2024-08-01 24:54

#032 |新しいことを始める怖さ

あなたの未来と使命が視える
リアルスピリチュアリスト®︎
橋本ゆみです

この番組は
ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて

エンタメでもファンタジーでもない
リアルなスピリチュアルを
なりわいとしながら

人生をガッツリ切り開いてきた
「ゆるっと覚醒マインド」をお届けします。


「今回のテーマは、新しいことを始める怖さ」


今日のお話が、あなたの人生の扉を開く
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人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。あなたの未来と使命が見えるリアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもない、リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた、ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、新しいことを始める怖さ、です。
みなさん、新しいことを始め始めたか、これから始めようとしているところなのではないかと推察いたします。
このスタンドFMも今回32回、なんと1ヶ月毎日更新が続いております。
どこまで毎日やるかは謎なんですけど、1ヶ月やったらだいぶ満足してきていますが、
聴いてくれている人はぜひ、いいねのボタンとかレターとか送ってもらえたら、聴いてくれている人がいるんだなと思ってきっと続けると思いますので、ぜひぜひ応援よろしくお願いします。
一番の応援はシェアしてくれたりすることがめっちゃ応援になるので、SNSとかお友達とかこの話良かったよってシェアしてもらえるとなおなお嬉しいです。
というわけで、新しいことを始める怖さというテーマなんですが、新しいことってうまくいかなかったらどうしようとか、お金がかかるからどうしようとか、
まあああじゃこうじゃ考えますよね。どっかでも言ったけど、つべこべ言い始めたらあべこべにするだけなので、やっちまいなっていうことなんですけど、私自身も新しいことを始める時っていうのはやっぱり現状維持バイアスみたいなのを感じます。
なんかちょっとこれ本当にやりたいのかなーって自分に自問自答したり、お金かかるなーってうーんって悩んだり、普通にそういう時はうーんって考えることもあるんですけど、
その中で一つエピソードをお話ししようかなと今回思うんですが、うちの講座に来ようかなと思って検討する方でもちらちら見かけるのが、
03:02
自分にはレベルが高すぎるんじゃないかみたいな話とかを、自分とレベルが合わない、自分はまだそこまでのレベルじゃないみたいな、受ける資格があるのかしらとかいうね不思議な現状維持バイアスがかかる人が、これね毎年一人二人は出るんですよね。
まあまあその真理も分からなくはないというかね、それを言ってる奥にあるものっていうのがやっぱり自己重要感というかね、自分を大切にできていないパターンから来ている枝葉の表現なので、本当に変わりたかったらやるしかないよねっていう話をしたりしなかったりなんですね。
ちょっとできるできていると、例えばね心理学勉強してきてますとかいう人だと、やっぱりもう基礎ができていると思っているから、知っている知識としてあるから、なんかその自分よりもそのレベルが低いところからやるのもどうなのかって、こういう方も一部いらっしゃるんですね。
で、うちの講座で言えばね、そんなことは全然なくて、前者の自分は初心者ぺいぺいでついていけないんじゃないか、レベルが高いんじゃないかっていうのは全く関係なく、本当にさらに何も知らない人がめちゃめちゃすごい上達していくっていうケースもあるし、
逆にね心理師さんやスピリチュアルカウンセラー、ヒプノセラピストのプロでやっている方が、習ったのと全然違う、もう全然レベルが違う高くて質がいいみたいにね言ってくれたりもするので、なのでうちの講座で言えばどっちの人も大丈夫なんですけど、
今日のテーマは別に講座の案内ではなくてですね、新しいことを始める時っていうのはどっちもね、自分に合うかっていうことなんですよ、今のエピソードっていうのは、自分にふさわしいのか、自分の求める方向に行けるのかって不安から出てくる言葉の癖、その人それぞれ癖の出方は違うんで、
