自分を超えていくことの重要性
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。あなたの未来と使命が見えるリアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて
エンタメでもファンタジーでもないリアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、自分を超えていけってどうすんの?
というのが今日のお話です。
やっぱりね、何度もスタイフで言ってるかはちょっと分かりませんが
メルマガやいろんなところでですね、これから時代が大きく変わり
今までの時代とは全く違うから
今までの考え方、ルール、常識でこの先の未来を生きようとすると
むっちゃ生きにくいよって話をよくします。
つまり過去の自分を超えていくっていうことがこの未来大事になってきて
例えて言うなら、子供が親を超えていくみたいな感じでですね
これまでの自分が、例えば親から言われてやってきた何か
社会に合わせて我慢してきた何か
いろいろね、家族のしがらみ、社会のしがらみ、そして人間っていうしがらみ
いろんなものの中で調和をして生きてこられた
だがしかしその調和の仕方がこの先は今までとは全く変わっていくので
これまでの自分を超えていくっていうことがめちゃくちゃ大事になりますよと
そういう話なんです
この間ちょうどコンサルしてた時にですね
クライアントさんが
今日相談すること実は何もないんですよっていうね
スタートだったんです
まあこういうことはね、よくあります
で、そのクライアントさんはどうしようってなったらしいんですね
初体験で
でまぁちょっとね、いろいろ今じゃどうなってんのっていう話を聞いて
そしてそこからいろいろ質問で掘り下げていくと
あれよあれよと
軌道修正が始まり
そしてあのなんていうのかな
またねやるべきことが見えてきた
そんなセッションになったんですけど
何が言いたいかっていうと
本人はだいたい月1回のコンサルなので
1ヶ月の間にね
自分でこうやることが
私が前回宿題をお出しして
それをやったことで
自分でねこれをやっていこう
こうしていこうっていうね
やる気満々で
その準備もし始めて
めっちゃいい感じだなってたわけです
質問を掘り下げていったら
あれあれあれっていうことが起きて
でその後に
本当に大事なことは
こういう順番がいいんですよっていう
お話をビジネス的なねお話をして
でその方ははーっと
自分の
思いもよらないことを
前回も提案してもらって
それですごくやる気になって
進めてたけど
やっぱりそこで方向性
間違ってはないけどちょっと順番が違っていて
それでもう1回考え直す
その考え直す時も
具体的にね
こういうことをやってくださいと
そのように提示をされたことによって
非常にこうやる気が湧いたり
あとその具体的な提示が本当に
何をするかって超具体的なので
まずそれをねやっていくっていう安心感
そういうのが得られましたっていうね
自分の枠を超えるのは難しい
そういうフィードバックをいただいたんです
こういうことってよくあると思うんですよ
なんか自分の中でいいアイデアが浮かんで
よっしゃやったるーって
おーってやるんだけど
ひとりよがりにね
嫌な言い方したらひとりよがりになってしまっていて
なんていうの
コンサルなのでねお仕事なので
やりたいこととお客さんが求めてくることが
ずれてしまうと
これうまくいかないんですよね
なのでやりたいことっていうのは絶対ブレちゃいけない
その人の価値観だったり
その人の能力持ち味
その人しか出せないサービスなので
そこはぶらさないんですが
そこは間違いじゃないんだけど
でもそのアウトプットの仕方とか
お知らせの仕方とかっていうのは
やっぱりねセオリーがあるんですね
でそれは思い浮かばなかった
って言うんだけど多くの人が
思い浮かぶわけがないんですね
嫌な言い方しちゃってるかもしれないけど
これ私自身も体験しているからこそ言えることで
なぜなら方法知らないのに思いつくわけがなくて
でそれがね方法知らなくても思いつく時っていうのは
ものすごい考えている人なんですよ
ものすごい考えた暁
そしてものすごい考えて実践して失敗して
周りを見て観察して
そこから導き出された何かっていうのは
だいたいビジネスとかで
偉い先生とか書いてる本に書かれてることなんです
本当に面白くってね
ある経営者さんがすごい経営者さんなんですけど
