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人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。あなたの未来と使命が見えるリアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもないリアルなスピリチュアルをなりわいとしながら、
自身の人生をがっつり切り開いてきたゆるっと覚醒マインドをお届けします。
さて、今回のテーマは、考えるよりも感じろという話ですね。
ブルースリーの言葉でございます。
Don't think, feelでございます。
こんな言われなくてもわかるよって人はね、多いと思うんですけど。
私がいろんな企画をふつふつと形にしている途中で、
めちゃくちゃ私の根源にあるものっていうのは何かみたいなのを年に1回、2回ことあるごとに確認して、
時代とかその時の自分の成長に合わせて表現を変えることっていうのはあるんですけど、
変わらないなっていうのを再確認してメラメラしてます。
本当に魂の衝動が形にしたくてしょうがないっていう、そういうのが今結構あって、
いろいろ考えるわけなんですよ。
やっぱりね、これやってどうかなとか、あとはどうやってCMしたらいいのかなとか、
いろいろ頭で考えることは多いんですけど、もうフィールですね。
感じていることっていうのをやっぱり大事にしたいなっていうのが、
ちょうどいろんな人生のターニングポイントっていうのはね、
10年単位とか十数年単位とか20年とかそれこそ30年とか、
いろいろあるんですけど、その中で時代の変化、ちょうど今変わり時っていうのと、
いろんな人が本当に魂へのシフト、魂へのシフトですね。
っていうのを本当目の当たりにしてるというか、時代が後押しして、
自分がそっちに向かいたくても開かなかった扉が開いてくれてるみたいな時代に入ったんですよ。
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そして今時期がそうなんですよね。
どういうことかっていうと、チケットがないと向こうに行けないみたいな扉ってあるじゃないですか。
パーティーとかね、例えば社交会みたいなのとかって世の中には存在していて、
そこに参加する人も実際いるけど、参加する人はごく少数で、
かつ家柄とか紹介制とかでチケットというかね、招待がないと入れない。
でも扉がオープンに開かれていて、そこに行きたい人はすんなり行けるし、
躊躇する人は開いてるのに行かない。
私なんてとかいう選択をしがちなわけです。
私なんてっていうのは別にね、
そういう特質の人、性質の人、生まれ持った資質あるんですけど、
ダメとは言わないんだけど、やっぱりもったいないなっていう気持ちがフツフツ。
私個人としてはですね、基本は実はおせっかいなんですよ。
わかる人はわかる。受講生とかはめちゃくちゃ多分、
わかるというかね、受講生はもう私の中で仲間っていう感じで、
本当になんかこう、なんていうのかな、やっぱり一回でもね、
受講生というか長い期間関わっている人たちだから、
なんかあったら言ってくれたらなんかね、提供できるものがあれば提供するし、
みたいなところもいろいろと勝手なんです、これは。
本当にただの私の勝手で、私の性質なので、
それを押し付けるつもりはないからあんまりグイグイはいかないんですけど、
そこがね、なかなかね、はたからい見るとよくわかんないところだと思うんですけど、
私の私質、魂の私質って実はそうなんですよね。
その私質で生きていくと、学生時代とかは結構大変で、
ちょっと別の私質もかかってくるんだけど、ざっくりわかりやすく言うと。
ある意味は皆さんにわかりやすく言うなら、
仮面をかぶるまでじゃないんだけど、何か演じてなきゃいけなかったりとか、
我慢じゃないな、役を担って生きてこなきゃいけないみたいな学生時代とか若い時、
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そういうのがあって、今はもうそれ本当やる必要ないな、
これ私だけじゃなくて多くの人が時代的にそれを迎えているんですね。
だから今までその先社交会っていう話をしたんですけど、
舞踏会でもいいんだけど、踊れないからとか、ドレスがないからとか、
知識はわかんない、マナーを知らないからとか、
それはもう過去の話、これまでの私はそうだった。
けどこれからの私はどうしたいの?っていうところで、
