2025-10-05 23:30

#276|不幸を呼ぶ考え方

霊性開花の専門家
リアルスピリチュアリスト®︎
橋本ゆみです

この番組は
ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて

エンタメでもファンタジーでもない
リアルなスピリチュアルを
なりわいとしながら

人生をガッツリ切り開いてきた
「ゆるっと覚醒マインド」をお届けします。


「今回のテーマは、不幸を呼ぶ考え方」


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サマリー

このエピソードでは、不幸を呼ぶ考え方として、比較癖、完璧主義、過去への執着、被害者意識、やさぐれることの五つの特徴が紹介されている。これらの思考の癖が不幸を引き寄せる方法や、幸福に向かうための考え方の変え方に焦点が当てられている。自己認識や他者との関係性の重要性も強調されており、思考の癖や劣等感の影響についても語られている。

不幸の考え方とは
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。 霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、
エンタメでもファンタジーでもない、リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、不幸を呼ぶ考え方ということで、
まあまあまあ、不幸ってね、
結局幸不幸、幸せも不幸も全ては非核から始まるわけなんですが、
非核というもとに不幸と幸福っていうのは作られてくると。
結局ね、どう捉えるか、どう考えるか、ここに尽きてくるわけなんです。
ただはっきり言える、不幸を呼ぶ人のパターンというのがあるわけですね。
何て言ったらいいのかな、何をやってもうまくいかない人。
これいくつか理由があるんですが、それを今回一つね、
不幸を呼ぶ、あえて不幸を呼ぶという言葉で表現してます。
本当にね、あえてというかね、自ら呼び寄せてる人、意外といるんですよ。
これ聞いてる人はそんなにそこ、それ強くないかもしれないんですけど、
本当にね、うまく大きく事業を拡大しそうみたいなところで、
必ず何かしらの邪魔が入るとか、
例えばね、ワクワクして今まですごい楽しみにしてチャレンジしようと思ってたところに邪魔が入るとか。
これが邪魔が入るって二種類あって、
何て言ったらいいのかな、一つは本来本当の意味で邪魔じゃないっていう意味と、
本当に邪魔をしているっていう意味と二つあります。
今回は本当に邪魔をしている方のお話でございます。
不幸を呼ぶ人の特徴、その考え方、五つお話してきますね。
不幸を呼ぶ思考の特徴
そうだな、第五位から話していこうかな。
もうよくあるランク付けっていうか、第五位、第五位ですね。
不幸を呼ぶ人、第五位、比較癖です。
常に誰かと比較をする、争ってるって人もいるんだけど、比較をする。
比較ってキリがないんだよね。
あとは誰かの基準で自分を測るっていうのも同じです。
あの人より自分がっていう自分基準もあるけど、
誰かが言った基準で、じゃあ私はダメだなとか、あの人はいいなとか、
そういうゲームですね。比較ゲームをやってしまう人、結構不幸を呼んでますよ。
第四位ですね。これは実は私もございます。完璧主義です。
私もあるんですけど、この完璧主義をやっぱり崩してたら非常に楽になりましたからね。
なんだっけ、蓮舫さんだっけ、昔、一位じゃなきゃダメなんですか、みたいな。
あれみたいな感じですね。あれみたいなって、蓮舫さんがじゃなくて、
一位じゃなきゃ、百点じゃなきゃ、小さなミス許せません、みたいな。
超絶完璧主義は本当にね、その完璧っていう基準すらも自分が作っている基準で、
自分で自分を比較しているっていうことなので、どんどん疲弊していくんですよね。
完璧主義なので百点取ることがまずないです。
百点取ってしまったら終わっちゃうからです。
だから常にミスしたりマイナス点を見つけていくゲームが始まるんですね。
