心の隙間について
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。 霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、
エンタメでもファンタジーでもない リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、心の隙間どうしてますか?
心の隙間どうしてますか?
笑うセールスマンというのが、前かドラマになってやってましたけど、あれ好きなんですよね。
なんだっけ、老いも若きも男も女もみんな心の寂しい人ばかりみたいなやつですね。語りから入るやつです。
心の隙間をお埋めいたしますというモグラ副蔵さんがいるわけですけど、
本当あの話が好きすぎて、昔結構夜やってたんだよね。
確かあの当時は塾行った帰りかな、帰ってきて見てた気がするな。
テレビでね、見てたんですけど。
まあまあその話は置いといて、心の隙間の話なんですが、
心の隙間はモグロちゃんに埋めてもらわず開けておくのがいいですよという話です。
やっぱり情報型っていうのと、情報型だけじゃないよね。
やっぱり今生きてる人、年代関係なく、Z世代ちょっとわかんないけど、
隙間恐怖症というか隙間貧乏というか、そういう人って多くて、
気づかないうちにね、たくさん予定を入れちゃったり、責任を背負ったり、情報でパンパンになったり、
そういうこと、隙間があるとスマホで見ちゃうでしょ。
ちょっとした隙間にぼーっとすることなく、
なんか手持ちぶさたになるとスマホを見てしまうみたいな。
これも結局隙間を埋めてるんですよね。
ここのね、その隙間、時間的隙間もですけど、やっぱり心に隙間、余白。
余白っていうと結構余分な、余分なというかね、
余白っていうと私のイメージでは、やっぱりデザインをやってるので余白命なんですよね、デザインって。
書道なんかもそうですね。
余白をどう作るかっていうのが、書家のやっぱり技術になっていくわけですよね。
なので余裕っていうと結構白の幅が広い感じがするんですけど、
隙間っていうのはやっぱ隙間なんですよ。
隙間すらないピチって、ピチってなんか入ってるみたいな。
それはそれで気持ちいいっていうのもあると思うんですけど、
やっぱり心に隙間がないとどうなるかって言ったら、
予定とかやることが詰まりすぎてしまって、余裕がなくなる。
時間的にも心的にもね。
あと時間があっても心にその隙間がないと余裕がない。
あとは人の言葉が入ってこない。情報もだけど何も入ってこない。
あと一番これがネックだと思うんですけど、直感ひらめきが鈍ります。
もうね本当、タンスとかクローゼットパンパンで新しい服買いたいけど入れる場所ないなみたいな。
そのねちょうど何も入る場所がないと新しい良い情報も人脈もチャンスもお金すらも入ってこなくなります。
お金も入ってこなくなるからね。隙間がないと心に隙間がない。
余裕というかね隙間すらないと何も入ってこなくなります。
なのでまずは心の隙間から作ってみませんかっていう話ではありますね。
心に隙間を作る方法
どうやって心に隙間作るかっていうと、今日は簡単に4つ紹介しますね。
まずスケジュールに余白作ってみてください。
何もしない日を作るって難しいかもしれない。
1日何もしない日を作るっていうのは仕事をしている方、家族がいる方ちょっと難しいと思うので、
何もしない時間を作る。これ本当ね5分、20分は欲しいんだけどね。
5分でもいいですよ。おすすめ20分くらい最低かな。
もう一つ2つ目は感情を吐き出す。
これはモーニングノートっていうのが一番いいと思うんですけど、A4のノートを用意して結構大きいんですよ。
それを3ページ書く毎朝、朝起きたらすぐに頭に浮かんでいることを書く。
これネットで調べればやり方出てきますので、それ調べてくださいと。
そのノートに書き出すってことですね。
