2024-08-03 20:50

#034|人生が楽になった瞬間

あなたの未来と使命が視える
リアルスピリチュアリスト®︎
橋本ゆみです

この番組は
ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて

エンタメでもファンタジーでもない
リアルなスピリチュアルを
なりわいとしながら

人生をガッツリ切り開いてきた
「ゆるっと覚醒マインド」をお届けします。


「今回のテーマは、人生が楽になった瞬間」


今日のお話が、あなたの人生の扉を開く
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00:06
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。あなたの未来と使命が見えるリアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもないリアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、自分を超えていけってどうすんの?というのが今日のお話です。
やっぱりね、何度もスタイフで言ってるかはちょっとわかりませんが、
メルマガやいろんなところでですね、これから時代が大きく変わり、今までの時代とは全く違うから、
今までの考え方、ルール、常識でこの先の未来を生きようとするとむっちゃ生きにくいよって話をよくします。
つまり過去の自分を超えていくっていうことがこの未来大事になってきて、
例えて言うなら、子供が親を超えていくみたいな感じでですね、
これまでの自分が、例えば親から言われてやってきた何か、社会に合わせて我慢してきた何か、
いろいろね、家族のしがらみ、社会のしがらみ、そして人間っていうしがらみ、
いろんなものの中で調和をして生きてこられた。
だがしかしその調和の仕方がこの先は今までとは全く変わっていくので、
これまでの自分を超えていくっていうことがめちゃくちゃ大事になりますよと、そういう話なんです。
この間ちょうどコンサルしてた時にですね、クライアントさんが、
今日相談すること実は何もないんですよっていうね、スタートだったんです。
まあこういうことはね、よくあります。
で、そのクライアントさんはどうしようってなったらしいんですね、初体験で。
でまぁちょっとね、いろいろ今じゃどうなってんのっていう話を聞いて、
そしてそこからいろいろ質問で掘り下げていくと、
あれよあれよと、起動修正が始まり、
そしてあのなんていうのかな、またねやるべきことが見えてきた、
そんなセッションになったんですけど、何が言いたいかっていうと、
03:00
本人は大体月1回のコンサルなので、1ヶ月の間に自分でやることが、
私が前回宿題をお出しして、それをやったことで自分でね、
これをやっていこう、こうしていこうっていうね、やる気満々で、
その準備もし始めて、めっちゃいい感じだなってたわけです。
質問を掘り下げていったら、あれあれっていうことが起きて、
その後に、本当に大事なことはこういう順番がいいんですよっていう、
ビジネス的なお話をして、
で、その方ははーっと、自分の思いもよらないことを前回も提案してもらって、
それですごくやる気になって、進めてたけど、やっぱりそこで方向性、
間違ってはないけどちょっと順番が違っていて、それでもう一回考え直す。
その考え直す時も、具体的にこういうことをやってくださいと、
そのように提示をされたことによって、非常にやる気が湧いたり、
あとその具体的な提示が本当に何をするかって超具体的なので、
まずそれをやっていくっていう安心感、そういうのが得られましたっていうね、
そういうフィードバックをいただいたんです。
こういうことってよくあると思うんですよ。
なんか自分の中でいいアイデアが浮かんで、
よっしゃやったるーって、おーってやるんだけど、
あのひとりよがりにね、嫌な言い方したらひとりよがりになってしまっていて、
コンサルなのでね、お仕事なので、やりたいこととお客さんが求めてくることがずれてしまうと、
これうまくいかないんですよね。
なので、やりたいことっていうのは絶対ブレちゃいけない。
その人の価値観だったり、その人の能力、持ち味、その人しか出せないサービスなので、
そこはぶらさないんですが、そこは間違いじゃないんだけど、
でもそのアウトプットの仕方とか、お知らせの仕方とかっていうのは、やっぱりね、セオリーがあるんですね。
で、それは思い浮かばなかったって言うんだけど、多くの人が。
思い浮かぶわけがないんですね。
嫌な言い方しちゃってるかもしれないけど、これ私自身も体験しているからこそ言えることで、
06:04
なぜなら方法を知らないのに思いつくわけがなくて、で、それがね、方法を知らなくても思いつくときっていうのは、
ものすごい考えている人なんですよ。