これはね、本当に自分を不幸に追いやってきますよね。
不幸っていうのは結局ね、それすらも比較なんですけど、
やっぱり本当に望んでいることから遠くなるっていう意味で今回捉えてくださいね。
だから幸運を遠ざける癖とも言える。
では、そんな第3位。
ペケペン。これはね、過去、過去にしがみつくとか、過去に執着するってやつです。
たらればですね、あの時こうしてたら。
あの時あの人がああ言ってたら。
昔は良かったとか。
なんかあとはね、前はこうやったからとか言って、
過去を参考に今を判断するとかね。
あとはなんかね、もう脈がない人をずっと好きでいるとかもそうですね。
昔はすごい自分に優しかったとか。
今優しくないんだったらダメやって話なんだけど。
それね、過去の何かにしがみつく。
あるいは過去うまく、これでうまくいってたんだ。
過去はね、100点それで取れてた。90点取れてた。
けど時間10年20年経ったら時代も変わるわけでやり方も変わると。
そういうところを受け入れられずにいると、やっぱり不幸っていうかね、自分が苦しいってことなんですよね。
自分を縛り、過去に縛りつけて未来に行くことを自分が妨げる、そういう癖です。
さて、第2位ですね。
これは被害者意識です。
何かの回でも言ってましたよね。被害者意識。
多席思考って言ってもいいです。
あの人のせいでとか、自分だけがみたいな。
でもね、この被害者意識って意外と多いんですよ。
なんだっけな。男性のインスタで見たのかな。
なんかね、面白おかしくはよくある話だなって聞いてたんですけど。
自分のことをファンになったり、すごく慕ってくれてフォローして、
しかもフォローっていうね、お金も発生してないインスタのフォローをしてね、
支持してくれてた人がある日突然、そのAさんっていう人が発信してるとしたら、
Aさんがこんな人だと思わなかった、幻滅しました、期待外れでしたとか言って、
フォローも外しますとか言うのも、わざわざコメントだかレターみたいなやつ、
メッセージをくださるんですって。
それについてね、文句っていうかね、別に私、あなたのこと何とも思ってませんからみたいなことをリールでお話ししてて、
それ何で言うのみたいな、別に言われても勝手にAさんっていう人物像を目の前の、
喋ってるその人がどういう人かを見ずに離れていくと宣言した人たちが、
その人たちのフィルターで私を見て判断し、そして勝手に幻滅しました、フォロー外しますって、
どうぞ勝手にやってくれればいいのになぜわざわざ、それを主張してくるのかみたいなのを、
なんかね、面白おかしくお話ししてて。
結構ね、そういう話あるんですよね。
それがね、被害者意識の人のよくやる行動なんですけど、
一見、なんかね、正しいことをやっている意識があったりするので不思議なんですがね、
まあまあ、なんだろうね、人のせいにするのが一番楽なんですけど、
結局自分自身で生きるっていうことを手放して相手に軸を置いてるってことだから、
それで相手のせいにしてるっていうのは、そもそも自分の軸で生きてない自分が悪いじゃんって話にどうしてもなっていっちゃうんですよね。
言い悪いの話をしたいわけではなくて、やっぱり未来は自分で選択できる、ある程度。
宿命的なもの、天才とかそういうのはさ、選べないけれど、
でもその中で生きるっていう選択、生きようとする力は誰しも持っているので、
やっぱね、その力を他者に委ねてしまった時点で、やっぱり他者軸なんですよね。
そうしちゃうとどうしても被害者意識が出ます。
責任を相手に押し付けたり出てきます。
クレーマーとか、当然のクレームは私必要だと思っていて、
ただクレームの種類が過度な期待が入っていると、これは理不尽だよねってなっちゃうわけですね。
この辺にグレーなゾーンがあるわけですが、誰もが被害者意識になりがちです。
でもこれはね、自分を不幸に導いてしまうので、気づいたら手放していきましょうと。
そして、あ、これが第2位か。
やさぐれの影響
第1位、ハエある第1位。
何だと思いますか?
第1位なんだと思います?
