嫌な女の特徴
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう。こんにちは、こんばんは、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
今回のテーマは、嫌な女が持っている不一致の攻撃性ということで、ちょこっと踏み込んだお話でございます。
いつの回だったかな、反省と感動をしたという336回目の放送ですね。
これのご感想をこの間いただきまして、感動がめっちゃ伝わってきましたと。
やっぱり声から伝わるんですねというね、そういうコメントをいただきまして、とっても嬉しいなと思いました。
そこの回でも、反省したというところで、私のエピソード、お仕事でね、自分を下げてしまった。
そういうところで、うまくいかない、ある瞬間で切れられた。
こういうのモラハラとかよくあるんだよ、みたいな話もしました。
ちょっとそこをね、さらに詳しく今日はお話ししていこうかなと思います。
嫌な女に見えてしまう。
嫌な女って、つまりどういうイメージでしょうか。
いろんなタイプいますよね。
少女漫画とか、ドラマ、恋愛が絡むドラマとかで、
嫌な女の一部代表が、かわいい系の女の子が裏ではすごく辛辣で、
裏でなんかね、男の人の前ではすごいキュルキュルンってニャニャって感じなんだけど、
女の人になるとすごくピシパシ言うとか、
そういうタイプがわりと物語には出てくるんじゃないかなと思います。
これ一例なんですけどね、今回のお話で。
一例でそのキャラクターについてお話ししていこうかなと。
嫌な女の不一致の攻撃性っていうのは、一つのタイプ。
わかりやすいことで伝えますと、
表面だけ見ているとかわいい系、あるいは守ってあげたくなるような、
なんかやってあげたくなるような人。
あれだけど、年齢とか立場、そしてその人が喋っていること。
ここがですね、外側と内側っていう話なんですけど、
外側と内側の不一致が大きくなるにつれて、
違和感っていうのを周りに振りまくんですね。
最終的にそれが攻撃性と受け取られてしまうという話です。
不一致がもたらす影響
まずそういうね、かわいい系、守ってあげたくなる、
あるいは自分はそうじゃないと思っていても、
そういう側面を出してしまう。
それは一つ、幼さと言えます。
幼い振りをする。
これが失敗のところで私が、
自分は幼さを振りまいているつもりはない。
が、弱い振りをする。
また他にも甘えるとかね。
それは、それこそ30越えた女の子がそんなことをしていたらですね、
好きな子にやるのはいいんですけど、好きな人には堂々とやってください。
だけど社会、普通の友達関係、そういう社会的な場所ですね。
その中で年齢不相応の弱い振り、甘える、
そういうことをしていると、
そういうことをしているというか、
その行動は結局何があるのか、
その奥に、そうしてしまうその奥に、
それはね、大切にされたい。
優先してほしいとか、安心させてほしいとか、
そういうものがあるわけです。
なのでね、
弱い振りをする、幼い振りをする。
まだまだ自分は成長していません、みたいな。
それはね、幼児というか、
成長していません、みたいな。
それはね、幼児的な自己表現といえ、
保護されたいというサインでもあります。
これね、本当に、私はいい悪いの話はしていないんです。
これ、別にキャラとして成立していれば、
何ら問題ないんですよ。
そういう人だよね、って終わるんです。
そういう人だよね、可愛いね、って終わるんです。
だけどね、問題は、
年齢と責任という部分での不一致が生じるときです。
問題になるときね。
幼いキャラのまま年齢を重ねていくと、
演じている幼さと、