これは15分やるでもいいし3ページ書くでもいいしいいと思います。
15分ぐらいをやるといいですね。
人に話すっていうのもやっぱりねすごく重要で、
毎日やれることっていう簡単なことだと書き出すなので、
集中してその時はもうとにかく吐き出すために書き出すっていうことをおすすめします。
3つ目、自然に触れていきましょう。
やっぱり日光浴大事ね。
15分は太陽に浴びるっていうの大事です。非常に。
それをなるべく散歩とか公園とか自然の中に、
自然の空間がね、地方に住んでいる方なんかだと身近にあると思うので、
そういう場所に行くとすごく、
なんだっけ、カタカナ出てこなくなっちゃった。
ホトンは光出しなんだっけ、なんかそういうやつ。
ソマチットじゃなくてなんだっけ。
忘れちゃった。
それがあったりとか、水滝とかがあるとね、マイナスイオンで癒されたり。
あとは音のね、揺らぎとか。
そういうので心が和みます。
4つ目は手放しの習慣づけをするってことですね。
なのでね、感情を吐き出すのも手放しの一つなんですが、
SNSをある一定の時間見ないとか、
プチダウン時期してみるとか、
そういう物理的なことでもいいし、
やっぱり執着っていうのが一番ネック、人生のブレーキになるので、
それを手放すっていうのが一番いいですね、心の隙間。
心に余裕がむしろ生まれますね。
なのでこの4つはどれか1つでもいいのでやってみるといいんじゃないかなと思います。
人との関係性の見直し
心にね、ちょっとでも隙間ができるとどんなことが起きるかっていうとですね、
やっぱり出会いとかチャンスっていうのを引き寄せたり、
あと嗅ぎ取る力がつきます。
直感がね、冴えてきて、
ひらめきも出てくるのでいい選択ができる。
そしていい情報、いい出会い。
本当にね、流れ込んでくるって感じです。
余裕があると流れ込んでくる。隙間だと隙間風ぐらいでくる。
でも本当にね、心に隙間すらない人は何もキャッチできないんですね。
あとはね、人に優しくできるとか、人のこと少し考えられるとか、
視点が変えられるとも言えますね。
これがやっぱね、すごく重要ですよ。
何よりやっぱチャンス、運も、運気もチャンスも、
ご縁もお金も隙間がなかったら全部入る余地がないってことです。
隙間作っとけば風穴開くっていうことが起きるので、
そこからね、隙間がどんどん広い。
外側から天の岩戸じゃないけど、広げてもらうみたいなことができたりするんですよね。
なのでね、本当に心の余裕を作るだと、
ちょっと冒頭で言ったように、大きすぎちゃうケースがあります。
むしろ本当にね、隙間をね、ちょこちょこ作っていって、
だんだん余白になっていくぐらいがちょうどいいんですよね。
今ね、本当に情報が肩なのと、
あとエネルギー的にもね、わちゃわちゃしすぎて落ち着かないと思います。
人間関係のね、リセット、手放し、入れ替え、
これは本当に生理のしどきなので、
やっぱね、手放すっていうのがすごく重要ですね。
うーん、重要です。
なんかね、人間関係の時に何回も言ったけど、
ぶった切るみたいなのはやっぱりやめた方がいいんですね。
自分からぶった切るっていうのはね、
そっと離れていくっていうのが一番いいですね。
ただ、ただ、いかんせん、
もう限界みたいなのがあった場合は、
やっぱりね、ぶった切るっていうのは、
ちょっと私もね、実はよくわかってないんだけど、
うーんと、
うーん、なんだろうな。
なんかね、やっぱりあんまり聞かなくなったんだけど、
昔は一時、やっぱりこういう関係切ろうと思うみたいなことを
言ってる人が多くて、
よく耳にしてて、
そのね、切るっていう感覚があんまり私の中にないんですよね。
ないんですよ。
もう本当にもう二度と関わらないっていうのを決めたら、
もう切るとかじゃないからかな。
これもう人の表現の感覚の違いなんですよね。
なんかね、その、
人の語源がテープというかね、
パイプというかね、
紐が繋がっていると思ってください。
よくスピリチュアルで円切りとかなんとかで、
