自分の変化を感じる
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。 霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもない、リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた、ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、自分って何だ?と思った時に・・・、ということで。
陣末はいってきました。
そんな話と、ここからの未来の話、これまでも結構何度も何度も話していることかもしれませんが、
本当にいよいよ自分の形が変わっていく、自己主張が変わっていく、意見が変わる、価値観が変わる、
人から見られる自分も変わっていく、いける、そういう時間に入っているので、
本当に今まで正解を求めてテストで点数をとれていたような、もうちょっと言い方を変えたら、
型にはまれるとか枠組みの中でうまく立ち回れていた人たちが、その枠組みがなくなるので、
右往左往する人もいれば、逆にそういう枠組み、しがらみ、ルールの中で窮屈だなぁと思ってた人はね、
まさに水を得た魚のように、わぁ、やっと自分が解放できるぞ、みたいな。
そんなね、ちょうどそういうタイミングなんですね。
神社ツアーの経験
そこで行った神社ツアー、
お江戸からすると北極星の位置にある日光ということで、
北極星が知っている人はあれですけど、
昔からね、動かない星、地球の地軸上にあるんでね、それは動かないんだけど、
なので宇宙の中で空を見たときに古代の人たちはずっとそこにある星というところでね、
航海、海の人たちとかそういうのを道しるべに行ったり、
あとは神話とかそういう中で、
北極星信仰とか北東信仰ってあるんですけど、
だいたい武将とかあっち系の人たちが信仰してたやつなんですよね。
空の天帝というか王様みたいなところで、いろんな国でもそういう神話があるんです。
そういう星でですね、その位置にある場所へ向かったわけですね、北へということで。
北っていうのがまさに自分のルーツだったり、
自分のなんて言ったらいいのかな、方向性?
なんかね、なんだっけな、教授の人が迷ったら北へ行けっていう、
まさにあれはどうしてそう言われるのかは私はちょっとね、分かんないけど、
そういう北東、北都七星じゃないや、北極星の話とかで思うとね、
北へ向かえてなんかわかるな、みたいなのがあります。
本当に今回面白かったのが、ちょっといろんなエピソードをお話ししようかなという、
今日はね、エピソード回ですね。
あのね、本当にね、ちょうど前回か私が神社ツアーの前で、
マラが、カビが生えてみたいな、
で、醍醐寺さんでいろいろあったわけなんですけど、
その話はね、スタイフではしなかったんですが、
そんなね、単語が出てきたわけです。
で、そしたら参加者の中で、
祖父の方だったかな、
醍醐寺さんのお坊さんでもあったというお方がいらっしゃって、
でまたね、山節のおじいさんだったかな、
まあ旦那はいろいろすごいなと思って、
ほんとちゃんとしたお坊さんとかちゃんとした山節さんってね、
あまりなかなか出会えないんでね、
ほんとにいろんな話をね、して、
で、私のマラの話とか、密教系の話とか、
いろいろね、ちょっと踏み込んだ話を道すがらしながら行ったんですね。
で、そしたら別の参加者さんが、
まあ今、受講生でもあるんだけど、
歴史がね、結構好きだって話になって、
徳川家康のお墓のところで、歴史の話になりまして、
で、おじいさんが歴史家で、みたいな、
山岡壮八さんっていう方、多分有名な方なんですね、
その別の方がすごい大ファンですみたいな、
で、その徳、ギネスに乗った人かな、なんか忘れちゃったな、
ものすごい量を書いていて、家康についてだったかな、
ちょっとね、もう旅の終盤で、
なんかすごいなーって思って、いろいろそのね、
お墓のところでそんな話になって、いろいろすごいなーと思って聞いてたんですけど、
やっぱりね、そういう何かしらご縁がつながっている人たちが今回来てて、
やっぱりお話聞きながら、そのね、ご先祖さんにあたりますよね、
おじいさんだったり、おじいさんだったり、その先のおじいさんだったり、
やっぱりエネルギーを受け取るんですよね、話をしていると。
そうするとね、詳細は言いませんけれどね、
いろんなつながりと後押しっていうのが本当にありがたいっていうかね、
なんかね、感じるものがやっぱりありますよね。
その今回神仏集合も、テーマっていうよりもまさにそこが神仏集合の場所なんで、
本当にね、日本の神仏集合の何とも何とも言えない独特なスピリットの流れが本当に今回は面白くて、