ただ全員に共通しているのは自分に合っているかっていうね、でも自分に合っているかっていうのは、今まで生きて、今現在、Nowの私っていう基準で見るから、新しいことっていうのは今までの基準外のここからの未来じゃないですか、
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そしたらね、測ることもできないし、過去の延長で未来を持っていくと、これね、ブレイクスルーっていうか壁が越えられないんですよね、結局。壁が越えられないんですよ。
ちょっと自分、ちょっと怖いぐらいの方が本当に良くって、これをね、私自身が痛感したエピソードが一個あってですね、まだデザイナーだった時に、本当にね、デザイナーとして多分、
真っ当に、えっと、真っ当に何て言ったらいいんだろう、成長というか向上心を持ってやっていて、知らない人は全く知らない業界の話で申し訳ないんですが、ジャグダっていうね、デザイン業界の組織があってですね、
ジャグダに入ると、何歳までだったっけな、新人賞を取るともう、デザイン業界の中では出世頭っていうかね、出世の道なんですよ、東竜門なんですよ、むしろ。
いろんなね、有名なアートディレクターやデザイナーさんっていう人たちは、大体そういう賞とかね、取っているわけなんです。
で、それをね、そこの賞に出すには、ジャグダに入らなきゃいけなくて、ジャグダ簡易だった時があるわけなんですよ。
それぐらい、ただデザインでちょっと頑張ろうじゃなくて、かなりその道を真剣に行ってた時期があるんですね。
で、結果、ジャグダの賞とかっていうのは何回かチャレンジして、やっぱ無理だなってなって諦めるというか、諦めるってネガティブな方じゃなくて、明らかに私はここじゃないなっていうのが分かってやめたっていう、
そういう話が一個あるんですけど、話したかったエピソードは、そのまだ真っ最中、諦める前の、明らかになる真っ最中の時に、
デザインでサマースクールでイギリスに行ったんですよ。デザインの学校の中でもめちゃめちゃ有名なところに行ったんですね。
で、本当はアートディレクターコースを受講したかったんだけど、私英語が喋れなくて、英語が喋れないのに行くっていうのがまたすごいんですけど、
もう何で行きたいかって言ったらやっぱり、例えばイギリスならイギリス、北欧なら北欧、北欧も行ったんだけど、
まずね、時代的にこれからブームが来るというのを察知して、だから本場の、例えばイギリスならイギリスの本場のデザインと日本用で流行るデザインって全然違うんですよ。
09:13
だから北欧も全部回ったんですけど、その時にね、北欧を見てて、日本が思う北欧っていうのと、北欧の中のデザインっていうのはやっぱり若干ズレがある、違うんですよ。
っていうのをね、現地に行って体験して学んでこようっていうので行ったんですね。
何が起きたかっていうと、さっき言ったように英語が喋れないからアートディレクターコースには入れなかったんですよ。
入れなかったっていうか、入ってもちょっと敷居が高いなって自分が思っちゃったんですね。思っちゃった。
で、基礎っていうかそれよりちょっとランクを下げてデザインコースみたいなところに行ったんですよ。
行ったら、英語喋れないから、みんなのお荷物なんだけど、最終日にね、最終日に向かっていろんな考え方とか、いろんな歴史とか、図書館とか行ったりして勉強するんですね、みんなでね。
で、そして最終課題は自分でその架空の会社をブランディングするっていうのでロゴマークから、
その想定した会社の商品だったりサービスだったりにまつわるデザインをフルでデザインする、そしてそれプレゼンテーションするっていうのが最終課題だったんですね。
で、それやったら、蓋を開けたらめちゃくちゃクオリティが確かに高いんですよ。
当たり前なんだけど、それはずっとやってきてるし、考えるのも早いし、書くのもしかも丁寧だし、プレゼンの資料はパソコンとかじゃなくて全部手書きでやらなきゃいけないのを、
めちゃくちゃ美しくやったわけですね、文房具向こうで書いて、そしたらもうみんながたまげたわけですよ。
あれ、この人あんな喋れなかった人、デザインさせたらめっちゃすごくない?みたいな感じになって、
先生もなんで君はアートディレクターコースここまで作れるのにアートディレクターコースに行かなかったんだって言われて、
英語が喋れないからですって言ってずっこけみたいなね、そういうことがありました。
その時ね、やっぱりちょっと嬉しかったんですよ、みんなに認められた感じ、ちょっと一瞬鼻高高みたいな気分になったんですね、ピノキオくんみたいに。
