人生の29歳の試練
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?こんにちは、こんばんは、霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもないリアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。今回のテーマは30歳前後と42歳前後と50歳前後の乗り越え方
というわけで、妙に具体的な数字を出してみました。この話をする前に、最近ビックラポンのことがですね
最近というか、この間なんですけどね。スタイフで話そうと思って、話す機会を逃したなぁと思ってですね。
なぜか、なぜかこのタイミングで話す。この間ね、うちの猫さんがとうとうとうとう歯が生え変わり始めたんですよ。
成長を感じましてね、ちょうどなんかあくびした時に、あれなんか歯変、黒いのあるなぁと思って、何食べたんだろう。歯に挟まってんのかなぁと思って
歯ぐきを食いってみたら、なんか歯がちょうどぐらついて傾いてたんですね。これ取れんじゃないかなと思って、ちょっと取ろうとしたら嫌がられて、ニャーって嫌がられてやめたんだけど
で、ご飯食べたら案の定なくなってましたね。歯がね、ちっちゃな歯が生え変わっていると思って
成長ですよ。ちょうどね、それを感じたところなんですね。
それで前回若者と話したんだよっていうところから、30歳前後、まあ28、29前後って言っていいんですけど、これがね
40歳のタイミングと、42、43、42と3って言いたい。42前後にしたんだけど、42と3結構ポイントで、あと50歳前後ですね。
60もそうなんだけど、だいたいこれ聞いてくれてる人は今の3つぐらいが多いのかなというところで
お話をしていこうかなと。30前後って言うとね、その29ぐらいなんですけど、西洋先生術で言うと
度性回帰って言って、生まれた時の度性の配置に戻ってきてるんですね。
その時は大きなね、試練がある。簡単に言うとそんなタイミングでございます。
まあね、別に大きな試練って言っても、誰にでもやってくるし、次のね、成長の通過儀礼みたいなもんなので祝福されることなんですが、私がちょうど29の時にまさにね、度性回帰で一番大変な時期でした。
やっぱ大変だったけど、やっぱりその体験があるから今の仕事がめちゃくちゃ生きてるんで、やっぱりね、無駄なこともないし失敗もないんですよ。
42歳前後の変化
42、3って言うとちょうど男性は役年の大きな役。女性はね、女性は33ぐらいと36、7ぐらいだったかな。
女性のね、30前後って結構体も苦しい。あの役年って体のリズムなんですね。不調が来やすいというかガタが来る体のリズムなんですね。
で、まあだから昔の人っていうのは体資本だからね、体がガタがきってちょっとでも病気しようもんなら医療が発達してないわけだから、
死に直結するような部分があるわけです。7、5、3もそうだけど。
なのでそこの役年っていうのは気をつけようねっていう、そういう習わしになっていくわけなんですが、
まあ30前後のその大きな切り替わりっていうのはまだ若さもあるからね、何とかいけますよね。
42前後になってくると、
まああの、なんだっけ、
孔子がね、40にして迷わず50にして天命を知るっていう風に言ってるんですが、
だいたいね、迷いが少なくなってきますね。40代50代、だいたい40代の人は40代が楽だっていう言い始め、40代最高って言い始め、
50代になると50代50代で一番最高だって言い始める。だいたい40、50代の人って、なんかちょうどいろんなことをやっぱり乗り越えて、
女性であればね、出産とか、タイミングでね、それぞれの周期って違うんで、
あとまあだいたい40後半50前後ぐらいっていうのが高年期って言われてホルモンバランスもね、変わってくる時期なので、
いろいろ女性はありますね。男性はもう高年期ってあるんだけど、男女限らず、
42、43っていうのは結構大きな、
大きなターニングポイントが来て、 ここで人生を一回舵取りする人と、
50あたりで舵取り始める人と、ここはやっぱりタイミングですね、人それぞれタイミングが来ます。