社会的というか、周りから本来求められる成熟さとの
ギャップがどんどん広がっていくので、
このギャップが不一致の攻撃性というふうに
周囲には伝わってしまうんですね。
本人は自覚ない、周りも自覚ない。
けど、こういうことが心理では起きているよ、
そういう話です。
幼さという表現で言っていますけど、
私は弱い人なんです、というメッセージでもあり、
責任を取れない判断、
できないじゃなくて、しない。
決められない、みたいなね。
分かりやすく、極端に言うとそういうことですね。
そこまでじゃなくても、自分の立場を常に
年齢不層に弱くしている人というふうに思ってください。
そういう人がね、急に友達関係とかで
いつもニャーニャーとクネクネしているような人がね、
友達の間でね、何か誰かが相談しているときに、
急に大人の部分が出てきて、アドバイスをしたり、
指摘をしたり、何か主導権を握ってきたり。
こういうことが起きると、非常に混乱するんですよ、相手が。
周りが混乱するんです。
なぜなら、ダブルバインドで言って、
二重拘束、矛盾したメッセージを同時に伝えているということですね。
弱い部分というのは、私はできない、みたいな。
やって、守って、みたいな感じの部分と、大人の部分ね。
あなたはこうするべきよ、とか、これは違うわ、みたいな。
このチグハグ感が同時に存在するので、
周りには無意識的にね、ストレスを与えるんです。
そのストレス、ギャップが大きければ大きいほど、
そのストレスは攻撃性に転じていきます。
友達関係、恋人関係、恋人関係でも、
このギャップが大きすぎると、不一致というのが生まれるので、
違和感が生まれるので、
長く時間を共にしているとですね、
その不一致が蓄積されて、
今までお互いいい人同士で、友達、同僚だったのに、
ある日突然相手から怒られる、キレられる。
でも何に怒られているか、その出来事としては、
ああ、きっとこれが悪かったのかな、
こういう風に捉えられちゃったかな、ああ、悪かったな、
それもあるでしょう。
でもね、無意識的な不一致の積み重ねが、
関係を壊しているというケースもあります。
だから信用できないんだよね。
不一致の理由
信用できないんです。
言っていることとやっていることは違うじゃん、
ってなるんです。
やっていることは押さない部分の演出です。
言っていることは大人の意見なんです。
めちゃくちゃ不一致でしょ。
子供が大人の話をするのも不一致だけど、
今の世の中はね、
いや、すげえ私の子供振動だわって言って、
なんならスターシードだわとか言って、
あ、ごめん。
ちょっと、ちょっとなんか、
なんだろう、偏った意見が入ってしまいました。
ちょっと笑っちゃった、自分で。
自分に笑っちゃったの。
ごめんなさいね。
えっとね、子供が、なんだっけ、
頭脳は大人、名探偵コナンみたいな感じで、
子供って結構クレバーなので、
本質をズバッと言ったりするんですよね。
それが昭和の時代だとヘリクツって言って、
出る杭打たれるんだけど、
今の時代だとね、
いや、うちの子天才って言ってね、
持ち上げてくれると思います。
子供は年齢が低い。
でも、しゃべっている子と大人、
これも不一致なんだけど、
子供の場合は、
相手の大人の自尊心が低すぎない限りは、
受け入れてもらえます。
逆に大人がこれをやってしまうと、
年齢が、私の場合は30、
その時前半か、
30前半で、
私の中では、
自分で幼さを出しているつもりはないんだけれども、
要は私、責任が持てないから、
判断ができないから、
どっちがいいですかね、
みたいな聞き方をしたっていう話をね、
前にしているんですね。
そのやり方は、
正直に自分のことを言っているとも言えるんですが、
だから、テキスト上、文章上、内容上は、
