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みんなの声を届けよう!ひぐち塾
シューの話すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった
ひぐち塾の一員として配信しています。
誰もないし、旦那さんも、ちょっと冷たい目で見るような気がするし
見てないと思うけどね、勝手に思ってただけなんですけど。
あーっていう、なんかすごいモヤーッとした時期が数年続いてて、
で、その後にちょうどね、ほんとこれまたすごいいいタイミングで、
ね、あの、あいちゃんの師匠の秋田えねみさんと、
私たちが研究でお世話になってる吉田すぐるさんの対談があったんです、オンラインで。
その時に見た、それはSDGsっていうのをテーマにして、
どうやってビジネスで、そのSDGsの13のゴールっていうのがあるんですけど、
それを2030年までに達成できるのかっていう、
対話会みたいなものに参加させてもらった時に、衝撃が走ったんですよ、その氷が。
雷が落ちるっていうのはこういうことだっていうようなくらい、
なぜこのゴールを達成したいのかっていうのが、
その国連が出してるゴールっていうのはすごく理にかなってるわけですよね。
みんなが幸せになりましょうみたいなゴールが13個並んでるんです。
世界平和とか、日本をなくそうとか、なんちゃらかんちゃらいっぱいあるんですけど、
それの原因と、原因があって、次のアクションはこうですよって、
すごいシンプルに書かれてあったんです。
当時私は、体を扱うボディーワーク、マッサージの仕事をしてて、
その時に、やはりお客さんが来て、
声が悪いじゃないですか、当たり前だけど。
マッサージ来るくらいだから、ちょっと直してほしいわけですよね。
やっぱりこう、もちろんやるんだけど、
よくよく見てると、皆さんすごい怒りが溜まってる感じがしてたんです、体の中で。
その怒りがある限り、体は良くならないよねってずっと思ってたんです、私の中で。
で、それがまさに同じことが書いてあって、
3番のゴールは健康と福祉みたいなゴールがあるんですね。
みんな健康と福祉みたいな。
で、原因が怒り。解決策は笑おう、みんなで笑おう。
本当まさにそう、免許料が上げたらいいよみたいな。
そういうのがすごいシンプルに生活レベルまで落ちてる表を見させてもらった時に、
もう衝撃が走ったんですよ。
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で、もっと衝撃走ったのが、貧困の一番最初の原因がビジネスだったんです。
お金を稼ぐっていうことだったんですね。
そこもリンクしてたわけですよ。
ほらね、お金稼ぐでしょ、みたいな。
で、彼が出してた解決策というかアクションは、
ギブネス、無料で働こうっていうのが出てたんですね。
で、その時見た時は、いや、そんなわけないでしょ、みたいな。
どんなビジネス、バリバリとこの世界で無料で働こうなんて、
え、何言っちゃってるのかな、みたいな。ちょっとおかしいかな、思っちゃうんだけど、
でも健康のところが私の体感覚の中でピタッとはまってたので、
もしかしたらギブネスは解決策なのかもしれないよねっていう仮ができたんです。
仮の答えができた、仮説がここで生まれたっていう感じで。
これはマナマナいけないなと思って、必死で。
石田さんが毎朝、学校を今でも開いてくれてるんですけど、毎日必死で。
ちょうどコロナも始まったっていういいタイミングで会ったんですけど、
ずーっと通ってました。
そこが始まりですね。すいません、前置きめっちゃ長くなったんですが、
ギブネスが始まったのはそこです。
前置きがめっちゃ聞きたいんですよ、僕。
だから2時間みたいなのも。
さすがでしゅうさん。
答えだけ聞いてもわかんないみたいなところがあるんですよね。
いやいやすいませんね、ほんと。
こんな感じだったんです、私の。
ありがたいです。
そっかそっか。なるほどな。
でしたでした。ありがとうございます。聞いてください。
その衝撃を受けたところももちろん興味もあるし、また石田克さんを追っかけてみようかなとかも思ったんですけど、
僕が一番興味あるのは、根っこが気になるみたいな気質があるので、
あきこさんの根っこに近いところが聞けて嬉しいなとか思ってて。
ありがとうございます。聞いてください。
なるほど。いいですか、あいちゃんも聞いちゃって大丈夫ですか。
私もすごい似てますよね。
ちょうどね、コロナの前とか前の年ぐらいだったのかな。
本当にいろんなことが世界で、いつでも世界で何かが起こっていて、
それに対して、私はハチドリカフェっていうハチドリの一しずくっていう、
何か知らないことをちょっとでも学んで、