私が割と水とか風とか雷のね、
なんていうのかな、系風があるので、
隋町って言って神社行った時に急に雨が降るとか雪が降るとかっていうのはね、
いいサインなんですね、簡単にありてーに言うと。
山なのでね、天気変わりやすいっていうのがあるんですけど、
神社に近づいて行くとゴロゴロゴロゴロ、雷さんがゴロゴロゴロゴロ言ってたんですね。
ゴロゴロ言いながら、なんか今日夕方は降るかもね、みたいなことを言って、
お天気予報出てたらしくて、ゴロゴロ言いながら空はでも明るくてね。
神社着いたら雨が降ってきて、結構降ってきたんですよ。
やっぱ他の参加者さんはね、お祈りした途端に降ってきて、浄化されてるなーって感じましたとかね。
それこそ竜の話はしなかったけど、竜も前日から動いていて、
本当にね、いろいろ変わり目と後押し、天だけじゃない後押しがあるなーっていうのが結局仏さんの方だったんですよね。
本当に今回その参加者さんたちのつながりっていうのはね、すごい絶妙で、
なかなかそんな歴史家の人の家系とか合わないでしょとか言って、
まあまああったりするんでね、こうやってね、面白いなーと思って。
なのでね、本人考え深いですって言って、まあそうだよねーみたいな。
これはもうおじさん来たねみたいな感じでね。
いやほんとね、神社ツアーの時あんまり私そんなに解説とかしないんですよね。
無意識と変化のシフト
まあする時もあるんだけど、あんまりしなくて、
それしだすといろいろ、いろいろなんだろう、動きが、せっかくいい流れが止まっちゃったりするので、
その時はね、流れ重視、エネルギー、みんなの参加した人がスパイラルするように場所をトコトコ行ったり、
こっちにおいでってあんまり言う時も、たまに言うな、ここだよみたいな時は言うんだけど、
まあまあだいたいみんなね、各自行ったり、なんとなくついてきてくれたり、
まあそういうの自由なんでね、何かって言うとそんな説明しないんですけど、
無意識以下ではいろんなことを受け取っていて、いろんな情報を受け取っていてですね、
今年は神社ツアーの後にはフォローアップの時間があるから、
まあそこで喋ればいいかみたいな、
前は1日しかお会いできないから、ちょっと伝えてと思ってたけど、
後日そんな話もあるんでね、必要なら多分言うでしょう。
まあまあ、自分ってなんだろうっていう、ちょうどそういう夏なんですよね、
自分を振り返り、人との関係を振り返り、
新たな自分というよりは本当の自分に立ち返っていくからこそ過去と違う自分になっていく、
まあこういう時間に入っています、もうすでに。
なのでね、本当にこの間セッションした時に、
詳しくはちょっとね、個人のあれなんで言えないんですけど、
ざっくり言うと、家族のいろいろな課題があって、
なかなか変えられなかったと。
この間個人セッションしてた時に、
アドバイスと、あと無意識の奥でね、
それが行動できるようにっていうワークをさせていただいて、
今日、今日にでもできることっていうのをね、お話しして終わったんです。
そしたらその時にね、神社ツアー行こうと思ってって言ってたから、
ぜひおいでよって言って、
神社ツアーでね、あの時のっていう報告をいただいて、
まあ本当にね、本当にね、よくやったねっていうかね、
よくやったというかね、世界が動いたっていう話を、
ちょっとやっぱり詳しくは言えないんですけど、
簡単に言うとね、
何だっけ、例えば弁護士さんとか、
そういう第三者を入れて何かしようとかね、
そういう感じの結構大事だったわけです。
警察とかにも電話したらしいんだけど、
まあなんかね、それぐらい大きな出来事が起きて、
でもそのね、大きな出来事によって、すごくいい塩梅に、
その第三者、もともとね、お金払って頼もうと思ってたのが身内の中でね、
その第三者の立場の方が出てきたというか、
本人がね、その人に連絡してみようとかね、
そういう風にアイデアが湧きやすくなるし、
また自分の心の奥の底で変わっていくワークっていうのをやるので、
それは家族にはやっぱりね、
繋がっているもんだから家族は。
みんなに影響あるんですよ。
みんなに影響。無意識化でみんな動き始めるんですね。
まさにそれを体験したっていう話で、
いやーほんとね、頑張ったねって思って、
いやーよくやったみたいな。
すごくね、丸く収まるというか大変なことはあると思うんですけど、
結果ほんとにね、スムーズに今まで動かなかったものが動いたみたいな。
まさに天の岩と状態ですよ。
岩動いたみたいな。
なんでもいいや鬼滅の刃とか知らんけど。
岩割るみたいな。そういう感じですよ。
そういうふうに決めると動くっていうのがあって、
意識で決めてもあんまり動かないんですけど、
腹から腹をくくるって言うでしょ。腹を決める腹をくくる。