何らおかしくない。
だけど、
それを発している私の存在そのものが、
ギャップを持ったまま、
そのセリフを言っているから、
違和感なんですね。
これ伝わりますかね。
なので、内側のやっぱりあり方次第で、
同じ言葉でも伝わり方が変わるので、
これ言ったから怒られたんじゃないんだよって話なんですよ。
その態度が怒らせているんだよ、みたいな。
こういうのに、
本当にね、
気づくのが遅かった。
で、
それに気づいた時に、
マジでやばいと思って、
もうすごいそこから意識変えていったんですよね。
でもね、これは、
めちゃくちゃ気づけないです。
自分自身で。
相当気づけない。
私も、
メンターから言われて初めて、
言われた時、
意味わかんなかったんだよね。
何を言う、どういうことなんだろう、みたいな。
でも、これでうまくいってたし。
そうなんですよ。
弱い部分、
弱いことを演じることで、
初成術で、
20代くらいはうまくいくんですよ。
というか、20代くらいは、
それだとね、
気に入られたりして、
上から引き立てにあったりして、
ちょうど20代、
20代後半か、
真ん中くらいで就職とかするでしょ。
後半じゃないか。
20代で、
もっと早い方もいるけど、
大学に入って、
大学卒業とかだと20代じゃないですか。
その時、
本当に夜渡りが苦手だったので、
夜渡り上手の先輩を真似したんです。
夜渡り上手のその先輩が、
そういうやり方をしてたんです。
それで、
私もうまくいっちゃったもんだから、
成功体験で、
それを繰り返しちゃうんですね。
でも、
今の話だと先輩のせいっぽいけど、
違うんですよ。
だから、
結局、
真似しても先輩は今でも
うまい感じで言っている。
それは中身が伴っているから。
弱い部分の演出ではないんです。
大人な状態で、
正直に、
私はできないっていうのを
甘えるのではなく、
できないという責任を
ちゃんと持って言えているってことね。
相手に責任をし続けているわけじゃない。
この違いが、
今の私は、
20代の時は分からなかったよね。
やっぱり30代に入って、
その不一致、
ずっと気づけなくて、
言われてもやっぱり分からなくて、
いろんな経験をして、
もう一度言われて、
本当におかしいぞ、
ってなってから、
ものすごい軌道修正に
時間がかかりました。
すごく考えたし、
あれ、これって、
って、
なのでね、
なかなか、
これはね、気づけないよ。
これだけ説明されても、
多分ね、分かんない人は分かんない。
でも、
その違和感を感じた
第三者は、
ああ、あの人のことだ、
って分かると思う。
本人は気づきにくい。
第三者は、
これか、
って、
相手は何も悪いことを言ってない。
私の捉え方が悪かったのかな。
それそのままのケースもあるんだけど。
でも、相手の方が
この不一致のまま話してたら、
この不一致が
何かよく分かんないけど、
この人、付き合いにくいな、
っていう感じを生んでたんだ。
って、この話で
気づかれる方もいる。
でも、
相手は、
何も悪いことを言ってない。
って、この話で
気づかれる方も
いるかもしれません。
じゃあ、その不一致って
何で攻撃性になるの?
って言うと、
4つぐらいあるんですけど、
理由がね。
まず1つ目はね、
やっぱり一貫性がないから
信じられないんです。
信じられない。
信じていいか分かんない。
予測できないし、
次どういう展開になるの?
予測できない。
あと2つ目はね、
やっぱり役割が分からなくなる。
これが、男女関係は
結構起きるかもね。
守ったほうがいいのか、
距離置いたほうがいいのかとか、
自己不一致の影響
この人、大切に扱うべきか、
いや、距離取ったほうが
大切に扱えるんじゃねえの?