私はそういうのを学んだことがないと
一切ビジネスとかマーケティングとか知らんと
でも全部自分でピンチの時に
じゃあこうしたらいいかなってやってきたことが
マーケティングでは名前がついている
こういう風に言うんです
それができる人は本当にその人も苦労して
相当やっぱり土壇場でアイデアが湧くみたいな
それっていうのは考えて考えて湧くこともあれば
土壇場でひょいと湧いてくる
この講者の場合は結構
直感とか潜在意識とか
集合意識無意識っていう世界のリンクで
話が説明ができるんですけど
何が言いたいかっていうとね
自分で思い浮かばないことが
世界にはもうプロフェッショナルとしてやってる
人たちがいっぱいいたりして
それを自力でやるっていうのは結構時間がかかるし
パワーが必要だからね
さっき言った経営者さんは
本当にお金も人脈も何にもなくて
自分でひねり出すしかなかったっていうね
これもまた素晴らしいんだよね
やっぱり私自身はそういう気もあり
学んでも理解が追いつかなくて
結果今言った経営者さんみたいに
やってみて失敗して自分なりの回答を出して
やっていくっていう学びのスタイルっていうかね
そういう世当たりが下手っていうか
ある種不器用
器用なんですけど
別なジャンルではものすごい器用なんだけど
自己受容と歪みの回避
そういう部分はなんかね
ブキッチョさんでめっちゃ時間がかかったっていうのがあります
なのでねちょっと私の話しちゃうと
今年文章作成講座っていうのをやったんですけど
もうね超直感とか感覚派の人のための文章講座なんです
別にねビジネス向けの文章講座ではあるんだけど
なんかこうよくあるビジネスマンが受けるような感じ
受けても全然すごくいいものなんですけど
やっぱりねなかなか言語化できない感覚派の人の気持ちは
合理的作能的ビジネスマンからすると
今一歩よくわかんない部分あるわけなんです
でも私はもう超有能派超感覚派で生きてきて
そこからあの作能的にならなきゃいけなくて
猛烈にいろいろやって
ビジネスの素晴らしい人たちからすれば
私の言葉っていうのはやっぱり
なかなか伝わりにくいとかもあるかもしれないんですが
でもそれがよくわかりやすいっていう人がやっぱりね
もう増えていて
特にねスピリチュアルな業界っていうのは
なんかよくわかんないっていうことがたくさんある中で
ユミさんの話は地に足がついていて
そしてとてもわかりやすいですと文章も読んでいって
ふむふむってなります
こういう声をたくさんいただくようになったわけです
そこまでには結構な時間と労力がかかっているわけなんですけど
つまりね何が言いたいかって言ったら
結局自分で自分の枠を超えていこうとするっていうのは
それぐらい大変なんですよね
みんな自分がやりやすいようにやりたいんですよ
エピソードで言うと
アカシックリーディング、チャンネルリングとかね
そういうのも
私も昔そうだったんですけど
自分の読みやすいスタイルってあって
リーディングしやすいスタイルってあって
特に学んでなくてナチュラルにできちゃってるタイプの人は
その傾向強いし
感覚的な人はやっぱり同じように強いんですね
自分のやり方が読みやすい
なんだけどそれだとやっぱりね
独りよがりになるんですよ
もうねこれはそうなるって
そういう前提にします
いろいろ言いたいことがある人もいると思うんだけど
やっぱりねそういう部分を受け入れなかったら
プロとしてやっぱり
そういう世界を見るっていうのは
歪みが出るから
気をつけたほうがいいって感じかな
やめたほうがいいとかまで強くは言えませんけど
やっぱりね体壊すしね
変屈になります
はっきり言うと
なんかの回でねちょっとすごい
悲しみの話の回でねちょっと
ちょっと話したんだけど
本当ね
詐欺をしようと思ってるわけじゃないけど
嘘つきなスピリチュアルの人ってたくさんいてですね
まあねそれがね嘘か真ことかって言ったら
本人は騙すつもりも嘘のつもりもなくて
息を吸うように嘘を吐ける人って世の中にいてですね
なんか本当にそういう話を聞いたりね
するとしょんぼりするんですけど
またねそういう人たちっていうのは
出版してたりとかね出版社が
企画したワークショップやってたりとかね
なんかその本物っていうかね
メディアが絡んでくると
それがいいものだっていう風に
フィルターがかかっちゃうっていうマジックもあってですね
ちょっとそれにだから似てるんですよね
自分なりはそれなりってよく言うけど
自分なりのやり方だけで
リーディングをしたり