そのパイプとか紐を切るっていう表現をする人がいるのでね、
その方がわかりやすいかなと思う。
赤い糸じゃないけど、
糸みたいなので繋がっていると思った時に、
それをね、ハサミでチョキンって切るようなイメージなんですね。
私の中でその人との円を切るって。
なんかね、どっちかっていうと、
その紐をお互い握ってて、
私はなんか紐を離すって感じなんですよ。
別に握ったまま切ると、握ってるから執着になるでしょ。
なんかね、もうね、離すって感じ。
解き放すって感じなんですよね。
やってることは多分同じだったとしても、
感覚的に切るっていう感じじゃないんですよ。
何度も言っちゃうけど。
本当に手放すっていう感じ。
ご自由にどうぞみたいな感じになるんですよね。
どうぞどうぞ。
あなたはそういう生き方を選んだのであれば、
二人三脚とかの紐をつなげてるのを足を抜くみたいな感じだよね。
別に切らなくても抜けりゃいい話だし、
握ってた紐を離しゃいい話で。
引っ張り合いに綱引きみたいに、
最初ね、くくって一緒に歩きましょうみたいな、
二人三脚だったのが綱引きみたいになり始めたら、
それならばどうぞどうぞっていう、
そういう感覚なんですよね。
でもそれって本当に自然にそうなっていくから、
おすすめです。
パイプ紐を立ち切る、プチって切る、
チョキンって切るってなってくると、
自分にも返ってくる反動があるんでね。
なので、人との関係においては、
ちゃんとやり切るっていうのがおすすめです。
執着なくなるから。
なくなるからとか言って。
やっぱり、去年から今年にかけてぐらいかな、
人とのご縁でね、やっぱり手離れてきて、
こういう時にお互いにずれっていうのを感じた時に、
ずれてきたなっていう時にですね、
私は私で思うところがあったら、
やり切るんですよね。
やり切るって何するのって言ったらおかしいなって思うところは話すし、
仕事でも一緒にやっていける人であれば、
話し合いができるし、目標を共有して、
じゃあそこに向かって、お互いが全く違う人間だから、
どこが協力できるかって擦り合わせていくっていうね、
そういうところがあったらいいなって思います。
やっぱりそこのずれの軌道修正をお互いがね、
これはどんな関係でもあります。
友達、友達だと目標っていうかないからね、
どう2人の関係をしていきたいかみたいな。
友達だったらそんな話すことないかもしれないけど、
パートナーとか、
友達だったら話すことないかもしれないけど、
対会社の人もいるかもしれないですね。
会社になるとね、やっぱりね、
組織っていう目的と個人の目的とのずれはどうしても生じるので、
そこはね、
自分が考えるときにね、
やっぱりね、
やっぱりね、
そこはね、
自分が考えていくしかないんだけど、
対人っていうところになってくると、
やっぱりある程度の話し合いと、
やっぱり価値観のすり合わせ、
価値観が合わなかったら合わなくても、
もし目標があるのであれば目標共有とどうしていくかっていう、
当たり前の話なんだけど、
感情が絡むとお互いできにくくなったりするわけですよ。
なかなかね、その辺が、
その辺がやっぱり話すしかないから、
話すっていうことをやるんだけれども、
それがめんどくさいっていう人だとやっぱり難しいし、
話してやっぱり違ったね、だったらお互い手放しができるから楽だし、
話してやっぱり違ったね、だったらお互い手放しができるから楽なんですよ。
お互い執着しなくなるから。
あ、ずれたねって言って手放れる。
そうすると別に喧嘩別れでもなんでもないから、
普通に友達付き合いとして続くっていうことが起きるんですよね。
なのでね、それこそよく付き合ったりして、
付き合われた後に友達になれる人、なれない人とかがいるじゃないですか。
基本的にお互いの合意がなければね、
友達の関係ではいられないわけだけど、
まあ大概別に普通に、
人としてのつながりっていうのが、
起きてくるっていうかね、相手が成熟している場合は、