とか、その辺がね、
混乱をきたすんです。
周りは本当に混乱する。
ダブルバインドっていうのは
結構あるんですけど、
その話、ダブルバインド、
ずいぶん昔に、
多分ね、スタイフでも知ってるんで、
ちょっとザーッと見てもらうといいかなね。
あとね、
自分の優しさが利用されてる感覚が
出ちゃうんです。
甘える時だけ幼くて、
都合が悪い時だけ大人ぶるとかね。
なんかね、
搾取されてる感になっちゃうんですね。
何かが。
っていうぐらい、
ものすごい心理の奥では
精明に働いてるので、
答えがよくわかんないけど、
なんか損してる気がするなっていう感覚、
それは優しさが利用されているかもしれない。
そして4つ目、
無意識のね、
依存と支配っていうのは
交差してくわけです。
これはね、
人間関係、疲れるよ。
疲れる。
ほんとに。
あの、ずいぶん
若い時はね、
こじらせてたので、
ほんとにね、周りをこじらせたし、
で、だいたいね、
本人こじらせてるなんて思ってないんですよ。
正しいことをやっている。
これがいいんだよねって思い込んでるんですよ。
これ全部私の話ですかって。
もうね、今振り返ると
黒歴史ってやつですね。
いや、ほんとに心理学を勉強してよかったよね。
勉強すればするほど
はちゃー、はちゃー、はちゃーってなってくわけですよ。
まあまあまあまあ。
でもそうすると、
結局ね、この人といると
なんかストレスだな、
なんか疲れるな、
いい人なんだけど、
またなんか言われんのやだなとか。
これが嫌な女の正体。
嫌な女と見られる正体。
受け取られてしまうってことですよね。
自分は嫌な人でもない。
すごい責任感もある。
正義感もある。
やるべきことはやっている。
けど態度が成熟してない。
っていうこのギャップがあると、
結果、
場面場面でね、
やるべきことはやっている。
結果、
場面場面でね、
嫌な女って
見られる
場合があるってことです。
全員からじゃないんですよ。
一部のね、例えば、
それこそ同じような葛藤を持っている人からすると、
めちゃくちゃ嫌な奴に見られるよっていうぐらい。
そんな人は別に
私友達じゃなくていいわっていう人は
それでいいと思います。
ただ、年齢が
重ねれば重ねるほど
その不一致のギャップは大きくなるので、
周りへの不快感、
違和感、疲労感、
摩擦、そういうのが
生まれてくるよっていう
それだけですね。
依存と支配の関係
他にも
わかりやすい事例で言ったら
なんだろう
自分できますからみたいな
そこまで言う人あまりいないけど
私一人で生きてきたし
これからも一人で生きるわ
って
言いながら
なんか自分がね
褒めてもらえないと不機嫌になるとか
優先されないと怒るとか
それって結局依存なんですよね。
依存が隠れてる。
これがね、結局
自分はできているっていう
自己像との不一致ってことね。
これは問題を必ず生みます。
誰かとの関係で
深い関係になりたいと思っても
深い関係になりきれない。
サバサバしてる人
嫌いな女って
ニャンニャンみたいな
なんだろう
可愛い女の子で
ニャンニャンだったら
ユーコリンの昔みたいな感じかな
ユーコリンの可愛いじゃない?
顔とか
ユーコリンの昔を知らない人は
あれかもしれないけど
何だっけ
子輪性から来ました
って言ってる時は
まだ幼い
若いから許されてたけど
やっぱり30代ぐらいになった時に
子輪性から卒業したでしょ
あれずっと子輪性のままでいたら
もう違和感半端ない
痛い女って見られるわけです。
でもその感じですよ。
だから
それが分かりやすいんだけど
サバサバしている
じゃあ女子なら
そうならないのかって言うと
そうでもない
例えば私はもう
彼氏なんかいらないのよ
結婚しなくていいわ
男性には頼らないみたいに
サバサバして
しかもね
アドバイスも的確で
大人な女っていう感じなんだけど
グチが多いみたいな
私ばっかりやっちゃうんだよね
みたいなね
これはやっぱ不一致なわけだね
この辺がね
ちょっとよく分かんないって人は
やっぱりそれぐらい
よく分からなくなるところで
積み重なっていくってことです
あと
