1. 禅タロット占いでまえむきラジオ🌈
  2. #239 自分では一生しないレア..
2024-01-25 29:55

#239 自分では一生しないレアな体験は、乗っからせてもらうに限る🌈

話の中に出てくる主役ショウコさんのnoteを
ぜひ一つ読んでもらえると、ちゃんと🤣内容が分かります

https://note.com/showko8/n/na8860398f115

#ライブ配信 #貴重な体験
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https://stand.fm/channels/620bbfe1eb302d8b4841dda6
00:02
こんにちは、禅タロットでまえむきラジオのまえまきです。
先ほどですね、毎週定例のライブ、毎週定例にするライブですね。
タロットを弾いて心の健康診断をしようというライブを終えました。
慣れない!どうしようっていうぐらい慣れないんだけど、まだ本当に。
まあね、2回目だから仕方ない。
今年ね、せめて半年はちょっと続けたいなと思っておりますので、
よかったら心の健康診断室、ぜひ遊びに来てください。
内容は全く変わりまして、
私ちょっと今週中にね、ぜひシェアしておきたいことをね、
しゃべっておこうと思って急いでしゃべり始めております。
何かと言うと、レアな体験をしてまいりました。
あ、こねこにゃー、おつにゃーって背景のおやしろ、
モザイクきれいにゃーってことで、
おー、のりさん、お久しぶりです。こんにちは。
おやしろきれいでしょ、これね、そうなのよ。
で、ぜひにね、背景に載せておきたかったので、
写真をね、つけてライブをしているんですけれども、
面白い体験をさせてもらいました。
それは、井戸を掘った、井戸を掘るときに、
井戸掘りのタイミングに同席させてもらうっていうのと、
その掘った井戸に神様を入れる儀式ですよね、祭事。
それに同席をさせてもらったんですよ。
絶対さ、私生きてる間に、井戸掘ることないなって思って。
めっちゃレアじゃない?このご時世、井戸掘るって。
なんか、昔はね、井戸があったお家とかも多いかもしれないんですけれども、
ないよね、なかなかない。
で、ないけど、やっぱりお水って、当たり前だけど大事じゃないですか。
私はちょっとこの夏から、ちょっとお水にね、やっぱり興味があって、
興味があった理由っていうのが、うち娘が今3歳でもうすぐ4歳になるんだけど、
アトピーなんよね。で、アトピーで水が大事?
飲む水とか、やっぱりこの自然の力のあるね、パワーのある水を飲ませてくださいっていう風に、
とあるところで言われたんだけど、ないわけよ、なかなかそんなお水というものが。
ただ、ちょっと近くに、実はこう、井戸のお水をね、無料で汲ませてもらって、
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それを使わせてもらえる場所があるので、週にね、毎週そこに水を汲みに行っているっていうところから、
実はちょっと井戸とかお水に興味を持っておりました。
まいまき、実は。
まいまきにゃん、一人しか見学する人いなかったやつにゃーって、よく覚えてくれてるね。
そうそう、そうなのよ。
で、えっと、そう、湧き水飲みたいにゃーってことで、飲みたいでしょ?
なかなかないんよ、ほんとに。
で、そうそう、アトピーは治ると言われてますもんねーってことで、のるさん、そうなんですよ。
でもさ、なかなかないんですよ、そんなさ、きれいなさ、飲めるほどのお水っていうのがないんだけど、
うちはたまたま近くに井戸の湧き水があって、それをちょっと使わせてもらっておりますと。
で、今回行ったのは、しおねっていうブランドで、器とか搭載がを作ってるお姉さんがいるんですよ。
お姉さんでいいよね、お友達がいるんですけれども、
何かと言うとさ、私のさ、大好きな草場和久先生の、なんとお弟子さんだったっていうね、
しょうこさんお弟子さんだったんだーみたいな、似てると思った、搭載画のイメージって思いました。
で、そのね、えっと、お姉さんが作る、しょうこさんが、
そう、お姉さん確認です。
あのー、お姉さん確認です。
そうそう、お姉さんなのよ。
あの、すごい綺麗なね、えっと、方なんですけれども、
多分同世代やね、ほんま、年も近くって。
で、えっと、普段は、なのでこの器、今さ、写真見てもらうと器あるよね、器とか、
あの、ちょっと金色の月を模してるような器とか、下に置いてる台座とか、この前にある1枚器もね、
これ、なんと全部、しょうこさんが、あの、描かれて作られてる陶器なんですよ。
すごくない?めちゃくちゃオシャレなんだよ。
で、このね、しょうこさんのお家、お家というか、お家兼お店が京都市内にあるんですけれども、
陶器も似合って、そうそうそう、陶器もそうなんだよ。
えっと、作ってるのはね、焼いたり実際にしてるのは、えっと、どこかその釜にね、
えっと、今はその商品として預けてると思いますけれども、
えっと、全部描いてるのはしょうこさんです。
なんとこの親城の前にある、なんていうの、この壁画じゃないよね、木なのでね、
木彫りの、彫っているこの図面、あの、もしょうこさんの図面です。
