あっちの世界との繋がり
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもないリアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、あっちの世界の恩恵を受け取る方法ということで、
あっちの世界は、天の神様のあっちもあれば、亡くなった方とかのあっちもあれば、
飛眼と死眼というか、こっちと向こう、そういうどこかの線引きがあるわけですね。
これは日本人特有の感性で、有言の世界なんていうのは、
有言は、幽霊の幽の方の世界なんていうのは、まさに飛眼の話なわけでございます。
向こうの世界、斧とかがそういう世界観なんですよね。
7月21日に神社ツアーをとうとう開催というのは、前から言ってるんですが、
やっとですね、ページができまして。
このページがね、ほんと、猫さんのせいというか、
猫さんに邪魔というか、猫さんの世話がいろいろとあって、なかなか進まず、やっとアップっていうね。
先に先行メルマガと、あと通常のメルマガの方にはね、
先に日程のご案内をして、それでね、早速数名の方はすでにお申し込みいただいております。
毎回人気の神社ツアーなので、良ければね、ページだけでも見てもらうといいんじゃないかなと。
今回ね、本当に陰陽の統合というか、女性性男性性の統合だけではなく、
さらに生み出す力、そして調和しながら新たなものを生み出していく力。
これは軸が必要なんですね。
その軸とは何かっていうと、魂の軸、魂の道みたいなところで、
タイトルに魂の再起動、あなたの軸を取り戻す魂の再起動って書いてあるんですけど、
目指すべき方向に導く、星のエネルギーを賜る旅になっております。
これがね、うんちくわのページ見てもらうと、結構詳しく書いてありますのでね、
そっち見てもらうといいんじゃないかなと思うんですけど、
これは本当にね、3年5年先っていうのを見据えて、
さらに今年というかね、ここから1年、マジでその先を見越して培っておくべきことっていうのが、
簡単に言うと、自分という独立した存在であるということですね。
これ言葉を変えたらね、自由とか自分らしさとか、
ビーイングとか、ウェルビーングのね、自分の存在っていうね、こういうことになっていくんですけど、
やっぱりね、自分の軸というか、私はこれだっていうのが明確にないと、
この先本当に生きづらい時代に入ってしまっているけど、そうなります。余計にそうなっていきます。
だから逆にね、アーティスト気質の方とかクリエイティブな仕事をされている方は、逆に生きやすい時代に入ってくるっていう。
真面目にコツコツやるべきことが決まっていて、ルーティンこなしていくっていうのが得意ですっていう人は、
あなたはどうしたいのって世界から問われ始めていて、
でももうすでにセンスのある方は、ここ数年このままじゃいけないっていうね、感覚だけもう受け取っている方が多いと思うんですね。
まさに本当それを、何だろうっていうなんとなくを現実に落とし込んで、自分で言葉にできなくてもいいから、
しっかり掴み取っておくっていうことが本当にね、大事なんですね。
特に7月以降っていうのはガラリとまた変わってきますんでね。
そこでね、どういうエネルギーが必要かっていうのを、
今年の神社ツアーっていうのは年間を通して積み上げていくというか、編み上げていくような、
そんな仕組みを結構裏と表で組んでいます。
自分軸の重要性
かなり深いところまで作用するようにね、やってます。
これが私の言うアミニズム、シャーマニズムっていうところで、
そこのね、地場とかあとその神社さんたちのスピリット、神様って言ったら一般の人にわかりやすいかもしれないんですけど、
神様っていうのがね、八百代図の神であり、
そして今回行くのは日光なんですが、神仏集合ということで、
仏さんもあるわけですね。
これはね、明治以降にちょっといろいろゴタゴタして、
ゴタゴタというか、悪く言えば、悪く言ったら何だろう、陰謀ってやつ?
閉じられてしまったラインがあるって言ったらいいのかな?
