女性性の成長
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもない、リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた、ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、女性性と女神性を開くってどうするの?
というわけで、猫さんが元気です。
いろいろ歯が抜けたりして、大人になっていくなーっていうのを日々実感しております。
今年というか、ここ1ヶ月いないぐらい、かなり女性性っていうのを改めて講座とかでも質問があって、取り組んだというか話したことがあるんですけど、
ちょっと詳しいこと、男性性女性性の話はブログに書いてあるので、それ見てください。
公式ブログの方で女性性ってキーワードで検索するといくつか記事が出てきますので、いくつか合わせて読むと、ちょっと風に落ちる部分があるんじゃないかなと思います。
今回女神性っていうのをちょっと付け加えたんですけどね。
2015、16年あたりに降りてきたメッセージで、とにかくね、女神になっていくんだなみたいな。
女神性を開くっていうようなキーワードが降りてきて、女神転生だなと思って。
そういうゲームが昔あって、女神様っていう漫画もあってね。
結構昔の漫画だったり流行りだったんだけど、これからの時代、その時代が来るんだなっていうのを受け取ったのが、10年前かちょうどね。
私はだいたい10年から20年くらいの先読みっていうのを毎回していて、先読みって仕様としてしてるっていうわけではなく、だいたいその距離のものが来るんですよね、情報として。
あともうそれ以上のやつはあまり活用できないから話ししないけどね。何百年単位とかの未来とかはもうどうでもいいかなと思って話さないけど、
でもやっぱりその世界に向かってこうやって世の中が動くんだっていうのを今ね、体感して、やっぱ面白いですよね、面白いです。
道徳とか倫理っていうのは脇において興味深いという意味でございます。
女性性っていうのを簡単に言葉で、ブログも見てほしいんですけど、簡単に説明すると、受容、受け取る力、育む力、感性、直感、大切にできる力、
っていう風に捉えてください。
女性性っていうのの深いところ、愛か、愛っていうのをあまり使わないって話したんですけど、
愛っていうのは本質的な部分、本質的っていうかね、ある側面からすると母親像がわかりやすいですよね、誰しもね。
お母さんのすべて、存在としてまるっと全部オッケーなのだみたいな。
トリックのね、仲間ユキエさん可愛くて好きなんだけど、すべてまるっと全部お見通しだっていう、あれのような感じで、すべてまるっと全部それでいいのだみたいな。
そういう受け取る力、そして育む、その人がその人であることを受け入れていくっていうね。
寛容性は逆にその権利を認めていくみたいなのが寛容性であって、まるっと全部受け入れるっていうのが女性性っていう風にブログなんかではちょっとね、紹介しています。
でね、これっていうのは私はいつもグレートマザーを思い出すんですけど、グレートマザーっていうのは道具なんですよね。
道具なんですよねとか言って。
やっぱり母っていうのはね、よく毒親っていう単語があるけど、優しくてすべてを包み込んでくれて優しい存在という一方で、母から嫌われたら生きていけない。
お父、私のお父がなければあなたは生きていけないのよという、そういう生死両方を司る側面があるんですね。
だから大いなる母、大いなる海、それをね海とかね、大いなる海、母っていうところで表現されること多いんですけど、
海ってどこか怖いんですね、私自身はね。海が好きな人はめっちゃ好きだと思うんですが、綺麗だし私もね、好きなんですよ。
ぷかぷか浮いて波がね、だってあんまり泳げないから、そんなにあれだけど、前ダイビングとかもね、したことが、一応ね、ライセンス持ってるんですよ。
そんな感じでね、潜りたいなとか浮きたいなとか入りたいなという欲求はあるんですね。
ただ、やっぱりね、どこか怖い。それはなぜかというと、やっぱり生命の源でもあってね、体の中は海と同じ塩分が、塩分濃度でね、あってね。
海から生物っていうのは誕生したとも言われているわけなんですけど、
まあでもやっぱりね、飲み込まれてしまったり息ができなくなるっていう恐怖、恐れっていうのは結構昔からあって、
まあ前世でね、海で死んでるとかもあるんだけど、やっぱりそういういろんなネガティブな記憶っていうのはね、体とかオーラとか魂の方にあるわけですが、
何が痛かったかって、やっぱりそのね、母親的な怖さの方が同時に存在してるんですね。