いきたいなっていう気持ちがあるんだったらもう踏み出すしかないっていうね、
そういうタイミングなんですよ。
本当にそれを感じていて、
私はそこを求める人をサポートするっていうのは基本スタイルなんですが、
求める人にかけるエネルギーっていうのを猛烈にかけていこうって思って、
今までもかけてるんだけど、早口になってきた。
今までもめちゃくちゃかけてるんですよ、実は。
押しつけたりとか、なんかすごいでしょみたいなのとか、
音気性がましいこととか嫌いなんで、あまりそういうの言いたくないんだけど、
でもほら言わないとわかんないっていうのも確かにあるなということはね、
長年気づいてきたのもあるので、ある程度言える範囲の人にはこういうことやってんだよとか伝えることもあるんですが、
それが何かって言ったら、やっぱり講座の日だけじゃなくて、それ以外の時とかでも気を配っていたりとか、
講座の中でも、この人のエネルギーが今こうなってるから、今回のテーマは全員にもかかるけど、
この人の役に立つものも間にちょいちょい入れていこうとか、
一人じゃなくてタイミングで3人いれば3人分、その人たちに合わせてっていうのを本当にカスタムして、
少しでも関わっている時間、少しでも本当の自分に戻っていける、本当の自分が目覚めていけるように、
意識的な取り組みでもなく、無意識的な領域の心のさらに深いところまで、霊的な領域まで含めてお手伝いをしているんですね。
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それが操作的になったらおかしいので、それは操作的では全くなくて、
本当にハイヤーセルフとか周りのサポート存在たちがうまく手伝ってくれたり、
そういう存在たちが私にこういうことをしてほしいっていうオファーがあったり、
無理やりとか変えようとかそういう力は一切使わないんですね。
でもそういうのはやっちゃいけないっていうのは講座生とかには話していて、
テキストだったり音声でも、やっぱり人って自分の世界観で受け取るものだから、
いくら私がこうですよって言っても、聞いた人、読んだ人が受け取ったものがその人の中の正解になるので、
なかなか言葉って難しい領域だなと思いますが、何が言いたかったかっていうとね、
本当に考えるよりも感じていくっていうことが今大事になっていてですね、
感じていく力っていうのがどうしても現代人は感覚が鈍ってきている、
特に都会に住んでたりするとそういうことがやっぱり非常に起きるので、
でもね三次元の世界、肉体を持って生きているっていうことは、
これはこれで本当に本当に本当に希少な価値があることで、
やっぱりこの肉体でしか体験できないことをいろんな星から転生してきて、
今この地球で誰もが体現しているので、やっぱりそれはね、
尊重したいし、そこをやっぱり開花していく手伝いっていうのが、
もう本当にずっと私のウィル、タネ、コアにあるものなんですね、原動力なんですね。
何か辛くても頑張れるっていうのはやっぱりそういう、やっぱりそういう、
関わった人、受講生さんが分かりやすいんだけど、受講生さん以外でも、
やっぱりたった1回のセミナーとか、ちょっとした単発のワークショップとかでも、
もう結構1回でもちょっとでも関わった人には結構全力なんですよ。
もう本当に1回でもちょっとでも関わった人には結構全力なんですよ。
もう本当に1回の関わりでも何か持って帰って欲しいっていうのが、
これはもうね、独立する前から、デザインを部下に教えたりしてる時から、
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本当にそれは私の中心にあり、原動力であり、
それが本当に生きる価値というか過程というかね、
その1つ大きな要因というかパワーになっているわけなんです。
前置きというかね、いろいろ広げちゃいましたけど、
それでやっぱりこのタイミングだからこそ本当にちょっと集中して、
エネルギーかけていきたいなっていうのがあって、
それがやっぱりうまくね、テキストとかには載せにくい、
伝わりにくい部分はあるかもしれないんですけど、
それで8月には、やっぱりカウンセラーさんとかスピリチュアルのね、
心理とか占い師さんとか、やっぱり人をお手伝いする、
私の同業になる人たちですよね。
そういう人たちが、やっぱり自分のコアの価値っていうのを気づいて、
やっぱり自分自身っていうのを満たしてあげることで、
人を救う、私の救うはお玉で、
助けるっていうか、そういう救済じゃなくて、
お玉で救うっていう感じです。