結構ね、ちょいちょい言ってるんですよ。
これはやっちゃダメっていうのをちょいちょいメッセージでね、出してたり。
いろんなとこでちょいちょい言います。
さて、これがね一番自分を不幸にするよっていう現況だと思います。
被害者意識とか過去にしがみつくとか、それらもまあまあ自分を縛るんだけど、
やっぱりね、これだけはやっちゃいかんよっていうのが第1位。
やさぐれることです。
やさぐれること。
どうせっていうね、やつです。
どうせ、てんてんてん。
どうせ、こうなんでしょ。
どうせ、自分なんて。
どうせ、いつも、みたいな。
卑屈になるってことですね。
卑屈になる。
卑屈になると世の中の見え方が変わってしまう。
歪んじゃうんだよね。
鏡の状態で反転してるみたいになってっちゃうんですね。
歪んでいっちゃう。
何言われても受け入れられない。
自分の針の穴よりちっちゃいピンポイントな言葉じゃないと受け入れられないとか、
言葉じゃなくて感情を満たしてくれなきゃ嫌だとか。
だけどその感情、じゃあどういう感情をどうやって満たしたらいいのって言われたら、
自分でそれも言えないみたいな。
まあ自分も周りも信じられなくなる。
このやさぐれの状態に入ると、まず人を遠ざけちゃうね。
自分が人を遠ざけるのもあるし、人があなたを遠ざける。
絶対そうなってきます。
やさぐれるのが一番不幸を呼びますよ。
不幸の沼に水からダイブみたいな。
これがやさぐれの状態ですね。
なのでね、不幸って非核なので幸福もだけど、
出来事そのものよりそれをどう捉えているかどう感じているか、
もうちょっと浅く言えば思考の癖です。
だから非核癖とか、完璧主義の癖とか、
過去への執着とか、被害者意識とか、やさぐれるとか、
このやさぐれるっていうのは被害者意識もリンクしてきますけど、
非核もリンクしてきますが、
やっぱりこれが一番嫌めた方がいいと思いますね。
やさぐれたらまず本当にね、自分の内側を見つめた方がいいよね。
誰がとか、誰が彼がじゃないんですよ。
自分の中に何かが起こって反応しているので、自分が見つけるしかない。
でもまだね、やさぐれた状態で誰かに相談をするというか、
適切に相談をするという行動をする人はまだいいと思いますよ。
本当にやさぐれて、むんつくれて、何も喋らなくなるみたいなのが、
一番幼稚な態度ってやつですね。
不幸を呼ぶ思考の癖
別にダメじゃなくて、幼稚な態度ってことだから、
年齢だったりとか関係性だったりとかで、それが許される関係であればいいでしょう。
兄弟とか親子とか、そういう許される間柄だったら、
それは別に問題という話ではなくて、甘えっていうふうに捉えられるだけだと思います。
これが会社とか友達とか、社会人サークルとか何でもいいけど、
その場でやったら、ただの幼稚な人っていうふうに。
他者から見られて、やっぱ損ですよね。
だいたいやさぐれてる時っていうのは、誰かのせいにしてたり、環境のせいもそうだし、
外側のせいにして、自分を生きてない状態、
そして自分を生きるっていう状態がうまくいかない時に、
やさぐれ状態になることはやっぱありますよね。
なのでね、全ては本当自分次第で、別に出来事というか客観的に言えば、
それは幼児性っていう幼稚な行動っていうふうに片付けてしまうこともできますが、
自分が結局今いくつで、どういう存在として人から見られたいかっていうのを考えた時に、
それでいいと思うならそれでいいんですよ。
ただね、年齢によってはカッコ悪いじゃんって私は思っちゃうわけ。
基本的にね、私の考え方っていうのが、
なんかやっぱそれがカッコいいかどうか、その生き方がカッコいいかどうかっていうのが一個基準であるんですよね。
なんかね、人としていいか悪いかっていうのは、これはもう分からん時があるわけです。
世の中、いいことをやったり言ったりしてそうだけど、本当にそれっていいのかなって突き詰めると分かんなくなることいっぱいあるわけですよ。
例えばまあ、私はね、それをレスキューとヘルプで分けるんですけど、
飢餓状態のご飯食べれない人に、ご飯をあげるっていうのは一見優しく見えるじゃないですか。