女性性を受け入れるっていうのは、自分のそういう怖さもしっかり見ていくっていうのは、結構キーワードになるんじゃないかな。
恋愛とかの相談、あるいは私も巻き込まれて、やっぱり女の人怖いなって思ったのが、女の敵は女ってね、よく言うけど、全てがそうじゃないんですけど、
やっぱりね、そこの常年、常年だよね。常年の払われ方って怖いですよね、本当に。本当にね、マジで怖いですよ。
常年のそういうのをやってる人と話したりすることがあるんだけど、まあ本当に怖い体験をよく聞きます。
だからっていうかね、私はちょっとそこは読みはするけど手は出さないから。
まあまあまあ、手は出さないけど、何て言うのかな。
手は出さない。正確に言うと、ある程度の解消っていうのは手伝えるんですが、そこをお金をもらってフルコミットするっていうことは私はやらないっていうだけですね。
必要あればお客さん、クライアントさんにとって、誰かのね、常年とかの必要があればそういうところのクリアリングっていう話はしてったり、こういうことをやってくださいって言ったりはするけど、
そこをメインメニューというか、そこをメニューとしてやるってことは私は選択をしない。
ちょっと話がずれちゃったけど、話を戻しますと女性性だったよね。
女神性の覚醒
やっぱりね、受け入れるっていうのは一見優しいけど力を奪うっていう側面もあって、
母と子で言えば心配しちゃうんですよ。やっぱり子供のことはさ。手を出したくなっちゃうわけですよ。転ぶ前に差し伸べたくなるわけですよ。
でも転んで痛いっていう体験を奪ってしまうわけですね。
これがね、チリツモでその子の力を奪っていく、成長の機会、学ぶ機会を奪っていくっていうことが起きて、
後々その加保護ぶりが、その加保護ぶりも毒親ってなんのかな。
ちょっとね、毒親の定義が私が曖昧なんですけど、そういうご相談は結構あります。
そのご相談の中で何度も出てくるけど、家計のカルマっていうのとかもあって、
本当にね、今日女性性の話なんで、そこの話ちょっとかいつまんむ程度ですけど、
本当にね、丸と言えば人の思いなんですよ。家計のなんとかって。丸と言えば人の思いなんです。
そこの部分をね、ちょっとずつ消化させてひも付けを解いていくっていうことをすると、
その人がその人として生きることに役に立ちます。
女性性っていうテーマもひとつのひも付いてる何かがあるんですよね。
だからお母さんの系統だね。母、女の人だったら母の系統ね。男の人でも母の系統ね。
男の人で女性性が強い人っていうのは現実を動かす力があるので、
すごい暴れ始めたな。この時間結構寝てたりするんですけどね。
元気な存在感を発揮してたら、微笑ましく見ててね、音で楽しんでもらえたら嬉しいです。
ちょっとね、イラっとしちゃう人はごめんねって最初に言っておきます。
最初っていうか後出しだけど、ちょっとこればっかりは生き物なんでね、すいませんね。
はい、でね、そのおとなしい時にこうやって始めると暴れ出すっていう、
もうねコントロールできないところなんで本当申し訳ない。
はい、戻しますね。
うーん、その女性性の部分でね。
なんだったっけ、戻しますねって言いながら戻れなくなっちゃった。
まあまあ、じゃあちょっとここは思い出したら戻りましょう。
じゃあ次ちょっと女性性じゃなくて女神性っていうところの、
あ、まあ家系のカルマで男性の話か。
あれはそうそう、現実を動かすのに女性性を発揮するっていうのは男女ともに大事なんですよ。
お金を増やしたい人は自分の女性性を本当にね、現実的に活用していけば、これは増えますよ。
お金じゃなくても空に困らなくなる。空に困らなくなります。
女性性を発揮すると、男女問わず。
そういうのが女性性です。
女性性はブログ読んでもらえばだいぶ書いてあるから。
女神性というところで言うと、これがちょっとね、女性性よりちょっと、
あのなんて言ったらいいのかな。
わかりやすい単語で言えばレベルアップした感じって言えばいいかな。
ちょっと視点が高いですね。
菩薩も近いけど、天使とかも近いけど、もうちょっと存在として確立してるんですね。
もうちょっとキャラクターとして立ってくる感じなんですね。
女神性っていう単語を、私の知り合いがこの間、
もう女神性を開いて目覚めていくときなのよって話をしてくれて、
すごいそれは直感的にそうだなって思った私がいるんです。
でもね、ビジネスの方だったから、
あなたの女神性とは何ですかっていう話を聞いたんです。
そしたらその人が言うに、女神だったときがあると。
自分が女神だったときがあって、
それで女神のときのドラマがあってね、それを教えてくれたんだけど、
その人の体験はわかったんだけど、
一般の人というか多くの人が女神性に目覚めていく、それを覚醒していくっていうところにおいて、