昨日よりは今日いい自分でいようっていうふうな場を持ったりとか、
あとは何かしらローカルイベントしたりオンラインイベントしたり、
何かしら自分を高めるとか世界を良くしていくみたいな、
ハチドリの一しずくだけどねっていうことをずっと何かやってたんですよね。
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遊びなのか自分の喜びなのか仕事なのかっていうよりは、
衝動のような自然とそれをやっていたんですけど、
でももういよいよ、さっきのあきこさんの人類屑説じゃないけど、
もう何やってんねんみたいな、もうアカンやないかいみたいな感じで、
本当にそのときだけじゃないんですけど、
小学校のときぐらいにいろいろ御尊僧が破壊されておりますとかね、
たぶんその大予言とかね、いろんな戦争も起こって犯罪も起こって貧困もならないし、
みたいな感じのときに、人間全員集団でもう自殺したほうがいいんじゃないみたいなことを妄想してたことがあって、
そうしたらもうね、死に間なくてって死んで、
ビルとかね、いろんな建造物、地球に良くないものも残しちゃってるけど、
そのうちね、溶けてね、地に帰っていくだろうみたいなね、
それが一番いいんじゃないかみたいなことを小学校ぐらいのときから妄想していたことがあって、
それをなんか、いやそうじゃない、蜂取りの一しずくなんだって言って、
何かしらをやっていたり学んだりするんですけど、
本当にちょっと、大丈夫?人間、っていうか私、みたいな感じになってたんですね。
それきっかけ、いろんなそういう思いがあったときに、
そのときオーストラリアの森林の火災かな、みたいなのがあって、
コアラとかがさ、カンガルーとかがさ、もう逃げ惑ってね、やってて、
あれもニュースの見せ方とかもあるし、
あの森林火災が本当に人類が悪いことしたからなのかっていうのは、
それはわかんないんですけど、
でもそのように見せてくるニュースというものに、
と、私の今まで降り積もった、人間、大丈夫?みたいなところがバーって火がついて、
いやもうダメやん、みたいな。どうすんの?っていうところで、
倒れ伏しそうになってたところで、
私も吉田杉さんの火災ニュースの間を見て、
それもSDGsについてまさに学ぼう、みたいなね、とこだったんですけど、
ところがどっこい、いでみさんが聞きたかったような答えから、
全然全く出てこなくて、
なんかね、あれめちゃくちゃ面白かったんですよね。
え、びっくりした、企業塾なのに、
企業塾ね、その手のひらに千円乗せて、自分の好きを生かして、
自分の幸せを追求して、そして稼いでいきましょうじゃないですけれども、
まあ、火踏みはギブネスに近いところにいると思うんですけど、
ビジネス界の方ではね、
やっぱりその手のひらに千円乗せるっていうビジネスの領域にいるので、
それとは全く、それ、ビジネスこそが貧困の原因ですっていう風に、
別に攻めもしないんだけど、そのように、
そのように、生きてる吉田杉さんといねみし村長の対談っていうのが、
めちゃくちゃ衝撃的に面白くて、
それも多分秋子さんに、いや、あれ見た、みたいな感じで、
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ちょっと見た、みたいな感じで、
めちゃくちゃ面白かったですけど、みたいな感じで、
で、私も急いで見たら、
なんだこの人、みたいな感じで、
ちょっとびっくりっていうか、え、寮で働くって何ですか、みたいな感じで、
まあ衝撃的だったんですよね、でも衝撃と同時に、
あ、もしかして、まあ私がそれを今すぐできるかできないかは置いといて、
でもそのギブネスって何ぞやっていうところを考える中で、
まあそれこそ人と人との関係性とか、自分自身の関係性とか、
そういったサイキックを取り戻すじゃないですけど、
自分の命の本質っていうのは何なのかっていうことを、
思い出すきっかけになる学びっていうのが、
すごいいっぱいあるんだろうなと思って、
そこで私も研究所で学び始めたっていうことなんですよね。
でもまあ学びは尽きないし、
まだまだね、そのギブネスに対して、
とはいえやっぱりね、稼ぎたいよね、みたいなところとかね、
全然あるんですけど、
でも取り入れる、人生の中で取り入れる価値はめちゃくちゃあるし、
みんなに、だからこそみんなに知ってもらいたいっていうか、
触れてもらいたいなっていう、こんな面白いものあるし、
もしかしたらこれが鍵かもよっていうものがあるなっていうふうに確信しているので、
なのでちょっとね、このような研究所を開いておるわけです。
うんうんうん、なるほど。
どっか、やっぱその本当に、
ひねみさんとすぐるさんの会っていうのが、
相当すごいインパクトがあったっていうことですよね。
神科学科じゃない?