スピリチュアルとかに
ありがちなのが
女性は
全て愛だよねとか
人を癒したいです
とか
そう言いながら
自分と合わない人を
ぶった切っていく
みたいな人とかね
ほんとね
実際そういうの
見てきましたね
びっくりした
あれって
あれって
すごくいいことやってるし
癒し系の仕事やってるし
みんなに優しいけど
自分の囲っている範囲だと
要するに
自分のコミュニティに入っているときは
すごい優しいけど
一歩でも半歩でも
そこからちょっと出たような
意見だったり考えを持ったら
すっごい指摘してくるみたいな
それはもうね
完全に不一致
自己一致してない
それがほんとの優しさではない
成熟した自分の実現
ですね
自分が愛されたい
愛してくれないものに対する
攻撃性が攻撃的になる
特に
グレートマザーの
気質というかね
女性性が
ネガティブに発動すると
そういうこと結構起きます
じゃあどうしたらいいかって
話をしていくと
やっぱり自分自身が
自分自身の弱さっていうのを
ちゃんと自覚するってことですね
幼さとして演じるのではなく
弱さをちゃんと受け入れていく
あとは
大人の
アダルトな自分っていうのを
出すときは
ちゃんと責任もセットで
持っておくというかね
アドバイスなら
感情じゃなくて
対等であることって大事で
でも対等であることが
嫌な人っていうのもいるんですよ
対等さってすごく
日本人に気迫なんだよね
なのでね
自分の中で
対等っていうのを意識する
だから自分を下げない
弱く見せない
幼さを出さない
こういうことです
あとはね
大人と子どもっていうのを
混合しないってこと
その場所では
どういう発言が適切かっていうのを
やっぱり考えるってことですね
思ったまんま
素直にしゃべる
それは素直にしゃべって
いい人だな
可愛らしいなという印象を与えるでしょう
だけど
相手によっては
不一致が感じられた場合
なんかこの人いつも
こうなんだろうな
素直にパッて言うの面白いけど
なんかちょっと
チクってするとか
イラってするとか
そういうのをね
感じる人が周りに出てきますね
それはね
周りの問題っていうのもあるんだけど
まず今日の話はね
不一致っていう話なので
相手に不快感を与える
子どもと大人を混合しない
そしてね
自分の内面と外面
外側の整合性
こういうのを自己一致って言いますが
これやっぱり意識するってこと
それはね
結局無理に
強くも弱くも
見せたりしないってことですね
無理にって言ってるけど
無意識的にやっちゃうんですよね
それをね
気づくしかない
そういうのを
私はここ
次に言うのが一番
解消の手立てかな
と思うのは
愛着の傷を癒す
幼さを演じてしまうのは
承認の欠乏っていうことなんです
承認されたい
ここの部分はやっぱり深い
インナーチャイルドワーク
こういうことをやるといいですよね
そういうのを
やっぱり
やっぱり
私の場合
エピソードで言うと
だいぶそういうワークをやってきて
初めて
言葉で理解して
言われて
最初わからなかったのは
結局まだ傷があったからね
だけどね
やっぱりいよいよ
もうそれはおかしいぞ
っていう時に
本人気づくわけです
勉強してるから
気づきながら
やりやすいわけだけど
そこからは言動
自分の自己一致
そして
自分の発言に責任を持つこと
あとは自分を誤魔化さない
弱さを誤魔化さない
弱さを出す
出さないってわけじゃない
弱さは弱さで認めるから
素直に出せる
演じて出してるわけじゃないから
不一致が生まれない
こういうのをすごく意識しました
なのでね
自分でフリをする
幼い一部分のパーソナリティを
持っていることは
何ら悪くない
それはね
その人の魅力です
可愛らしさの一つです
だけど
ここだけ気をつけたいわけ
何か年齢と立場です
あとその場所とか
関係性です
これが不一致になっていくと
相手にとっては
攻撃に
なる
そうすると相手は
混乱をするから
人間関係が
続かないんですよ
大切なのは
自分の幼さを手放すってことじゃなくて
幼さと大人の部分を
統合していくことです
統合していく
これがね
このプロセスが