ものすごい考えた暁、そしてものすごい考えて実践して失敗して周りを見て観察して、
そこから導き出された何かっていうのは、大体ビジネスとかで偉い先生とかが書いている本に書かれていることなんです。
本当に面白くってね、ある経営者さんが、すごい経営者さんなんですけど、私はそういうのを学んだことがないと。
一切ビジネスとかマーケティングとか知らんと。
でも全部自分でピンチの時に、じゃあこうしたらいいかなってやってきたことが、マーケティングでは名前がついている。
こういうふうに言うんです。
それができる人は本当にその人も苦労して、相当やっぱり土壇場でアイデアが湧くみたいな。
それっていうのはね、考えて考えて湧くこともあれば、土壇場でひょいと湧いてくる。
この校舎の場合は、直感とか潜在意識とか集合意識無意識っていう世界のリンクで話が説明ができるんですけど、
何が言いたいかっていうとね、自分で思い浮かばないことが世界にはもうプロフェッショナルとしてやってる人たちがいっぱいいたりして、
それを自力でやるっていうのは結構時間がかかるしパワーが必要。
だからね、さっき言った経営者さんは本当にお金も人脈も何にもなくて自分でひねり出すしかなかったっていうね。
これもまた素晴らしいんだよね。
やっぱり私自身はそういう気もあり、学んでも理解が追いつかなくて、
結果今言った経営者さんみたいにやってみて失敗して自分なりの回答を出してやっていくっていう学びのスタイルっていうかね、
そういう世当たりが下手っていうか、ある種不器用。
器用なんですけど、別なジャンルではものすごい器用なんだけど、
そういう部分はなんかね、ブキッチョさんでめっちゃ時間がかかったっていうのがあります。
なのでね、ちょっと私の話しちゃうと、
09:03
今年文章作成講座っていうのをやったんですけど、
超直感とか感覚派の人のための文章講座なんです。
別にね、ビジネス向けの文章講座ではあるんだけど、
なんかこう、よくあるビジネスマンが受けるような感じ。
受けても全然すごくいいものなんですけど、
やっぱりね、なかなか言語化できない感覚派の人の気持ちは、
合理的、作能的、ビジネスマンからすると、
いまいっぽよくわかんない部分あるわけなんです。
でも私は超有能派、超感覚派で生きてきて、
そこから作能的にならなきゃいけなくて猛烈にいろいろやって、
ビジネスの素晴らしい人たちからすれば、
私の言葉っていうのはやっぱりなかなか伝わりにくいとかもあるかもしれないんですが、
でも、それがよくわかりやすいっていう人がやっぱり増えていて、
特にスピリチュアルな業界っていうのは、
なんかよくわかんないっていうことがたくさんある中で、
由美さんの話は地に足がついていて、
そしてとてもわかりやすいですと文章も読んでいって、
ふむふむってなります。
こういう声をたくさんいただくようになったわけです。
そこまでには結構な時間と労力がかかっているわけなんですけど、
つまりね、何が言いたいかって言ったら、
結局自分で自分の枠を越えていこうとするっていうのは、
それぐらい大変なんですよね。
みんな自分がやりやすいようにやりたいんですよ。
エピソードで言うと、
あかしくリーディング、チャンネルリングとかね、
そういうのも、
私も昔そうだったんですけど、
自分の読みやすいスタイルってあって、
リーディングしやすいスタイルってあって、
特に学んでなくてナチュラルにできちゃってるタイプの人は、
その傾向強いし、
感覚的な人はやっぱり同じように強いんですね。
自分のやり方が読みやすい。
なんだけど、それだとやっぱりね、
独りよがりになるんですよ。
もうね、これはそうなるって、
そういう前提にします。
いろいろ言いたいことがある人もいると思うんだけど、
やっぱりね、そういう部分を受け入れなかったら、
プロとしてやっぱり、
そういう世界を見るっていうのは、
12:03
歪みが出るから、
気をつけたほうがいいって感じかな。
やめたほうがいいとかまで強くは言えませんけど、
やっぱりね、体壊すしね、
変屈になります。
はっきり言うと。
なんかの回でね、
悲しみの話の回でね、
ちょっと話したんだけど、
本当にね、
詐欺をしようと思っているわけじゃないけど、
嘘つきなスピリチュアルの人ってたくさんいてですね、
まあね、それがね、
嘘か真ことかって言ったら、
本人は騙すつもりも嘘のつもりもなくて、
嘘を吸うように嘘を吐ける人って世の中にいてですね、
なんか本当にね、
そういう話を聞いたりすると、
しょんぼりするんですけど、
またね、そういう人たちっていうのは、
出版してたりとかね、
出版社が企画したワークショップやってたりとかね、
本物っていうかね、
メディアが絡んでくると、
それがいいものだっていう風に、
フィルターがかかっちゃうっていうマジックもあってですね、
ちょっとそれにだから似てるんですよね、
自分なりはそれなりってよく言うけど、
自分なりのやり方だけで、
リーディングをしたり、