12:00
なんだけど、1日2日経って、なんていうのかな、すっごい虚しくなったんですよ。
それはなぜかっていうと、勝てる土俵で褒められるっていうか評価されても、なんじゃそりゃなんですよ、結局。
異国で喋れないっていうハンデがあったから、その感覚がちょっと鈍ってたわけなんだけど、
冷静に考えたら、おいおい待てよ、私プロでやってきてるじゃん、と。
デザインで売り上げ上げる貢献も実績として数字で、例えばね、パッケージ変えただけで1.8倍になるとかね、
あと、やっぱりチラシを作ったりした時に、やっぱり1.何倍の売り上げになるとかね、数字化されてしっかり結果が出るものがあるので、
そういう体験してるじゃん、と。
学生とかね、ちょっとデザインの走りみたいな人のところに混ざってですね、何やっとんじゃっていう感じだったわけですよ。
だからね、ちょっと大変でも、やっぱり自分のレベルを上げてくれるのは、自分が褒められたりできる感覚、もちろんできる感覚が嬉しいんだけど、
それよりも、なんかこうできなくて悔しいぐらいなレベル感の方が、めちゃくちゃ成長するなっていうのをね、体験したわけなんですね。
レベルが低いって言い方失礼なんだけど、経験値が浅い人たちの中で経験値があるものを披露して、
みんなに認められて、承認要求満たされて気持ちよくなるっていうのは、もう一瞬の快楽に過ぎなくてですね。
本当にその時にね、もう二度とそういう選択はしないって、自分に誓ったっていうね。
その後もその前も、全然違うジャンルのセミナーというか講座とかに行くと、やっぱり新しいジャンルで全然できないし、悔しい思いもするわけです。
うちの受講生とかでもね、心理学のスピリチュアルヒプノセラピー、これはミルトンエリクソンの催眠療法がベースになっているものなんですけど、
これをやっぱりね、教えるとね、みんな面白いってなるんだけど、あのね、ぶっちゃけできないんですよ。
当たり前だって、全くみんな初めてなんだもん。
15:03
でも言葉は日本語だし、人の気持ちはね、あれだってそうかもしれないけど、汲み取る力がね、特に高い人が来てるから、
なんか聞けばそうだなって理解するから、できる感覚っていうかね、わかる。
頭ではそうだよね、そうしたらいいんだよねってわかるけど、いざ本当にやろうとすると全くできないっていう体験をするので、
まあみんなね、なんかね難しいって言葉に集約するんですよね。
難しいです、でも楽しいです、でも難しいですみたいな。
まあそこでね難しいし、難しいですって終わっちゃう人もいれば、
これ言わけわかんないから、いいですってやめちゃう、やめちゃう人はいないんだけど、
過去にね、一人、二人とかかな、まあまあ、たまにはいます、そういう人はね。
でもそれって選ぶのは本当に自由で、誰が良い悪いっていうのは私は全く思ってなくて、
ただね、やっぱりこうできないっていう体験の方が確実にできるようになってるんですよね、みんな。
これは脳の研究の人たちも言ってたかな、確か。
確かね、そんな話を読んだ記憶、あと誰かもやっぱりそういう話してたな、
その脳科学とかを勉強されている方も言ってたと思うんですけど、
やっぱりなんかこう、わかんないとか、なんかできなかった体験っていうことの方が記憶に残るから、
結果うまくなる人って、そうやって途中途中悔しい感覚になれる人なんですよね、本当にそうね。
だからヒプノ、うちのヒプノとか、あとスピリチュアルリーディングとか、アカシックとかもそうなんですけど、
チャンネルリングとか、最初わかんないって言ってううううって、でも続けていくとある日突然できるようになってて、
あ、私できてるみたいなね、そっちの喜びの方がむちゃくちゃでかいっていうね、そういうのがあって、
なので、自分ができそうな範囲、承認欲求が得られそうな領域に行くっていうのは悪いことだとは言いませんが、
せっかく新しいことを始めるってことは、過去の自分を超えて、今から未来の自分っていうのは新しくなっていく選択なので、
それはね、できなくて当然であるっていうことを前提に持って、進んで、疑問を持ちながら進んだ方が、
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絶対身になるし、知恵になるし、使える、知ってできるんじゃなくて、できるからわかってできるんじゃなくて、できるから本当にわかるんですよね。
これはどうしても現状維持バイアスがかかって、怖さ、不安、いろんなゲームで引き止めようとします。