心の隙間と人間関係の理解
普通につながってますよね、友達って感じでね。
逆に相手の人がもう、なんだろう、
パートナーシップとして、例えば男女みたいなところを期待していると、
これはずれが起きるから、それはお互いに手を離していくっていうことが起きると。
この辺はね、なんだろう、人それぞれ。
こういう時に一番私が好きな言葉があって、
ゲシュタルトの祈りっていうので調べれば出てきます。
フリッツ・パールズの言葉なんですけどね。
ちょっと正確なやつは調べてくださいね。
ざっくりの意味で言うと、
私はあなたのために生きているのではない。
あなたは私のために生きているのではない。
私は私、あなたはあなた。
出会って、出会えたらこれは幸運なことだと。
これは素晴らしいことはないと。
これほど素晴らしいことはない。
お互いがね、何て表現だったか忘れちゃったけど、
そこでお互いが相入れないとか、意見がずれたりしたら、
それは離れていく。それも仕方がないことだと。
で、あなたはあなた、私は私っていう、そういう言葉があるんですよね。
組織内の役割と期待
これが私すごく、初めて知った時に、
NLPやってた時に初めて知って、
あ、これだなっていうふうに思ったんですよ。
これこれと思って、そうだそうだ、すごいふに落ちて。
なんかね、人間関係で、なんかムーンってなった時には、
ゲシュタルトの祈りっていうのを思い出すんですね。
あ、そうだなと。
それでね、どうするかっていうのは、自分がどうしたいかっていうのと、
どういう関係性なのかっていうところで吟味して。
人がね、やっぱり1対1だったらまだそれでいいんだけど、
そこに組織とかになってくると、何人か絡んでくると、
これは色々整理する必要が出てくるのでね。
会社員の方とかだったら、さっき言ったような、
会社の方針と自分のライフプランっていうか人生っていうこと。
そして同僚とか、チームでの目標と会社の目標と個人の目標とかね。
本当に色々あるよね。
だいたい組織でも、10人、10人超えて、
10人前後超えてくると、
一つの人格として機能し始めて、
これ家族システムっていう表現があるんですけど、
一つの人格として動き始めるので、
一人一人がパートになってくるんですよね。
パートっていうのは部分、一部である。
方人格の一人一人が一部であるっていう形になってくるのでね。
この辺はもうね、経営者かマネージャー職の人が知っていくといいところ。
まあ学ぶといいところだけど、
学ぶってね、どうやって学ぶのっていう。
教科書があるわけじゃないしね。
実地で学びつつ、やっぱり考え方っていうのを教育してくれるメンターに出会うっていうのが一番いいですね。
それが上司であればこれほど幸せなことはないよ。
そういう上司なかなかいないけどたまにいるんでね。
そういう上司と出会うと本当ラッキーですよね。
ラッキー。
その上司が何をやってるかって言ったらやっぱりね、学んでるよね。
コミュニケーションだったり、人のこと考えたり、
だけじゃなくてやっぱり会社としてっていうことを考えたり。
やっぱりね、私自身が中間管理職っていうのを体験し、
まあ本当ね、数字だけじゃない部分を担わなきゃいけないんでね。
うちはね、内部のチームビルディングっていうのをやってきていて、
外に向かって営業するようなチームではないので、またちょっと違うんですけど、
まあでもやっぱり同じっちゃ同じなんですよね。
やっぱり人なんですよね。本当に人。
人と、あとやっぱりその情報整理をして、相手と話して着地点を見出したり、
あとは統合していく技術、これはもう特殊な技術というかね、
素手できる人もいるけど、なかなかにいないよね。
なかなかに素手でできてちょうどよくなるのは、やっぱり10人以下の時じゃないかな。
超えてくるとやっぱり知識とか、計算していくっていう技術として、
自分の器を広げるでもいいんだけど、そういうのは本当に大事になってきますよね。
本質的にはね。