閉じられてしまったんだよね。いいものを閉じられてしまった。
その前にね、7世紀ぐらいとかから神社っていうのが、
伊勢神宮中心にね、フランチャイズ化してるっていう、
そこからずっとね、いろんな形を変えて、
本質的なものっていうのがどうしても見落とされがちになっている昨今でございます。
仏教とかもね、そうなんですけど、いろんなものはやっぱりね、
言葉だって、若者言葉、私今の若者言葉わかんないけど、
言葉だって変わっていくようにね、そういう信仰の在り方っていうのは、
時代時代で救いを求める人の質によって変わってきます。
なのでね、私が大事にしているところは、
そういう人間の都合が関与しない本当のあっちの世界とのパイプ作り、
そしてそこからのOKっていうところでですね、
これはね、簡単なことでは実はないんですね。
本当にね、なんだろうね、
簡単じゃないけど、
簡単じゃない、シンプルなんだけど、シンプルがゆえに本質的には、
なんて言ったらいいかな、やっぱり怖いもんですよ。
なんかキラキラしたね、
なんだろうね、ものもあるけど、
本当にグレートマザーのような、
愛っていうところに生と死が共存しているような、
生きる誕生っていうのはやっぱりすごくね、
輝かしくてパワフルでエネルギーにあふれてて、
赤ちゃんとかね、小さな子供っていうのは、
その存在だけでね、すごく喜びの存在ですよね。
人は必ず死んでいくっていうところで、
死に向かうっていうので、死に対する価値観みたいなところも、
結構植え付けられた概念っていうのがあったりします。
この辺はね、ちょっとセンシティブシビアというか、
人それぞれ受け取り方、価値観、信念、それこそ信仰が違うので、
個人個人ね、大事にしているものを大事にしてください。
私が言うからとか、私が言っていることが何か間違っているとかね、
そういうふうに感じる方はね、それでいいと思うんですね。
私の中で正解不正解って実はなくて、
どれを採用するかっていう考え方を持っているので、
誰かにあなた間違っているって万が一言われたとしても、
もしかしたらその歴史の何かが間違ってお伝えしていることは、
なんか見た資料が古かったりするとあるかもしれないけれども、
それはごめんなさいなんですけど、
その考え方みたいなところでね、いい悪い正解不正解ってやっぱりないのでね、
ただ誰かがそのように受け取ることに関して、
私が訂正するみたいなのはまた変な話になってくるので、
それはそれでそうです、そうですかっていうところで、
そうなんだねで終わっちゃうんだけどね。
そこが嫌だなって人は多分もうこの番組を聞かないでしょうしね、
接点を持つことが多分ないと思うんでね、
ここを掘り下げるとなんだかよくわかんない話になるので、
話を戻すとね、本当に無効の世界っていう言い方をしたり、
スピリットっていう言い方をしますが、
スピリットっていうのはざっくり大枠で見えない存在、
孔子存在のことを橋本は言ってると思ってください。
自然霊という言い方もあれば、精霊という言い方もあれば、
アニマルスピリットも含まれるし、神社の神様も含まれるし、
高次元だからね、キリスト、ブッダ、そういったセンデットマスターも含め、
スピリットというふうに私は言っています。
これが本当にね、
下手国と単純に疾病外資が来るだけで、
疾病外資が来て気づけばいいだけなんですよ。
これよく言うんですけどね。
でもね、中途半端に踏み込むと、
本当にね、やばい領域ってあるんですよね。
その話すると、何の話かどんどんブレていっちゃうんですけど、
スタイフはある程度ゆるっとというところで、
そういう中で何が伝えたかったかというと、
長いことそういう部分に触れるのに、
私がね、振り返れば4歳の時から、
毎月神社とお寺に行く家だったので、
やっぱり培ってきているものっていうのはあるんですよね。
つながりのパイプの太さと言えばいいか。
やっぱりね、初めましての場所と、
場所はね、初めましていっぱいあるんだけど、
いろんなラインでつながっていて、
やっぱりそこにご縁を重ねてきている人っていうのと、
初めて出会う人は、やっぱり馴染みが違うわけですよ。
馴染みのやつみたいなことなんだよね。
だから10年以上開催している中で必ずね、
参加者の方が人生の大きな転機を迎えたり、
いい報告、
特にここ数年はさらに増えているんですよね。
それがね、もちろんない人、
ない人っていうかね、報告のない人もいるから、
100%とは言わないんですが、
ただ100%で言えるのは、
会期中参加した人必ず誰かがそれが起きているっていうのは100%なんです。
これ1回もね、何もないというかね、
報告がないことがないんですよ。
結構これ割とすごいことだと思いますね。
それがなんでかなって掘り下げた時に、
やっぱり培ってきたものあるなと。
去年ね、ちょうど伊勢のリトリート、
制限解放リトリートに行った時は、
すごいもう前からかなりの準備を、
