魅力を引き出した頑張り方って多分あるから
なんかやっぱりその年齢にもっとこうプライドを持ったなんか頑張り方ってあると思うんですよね
だからまあそうだよねそうすることによって逆にそのあれだよね
なんかこれって世の中の相対的な感覚でさ別にまあそのシルバーな人たちは自するつもりとかはないけどさ
やっぱそのジジイになることみんな怖がるとかあるじゃないですか
でもなんか別にジジイはジジイなりのこのかっこよさみたいな実はあって
かっこいいジジイジジジジジって言ってますけどかっこいいおじいさんとかねあのお兄さんたくさんいるからさ
でも俺そういうのを見て例えばその後進の若い世代の人は
ああいう歳の取り方してえなみたいな思ったりねその未来につなげられるさ
やっぱジジイ元気ないとさ若者も結構これから人生100年時代残り60年何するんだみたいになるからさ
なんかあの暗いじゃないあの基本的に今のさビジョンってだって年金ももらえねえし
なんかいつまで働かされるんだみたいなそういう話ばっかするからさ
なんかもうジジイなりたい早く死にてえわみたいな話なんだけどさ
30:03
そうじゃなくて長生きしててもかっこいい生き方みたいななんかそういうのを
そのかっこよさがねこう若者っぽいっていう意味じゃないんだな
意味じゃないそうですねそのジジイなりの
若者には絶対真似できないもんな
できないでも事実は本当そうありますからね
感性もそうだしあとは知識とかあとは表現方法とかもそうですよね
おそらく多分例えば80代90代の人のその表現方法と
あとはその培ってきた価値観と20代だって半世紀以上の差があるわけだから
そもそも違うんだからフィールドがねだからそれはお互いのこう良さがあって
だからもっとだからフィールドワークとしてね
そのまあちょっとフィジカル体力的なところもあるから
なかなかこう出づらいっていうのはあると思うんだけど
もっとその活躍するおじいちゃんみたいななんか出てきたらね面白いのかもしんないよね
でもさなんか60代70代の人ってさ60代70代おじいちゃんじゃないけど
でもバリバリな人いますもんねやっぱ
今の時代もまあ例えば60代ってもう全然若いですよね元気世代ですよね
見た目もそうだしさやってることも若い若くなくていいんだけど
ただアクティブ行動的だし全然衰え感じないみたいな人も全然いるんでね
僕らがその幼い頃60代って言ったらおじいちゃんって感じでしたよ本当にね
おじいちゃんっすよね寒暦だもんね
でも今60代のまあ僕も父親60代ですけど全然普通ですけどね
全然若いですよね
しまああの逆にそうね確か自分の親とかを見ると若い頃より
なんか人生を楽しんでいるんじゃないかなみたいな雰囲気にもね見えるから
なんか楽しんでいる状態みたいなだといいですよねなんかね
だからこうなんていうんですかやっぱ俺も若くねってなるとさ
やっぱちょっとなんか内向的になってくるじゃないちょっと少しこう
当然その若い人のフィールドには行かなくなるわけだし
まあ行かなくてもいいんだけどなんかちょっと本当に
かなりローカルなコミュニティにどんどん行ってしまうというか
別にまあそれ自体が悪いわけじゃないしそれはそれでありなんだけど
ただなんかこう行動がこう内向的になってちゃうとね
もったいない気がするからね
なんかそういうかっこいい歳の取り方なんですかねこれはね
ちなみになんかその老いが怖いとかありますか
老いるのが怖いというか
ないですけどただ昔と今って比べて歳を重ねて変わったのは
命を大事にすべきだなっていうのはすごい感じるので
生きてやるべきことをやっていきたいなって思うし
死にたくないなみたいなそういう思いみたいな
歳を重ねることに思う気がしますね
ああ本当ですか
なんとなくそれはなんでなんだろうやっぱり
命のありがたみみたいなことを知っていくからなのかな
なんか歳を取って
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ああなるほどね
逆に最近思いますね
なんかすごい命に対してセンシティブになってきましたもん
それでもいいことですね
なんかその生き方生命の考え方みたいなところで言うと
僕はちょっと逆にその
いやでもねそんなもう若造が何を言ってるみたいな感じだとは思うんですけど
なんかその死に対する恐怖って
僕すごいやっぱ若い頃すごかったそれで言うと
怖すぎてなんかとてもじゃないけど受け入れられない感じがしたんですよ
もう多分泣きながら死ぬ時怖すぎて泣きながら死んでいく絵しか思い浮かばなくて
やっぱ怖いじゃんもうだって無なわけだから
ただやっぱね結構姿勢感みたいな変わってて