人間としていい行為に見えるけれど、ただそれだけだともうその人たちはもらうのを待つしかないっていう。
もう一方で、自分たちでご飯が食べれるように教育されたり、仕事を任されたりして、
そこからご飯が買えたり食べられたりっていう風に教えていく、これが良しとされる場合もある。
前者はすぐにできることだけど、後者は時間がかかる。
得っていうところで、因得と用得っていう表現があるけど、前者が用得であれば後者は因得という風に呼ばれたりもします。
分かりやすくいいことをやっている人がいたとして、
でもそれで味を占めてしまったら、これは人の性格、性質、考え方だけど、
味を占めてしまったら、もうもらえるもんだと思って何もしなくなるんじゃないかっていう考え方もあるわけです。
どれが正しいかって、その時のケースバイケースですよね。
ケースバイケースですよ。
だからね、パッと分かりやすくいいことってみんな飛びつくというか、分かりやすいからね。
見えないところでいいことをしている人っていう人たちもたくさんいて、
だからね、自分次第っていうのはそこなんですよね。正解がないわけです。
良かれと思っていることが結局良くないケースっていうのも多々あるわけです。
自分を例えば下げるっていうことも、良いケースもあれば、あんまり良いケースはないんだけどね。
危機回避としてやるべきこと気はあるかなと今思いましたね、話しながら。
こいつやべえなって人に出会った時は、自分は下手に出てたほうが絶対にいいからね。
これまあ諸誠実になってきますよね。
でもそういう時も結局、癖じゃなくて、自分はその判断をしてそれを演じているっていう状態だと絶対に傷つかないんですよね。
他者軸にもなってないし。
でもそれを自分を我慢させて殺して、他人に合わせてやってると疲弊してくるんですよ、自分自身が。
だからね、疲弊したら、やっぱり簡単に言うと幸せから遠ざかっていくってことが起きるので、
今のわかりやすい表現で言ったら不幸を呼ぶよねっていう、そこになってきます。
とにかくね、やさぐれっていうのは、劣等感とか自信のなさとか比較癖っていうのが結構あるし、
やっぱりね、被害者意識、多色思考、これは早いとこ気づいたほうがいいですよね。
繰り返しになるけど、リールで見たお兄さんがちょっと面白くて、まさにそうなんだよなぁと思って聞いてたわけですけど、
結構ね、インフルエンサーみたいな人はそういう体験多いんじゃないかな、
みんなからね、多くの人から慕われたりして、
なんかなんだっけな、男性で起業系で、なぜか別に自分はスピリチュアルとか言っちゃいないのに、
スピリチュアルな女性ばっかりが受講生っていうかね、起業塾に来てばっかりじゃないか。
一定推定、なぜか。
で、その人たちがすごく慕ってくれるんだけど、
なんて言ってたかな、やっぱり似たような感じで、
意識がね、多色思考だったり、やさぐれたり、そういう比較の癖があったりするから、
結構ズバズバ言ってたらみんな離れてったっていう話とかをしてて、
結構ね、そういう話聞くなーっていうエピソード、
エピソードというか、人の話でした。
なのでね、今日言った5つの不幸を呼ぶ考え方、
癖っていうのが、これはね、いち早く気づいてやめた方がいいよっていう、そういう話でした。
自己認識と他者との関係
今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
ポッドキャストのラジオ番組、魂に目覚める魔法の知恵袋も合わせて聞いてみてください。
それでは皆様、もし何かね、同じように個人事業とか、
一人社長とか、小規模事業主とか、そういった方で、
お客さんとの色々もやもやすることなどある方は是非ね、
お話などお寄せいただくと、何かそれについて私がお話できることがあればしていきたいなー
なんて思ってますので、ぜひぜひお寄せください。
というわけで、皆さんまたお会いいたしましょう。
それでは。
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