へー、似たくなる。
だいたい予定調和っていうかね、なんとなくこうね、
STGsこうだよね、みんなこうしていこうよねって言って、
予定調和じゃないですけれども、
よくご勉強されました、ありがとうございました。
終わるところが、なんかカオスだったよね。
カオスだったんですね。ひねみさんもたぶんびっくりしてたんじゃないかなっていう。
へー、そうなんだ。
見てほしいね、しゅうさんにもチャンスがあれば。
見れるかわかんないけど。
ひふみ塾の方、限定みたいな感じなんですよね、きっとね。
どうだったんだろう、あれは。
新春講演会みたいな感じでしたよね。
そうだったね。
新春講演会。
テドラさんとか、呼ばれたりしてるんですけどね。
一番聞いたこともない発想だったんだよね。
例えば、STGsといったらこうこうこういうことやっていきましょうみたいな、
そういうのはいっぱい探せばあって、
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ステイナブル、別にディスってるわけじゃないけど、ベジタリアンになろうとかさ、
そういうのとかは山のように出てくるんだけど、
なんか資本主義なんだ、そこかー、みたいな。
それがでもやっと、今2年半、3年くらい経って、
ぴっちり、カイゴレイみたいになってついていったおかげで、
やっと全体像が見えたかなーって感じですね。
私の中ではなぜ資本主義か。
ダメじゃないんですよね。資本主義は否定はしてなくて、彼は。
資本主義のおかげで私たちはここまで技術が発展し、
私たちはこんな感じでおしゃべりもできるし、
困ることってあんまないじゃないですか。
だからそこにも感謝しつつ、しかしこのままいったらどうなる?
まさおとまさにしゅうさんがたけし坊に落ちていくよねっていうのも、
まあ、遅かれ早かれあるわけで、
なんか地球という資源が持たないんじゃないかっていうのは、
みんなうっすら気がついてるわけじゃないですか、大概の人は。
大概は気づいてないから気づいたらこんなことになってないな。
気づいてる人もいる。気づいてる人もいるわけで。
しかしやっぱりそこのぐるぐる回ってる輪から抜けるっていうことは難しいですよね。
どうやって抜けていいかもわからないし、
その中でギブネスがキーじゃないかと気がついた、
あいちゃんと私は、サイキックだね。
なるほど。そこに行くんですね。
いやでもそれ間違いないですよね。
サイキックっすよ、これ。
なんかあるなっていう感じですよね。
まだ何なのかは確証していないし、
でもそれを本当に体験してみないとわからないみたいなところもあって、
それを日々実験してるっていう感じなんですよね。
なるほどな。すごいですね。
僕もさっき感覚的なところがあるみたいな話もしたんですけど、
気質もビビリと同時に目立ちたがり屋も持ってるみたいな、
相反するのを持ってるのと近いのかどうかわからないですけど、
半分はサイキックとかスピリチュアルみたいな感覚的なものを持ってて、
もう半分めちゃくちゃ今度はロジックで考えるみたいなところも持っていて、
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自分の場合も前回お話ししたときに、
坂爪恵吾さんっていうきっかけのお話とか、
シェアハウスの話もさせてもらったんですけど、
それとは別に自分の中でひたすら頭の中でこねくり回して、
なんとか生き延びようとした結果が、
今ここみたいな感じでしかないみたいな感覚もね、
前回もちょっとウキブネスラジオでもそういう表現をしたかったけど、
できてなかったかもしれないっていうモヤモヤがあるんですけど、
最近、僕毎日今週のハウスラジオ配信してる中で、
3日前くらいかな、ある程度そういうすごい頭の中でこねくり回して話したことで、
ある程度今の自分が話せること、ちょっと話し切っちゃったなみたいな感覚になって、
やっぱスピリチュアルとかサイキックとかを別にしても、
頭の中で考えてるだけで、やっぱ結局ここにたどり着くなって思ったんですよね。
何か言ってること多分よくわかんないですよね。
わかりますよ、めっちゃわかる。
私はわかってると思う。
ありがとうございます、すいません。
こねくり回してるとここにたどり着く?