あんまり今そんな怖くないというか
別に大切命死んたくはないし
もちろんね長生きして家族を養ったりとか
その義務感はあるからやるんですけど
なんか死ぬってそんなもしかしたら悪いことじゃないのかなみたいな
最近ねちょっと思ってて
なんか死って結構なんかなんだろうね
結構いろいろ哲学的な感じがするんだよね
もちろん不幸な死は嫌だけど
誰しもが迎えるし
その死によって誰かの家族とかに影響を与えるわけじゃないですか
何かを受け継いだりとか
すごい非常にメモリアルなもので
なおかつ自分も死んだ後のことは知らないから分かんないけど
役割とか役目が終わるみたいな
一つこうなんて言うんですかね
自分という生き物の役割が世代として終わるというか
後に引き継ぐみたいな感覚もあるし
そんな悪いことじゃないし
結果的にポジティブな死に方であれば
何か遺産を残せるわけだから
それっていいことだなみたいなね
思ったりとか別に全然知らないと思うんですけど
そうですね僕の場合はだから
まだ僕の中で生きてるうちにやるべきだと思っていることができてないってだけなんですよね
だからこそ
なるほどね確かにね
それはねでもさそれでも大事ですよね
まだやってないこと結構あったよねみたいな
そうですねで僕はもうそれが
自分のためにこうなりたいああなりたいっていう欲望じゃなくて
違うものに変わってきたんですよ
もっとこう自分がやらなきゃいけないなって思っていることが
色々こう僕もこう歳を重ねて見えるようになってきて
それをまだやってないなっていうのがあって
それいいね
それができるまではって思いますよね
いいねなんかそういうのやっぱ大事だよねでもね
なんかさ死ぬ前にやりとくべきこと
ホゲホゲじゃないけどさ
なんかあるんだよね本当はね多分
あるんだけどちゃんと自分の中で咀嚼してないことがあってさ
そういうの持つだけでもう希望になるもんね
まだあれちょっとあれやりてない
そうですねなんかでも
何か自分がやりたいこととかっていうところで軸で言うと
なんかやっぱりそれがなんか昔と比べて
人との関わりの中で期待に応えていきたいみたいなところでの
やりたいことっていう風に変わってきたんですよね
確か若い頃だと理工的なことばっかりだもんね
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有名になりたいとか金持ちになりたいとかね
そうですね今はなんかそういうのもね
こうしたことないでしょうけど
なんかそういうことよりもやっぱね
世の中の男子とかそういうのも興味が出てくる年代ですからね
でもなんかあのその子
いや偉そうなこと言えないですけど本当に
なんかその世代この後の世代とか
自分だったら自分の子供とかもそうですけど
なんかこう引き継いでいくというかさ
なんかそれこそ前なんかあのね
あのさ安保闘争の話をお父さんがもっとした方がいいんじゃない
なんか番組であったと思うんですけど
ああいうんじゃないけどさ
あのさやっぱその時の歴史的な出来事を体感してる人が
伝えてあげるってなんかすごいいいなと思うんですよね
そういう意味でも伝えてあげるとか
まあ伝導者として何かこう伝承していくっていう活動って
やっぱそのリアルタイムの人しかできないから
であとはその役割としては別にその親子供とか子供がいない人にとってもさ
そういうのってあってさ
自分より若い人に何か伝えていくみたいな
そういうのって結構みんなこうなんですか
今老害とか言われちゃうからなんか敬遠しちゃうんだけど
もっとやってた方がいいよね本当あれなんか
遠慮しちゃうよねやっぱり今
それこそこの年代の人しかできないことだしね
まあでもそういう思うとでも自分もやっぱこう今話してるようなことに
今更ね気づいてくるとかもあるし
その年代間のその壁っていうのは
まああるでしょうね
当然ある
そうですね
まあそのこっちが伝えたいと思っても
なんかじいさん何か言っとるわみたいなね思われちゃうこともある
まあそれはそれでいいんじゃないかなと思いますね
まあまあそれはね
それはまあ
だからもうみんなねとんがって言ったらいいんですよその年代が
まあでもさもう本当日本なんてさもう本当老人大国になるからさ
ちょっとでもそういう意味で言うとさ
あのそういうのをポジティブに捉えていきたいですよね
なんかね
そうですよ
もう
日本として決勝性知能だからね
本当ですよ
そう思えばね
もうすごいあのなんかね
あのナレッジの塊みたいなのもなんか
そうですよそういう見方もできるわけだから
生き地引きたちがもうそこかしらで歩いてるわけだから