より魅力的にしていくんですよ
その可愛らしさが
本当の魅力に
感じていくんです
成熟した
可愛さが出てくる
幼い可愛い
幼さの可愛さじゃない
子供みたいに
可愛い可愛いってされたい
60代とかいるわけですよ
もう不一致
半端なみたいな
実際いたんだけどね
何か自分が一番
可愛いって
言ってたからね
言ってたからね
どうしようと思ったけど
そうかと思って
聞いてたけれど
それは
相手は
うんって思う
私は混乱までいかないけど
なんだこりゃと思ったけど
年齢と思ったけど
それがキャラとして
確立してる場合はいいけど
やっぱり違和感がある
ということは
どこか未成熟の部分が
年齢にふさわしくない
未成熟の部分がある
ということですね
でもそれもね
個人的にはやっぱり
人間的な魅力だと
私は思っています
ただ私自身は
やっぱりその不一致感が
大きかったのと
その不一致感によって
自分が本来やりたい
表現だったり
表現したいことを
周りが受け入れきれない
つまりね
私はやりたいことがある
表現したいことがある
でも自分が持っている
不一致さによって
それが伝わりにくくしている
つまり損をしている
もうちょっと言うと
この生まれてきて
やろうと思っている
使命発揮できていない
発揮させない
発揮させない
自分の自己不一致があった
ここまで
本当にそこまで
不一致感の影響
言語化するまでに
時間がかかったわけなんですけど
それにやっぱり
本当に不に落ちて気づいたときは
ただよく分からないけど
ただやべえって
血の気さあ引くみたいな
あるじゃない
ダメだっていうのだけが
先に分かったみたいな
その感覚で
なんでダメなんだっけって
言語化できなかったけど
とにかく意識しなきゃ
って変わってきたわけですね
だからね
あんまり参考になるか
ならないか分からないけど
リトリートの写真を
知り合いが見たときに
洞窟でギカッてしている写真を
SNSでアップしたらね
こういうとき
少年になるよねって言われたと
少年出ちゃうわけです
出ちゃうやつは
多分私の魅力の一つなんだと思う
自分で言うの変な気分だけど
でもそういうことですよ
演じてないからね
本当に素で少年出ちゃう
やばいって言って
やばいここみたいな
本当にいい場所だったなあ
また来年もね
素敵な
観光客が行かないような
場所に行きますので
楽しみにしててください
というわけでね
今日はちょっと
ちょっと深い話でした
心理学とか心の深いところがね
なかなか分かりにくいなっていう人は
いるかもしれないんだけど
まあまあ
たまに聞き返してもらったり
ポッドキャスト聞いたり
あとダブルバインドについて
その不一致の話もね
スタイフでしてるんですよね
もう300回超えちゃってるからね
私もう追っかけられないんですけど
昔してるので
よかったらね
探してみてねと
あそこまで別にいいやって人は
ネットでダブルバインドって入れればね
二重法則っていう意味ですよね
本当に親子関係でよくあるんですよ
よく例え話で出てくるのが
怒んないから正直に言ってごらん
って笑顔で
お母ちゃんが言って
じゃあ正直に言おうって言ったら
怒られるってやつです
これがダブルバインド
意外とねやりがちだし
それをそういう環境が多かった人は
自分の中で子供時代に混乱
不一致
大人の不一致さで混乱をして
どう言っていいか分かんないとか
そういう状態に入る
男の子とか特に多いんですけど
そういう不一致の家族の中
不一致が起きてる家庭環境の中で
ちゃんと喋んなさいとか
ちゃんと言いなさいとか言われると
もう話せなくなる
言葉が分かんない
見つかんない
黙ってしまう
無口になるとかね
症状として出るの
キツ音とかそういうのもありますね
なので自分の
私は大人が不一致感を持たなければ
子供に対してもそういう部分って
伝わっていかなくて
内なる声を聞く
正常にね子供は成熟していきたい
こんな大人になりたいって言って
成長してくれるからいいと思うんですよね
さあ12月だからかな
なんかね忙しそうだな
めっちゃ可愛いなこのカード
可愛いカード
タロットカードで引いてみました