ですよね、結局はギブネスに近いような、
僕でいうと、ギブネス一つじゃないんですけど、
僕の中ではアウトプットが先っていう表現にもなってるし、
手放すっていう表現にもなってるし、
そういうところに行くしかなくなっちゃうんですよね。
そういう話が本当は前回ギブネスラジオでゲストを出させてもらったときにも、
多分一番出したい思いとしてはあったんですけど、
それができなかった、できらなかった、出し切れなかった、みたいな感覚があって、
ゆっくり話したかったんですよね。
僕の中では、ちょっとまたすごいわかりづらい話が続いちゃうかもしれないんですけど、
頭の中に、みんな人間も含めて物質構成してる全部が、
ただビリヤードの球みたいに、カチカチカチカチ、あちこちをぶつかっていってるだけみたいな感覚を持ってるんですね。
前、あいちゃんゲストに出てくれたときに、
ちっちゃいつぶつぶがイメージの中にあるみたいなお話されたのを覚えてます。
それとも近いのかもしれないし、もしかしたら全然違うのかもしれないんですけど、
少なくとも、さっきあいちゃんが言ってくれた、何でしたっけ。
あいちゃん ゼロポイントフィールド?
おだしょー ゼロポイントフィールドとかはすごく最近知ったので、
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そこはちょっとまだ全然わかってないんですけど、
それ全く抜きにしても、中高で習った理科とかのレベルでも、
原子とか分子、電子の周りを分子が、あれどっちだっけな。
どっちがどっちかわかんないけど、
どっちかがどっちかの周りをぐるぐる回ってて、
それぶつかってできてるだけっていうことは、
全員それと同じところからできてるよねっていう風なところから考え進めていったら、
結果的に今のとこに行き着くよなって僕思っちゃってて、
だからそれを疑問ベースで全部問い詰めていったら、
結果的にそこに行き着く感覚を、確信に近いレベルで持っちゃってるんですよね。
でもそれは僕が、これは前回もgibbonessラジオで言えてるのかな。
僕がビビリだったから、喧嘩して負ける側だったから、たどり着けたなって思ってて、
だから本当はみんなめちゃくちゃ痛い目にあったら気づけることではあるのかもしれないですけど、
それを待ってたらちょっと手遅れになってるのかなみたいなのを、
あらかじめ感じるのがビビリの役割なのかなみたいに思ったりしてて。
でもそうだと思いますよね。ビビリの役目っていうところじゃなくて、
今すべての話を聞いた後の、そうですよね、なんですけど、
そのビリヤードの球があっち行ってこっち行ってぶつかり合ってるだけみたいな感覚っていうのも、
まさに今までの時代を象徴してるなっていう感じがして聞いていて、
とにかく分裂、分断、分離することによって物質世界が豊かになってきたと私は思ってるんですね。
とにかくひたすら細胞分裂をすると大きくなるじゃないですか、なんだって。
でもそれがいよいよ分裂がこれ以上いかないテッピングポイントは超えたと思うんですよね。
ん?ごめんなさい、テッピング?
なんかあの、頂点をぶつかった感じがするんですよね。頂点にヒットした感じ?
分裂分裂分裂して、もうこれ以上いかないんじゃない?みたいな。
そしたら今度次どうなるかって言ったら、やっぱり私は今度は収束していく方に入っていくと思っていて、
その収束に入ってくるポイントがまさに今だと私は思うんですけど、
分裂した粒々が、今度はくっついて、くっついて、くっついて、くっついて、くっついて、くっついて、一つに戻っていく?