本当ですよね
まあなんか面白おかしくね伝えていく感じにね
していってほしいですよね
まあ自分たちもそうあるべきなんでしょうしね
なんかあれですね
抱負っていうかそういう話じゃなかったですね
そうですよ割となんかあのすごい世界観は広いみたいな
個人的な抱負とかのね話
でもねあの僕ねでもあの毎年正月にやることって決めてて
あの去年とかも今年もそうだったんですけど
正月に読む本は自己啓発っぽい本を読むって去年も今年もやってて
39:00
普段あんま読まないからどうしてもこう実力あるような本とか読みがちだからね
なんかそういうこう人生とかを考えるような本って読まないから
正月とかはねそういう本を読もうっていう風にして読んでたんですけどね
意外とあのこれ自分にできるかなとかっていうぐらいがちょうど良くて
絶対人って順応するから仕事でもね
そうですね
なのでちょっとこう今の自分では勉強なりをしないとついていけそうもないかなぐらいのやつをね積極的に取り組んでいったりとかね
そういう環境で環境に飛び込んでいこうかなとか
そういう風に正月に思いました
いや素晴らしいですね本当に
もう本当なんか僕がダラダラ孤独のグルメ見てた正月を後悔しましたね
めちゃめちゃ意識高いやつをね
仏教とかねそういうニュースとかとか読んだりとかしてなんかだんだんその年を重ねるごとに
仏教的な価値観が理解できるようになってくるし
そういう仏教とかで言ってるような理想の生き方みたいなところにちょっとずつこうなんか自分もね考えが近づけていってるような教科をしたりとかします?
聞いてますよ僕に
孤独のグルメ見てた僕に聞いてますそれ
映像で空腹を満たすなんていう本当もうあの
今年はだからそういうことですか?
映像でだけ空腹を満たすっていう
霧を吸って生きる仙人みたいなそんな暮らしできないから僕は
逆に食べるモチベーションを上げる
嘘嘘嘘でも僕ね断食したんですよ実は正月
そうなんですか
大体食いますよね正月はね
食うでしょそれがもう僕だから毎年とか罪悪感はあるんですよ
飲み方とかもひどいじゃないですか僕はある程度
同時にやらかしちゃうんで
今年だけはもうちょっと本当もうその罪悪感この太り続けてる体型で
もうちょっときついなと思ってだから正月は年末まで
31日までで4日4日5日間か断食しまして
いや本当ねあの仏教感じましたそれで
そうなんですね
良かったです
全国の仏教ファンの皆様にちょっと大変失礼なことを言ってますけど
なんていうんですかねさっきのギブアンドテイクの話なんですけど
食うってやっぱテイクテイクテイクって感じですけど
やっぱね過剰なんですよ本当に過剰だと思いました
だから僕みたいな体格の人間は4日間なんか全然食わないでも全然大丈夫なんですよ
これちょっと健康的な個人差があるんで
タクアイがあるっていう
タクアイがあるそう
ちょっと真似はしないでほしいんですけど
本当ねもう何も大丈夫4日間ピンピン
42:03
それってあれですか水は飲むどこまでの断食ですか
一応ルール的にはファスティングって酵素ジュースというか
僕は野菜ジュース糖分が入ってない野菜ジュースで代用してるんですけど
液状のそういう野菜ジュースだけならオッケー
ただ1日に量は決めてみたいな感じで固形物は取らないみたいなルールがあるんですけど
全然ね大丈夫ですね2日目ぐらいまですごいしんどいんですけど
食欲がもう波が襲ってくるんで何せ孤独のグルメ見てるんで
だから孤独のグルメ見てますね
映像で食った気になってるっていう
でも2日までですね3日目とか全然もうむしろ無欲ですねもう
だから人間ってもしかしたら食わないで生きていけんじゃないかなっていう錯覚に陥るぐらい
もう普通というか特に身体的な影響も貧血になっちゃってもないしさ
だから適度なそういう過剰なその飽飲飽食続けた人にとってはちょっとリセットする期間もね
大事なのかなって思いますね
マイナー人は正しい食事っていうのがちょっと食べ過ぎですからね
基本食べ過ぎだからこうなってるわけだから
いやいやそうなるためには相当食べ過ぎですからね
僕は運動的な努力を本当に怠ってる人間なんでもう代謝率もひどいですからね
食べ過ぎてるっていうのもあってると思いますし
ただ僕過去にダイエット企画とかもやっててもう散々散らかしてるんで目標には置かないですよ
このリスナーの友達に言われましたよ
ワタさんがね何か辞めるときは辞めたって言いなさいと
しれっといろんなこと辞めすぎ
しれっとね本当あれなんですよやってないことがあるんでね
あれ一人ね体重報告
体重報告やってる
あれでもさあれ僕辞めたって言わなかった?