他の人はそれは何で気づけたり、何をもってそれが開花したって言えるの?みたいな質問をしたときに、
女神である人はそれを聞いただけでピンとくるはずだ、このようにおっしゃったわけですね。
これは論理的な話が好きな人からすると、
何言っちゃってんだって話なんですけど、
スピリチュアルで感性で聞いていくと、
わからなくはないところと、
話しながらだいたいここのことをこう言ってるのは取っていけるので、
それこそ本当にレムリアとかムーとか、
あっちの時代の話を彼女がしていて、
それをこの単語にこう置き換えて今話してるんだなみたいな感じで聞いてるんですけど、
その時はね。
だから思い出すだけなのよって言ってたんですね、彼女はね。
女神性を持って生まれてきてる人は、
もうすでに持っているから思い出すだけなのよ、そう話してて、
女性性は男女共に誰にでもあるけど、
女神性に関しては、
彼女の定義だともう女神性を持っている人じゃないと開かない、
そういう話なんですね。
過去の記憶とのリンク
それは一理あるのかもしれないですね。
全員が女神性を開くっていうのは私もピンとは来ないんですね。
女性性は万人誰もが開いた方がいい。
なぜなら受け取る力であり育む力であるから。
これからの時代もすでに入ってるけど、
感性直感が大きな正確な羅針盤になっていくので、
そこに波長を合わせていけるのは女性性の開花必須なんですよね。
女神性っていうところで言うと、
やっぱりね、
母性も入ってくるし、慈愛も入ってくる。
慈悲も入ってくるけど、厳しさも同時にある。
そういう感じなんですよね。
なのでね、女神性っていうのにピンと来ない人は、
あんまり意識しなくていいと思います。
女神性になんか心惹かれちゃう人はですね、
これはね、過去性を見ていくといいと思いますよ。
女神性っていうキーワードで、
いくつか太古の時代があるわけですね、リンクする。
そのリンクする時代だったり、
あるいはその中で女神というか神様というか、
人間として神格化された立ち位置、
ヒミコみたいにシャーマニックなことをやってきた。
あるいは王族でそういう祭りごとをしてきた女性。
だから結構昔なんですよね。
その辺の部分っていうのを開いていく、思い出していくのには、
前世だったり、あとはそういう昔の時代の話を
なんか読んだりとかっていうのは役に立つと思います。
あとは音楽とかね、そこを開く音ってあるんで、
弾かれる音楽とか、この音楽がそうだよっていうのは、
女性性と女神性の探求
私はちょっと音楽っていうより音だからね。
あるんですけど、そういう音が。
まあまあ、求める方は出会うでしょう。
求める方は出会うよ。
こういう音だよっていうのは明らかにあって、
それを奏でる道具もいくつかわかるんですけど、
それ言っちゃうとなんかそこに、
なんていうのかな、固執しちゃう人が出そうなので、
そこでね、いい意味で女神瀬を開く道に入ろうとしているのに、
その道の選択肢を狭める可能性があるから、
あまり言及しないっていう意図です。
まあなのでね、
ピント、女性性は誰しもが絶対開いた方が良いです。
これは開いた方がいいです。
これこう言うと、
なんだろう、ヨーガじゃない、インド系とかのタントラとかね、
あっちに行ってもいいんだけど、
まああっちに行きすぎると結構大変なので、
昔、アダム徳永さんっていう方が、
スローセックスのなんかススメみたいなのを、
本を出したりDVD出したりしてたのかな。
昔、ご縁があって、
なんか出版の何かで何回かお話したことがあって、
まあすごいね、素敵な男性で、
何年か前に、
なんかやっぱり女性たちのそういう、
女性性っていうか、性の悩みっていうのを、
なんだろう、解消するのかな、
なんかね、そういう取り組みをずっとされてた方なんだけど、
もう結構年配のお年の方なので、
なんかその数年前に、
たまたま繋がってた人が、
なんかその講座に行くとかいうのを見て、
ああ、なんか懐かしいと思った記憶があります。
まあ何の話かって、
その性的なところに、
性的なところに、
なんかね、やっぱり行っちゃうんですよね。
行っていいんですけど。
行っていいんですよ。
私の大学の時の哲学の先生が、
当時やっぱりね、学生だからそういうの全然わかんなくて、
すごくいい授業だったんですけど、
最後の最後、
タントラかよみたいなところに話が行ってですね、
なんかもうすっごい全てがガラガラって崩れ落ちたというか、
幻滅したみたいな、若い時にね。
だからね、なんだそれって思ったことがあるんですけど、
まあまあ昔からそういう、
なんていうのかな、性エネルギーっていうところでね、
女性性、男性性、性エネルギー、