今の話は本当にニッチすぎてね、会社員で部下がいる人にしか共感してもらえないような話なんですが、
あるいは自分が部下の立場で上司がいた時に、
上司ってだけでね、何もすごいことはないからね。役割でしかないですから、上司なんてね。
ただ、中間管理職は上からも下からも求められる部分が職種を超えて、
立場を超えて増えていくポジションなんですよね。
お母さんみたいなポジションなんですよ。本当にマジで。
これが一番わかりやすい。お母さんみたいな。
だから、子供からは子供の期待が上がってきて、
旦那さんとかおしゅうとさんがいたら、そういうところからの期待も石に背負って、
むしろ押し付けられて、お母さんとはこういうものでしょう。上司とはこういうものでしょう。
役職上からだったらね、係長、部長とは、課長なんでもいいけど、こういうものでしょうっていうのを
暗黙地的に押し付けられるっていうのがめちゃくちゃストレスかかるんですよね。
めちゃくちゃかかる。だからちょっとでも部下ができたら、もうその立場ですよ。
チームリーダー、係長とかの役職名がなくてもチームリーダー的な、チーフとか。
そういうのになってくると、本当にそういう人たちほど、無言の期待、
暗黙地として流れているものの期待を、背負わなくてもいいが背負わされてくるので、
そこの見極めと、そこの対処法の技術っていうのを身につけると、
コミュニケーション技術の磨き方
打つとかね、そういう対策になってくるんですよね。
そういうのって結局コミュニケーションなんだけど、これはお母さんもそうなんですよ。
今さっきお母さんで例えたけど、だから会社で部下がいてっていう立場の人と、
お母さんっていう立場の人は、これね本当に怒るんでね、コミュニケーション技術は身につけられるといいですよ。
自分が楽になる。本当に人から慕われて自分が楽になるっていう、
めちゃくちゃちょうどいい感じに持っていけます。
あえて言うと、学べばね、うまくできちゃう人もいて、
うまくできちゃう人はこの天性のたらしみたいなもんなんで、
そういう人と比べちゃダメですからね。
技術として学んで身につければ、誰でもそういう風になっていけるから、
特別な能力ではないですからね。
なので今日のテーマは心の隙間開けときましょうっていう話です。
特にお母さんっていう立場だったり、会社の中で一番下でもなく一番上でもない人、
中間管理職って言うとすごく狭まるけど、
一番下ではなく一番上でもない人は中間ですから。
チーフって名前がついてなくてももう10年ぐらい居続けていたら、
役職なくてもその期待はかけられますからね。
本当にめんどくさいよね。
だから結構多くの人に必要だっていうことなんです、心の隙間。
心の隙間を作って、そしてコミュニケーション技術も磨いていくと、
本当に生きるのが楽になってきますからね。
伝わってほしいが伝わるようになるし、
分かってほしいが分かってもらえるようになってくる。
そのためにはまず最初に自分のことを分かるようになり、
相手のことを分かるようになる。
完璧じゃなくても分かろうとする姿勢を保ち続ける。
これが本当に、
初聖術みたいなところになっていきます。
というわけで、
今日のお話が何かヒントになりましたら幸いでございます。
ポッドキャストのラジオ番組魂に目覚める魔法の知恵袋も合わせて聞いてください。
そして、この話がいいなと思ったら、
SNSとかいろんなところでシェアしてもらえるととても嬉しいです。
シェアが分からないというか、
何を紹介していくか分からないなという感じの時は、
書籍を紹介してください。
あれが一番解消法とかいろいろ書いてあるので、
お役に立つので、
一冊あるとお役に立つと思いますので、
概要欄からリンクもありますから、
これをお友達とか何らかシェアしてもらえたら、
とてもとても嬉しいです。
というわけで、
皆さん今日も長々とご視聴いただきありがとうございました。
ではまたお会いいたしましょう。
ではでは。