ありましたっけ?
わかんないもう覚えてない
もはや覚えてないけどいやだから今年はやんないよだからそういう
いや今年はじゃないそういうだから抱負はあえていただかないようにしますけど
ちょっとなんかリセットちゃんと体調管理として
新年の抱負のポジティブな感じ下げすんだ目で見てやめてもらっていいですかって
ちょっと何言ってるかわからん
僕たちこんな格好悪い話をしようと思ったわけじゃないんですけど
ちょっと流れしちゃいましたけど
いやいやちょっとまあだからそう
でもファスティングいいなーみたいなね思いましたね
4日5日ぐらいかな
でその回復食って言ってちょっとヘルシーな飯も食うんですよ
4日5日終わった後にあれもすごい飯うまいなーみたいな
なるんですよね4日5日食ってないと
45:01
普段は脳みそ止まった状態でエクレアとか食ってた
エクレア食ってたけど
脳みそ止まった状態でエクレア食ってる
ヤバいっすねそれもう
いやでもそういうのに対して罪悪感を感じるよね
そういう時にね
なんてものを食ってたんだみたいな
大根のさ大根だけに似たお湯とか食ってさ
うまいなーみたいな
なりますからねほんとすごいですよほんと
感動するねやっぱああいう本当に本来の意味で空腹の時に食う飯とか
まあねちょっといいですね仏教ね
そうなんですよちょっとね
今年の抱負この番組の僕の抱負としてはね
昔のテイストにもちょっと戻しつついこうかなと思ってて
最近ちょっと本とか読んで僕が考えたこととかね
学んだこととかちょっとそういうシェアの甲斐があんまなかったんで
どうしてもなんかね
まあねなんか人のタイマーいじりの話とかそういう
人のタイマーいじりって僕がやってるみたいになっちゃうけど
なんかそういう人をいじるとかねそういう
ちょっとあの過ぎてますよその話
いじり方が過ぎてますから
もうちょっと共有してください
教養を
その間にちょっとね仏教のこととか本とか読んでたりとか
いいですね
また
知的教養番組ですかねこの番組
今この番組カテゴリー何でしたっけ今ニュース
ニュースですね
最初社会文化だったんですけど次コメディいったんですね
でニュースかって
多分今コメディだねこれで言うと
本当ですよちょっと
去年のその話
なんか後半コメディでしたね
コメディ要素まあコメディ要素あってもいいんだけどね
ちょっとバランスよく
じゃあなんかロケ行きますかねどっかね
そうですね
ちょっと行きたい場所決めてね
ただその仏教にまつわるなんかちょっとリサーチしてもらって
日本の
カルチャーと仏教のなんかそのね
なんかその怒りがある土地とかでもいいですし
確かにね
僕も一時あの修行行ったりとかしてたんで
その辺の禅とかね
禅ね
寺とかねいいですよね
歴史探求
そうですね歴史とかね
行きたいですよね
歴史とか日本の伝統とかね
伝統ねそうですよね
それはいいですね
まあそんなとこですかねすみません
僕が締めるの忘れてました渡さんが締めるかなと思って
ちょっと僕は間があるたびに
嘘でしょ今僕なんかね
間があるたびにちょっと待ってたんですよ
なんかタイミングをなんかあれなんか
おかしいなと思ったんですよなんか
いつ締めるんだろうって思って
なんかどう
これ僕のそのエピソードじゃないですか
笑
僕が締めてもいいんだけど
まあ今年は僕たりき本願でいこうかなと
たりき本願おお
48:00
急になんか
タカラジェンジみたいな
締めていきたい
じゃあ今年もね
あ今年もというか前回も挨拶してますけど
まあこんな感じでやっていきますんで
あのぜひちょっと
引き続きね
ご拝聴の方いただきつつ
あのポッドキャストアワードのね
なんかもう他選期間終わってますけど
違うわ
次選期間は終わってて他選まだ
募集してるんだねちょっとまた
ご応募なんかしていただけたらありがたいなと思っておりますんで
何卒
リンク貼っときますんで
ありがとうございます
ありがとうございました