で、ちょっとね、えっと図、内容でいくと、
まあ、そのしょうこさんの、しょうこさんは7、8年くらい前にね、出会った方で、
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まあ、素敵なね、こう、器を作られる方だなあと思って、憧れておりました。
で、なんかイベントがある度にね、ちょっと遊びに行かせてもらったりとかもしてたんですけれども、
なんかほんと急にね、たまたま、そのしょうこさんが、えっと、お家で井戸を掘りますと。
で、明日井戸を掘るので、見学に行きたい方いたら来てくださいっていう風に言われて、
今日の明日、平日の昼間ですね、えっと、え、なんか、行きたいんだけどと思って、
井戸掘りにね、行きました。
なんかさ、井戸を掘るタイミングとか、ご一緒できることないし、どんな風にするんやろうと思ってね、
えっと、行ってきたんですよ。
なんかさ、いろんな筒みたいなのさ、機械でガガガガガガって入れて、井戸をね、掘っていくんだけど、
近くに木の根っことかがあったり、そうでしょ、想像できないでしょ。
木の根っことか、例えば石、大きな石があったりすると、もうそれ以上、言ったらポンプみたいな筒っていうのかな、筒は入らないからそこは掘れなくなるのね。
で、実際1回目の掘っていくときも、えっと、必要な長さ分ね、10メートルぐらいかな、入らなくて、
あ、ここはダメだってなって、またね、場所をちょっとだけ移動させて、そこにまた、えっと、なんだろう、はめていくみたいな、そんなことをね、していたんですよ。
で、でも無事にね、その井戸が開通して、本当にお水がね、そのポンプでね、流れてっていう。
私さ、なんかこう、全然うまく説明できないんだけど、感動しちゃって、いや、なんかほんと素晴らしいなって思ったんですよ。
だから、絶対この感動した気持ちだけは、このライブでね、伝えときたいって思って、ライブをしてます。
こねこにゃん、外国支援のテレビでしか見たことないにゃん、そうよね。
あ、のるさんも、でもすごい感動しそうということで、そうなんですよ、感動しちゃったんですよ。
なんか、結構その、そもそも日本で新しく井戸を掘るっていうことが少なくなっているっていうのは容易に想像がつく。
で、井戸をしまうのも大変なんですよね。
だから、一回古い井戸を、その翔子さんは古い井戸にご帰島して、古い井戸をしまう、閉じて、そして新しい井戸を掘るっていう作業をされてらっしゃるんですね。
で、何のために、誰のためにこれを掘るのか、みたいないうことを、なんか考えられてらっしゃるんだろうなっていうのが、
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いって、その井戸を掘るタイミング、おじさんたちが掘ってくれているので、私、たまたま翔子さんと2人で話をさせてもらえたんだけれども、
そのね、お話を聞いていると、何か翔子さん自身が導かれているかのような感じで、
その導かれているのに、本当にのっからしてもらっている感じなんだけど、すごくレアな体験をさせてもらったなと、その時に思ったんです。
あ、翔子さんもまたありがとうございます。
で、それ12月かな、12月に井戸を掘ってお水が出るようになったよっていうのは、確認をね、できてたんです。
で、その後、まだ必要だということで、水質検査、本当にその井戸を掘ったものから水が飲めるぐらいのきれいなものになるのかっていう水質検査が必要だったり、
そもそも、やっぱり井戸って神様が宿るもの。
だから、神様に来てもらって、そこでね、井戸を守ってもらうっていう儀式というか祭事が必要になるんですよね。
いや、なおこさん、私井戸掘ってないですよ。もちろん掘ってません。
自分では一生しない。掘るわけないんですよ。
そんなね、絶対、私も思いました。絶対自分の人生において井戸を掘る経験はしないなと確信しました。
なので、それをね、するって言った人の話にもうぴょーんって乗っかって、ご一緒させてもらったんです。
1回目は井戸を掘るタイミングにご一緒させてもらいました。
で、今週ね、行ってきたのは、実際に御住職に来てもらって、その井戸に神様が来てもらって、そこにお守りしてもらう。
だから私たちもお参りをするっていう。
違う、のるさん面白い。のるさん面白い。
前巻さんもお隣で掘られたのかと思いました。
すいません、しません。
それでやってたらすごいよね。
見てるだけです。
全然乗っかっただけです。
井戸のおそろい想像しちゃったなーってことでね。
いや、ほんとですね。
全然水を汲んでる。
井戸をね、よいしょ、よいしょってね、水からポンプ、ポンプから水を出してるだけです、私は。
なんですが、そのぐらいさ、ないよね。
経験としてもさ、掘ることももちろんないし、そんなところに立ち会う機会も基本ないなーと思ったんですよ。
皆さんね、すいません、そんな期待させてしまって申し訳ないんですが、単純に横に乗っかってるだけです、私。
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ただ、この井戸の祭祀、お祭りというか、お祈りのタイミングにしては、今回は一人じゃなくて、何人くらいいたんだろう?