そういうタイミングを、修さんはもう感じてるんだろうなと思って、
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その思考でいろいろ考えて考えて出した結果もうこれ以上出ない。
でもじゃあ次のなんかでもそういう本なんて言うんでしょうね本当の 思考より思考じゃない私たちなんか両親っていうね言葉を何かすぐさーん使ってるんですけど
思考より前に来る 思い
うんというところとなんかリンクしてるんじゃないかなぁと思って 面白いなぁと思って聞いてました
なんかでもすごく えーさっきの表現でよく汲み取っていただけたなぁと思って伝わったことにびっくりしたんですけど
ありがとうございます 多分私はしんさんの思いをつかめてると思って勝手に喋ってているんですけど
つかまってなかったらごめんなさい いやいやなんかそれもすごいなんで僕がこんなつたない知識もあんまない中それでも
ポッドキャストやるかっていうとなんかそうやって なんか飛び越えて伝わるものがあるような気がしてて
うまく言えてないのになぜか伝わるみたいな現象が起きるなぁみたいな ところを期待してポッドキャストやってるみたいなところがあって
うーんまあそこにずっとあまんじっちゃいけないような気もしてくるんですけど
うーん いやーでもここ最近ずっとまあ今日もちょっと違うところで喋ってたんですけど
昨日も今日もなんかミーティングで出てくるやっぱりキーワードは女性性っていうのが非常にキーワードが出てくるんですけど
はい その
男性性っていうのはやっぱりこう広がっていく 拡大していくエネルギーじゃないですか男性も外に向かっていく
女性性は内に内に内に向かっていくエネルギーなんですけど それが
なんて言うんでしょうね もう男性性は今まで資本主義でもう広がっているじゃないですか
それがもういい加減もう広がらないだろう これじゃあ広げる必要ないだろうみたいな
なっているから今度は内側にそのつぶつぶを繋げていくようにどんどん収束収束 その時に
なんて言うんでしょうねその昨日出てきたキーワードがすごく面白くって かけてるところを埋めようとしていることで発展してきた
何かが不足している足りない その欠乏している部分を埋めたくて広がってきたんだけれども
今度は逆になるひっくり返ってきて今度は私服から喜びから始まる
十分私たちは足りてますよね問題はもうないですよね 問題があっても私たちは問題と感じないですよね大丈夫ですよねっていうところが始まる
と今度はもう想像しかない想像性しか残らない クリエイティビティしか残っていかない
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そうするとまた全く違うものが生まれてくる
いうのがあった時にやはりその男性はやっぱりこう 広げていくことで確立してきたっていうのはあると思うんですね
だからすごく男性は不安な人が多いはずなんですが男性ってちょっと言うとちょっと 語弊があるかもしれないんだけど
なぜかというと人間の中には男性性も女性性も2つあるので 男性の中にもあるし女性の中にも男性性女性性2つあるから
ちょっと語弊が出ちゃうかもしれないけどまぁちょっとわかりやすく男と女 みたいに分けちゃうと
やっぱり男性はやっぱりこれからの新しい時代の変化がちょっと怖いって思ってる人も 多いみたいで
なんかそれがねー とても
男性がやるべきことと女性がやるべきことの仕事の種類 なんかこれも伝わらないんですけど
なんかあるなーって思ってたんですだからそのしろさんがいじめられて 先にこうステップダウンしたじゃないですか
あので強い人はさなんかいくらでも上がっても殺し合いしてどんどんトップ トップトップトップに行くわけじゃないですか
どっかのタイミングで負けるわけじゃないですか当たり前だけど その時はなんか気づけるけども上がり上り詰めて上り詰めた人っていうのは
最後は一人ぼっちになるわけですよね当たり前 なんかどんどんどんどんこう
ポジションはちっちゃくなっていくわけでこの先 だってもう
みんなまある意味戦い続けてるから うーん今度はもうみんな
みんなで負け続けようみたいな 負け続けなきゃ言い方おかしいけど
なんかもう平等でいいじゃんみたいな風になってくるんじゃないかなーって思いますね
なんかそれをさいち早くシュウさんは感じ取ってるんだろうなぁって
いやめちゃくちゃなんか感じるところありました うーんありがとうございますありがとうございます
ねえ男性だけどビビリだったおかげでそこにいられたみたいな感じがすごくあって
でも なんかよく本当にさっきのであきこさんよく伝わったなぁと思って
なんかごめんなさいね本当に伝わってるかどうかはねちょっと分かんないところは分かんないし
あきこさんがこう汲み取りたいように汲み取ってるかもしれないけどなんとなく今まだごめんなさいねちょっと今1時間経ってるから
もし辛かったらここで区切るっていうのもありかなと思ってたんですけどどうしましょう
大丈夫ですよ大丈夫ですよアイちゃんが大丈夫だったらもうちょっと話せたら嬉しいなぁと思ってるかもしれないですけど
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あー全然全然
あー全然休憩とか挟みます? いやいいですよ大丈夫ですよ
大丈夫ですか うん
でもさっきので僕ちょっと2、3日前に言い切っちゃったみたいな話したんですけどざっくりそれその時にもね自分の中では言い切ったんですけど
自分で聞き直してもこれわかんないなと思ったぐらいうまく言えてはいないんですね
なんですけど自分の中で勝手にこうすっきりしちゃっててっていうレベルなんですけどざっくりでまたちょっとここで言ってみちゃいたいんですけど
なんかさっきのお話でもうアイちゃんまだちょっとなかなか伝わりきらないだろうなぁと思いながら今も感覚そういうの持ってるんですけど
だから今から喋ってもまだ伝わらないかもしれないですけどちょっと喋っちゃってみちゃっていいですか どうぞどうぞ
ごめんなさい 僕そのコテンラジオとか聞いててっていう影響もすごい大きいんですけど
次回へ続く