神様の領域にマジで入るっていうところで、
かなりの準備をし、
そしてもうすでにそこにサポートが動いてくれていて、
こういうことが起きるなみたいな。
具体的に一つ言えるのは、
風が味方で来る、
風で神様が来たことを知らせてくれるっていうのはもう分かっていて、
それが起こるなと。
庵野城とかに行ったらね、
まあそんな風が台風でもそんなに吹かないとか言ってたかな。
台風が年に海が船に乗っていくんですけど、
海が荒れるのが早々ないらしいんですけど、
ある時期はあるみたいなんだけど、
そんなに海が荒れないときに行ったのに、
まあ大荒れというか、
すごい風がビョンビョン吹いてですね。
本当にその島の人がね、
まあ珍しい珍しいって言っててね、
でもそれはもうね、分かってたんだよね。
じゃあやっぱりサポート来てるな、してくれてるなっていうね、
そんなことがあって、
やっぱりね、そういう現実的に天が味方をすると、
雨っていう形や雪っていう形で現れることもあります。
天候がね、その時にやっぱり動くっていうことがね、
結構あるんですね。
晴れるもそうです。
で、でもね、
偶然なのと神様のサインは確実にもう違うんですよ。
もう確実にわかる。
それがやっぱりね、毎回起きるわけじゃないんだけど、
やっぱりそのコミットの具合と、
あと糸設定、最初の糸設定によってやっぱり違うんですね。
今年は本当に流れで組んでるので、
かなりね、
自分で言うのも変だけど、
ここまで精明に組める人は早々いないんじゃないかな。
いやいると思うけど、占いさんとか。
いると思うけど、
でもこれを人に提供するってなった時は、
やっぱりうちも割とクローズドでやってますけど、
やっぱりそうなっていくよね、どうしても。
そうなっていく。
そうなって、ね、
やっぱりね、
どんなところでも本質、本物というか本質を扱うところは、
そんなに公けじゃないんですよね。
日光の歴史と神社の意義
やっぱりご縁のある人とか、
やっぱり鍵取ってくるんだよね、みんなね、不思議と。
鍵取ってくるっていうことが起きます。
そんなわけで、今回一応、
エンタメというか、
CM的な話をすると、
なんて言ったらいいのかな、
結構すごいんですよ。
前言ったかな、
ポッドキャストでもこの話してるから、
これから放送になるからまだ放送されてないんですけど、
行くとこ日光。
日光といえばね、皆さんね、
東正宮、パッと浮かぶと思います。
東正宮って、
徳川家康が建て、徳川家康のお墓もあり、
お墓は他にもあるわけなんですけど、
そこもお墓があるというね。
この日光というのが面白くて、
日光山というのが奈良の時代に改ざんされて、
源頼朝とか、
武士たちの山岳振興の令和だったんですよね。
日光山山といってね、
3つの山。
簡単に言うと女の子と男の子と子供の山があるんですね。
簡単に言うとね。
なんだっけなーって、
名前忘れちゃった。
まあまあ。
その山が令和なんですけど、
家康は、
260年続いた江戸時代を作った、
すごいね、時代なんですけど、
これがね、当時ロンドンとか、
18世紀か、
ロンドンとかパリとかの都市を上回るほどの人口と、
世界最大の都市だったんですね。
江戸時代の江戸が、
世界当時最大の都市だったんです。
まあすごいね、都市計画は風水も取り入れられ、
すごい整備されてて、
まあ平和な260年が続いたわけです。
今ね、260年終わった時が明治維新で、
北極星の象徴と自分の中心点
幕府から朝廷にっていうとこなんですけど、
今も結構、
維新とか、
産業革命とかね、
あの辺の時代にリンクする変化の時で、
そこでね、
やっぱり一時代築いてきた人のエネルギーと、
計算された土地とか、
自然の、そして山の力、
そういったものをね、受け取りに行くっていうことなんですが、
この江戸からね、日光っていうのがぴったり北極星の位置にあるっていうのがまたすごいんですね。
この北極星はね、地球の地軸の延長線上に位置してるから、
動かないんですよ。
コンパスの点みたいなとこなんですよ。
だから絶対に動かないので、
昔はね、宇宙の中心と言われてたりとか、
あとそこからね、神話とかが生まれて、
神格化され、北斗七世とかね、
北極星の信仰っていうのが結構、
武将とか、
そういう武士、
武を扱う人たちっていう、
道教だとね、天帝とか言って、
王様とか、
そういった方々の王子様とか、
そういう風に神格化された存在なんですね、その星が。
やっぱりね、北極星っていうのは一つの大きなメタファーなんですけど、
一人一人宇宙の北極星みたいなものを一人一人持って生まれてます。
これは一人一人自分の中心っていう言い方でもいいんだけど、
自分の北極星が宇宙に必ずあるんですね。
ぶれない。
座標点って言うんですけど、私は。
座標点があるんですよ。
それを見つけると、そこぶれないから、迷った時もそこを見ればいいっていう。
そういう表現もあるんだけど、
今まで私はそれを自分軸と言ったりとか、
あと魂の、なんだ?