7、8人ご一緒させてもらったんですよね。
その時に祀られていたのが、神様のおやしろですよね。
おやしろが今この写真ね、バックにある、このおやしろですよ。
これすごくないですか?これね、なんか、見てるだけで、何ならまだ神様が入っていないタイミングで、
え、もう神いるんちゃう?って思うくらい神聖なものだったんですよね。
で、その翔くさんは、それこそクリエイター?デザイナー?デザイナーじゃないね、何て言うんだろう。
本当にクリエイターの方なので、自分で絵を描いて。
しかもその子の絵がね、鯉なんですって、鯉。泳ぐ鯉ね。
シオネっていう、その器のブランドを初めてやった時に、一番最初に描いたのが鯉だったと。
で、今回水にまつわるものだから鯉にしようと思って、その図面を描いて。
で、仏師さんにね、お願いをして、その仏師さんに彫ってもらった、女性の仏師さんって言ってましたね、彫ってもらったということで。
で、もう完成して、お祭り、お祭りじゃないか、お参りのタイミングにご一緒させてもらったっていう、そんな感じです。
でね、いや、すっごい神聖な感じだったんだけど、なんか面白いなって思ったことが実は2つあって。
1つが、そのご住所族がさ、お経を唱えて、私たちはこの、なんていうの、今言葉が出てこないよ、お参りしていくんですけど。
7、8人1つのね、こうちょっとした、あ、祈祷、そうそう、祈祷じゃない、でもね、ちょっともう言葉多分出てこないから。
祈祷、祈祷なのかな、祈祷よりお経をずっと唱えてたかな。
40分ぐらい、お経をね、唱えて、そのタイミングで神様に入ってもらうっていう感じだったんですよ。
で、40分間のお経、あ、祈祷、でもね、祈祷もそうですね。
でもね、私が言いたいやつがね、ちょっと出てこない。
なんて言うんだっけ、1人1人さ、あ、ご祈祷だ、祈祷、そうだ出てきた。
ご祈祷だ、1人1人ご祈祷して、みたいな感じで、ずっとね、お経じゃないか、祈祷になるのかな、読みながら。
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でもさ、私今までさ、そういう祈祷とか祷祷、お経にしても聞いたことあるのって、
お葬式の時とか、あと法事しかなかったんですよね、ちゃんと聞いてるの。
あとあれだ、薬払いぐらいのタイミングしかなくって、
神様を祀る井戸で、これから神様に来てもらって、そこで守ってもらうんです、みたいなタイミングでの祭事っていうのは
参加したことがないなと思って、なんか初めての気持ちでちょっと参加させてもらったんですよ。
実際、このおやしろには3宗、神様って1宗、2宗って数えさせてもらうってあるので、
3宗の数、神様がいらっしゃって、水の神様、水神、地の神様、地神、
あとは三方向神っていう、3人のね、3宗の神様に入ってもらって、この中に3宗、神様が入ってもらっているんですよ。
40分間さ、そのお住職が唱えながらよ、
なんかどんな風だったかというと、なんかめちゃくちゃリズミカルで、カンカンカンカンカーンみたいな感じで、
ぶっちゃけさ、トランス状態かな?みたいな。
え、なんかライブ来てます?みたいな。
え、これなんか踊り?神様踊ってる?みたいな感じの。
ロック?ロックかな?みたいな。
え、結構行っちゃってる?みたいな感じの。
いや、マジトランス状態って言葉が離れない。
なんか目の前にさ、神様、踊り狂う神がいるようなイメージ。
なんか、下にさ、こう読むやつあって、
なんか左手でポン、あのね、木をポンポンポンポンカーンみたいな、右手でカーンってさ、えっと、ドラム?