これがやっぱりね、ヒプノで深くやれるところなんですね。
なのでね、ヒプノやりますっていうふうにはやらないんですよ。
自然とセッションの中でそういうワークに入っていき、
ワークするねとは言うけど、
じゃあこれからヒプノでとか言わないんですね。
これこういうふうになりたいことでいいっていう確認をして、
それであればっていう形で簡単なワークをね、
してもらうんですけど、
やっぱり本当に無意識の底で、
自分が何か言葉にできない何かをつかむとですね、
本当に自分の内側から解決のアイディアは湧くし、
なんなら周りが本当に動いていく。
そしてちょうどいい関係性が作れるとか。
まあそのちょうどいいがね、
程よい距離の人もいればお別れっていう人もいるわけです。
これはもうケースバイケースですね。
ただね、本当に自分自身を振り返って、
特に半年、7、8年振り返ってですね、
変わってきたこと、成し遂げたこと、
これをね意識すると、
自分を作っている材料みたいなのが見えてきます。
誰かに言われたこと、家で言われてきたこと、
これまあ材料ですよね。
でもなんか資質みたいな、
その素材そのものみたいなものは生まれ持ってもったものだけど、
資質的なね、素材とかね。
だけど材料っていうのは本当にいかようにも変えられるわけですね。
いかようにもカスタムできる。
だから今まで学んできたことを手放してもいいし、
ステージアップさせて、新たなリメイクじゃないけどね、
使い方を変える。
こういうシフトが起きやすいです。
今で言うところの、そういうシフトのところで言うと、
私のエピソードだとね、
この間スタイフでお金持ちの人の何とかみたいな、
もう忘れちゃった。
なんかケチの話したんだっけな。
まあまあお金にまつわる考え方というかね、
なんかそういう話をしたわけです。
本当に無意識的というか、
家の質系とか見て育ったものだから、
うまく言語化できるレベルではなく、
もう染み付いて、本当に体の一部になっている思考みたいなのが見つかってて、
意外とそういうふうに考える人が一般にはないんだなっていうね。
なのでそれを紐解いていくと、
成金じゃなくて本当に心が豊かな人っていう表現をしたのか。
お金と価値観の考察
お金を活かせる心が豊かでお金を循環させられる人、
イコールお金持ちっていう表現なんだけど。
富裕層とかでもいいけど、
最近で成金的な富裕層も多いから、
そことはちょっと違うんですけど、
まあそれが何かっていうと、
やっぱりそのお金の流れその先というかね、
お金そのものの出し入れを見てるんじゃなくて、
人とか、人の部分っていうのかな、
人系というか人をやっぱり大事にして使ってるっていうのがね、
あるなって思うんですね。
そこの考え方、染み付いたものっていうのを、
ある程度自分自身紐解いていくと、
材料の部分と資質の部分と分けられてたわけですね。
材料の部分は祖母の立ち振る舞いとか、
祖母のお金の使い方、お金にまつわるお話みたいなやつですね。
その話がどんなに良くても自分の資質がそこにフィットしないと、
自分のものにならないんだけど、
そこがやっぱフィットしてたんですよね。
例えばちょっと飛躍しちゃうんだけど、
例えば、スタイフのあれでも言ったのかな、
貴族とかそういう格差社会、役割が社会の中で
家柄で決まってしまうみたいな時代があったわけですよね、昔ね。
その時に、例えば貴族とかおぶけさんとかもそうなるのかな。
そうすると、ある種の考え方がありますよね。
この家柄だからこれをしなきゃいけないとか、
例えば従業員お手伝いさんたちにやらせなきゃいけないとかあるわけですよ。
例えばフォークを落としたら自分で拾っちゃいけないとか、
そういうのがあるわけなんですよね。
仕事を奪ってはいけないっていう考え方があって。
これが結局文化とか体験をしてるかとかなんだけど、
体験してなくてもその情報を聞いた時に、
ああなるほどねって腑に落ちる人と、
なんで意味わかんないって人と絶対別れるんですよ。
これは資質のところですね。
落としたら自分で拾えやってなっちゃう人は共感できないわけです。
そういうのを文化とか考え方にね。
だけど仕事をしてる人たちはその仕事の役割が一生その、
例えばウェイター・ウェイトレスさんのおうち、
お父さんお母さんがそうだったらその子供もその職業に就くぐらいの、
そういう決まっている社会ってあって。
そうするとお金が持っている貴族だったり、
皇室じゃないか王室とかね、
そういうところをわかりやすく言うとそういうお金がある。
お金があるっていうのも資産として代々続いている、
代々続いている貴族だったら貴族のところに仕えている人がいたら、
その子供はもうその職業にしかなれないっていうところで言うと、
例えば執事だったら執事としてのプライドっていうのが育っていくわけですよね、