性ホルモンっていうのもすごく体の中で大事なベースになっているので、
すごく大事なところなんですよね。
だからね、性エネルギーっていうところから女性性を開こう、
このアプローチはそうだなと思うんですが、
なんだろうな、そこに何かね、
集中、視野が狭くなって、
そこを求めすぎてしまう女性って意外と多いので、
ちょっとここは注意かなと思います。
なかなかセンシティブな話に入ってたので、
ワークショップと神社の訪問
ここまでに止めておきますけどね。
いろいろエネルギーとかって本当に波動で影響し合うんでね、
大事っちゃ大事なんですよ、大事っちゃ大事。
まあまあこの辺はもう個別にって感じですね。
いきなり締めてしまった。
女性性も女神性も別に特別な何かではなく、
特に女性性は男女関係なく宿っているというか、
生命エネルギーの源の一つでございます。
女性があんまり頑張りすぎると自分の女性性って、
やっぱりうまく発揮できなくなっちゃうので、
適度に甘え、人に適切に頼る、
それはやっぱり自分自身を理解して、
自分を受け入れているっていうことが前提です。
健全な頼り方っていうことがやっぱり成熟したね、
あり方かなと思いますのでね。
そこの機微がやっぱりね、分かんない人が多いんだよね。
これはやっぱりいろんな育った環境で制限があるためです。
なので、11月の制限開放ワークショップリトリートにおいでいただければなと思います。
ちょうど東北の神社に行くんだけど、
セオリツ姫と白蛇さんと白龍さんのね、
おあす神社に行くんですね。
やっぱり山のところっていうのと、
非常にやっぱりね、土地柄、
女性性っていうのを非常にね、
エネルギー的にも霊的にも感じられる場所です。
だから現実が動きやすいんだよね。
これだいぶ席が埋まってきて、
あと何人だったかな、
ちょっと正確な人数が空きが今分かんないんですけど、
もう5人ぐらい、5人以下になったのかな。
そのぐらいになっています。
9月20日まで早期割引適用されますのでね、
11月の22から24、2泊、3日ですね。
こちらぜひご参加いただければと思います。
かなり参加すると、
かなり着実に人生への扉が開いて、
女性性も男性性も人によっては女神性、
そういうところが開いていきます。
やっぱりね、そのセオリツ姫っていうのが
割とキーワードにはなっていて、
浄化の神様で、
ノリトに出てくるんですけど、
ノリトにしか出てこないっていう、
不思議な神様っていうのでね、
いろんな人がけんけんがくがく研究したりなんだり、
セオリツ姫のエネルギーはマグダラのマリアだとか、
いろんなことを言う人がいます。
まあまあでもなんかね、それもわからな子はない。
いろいろその女性性、
ゲグナイクっていうのも結局、
女性性のその育て、
産むと育むで分かれてたりとかね。
いろんなね、隠れたメッセージというか、
いろんなことが散りばまっているんですよね、神社って。
で、まあやっぱりね、
5世紀、7世紀ぐらいのあたりに今の形、
フランチャイズ化が始まっているので、
そのね、もっと古い原始的な信仰っていうところが、
もう私個人は、なんかやっぱりね、好きなんだよね。
そこはだってブレてないからね、
ブレてないし変わってないし、
普遍的に今も流れているものなので、
そういうものを私は本物っていう風に定義しているのもあり、
まあそのね、古い、古来、古来からの
アミニズム、シャーマニズム、
信仰と言っていいかな、宗教ではなくね、
信じる、絶対的に信じていいやつっていう、
そこに触れていく、そこのエッセンスに触れられる界でもあり、
もっと三次元的な自分の欲望、欲求っていうのをちゃんと掘り下げて、
それがなぜ現実化しないのかって言ったら、
制限があるからなんですよ、簡単に言うと。
それ解いていくと本当にスムーズになるから、
あじゃこじゃ言っているよりは、
ポイッと身を閉じてしまった方が早いです。
理解が深まります。
なのでね、11月ぜひご参加いただけると、
男性性と女性性のバランスっていうこともテーマになってくると思いますので、
その辺ね、取り組もうと思って取り組まなくても、
ポッドキャストの振り返り
勝手に取り組んでいけますから、
ぜひご参加ください。
というわけで、ちょっとね、
今日猫さんが、はい、なんか呼んでいる。
猫さんが呼んでいる。
皆さんもね、猫と一緒に楽しい時間を過ごせていただけてたら幸いです。
はい、ポッドキャストのラジオ番組、
魂に目覚める魔法の知恵袋も合わせて聞いてみてください。
そして、今日の内容は不思議だったかもしれないけどね、
女性性というところでね、
なんか近世に触れるものがあったら、
ぜひシェアなどもよろしくお願いします。
では皆さんまたお会いいたしましょう。
ではでは。