過去の自分が、環境すらも巻き込んで。環境すらも巻き込んでっていうのはね、家族が、お金が、時間が、仕事がとかです。
何やりたいのっていうのさえ見失わなければ、何とかしようとするっていうことも大事で、何とかできなかったらしょうがないんだけど、
何とかしようもしないで、ああじゃこうじゃ言って、洗濯の幅を狭めてしまうのは、これはもうセロトニンが足りないんですよ。
だいたい、ああじゃこうじゃしてる人はセロトニン足りないんです。本当にマジで。
セロトニンは、タンパク質からビタミンDと溶酸とその他、栄養素で分解されて作られる物質なわけですけど、
ドリプトファンとかもだったかな。ちょっとね、細かいところ忘れちゃいましたが。
なのでね、栄養バランス、日本人の99%、ほぼ100%に近い人がビタミンDが吸収できないっていうね、
これはもう厚生労働省で出てますのでね、そういう遺伝子リスクを持ってるっていうのは、厚生労働省で明らかになったデータがありますのでね。
それぐらい日本人はね、ビタミンD吸収しにくいってことはセロトニンも作りにくいと。
だから日を浴びてね、運動をするっていうのはすごく有効的なんですけど、
やっぱりね、そういう栄養バランスとか、あと骨の歪み、体の歪み、あと普段の考え方、育った環境、
いろんなものが自分の視野を狭くして、自分の未来の可能性の光を曇らせていきます。
これがね、本当に私は悲しい。前回の悲しいじゃないけど。
本当に人が持っている光を曇らせてしまうことっていうのは、私の中で相当、相当悲しいことなんですよ。
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本当にね、人がやっぱり発揮できないのは自分と同じ、自分ごとのように悲しい気持ちになるんですよね、これがね。
とはいえ、本人が決めて曇りを払うって決めない限りは、世界も私も誰かも手を出すことができない、そういうものなんですね。
なのでね、本当にこれからの時代が2000年単位ぐらいの大きな変わり目を迎えてますので、大きいところで言うと。
もうちょっと縮小すると400年と200年と20年とか、いろいろあるんですけど、
そういうのがいろいろ重なっている、リズムが重なっている時代に生まれているっていうのは、本当に珍しいことでもありますのでね。
ぜひぜひね、いろんな方に新しいことをチャレンジしていただいて。
新しいことっていうのは本当の自分に立ち返っていくことでもあるし、それは過去ではなく、本当の自分っていうのは未来に向かっているというかね。
未来からこっちに来ているというか、そういうね、本当の日の目をまだ見ていない、せっかく一緒にここに、一緒にっていうのは体とともに地球にいて、
その力をね、発揮できるタイミングはその今のこの体だけかもしれない。
そういうふうに考えてもらうと、本当に生きるっていうことの大事さとか、
またそこでね、いろいろ悩んじゃう人は考え方を変えよう、感情を変えようとする前に栄養バランスを変えたら変わってきますんでね。
その辺はうちだとね、遺伝子検査っていうのをやってもらって、どういう栄養とかを取るともっといいのかっていうアドバイスなんかをしているサービスもあります。
まあまあ、そんなわけで、どこから手をつけたらいいかわかんないって人は、
もしね、私の話がちょっと役に立ちそうだなって思ったら、このスタンドFMだけではなく、ポッドキャストとあと書籍の方を読んでいただいて、
やっぱり本当に取り組んで変わっていきたいなっていう方は講座とかね、検討してもらうと、
あの講座は確実に変わりますんで、これはもう断言できます。確実に変わります。
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なので本当に変えようと思ったらお役に立つんじゃないかなと思います。
というわけで、今回のテーマは新しいことを始める怖さでした。
今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
この番組のご意見ご感想を番組説明欄にある質問フォームかスタンドFMのレターに投稿してください。
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というわけで本日ものんびりお話が長くなりましたが、また皆さんお会いいたしましょう。それでは。
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