それのスペシャリストになっていくわけですよね、仕事のね。
で、貴族の人がスペシャリストの仕事を奪ってはいけないわけなんですよ。
尊厳を傷つけるみたいな。
これの文化に育てたら、まあまあ時代とかもあるしね、
だけどその本とか読んでそれを聞いたときに、
なんかわかるなーって人と、これ意味わかんないなって人が別れるって話です。
繰り返しになっちゃうけど。
そういうふうに自分の中で分けていったときに、
私はこういう資質があって、こういう教えを受けたからこういうふうに考えたりするんだなと思ったらね、
今回の神社ツアーのご先祖さんの流れともちょっとリンクするんですけど、
やっぱりね、何て言うんだろうね、
良い人に、良い人、人に恵まれたか、
人に恵まれた環境にある種、恵まれていたっていうことがね、はっきりしたんですね。
はっきりした。
別に、うちはお金持ちなわけでは何でもないんですけれど、
お金がでもなくても祖母はそういうふうに見えなかったんですよね。
いつもお金がないって言ってるのがね、本当かなってよくわからなかった。
お金がないってどういうことかなと思ってね。
でもその辺は教えてもらえないというか、いろいろあるわけなんですけど、
お家がね、商売してたりとかするとね、いろいろあるわけですよ。
なので何が言いたかったかっていうと、
人との違い、人とのずれっていうのが起きたときに、
初めて自分のその資質と素材っていうのが見えてくるわけです。
人との違いを認識する
資質と素材が見えてくる。
素質でもいいんだけど、質と素材でいいか。
質とね、素材が見えてくるわけです。
そうするとね、もう皆さんは大人なので、
どう活用していくかって考えたらいいわけです。
例えば誰かにイラっとしたときに、
自分の内側を見つめ直して、
どういうことを自分は大事に思っていて、
相手の人はそれを大切にしてくれなかったから嫌だったんだな、
みたいなのがわかってくると、
じゃあ大切にしてくれる人と付き合おうって考えればいいだけなんですね。
もちろん大切にして、イラっとした人をぶった切ることはしないんですけど、
しないんだけど、期待をしなくなるってことですね。
この人はここは大事にしてくれないんだな、
それはこっち目線で言ったんですけど、
この人はここは大事にしない、ここは大事にする。
でも私はそうじゃないってわかったら、
違いがわかるので、違いがわかったらどうするかっていうことが早くなっていく。
これが活用するってことですよね。
なのでね、神社ツアーに行った人たちは、
いろんな人がいるんですけど、
今回本当に面白かったんですけどね。
9っていう数字がね、すごく面白いなっていうか、
9ってすごい数字なんですよ。
参加者9名で、
私が一番お気に入りの神社で弾いたおみくじは99番で、
あらあらと思ってね、ちょっと嬉しかったっていうそんな話なんですね。
9が何かっていうのはもう数日とかで調べてもらうと、
いろいろ出てくると思います。
お時間がもうね、だいぶ喋っちゃったから、
この辺で終わろうかななんて思っています。
そうだな、1個シェアするとしたら、
この後半年ないけど、どっか行ったらいいとこありますかって聞かれて、
その時は何かどう答えていいもんかっていうので、
宿題にしてくださいって、宿題にさしてって言ったんだけど、
何だろうね、あまり自分が行ったことがないところとか、
避けていたところ、本当に嫌なところは行かなくていいんだけど、
何となく自分では選択しないなっていう場所は行くといいですね。
またね、行ってもいいかなって思えるようになってくると思います。
今までなら嫌だ、絶対嫌だって思ってたところが、
何か行ってもいいかなぐらいになる。
そういうところに足を運ぶととってもナイスですよ。
なのでね、また、まだちょっと明確に言えないんですけど、
あと1回神社ツアーやろうと思ってます。年内ね。
連続で行くとものすごい大きな流れを受け取っていくわけなんですけど、
単発で行ってもね、やっぱ土地の流れと時の流れと人の流れというか関係と、
これがね、かなり、ほんと絶妙に、絶妙にいいところを選んでいくんでね。
また募集があったら、興味がある方はね、ご参加いただけたらと思います。
新たな挑戦への提案
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メルマガに登録してない人はぜひ説明欄からメルマガに登録してみてください。
というわけで、今日の話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
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それではまたお会いいたしましょう。では。