なんか変な音がした。
魂の道しるべというかね、ポイントっていう風に言っていて、
もうちょっと分かりやすく言ったら、人生の目的とか魂の使命みたいなのが、
言い換えれば北極星、自分の北極星を見つける軸であり、
点、自分の中心点。
地球じゃないや、宇宙の中の自分の存在のポイント、座標点。
ここに行き着くわけです。
神社ツアーの重要性とイベント案内
ここに行くのに結構、結構いろいろ、いろいろですよ。
やっとじゃないかな。
今までもそういう意図で行った神社ツアーとかもあるけれど、
ここまでピンポイントにやるのは初めてじゃないかな。
ずっとね、やろうやろうって言ってることが、準備がだんだんできてきて、
こっからいろいろね、ずっとね、腰たんたんと温めてきたやつが、
やっぱりね、熟されてきて、結局醤油とか味噌とかも何年か置かないとね、
食べられない。食べられるんだろうけど、置いたらうまいってあるじゃないですか。
それと一緒で本当にね、腰たんたんと神社ツアーっていうのは結構練ってきてるんですよね。練り上げてきた。
今年いよいよ年間通してっていう結構ね、大きなプロジェクトで、私の中では。
参加する人から見ると、いつやるんだろうみたいなね。
ポッと出てくるみたいな感じなんだけど、一応ね、年間計画みたいなのを立ててですね。
今回、今年は3回目。あと1回やる予定。
もしかしたらなんかね、ポッとね、リクエストとか、
なんかちょっとしたイベント的に関東でやるかもしれないですけど、
大きいのはあと今回ともう1回ですかね。
で、ツアー行くだけではやっぱり、なんかね、感じたけどわかんないとか、
なんかこれで良かったのかなとか絶対出るのでね、
必ず今年はフォローアップだったり、ワークショップだったりっていうのを組み合わせています。
なので今後もね、そういう形で進めていくので、
本当に現実に反映させていくっていうことがやっぱり私は大事にしているし、
やっぱりそうじゃなかったらね、別に肉体持って生きてる意味というか価値というか、
死んじゃったらそこといつでも交流できるわけだけど、
身も蓋もないこと言っちゃった。
まあまああっちの世界っていうところでね、
そのやっぱり日本はね、本当神様、神道と仏教とキリスト教とね、
信仰している方もいるでしょう。
本当にね、ちゃんぽんなんですよね。
そういう信仰ものがちゃんぽんなんですよ。
道教も混ざってるし。
まあね、その中で大事なものっていうのは、
大事にして流れているもの、古代から変わらない信仰、
その人間の都合で神格化だったり、
偶像化だったり、偶像信仰ってありますけどね、
そういうものができる、もっと以前の古代の信仰っていうところを、
私は大切にしていてですね。
そこからやっぱり感性を広げたり、
五縁をつないでいくと本当現実、マジで動くんで、
これはね、体験するしかないし、行くしかないっていうかね、
劇場の空論というか、理屈はページの方でちょっと書いているので、
それを見てもらったらいいかなと思っております。
というわけで、説明欄にですね、
この神社ツアーのリンク貼っておきます。
でね、早期割引っていうのがあって、
メールマークが届いている人は早期割引以外に、
6月末までの方に特別なプレゼントがありますので、
これはもうメール見てもらうしかないですね。
メールの人のみのご案内がありますので、
それチェックしておいてください。
早期割りはね、7月13日まで、最終申し込みは7月17日まで。
割とね、割引時間長く設定してますんでね。
これをチャンスに是非ね、申し込んでいただければと思います。
はい、というわけで、
皆さんにお会いできる日を楽しみにしております。
では、今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
というわけで、ポッドキャストのラジオ番組、
魂に目覚める魔法の知恵袋、
こちらも併せて聞いてみてください。
では、皆さんまたお会いいたしましょう。
ではでは。