ドラマーに見えたんですよ。
ご住職さん、ドラマー?みたいな。
えー、みたいな。すごいテンポいいし、これ踊ってもいいんちゃう?みたいな。
なかなかない体験じゃないですか?しかも40分間くらい。
すっごい楽しくて。
で、そうそう、木魚確かにドラムに見えるかも、そう。
で、テンポも、なんか、ポン、ポン、ポン、ポン、ポンじゃなくて、カーン、カーン、カーン、カーン、カーン、みたいな感じで、
え、めっちゃ楽しいわーって思って。
で、終わった後にさ、趣味でドラマーやってたりしてね、ポップすぎますっていう、そうなの。
みんな、終わった後にさ、その七八に他の人もいたから、ま、しょうこさんと、このご一緒ね、同じくできた方?
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話した時に、あのさ、とか言って。
結構ノリノリなラップ?ラッパー?トランス状態じゃったんじゃない?とか言って。
みんな同じこと言ってて。
ま、でも、心地いいよね、神もね、みたいな。
この親城に入るのって絶対心地いいよね、とかって言いながら、なんか、あの、喋ってたんですよね。
で、その後、ちょっとね、軽食をということで、そのご住職を囲んで、お話とかもちょっとあったんですけど、
今度このご住職がさ、え、なんか、仏様かな?みたいなお顔をしてる方かな?だったんですよ。
なんていうの?目の優しい、耳も、耳たぶとかもさ、なんていうの?すっごい大きくて、
もう顔もさ、すごいほがらかで、浮世離れした仏様ですか?あなたは?みたいな。
ちょっと言っちゃったよね、ご本人にね。
え、なんか、どうしたらそんなお顔の表情ができるんでしょうか?みたいな。
えー、言っちゃいましたよ。
のるさん、神も足取りカラー映画ですよね?
だいぶカラー映画か、もうなんか何にもついてなかっただろうなーって思うぐらい、
なんかロックなね、食事と言いますか、のりとなのかな?を聞きながら、
そのね、祭事に参加をね、させてもらいました。
で、だからイメージと、一つ言うと、まずイメージと大きく違ったんですよ。
このしょうこさんが作っているおやしろだったりとか、この器とのね、このセットは、
もうマジで素敵で、こんなおやしろに入れる唯一無二のおやしろじゃないですか。
神様もいいなーとか、なんかその、しょうこさんのね、作られているもの自体が、
やっぱりこのクリエイターとしてすごいなーみたいな、とかっていうのは、
まあ私よく思いがちなんですけど、楽しいねーみたいな、
なんかロックなお経を聞きながら、みんなでその空間を共有して、
でもその、この空間にまたたくさんお店にね、たくさんの人が集まって、
なんかにぎわっている様子っていうのが浮かんで、みんな同じようなのが浮かんだって言ってたんですよね。
で、想像つくと思うんですけど、すごく気のいい場所なんですよ。
場所的には、京都市内の銀角寺の近くにあるので、
場所もすごく静かで、すごくね、このおしゃれな器が並んでいるお店なんですけれども、
ここになんかいっぱい人入ってくるんだろうなーみたいな。
なんならさ、すっごいズーズーしいんだけど、私もさ、
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ここでさ、なんかタロットとかイベントさせてもらいたいなーって思いましたね。
超ズーズーしい。だってめちゃくちゃいい気の場所なんだもんと思って。
あーなんかそんな場でね、なんかイベントもさせてもらいたいなーって思いながら、
そんなイメージが浮かぶような祭事だったんです。
でね、その時にもう一つちょっと思ったことがあって、
なんか神様という存在が当たり前に存在しているような気持ちになれて、
それを一緒に場をね、一緒にする人たちは特に疑うことなく、
なんかピュアな気持ちで神様をお迎えして、
そしてなんかお参りもして、自分たちにできることをやっていきましょうみたいな、
なんかそんな感じの時間を過ごさせてもらったんですけど、
それが嬉しかった、なんかすごく嬉しかったんですよね。
なんかね、私自身は占いとか、例えばタロットとかを始めたことによって、
いろんなこのスピリチャルにまつわる人たちに出会う率が増えました。
自分も興味を持ってそこに足を踏み入れたりするから、
例えばそのパワースポット的に神社巡りをするとかね、
何があるスピリチャルって言ってもすごく広いんだけれども、
例えば竜神、今年とかたつ年だからさ、竜神様がとか、
いろんな神とは何かみたいなのも結構考える機会があるんですけれども、
結構今回のこの祭児に寄せてもらった時に、
すごくピュアな人たちの集まりだなぁって思って、
なんかいつもとちょっと違うなぁみたいな、
なんかこの日本もしかしたら古いから当たり前にあるのかもしれないんだけど、