タロットなんだけど
あまりタロットの意味で読んでなかったりもするのですが
この最初のカードはそのまんまだと思います
リスがね2匹いて可愛いんですね
いろんなことがやっぱり急展開してる時期ですね
ちょうど12月の真ん中ぐらいでしょ
これはね
だからね物事が
急展開してあるいは
急展開してなくても拍車がかかって
イエイ頑張るぞってなってるかもね
そういう時ほど予想外のチャンスが来ちゃったりしてね
おっとみたいな
でも勢い乗ってるからやっちゃうぜってなるかもしれません
とはいえ自分のやっぱり心の声
体の声を逃さないようにしてくださいね
そのね
いけいけっていう流れの中でも
静かなうちなる時間かな
ちょっと持ってほしいですね
今我が家のことが浮かんでしまった猫さんがパタパタして
なんかねなかなかホッとできる
ホッとできる時間は猫さんと一緒にいるときにあるんだけど
なんだろうやっぱ仕事が今ね色々やらなきゃいけないことがある中で
ふっと自分に立ち帰る時間って
持ちにくい
自分の中で十分に持ててないっていう印象があるんですね
皆さんもそうかもしれません
今日はどっかで最低20分でいいから
最低というかまあ推奨20分か
推奨20分でいいから
その時間持ってください
お風呂に入っているときとかね
湯船に浸かっているときとか
お風呂に入っているときとか
お風呂に入っているときとか
お風呂に入っているときとか
湯船に浸かっているときとか
湯船は15分ぐらいがおすすめです
なんかまだ15分でもいいわ
湯船に入っているときだけ
何も考えない瞑想状態に入るとか
あるいは自分の心の声体の声を聞く時間に
今日ちょっと作ってほしいな
なんか今日のフィッチの話じゃないんですけど
自分の中に葛藤というか
自分の中のギャップっていうのが
どんな人でもあると思うんだけど
それをね
今日はちょっと見つめてほしいですね
それ見つめていくと人との関係が変わるからです
今日このタイミング
もし今日って言っても
これ聞いているときのタイミングでいいんです
聞いているときのタイミングでいいので
自分の内なる声
体の声を聞く時間を
15分から20分とってください
忙しいかもしれないけどね
それを見つめて自分のフィッチだったり
ギャップっていうところに光を当てる
つまり意識にあげる
そうするとね
人との関係性っていうのがその先変わっていきます
本当に誰かとの関係でもやもやして
でも忙しくてあんまり構ってられないなっていう人は
ちょうどうちのうさぎ
うさぎじゃないや
猫さんがそうかもしれない
私が猫さん構ってあげられてない
なので
自分の体の声を聞き
心の声を聞いて
本音を見ていくということですね
エネルギーの変化
そうすると
うちで言えば猫さんとの関係が
良くなっていく
こういうことです
誰か言っている人だったら
社内の関係かもしれないし
パートナーシップかもしれないし
あるいはそういう人と出会うみたいな
きっかけになる
気づいた途端にエネルギー変わるんですね
現実マジで変わるんですよ
こういう話はまた前もしてるんだけど
またする機会があったらしようかなと思います
結構今日長くなっちゃった
不一致の話はね
やっぱりなかなか説明してもわからない人にはわからない
けど説明されると
あの言葉にならない違和感これだったのかって
すっきりする方がいると思うんでね
今日もそろそろ40分になりますが
今日ちょっと長いんですけど
今日のお話が何か
なんだっけ
あなたの人生の扉を開くヒントになりましたら
嬉しいです
12月の21日
21日シンギングボールの瞑想会あります
そろそろ締め切りかな
たぶんそろそろ締め切り間近と思います
毎回参加者には一言メッセージで
カードを渡したりしていて
それずっと言ってなかったんだけど
言わずにプレゼントしてたんだけど
もう言おうかなと
なので私はかかざるを得ないっていうね
毎年自分で楽しいからやってるのでね
是非来年のメッセージも受け取りに来てください
というわけで
今日もご視聴いただきありがとうございました
朝聞いてた人は長くてごめんね
お出かけの方はね
いってらっしゃい