コーチングもそうだし、
カウンセリングもそうだし、
今までのやり方っていうのを、
やっぱり一度、
手放すまでしなくてもいいんですけど、
否定をする必要もないんですけどね、
やっぱりね、ちょっと引いた目線を持つっていうのは、
この先すごい重要になります。
そういう意味でも今回のテーマは、
自分を超えていけっていう話なんですけど、
自分を超えるっていうのは、
過去の自分を超えていく、
つまり過去は良しとしてたものを、
また良しとするもの、
枠を増やすとか、
自分では想像ができなかった世界に行ってみる、
自力でやりたい人は、
よく言うんですけど、
苦手なジャンルに飛び込む、
苦手な人とお話しする、
などが刺激になります。
恋愛が一番超えやすい。
ぶっ壊れますからね。
恋愛をぜひぜひできるときにやってほしいと思います。
やっぱりお勧めしたいのは、
他者の助けを借りるってことです。
どうしてもね、
専門家の助けを借りるっていうことが必要だ、
15:00
っていうような話を、
本でも書いていて、
必要って強くは言ってないんだけど、
そういうのを使うとよりスムーズですよっていう、
そんな感じで書いてたと思うんですが、
やっぱり金銭が絡んできますので、
セルフでできませんか?
っていう質問をね、
たびたびいただきます。
セルフでできなくはない、
さっき言った、
嫌なところに行けばいいって話なんですね。
お金が心配なら、
自己投資というのに使って、
それを回収できるように働きかけるとかね、
そういうふうに考えを変えてみる、
こういうのがおすすめです。
結局、
それでうまくいかないから、
1年、2年経ってるっていう人は、
やっぱり人なんですよ。
人はやっぱり人なんですよ。
やっぱり人が助けてくれるし、
人が嫌な体験をしたとしても、
その嫌な体験が教えてくれる。
自分の枠を外してくれる。
そこで受け入れていくと、
自分が超えていけるっていう、
そういうのが世の中の仕組みなんでね。
本当に自分にケチをつけたら、
ケチがついた自分になるんですよ。
つまり、自分をジャケンにしたら、
ジャケンに扱われるようにもなります。
いろいろね、お金とかの話になったら、
反発心が出る方もいるかもしれないんですが、
例えば、
お金を扱って、
大きなお金を動かせって話じゃなくて、
日々のちょっとしたことでもそうなんですけどね。
何か我慢するときってあるじゃないですか。
ちょっと本当は、
何だろう、
あんみつ食べたいなって思ったけど、
ちょっとお値段を抑えて、
あずきを買ったりとか、
あんみつを買ったりとか、
あんみつを買って、
あずきバーにしようかなみたいな。
まあまあ、それがたまにならいいし、
いいんだけど、
でも何か本当に食べたいなって思うものを、
ちょっと我慢したりとかする。
これがチリツモで、
自分を我慢する、
自分は我慢する人間っていう風に、
暗示をかけてしまうんですね。
そうすると我慢する人生が、
引き寄せられてくるので、
18:00
我慢をしたげられるような環境に、
身を自ら置き始めたり、
置かざる、
追えなくなったり、
そういう意外と負のループみたいに、
みんなが言うやつが、
持ってるんですよ。
ちっちゃい種で。
だから自分を超えたいって思ったときに、
お金をかけずにできるのは、
自分が苦手なジャンルに足を踏み込む。
下手にそういうところに、
踏み込んだら踏み込んだで、
結局お金もかかるんだから、
それだったら、
お金をかけるところに自己投資をした方が、
本当の意味で投資になるんですよね。
これが結局自分にケチをつけるっていう、
お金をケチるっていうことじゃなくて、
わかりやすく言えば、
お金をケチるっていうのは、
自分にケチをつけるっていうことでもあると、
考えるとわかりやすいんじゃないかなと思います。
自分を下げるっていう言い方が、
しっくりする人もいるかもしれない。
別にね、
ただの数字なんでね、
でもただの数字は、
数字っていうのはやっぱりパワフルなんで、
自分が0.1歩でも成長することに、
意識を向けていかれると、
この先、
やっぱりね、
楽に生きていく。
私が思う楽に生きるっていうのは、
なんかこう、
そうですね、
なんかいろいろなことがスムーズになるっていう感じなんですけど、
私自身が楽になったのはどういう感じか、
その話はせっかくだから、
次回にしようかな。
楽になるっていう話は、
次回に持ち越そうかなと思います。
今日のテーマはですね、
自分を超えていけってどうすんの?
今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
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というわけで、
また皆さんお会いいたしましょう。
それでは。
20:50

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