お玉で救われてるから、救われたことすらわからないぐらい、
それぐらいエレガントにいきたい。
なんかね、それぐらい自然に、
自分のコアの価値というか、
それぐらい自然に人の力が発揮されて、
自然にお玉で救われて、
自然になんか違う大きな水槽なのか、海なのか、川なのかわからないけど、
今いるちっちゃな水槽から救われて、
違う世界に羽ばたいていけるように、
なんていうの、手伝いたい。
本人も気づいてない本人、
その人が気づいてないその人、私が気づいてない私、
私ってみーのことではないんですけど、ゆーでいいんですけど、
ゆーが気づいてないゆーがあるわけなんですよ。
やっぱりそれが気づかれないっていうのは、
もう私本当にそれが、
簡単に言えば悲しくって、
誰にもだって気づかれないその人の一部、
だってここに生まれて生きていて、
たとえ一部だけど、たとえその一部が気づかれないで一生を終えるなんて、
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もうなんかこんな悲しいことないじゃないですか、っていうのを私自身は思ってしまう。
なのでもう、その人が気づくのがベストだけど、
その人が気づけなくても、私がまず気づけるっていうか、
気づけたらいいな、たとえばアカシックとかそういうリーディングっていうのは、
その深いところまで見るのが、私自身はプロとして、
そこまでやるっていうのを信念として持っているので、
やっぱり奥にある、誰もまだ気づいていない、本人すら気づいていない、
その人の光だったり能力だったり、その人の一部に光を射すとか、
それが表に出てくる手伝いだったりとか、
そういうことをずっとやってきているんですよね。
でもそれはもう、昔から変わらないコアにあるもので、
そういうコアをやっぱり、お仕事、個人事業であっても、
副業でね、ちょっとイベント出るだけっていう方であってもね、
やっぱり自分のそれが掴めていると、やっぱりね、続くし、
誰かの助けになったら、絶対的な自信っていうのになっていくんですよね。
よくうちのクライアントさんとか、受講生でそういう仕事をされている方は、
経験が少ないとかね、私がやっていいのかとか、
自分には特殊な能力がないとか、
ゆみさんみたいにとかね、なんかその後にゃんにゃんにゃんって続く。
人と比べる必要全くなくて、全くなくて、
本当に自分が感じていることっていうのを大事にしていって、
それを信じられる力を発揮できたら、存在が癒しになるんですよ。
本当に、本当に存在が癒しになる。
よくね、歩くパワースポットなんて言葉もあるけど、
本当にそうなってきます。
でもまあ私はね、歩くパワースポットって呼ばれたことはないんですけど、
人からね、呼ばれたことはないけど、
多分ね、多分ねとか言って歩くパワースポットには慣れてると思います。
まあ別にその言葉じゃなくていいんだけど、
やっぱり面白いなと思ったのは、別にまた言うけど自慢じゃないですからね。
あのやっぱりなんかね、エネルギー見える、見る人たちがあって、
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なんかこう、私のオーラとか見るとびっくりするっていうことがなんかね、
結構あってですね。
一番面白かったのが、ビジネスのなんかセミナーに行ったときに、
ビジネスですからね。
なんか紹介されたら、ある女性の人がなんかすごい近寄ってきて、
なんか肩、肩っていうか腕をちょっとつかまれながら、
あなた何やってる人なんですか、すごいエネルギーなんですけどって言われて、
てか初対面でいきなりなんだろうっていうね、
なんか私が圧倒されて、おーおーおーおーってしたんですけど、
なんかそう、なんかね、私エネルギーが見えるんですってその方がおっしゃっていて、
で、何やったらこんな風なエネルギーになるんですか、みたいに、
しょっぱな言われたりとかね、
まあなんか、読めるミリーダーさんとかプロフェッショナルの方々からも、
なんか羨ましい、いわゆるそれだけ見えたらいいよね、みたいに言われたりすることが昔あったりして、
なので、だから何って話なんです、これって。
で別に、だから私すごいでしょでは本当になくって、
分かんない人には何も伝わらないし、なんか分かる人には何かが感じ取れるし、
その人が感じたものでね、いいんですよ別に。
で、たぶん、あの、何ていうの、エネルギーが強すぎると怖い人って思われたりね、
厳しい人っていう風にね、印象を感じる人も中にはいると思うんです。