コーチングもそうだし
カウンセリングもそうだし
今までのやり方っていうのを
やっぱり一度手放すまでしなくてもいいんですけど
否定をする必要もないんですけどね
やっぱりねちょっとね
引いた目線を持つっていうのは
この先すごい重要になります
そういう意味でも今回のテーマは
自分を超えていけっていう話なんですけど
自分を超えていくこと
自分を超えるっていうのは
過去の自分を超えていく
つまり過去は良しとしてたものを
また良しとするものを
枠を増やすとか
自分では想像ができなかった世界に行ってみる
自力でやりたい人は
よく言うんですけど
苦手なジャンルに飛び込む
苦手な人とお話しする
などが刺激になります
超える何かになります
恋愛が一番超えやすい
ぶっ壊れますからね
恋愛はぜひぜひできるときにやってほしいと思います
他者の助けを借りること
やっぱりお勧めしたいのは
他者の助けを借りるってことです
どうしてもね
専門家の助けを借りるっていうことが必要だ
っていうような話を本でも書いていて
必要って強くは言ってないんだけど
そういうのを使うとよりスムーズですよっていう
そんな感じで書いてたと思うんですが
やっぱり金銭が絡んできますので
セルフでできませんかっていう質問を
たびたびいただきます
セルフでできなくはない
さっき言った
嫌なところに行けばいいって話なんですね
お金が心配なら
自己投資というのに使って
それを回収できるように働きかけるとかね
そういうふうに考えを変えてみる
こういうのがおすすめです
結局それでうまくいかないから
1年2年経ってるっていう人は
他の人なんですよ
人はやっぱり人なんですよ
やっぱり人が助けてくれるし
人が嫌な体験をしたとしても
その嫌な体験が教えてくれる
自分の枠を外してくれる
そこで受け入れていくと
自分が超えていけるっていう
そういうのがもう世の中の仕組みなんでね
本当に自分にケチをつけたら
ケチがついた自分になるんですよ
つまり自分をジャケンにしたら
ジャケンに扱われるようにもなります
いろいろね
お金とかの話になったら
反発心が出る方もいるかもしれないんですが
例えば別に大きなお金を動かせって話じゃなくて
日々のちょっとしたことでもそうなんですけどね
何か我慢する時ってあるじゃないですか
ちょっと本当は何だろう
あんみつ食べたいなって思ったけど
ちょっとお値段抑えて
小豆バーにしようかなみたいな
まあまあそれがたまにならいいし
いいんだけど
でも何か本当に食べたいなって思うものを
ちょっと我慢したりとかする
これがチリツモで自分を我慢
自分は我慢する人間っていう風に
暗示をかけてしまうんですね
そうすると我慢する人生が引き寄せられてくるので
我慢をしたげられるような環境に
身を自ら置き始めたり
置かざる追えなくなったり
そういう意外と負のループみたいに
みんなが言うやつが
自分で作ってるんですよ
ちっちゃい種で
だから自分を超えたいって思った時に
もうお金をかけずにできるのは
本当に自分が苦手なジャンルに足を踏み込むです
で下手にそういうところに
踏み込んだら踏み込んだで
結局お金もかかるんだから
何だろう
それだったら適切に自分が超えていけるところに
自己投資をした方が
本当の意味で投資になるんですよね
これが結局自分にケチをつけるっていう
お金をケチるっていうことじゃなくて
分かりやすく言えば
お金をケチるっていうのは
自分にケチをつけるっていうことでもあると
考えると分かりやすいんじゃないかなと思います
自分を下げるっていう言い方が
しっくりする人もいるかもしれない
別に何ていうのかな
ただの数字なんでね
でもただの数字は
数字っていうのはやっぱりパワフルなんで
自分がね
0.1歩でも成長することに
意識を向けていかれると
この先やっぱりね
楽に生きていく
私が思う楽に生きるっていうのは
なんかこう
そうですね
なんかいろいろなことがスムーズになるっていう感じなんですけど
私自身が楽になったのはどういう感じか
その話はせっかくだから
次回にしようかな
楽になるっていう話は
次回に持ち越そうかなと思います
今日のテーマはですね
自分を超えていけってどうすんのと
今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです
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というわけでまた皆さんお会いいたしましょう
それでは