この井戸という場所とか場所だったりに神様をお祭りすること、
そのために御住職にお経を唱えてもらうことみたいな、
そこで周りでみんなそれを囲んで、
終わった後にはちょっとご飯も食べながら、
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今日どうだったねーとか、
神様が3中入っているってことなんだけど、
実際神様に名前もね、
何の神様っていう名前もあるそうなんですけど、
その名前を明かすのは今じゃないっていう感じ、
またそういう神様の名前を伝えられる時にはまた伝えますねーみたいな、
あともう2中ぐらい入りそうみたいな話とかもあって、
なんかそういう話を、
あーどんな神様の名前なんだろうねーとか、
どういう風に神様が入ったから朝晩のお供えとかどうしたらいいよーとか、
長く旅行に行くときはこうした方がいいねーとか、
もし引っ越しをすることになった時には、
神様も一緒に連れて行けるよーなのか、ここに置いていくよーとか、
なんか神様が、位は高い方なんだろうけれども、
家族の一人みたいな感じに、
家族をお迎えしましたみたいな、
新しい家族、水神さんと地神さんと三方向神さんがやってきました、
パチパチパチーみたいな、
なんかノリだったという風に私自身は感じて、
なんかそれがねー、なんだかとても感動したんですよねー、
っていう、
あのー、
行く前は単純に、
なんていうんだろう、そんな移動をね、掘る人とかっていない、
自分も絶対掘ることないっていうのがわかってるから、
タイミングも合うし、なんとなくお水っていうことが気になるから、
し、大好きなしょうこさんのところに会いに行けるんだったらー、
ぐらいな感じで、来やすくね、遊びに行かせてもらったんだけど、
なんか行ってみたら、とってもこう、レアな体験というよりも、
すごく感動することを加えて、
あまりにその空間の良さがめちゃくちゃ良くって、
こんな空間に足を運べることって、なかなかないかも、みたいな、
神聖な気持ちで、
全く知らない人たちばっかりだからさ、しかもさ、
言ったら来るのって、
全然知らない人と初めて顔を合わせて、
神様、この神様が入ったねー、みたいなのをお話しするっていう機会が、
恵まれたという、そんな感じです。
私のそのレアな経験、これ時間が経つとさ、絶対忘れちゃうなーと思って、
27:10
どんなふうに思っているのかっていうのを、
ちょっとまとめてみておきたいなーと思い、お話ししてみました。
神様の話はね、なかなかちょっと、自分の中でも、
神とは、みたいなのはね、どうしても気になって、
いろいろ頭で考えがちなんだけど、
頭で考えるより、こうやってこう、足を運んで、
自分が感じるものを大事にしたいなーっていうふうに思えたんですよね。
そうそう、なるさんが書いてくれてる。
鮮度があるうちに残したいですよね。
そうなんです。
行ったのが月曜日で、
ちょっとね、早いうちにって思いながら、
今週、来週になっちゃうと、もう忘れちゃうだろうなーと思ったので、
残してみたかったし、
なんかドラマーみたいなさ、そのノリと言うのかな、お経?
あまりにポップな、ロックのようなお経、なかなかないわーと思ったので、
しかもこれなんか文章で残しても絶対伝わんないなーっていうのもあり、
スタイフでね、残してみました。
今目の前にね、全然話変わるんですけど、
目の前にある本が、神との対話っていう本があります。
これ何冊もあるんだよね、今3を読んでるんだけど。
神との対話とかも読みながら、
今年はね、またいろいろちょっと読書もしたりして、
読書は、読書感想なんて、
絶対、絶対言っちゃいけんな。
ちょっと書くのは苦手ですけれども、
書いたこととか体験したことは、
このスタイフでね、シェアしていけたらいいなーと思っております。
もう私のね、本当に個人的な、
めちゃくちゃ喋りたいだけのライブにお付き合いいただいた皆様、
本当にありがとうございました。
おかげさまで、ライブ終えましたので、
ちょっとね、よかったです。
ありがとう、こねこにゃんものるさんもありがとうございました。
他もね、何人か聞いてくださっている方がおりまして、
ありがとうございます。
あさひるさんもこんにちは。
なんか本当、アイコン変わって、
このあさひるさんのアイコンめちゃくちゃいいですね。
似合ってる、似合ってると言いながら、
ちょうど終わり、もう満足した話だったので、
今日はこの辺で失礼したいなと思います。
あさひるさん、アイカイブありがとうございます。
めっちゃまとまりのない話ですから、
前半だけでもよかったら聞いてください。
なこさんも長い間お付き合いありがとうございました。
じゃあこの辺で失礼します。バイバイ。
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