あの、まあ、自分、自分に厳しいっていうことは、
多分そのストイックさみたいなのがね、あるかなとは思うんだけど、
例えばそのプロとしてっていうことに関しては、
なんだろう、やっぱりすごくプロフェッショナルでいたいし、
ずっと成長していたいっていうのが、
これもうちっちゃい時から、死ぬまで勉強だなぁ、みたいな言ってたぐらい、
なんか変な子どもだったんですけど、
なんかそういう気質っていうのがあって。
まあなのでね、人によってはね、
あの、ちょっと、まあ、ちょっとなって、
いうのがあって なのでね人によってはねあのちょっと
近寄りがたいっていうのもあるのかもしれませんけどね まあ万人に好かれようとも思ってないし
それやるとやっぱ疲れちゃうしね私は私で ね受講生さんも受講生は受講生で
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っていう感じで いるからこそ
なんていうのかなぁ 長く一緒に
学んでくれている人っていうのもね うちの講座でね長くいてくれている人っていうのもいらっしゃるし
まああの だからといって講座こいよってそういう話じゃないんです別に
興味があったらねもちろん来てもらうといいし で来てもらったら本当にちょっと今年ちょっと思い切ってやろうと思ってる
その プロフェッショナルっていうか
これからね講座とかあと自分のねメニューをちゃんと体系立ててね 1本ちゃんとしたの作りたいコンセプトを持って作りたいという人のお手伝いをする
講座を8月にやろうかなと思ってて あとはもうリーディング
投資アカシックチャンネルリング をちゃんと
と体系的にかつヒップのというかね カウンセリングスキルもしっかり学んでいただく講座
要請講座 っていうのが今まであったんだけどリーダーのリーディング用の要請講座みたいなの
構想ではね9月にオープンしたいというのがあってですね 今なんかその準備ってすごくもう直近で大変なんですけど
でもちょっとねタイミングってやっぱり本当に大事で 今年のタイミングすごい大事なんで
本当にね私ちょっと力を今までも入れてるから入れてるんだけど 本当に集中して今年やった文章講座もかなり短期集中でかなり
パワー使ってやってたので 受講生さんたちは本当に飛躍してってくれてたし
個人個人はねもっと高い目標があったりするかもしれないので まだまだって思ってるかもしれないんだけど
客観的に見れば本当にポイントをちゃんとつかんで感覚を言語化するっていうのもね うまくなっているし
まあなんかそういう人たち が
本当にこう自分を開いて 言ってもらうことが社会貢献になってもいくなっていうの
かなり強く感じてますので
もう何だろう募集がピンときたらほんと来てほしいなとあの cm ではないんですけどね
本当にそう思います だんだんやっぱり
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なんていうのかな そこら辺で分かれてくるっていうところがこれからの時代
出てくるのでもちろんどうしても 怪我や病気でとかそういうのもあるかもしれないから
強くね あのその派なんていうの全部が全部今だって話ではもちろんないんだけれども
でも ハートが
震えたものは やったらいいです
やったらいいです本当にで私はめちゃくちゃ こうメラメラ燃えていて
勝手にね勝手に燃えていて 勝手にやる気満々で
なのでそのこのでもこの渦に巻かれて飛躍していく人はたくさんいると思うので もしね興味があれば
っていうのはまぁちょこっと言っておきます まあもうあのそういうお知らせが欲しい人はホームページからメルマガを登録しておいてください
あとえっとインスタもフォローしていただくと あのインスタでもオンラインやりたいなぁとかやるよーとか
8月ちょっと あの
出張もする予定があるのでなんかね ちょろっとできたらいいなぁみたいなのも考えてたりします
てなわけでですね 今日は考えるよりもまるまる考えるよりも感じろ
ということについてお話をいたしました 今日の話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです
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なんかこんなテーマ取り上げてほしいよーっていうのを書いていただいてももちろん 大丈夫です
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ではでは