40にして迷わずというようにキャリアも積まれてきて、そこそこ自分のね、心も余裕が生まれてきて、
多くの場合。 で、やれることも増えて、
まだね、健康というか、 体も動くから、
動くから、いつの時代だよね。 まあまあ不調もあると思いますけど、
やっぱり40代って、40から50代のこの、なんか20年間って結構皆さんのお話を聞いててもね、
割とね、やっぱり楽しそうですよね。楽しそうというか、
迷いが逆に出てもくるし、今まで子供のため、家族のため、仕事で頑張ってきて、
ふと自分に立ち返っていくタイミングにもなるので、で、ちょっと体も変わってくると、より自分に意識が向き始めるので、これからのね、第二の人生っていうのを考え始めるんですね。
で、だいたいこの辺で脱サラする人が増えてきたり、
ヒッヒッヒッとか言って、何らかことを起こす、人生のことを自分自ら起こす、
っていうのがだいたい42、3が多く。
50歳前後の内面的な向き合い
で、そこで、そこで何らかできなかった人は50歳でそれを行うんですが、
またね、50のタイミングって、今まで本当に蓋してきて、見えなかった心の傷みたいなのに向き合うタイミングなんですよね。
50、50前後っていうのが。
だから、自分でも忘れてたり、思っても見なかった、
インナーチャイルドにあるトラウマみたいなのが本当にね、
何だろう、心の中で本当に繊細で奥深くある傷って、これ誰でもあるんですけど、
誰でもあるんですけど、この50前後は吹き出しやすくなるんですね。
だからね、問題も起こしやすくなる。
問題も起こしやすくなるっていうのは、
恋愛関係とかパートナーシップとか、その辺が顕著かな。
わかりやすく言うとですね。
なぜなら、育ってきた中での両親とか、小さい時のその、
和高まり、悲しみ、トラウマっていうところなので、両親との関係は結局パートナーシップにリンクしているんです。
なのでね、別に50歳があったわけじゃないけど、
その辺でパートナーシップのことを考え始めたり、50とか、
あとはそこを越えてやっぱりってなって55ぐらいとか、
これは個人差があるんですけど、
そのね、出てきやすいのが50歳前後ですね。
これは結構深い霊的な部分も含まれてくるので、
やっぱり結構ね、これまでにいろんな人生経験をしているからこそ向き合えるタイミングで用意されてるなぁなんて思いますね。
面白いもんですよ。
なのでね、それは星、西洋生成術とかでも見て取れるし、
リズム、なんかね、人間の、人間のっていうか、宇宙のリズムでそういうのがね、やってくるもんなんですね。
まあなので30代前後の人は苦しいことがあると思いますが、これね、やるっきゃないです。やるっきゃない。
42、3話の時のなんか衝動っていうのは、これはね、またやったほうがいいんですね。
やったほうが、我慢せずにやったほうがいいです。
で、50前後っていうのは、これね、深い傷と傷が関係しているので、
しっかり自分のやっぱり内側を見つめて、そこを軌道修正というか、癒すというか、
そこに向き合っていく出来事が、大体パートナーシップで起きます。大体ね。
年齢ごとの課題
パートナーシップで起きない人、もし会社で経営とか、なんかまあそういう経営に近いことをやっている方であれば、
従業員との関係、こういうので出てきます。
まあね、大体この数字のタイミングで、右腕が裏切るとかであるんですよ。
ごめん、笑ってしまう。
いやほんとね、いっぱい聞くからそういうのね。
いやみんなそうなんだなぁと思ってね、うんうんってするんですけど、
42ぐらいでそれを体験、30、42、3、50、これでね体験する人もいますが、
まあ50歳に関して言うと、心の傷が出やすい時期です。
で、それが出てもいいってなるのは、やっぱり50年生きてるからね。
乗り越える力と、いよいよそこに向き合えるタイミングがそこで来ると。
で、60を迎えるとまた、またワンサイクル始まるんで、
もっと祝福ですよね、新たな、新たな人生というか、その生まれた時の記憶ってみんなないわけで、
それをまたね、新たに生まれ変わり的な感じじゃないけど、
前の記憶を持ちながら、コナンくんみたいに生きられるっていうことかな、ちょっと大げさに言うとね。
まあなんかね、60過ぎるとやっぱり楽しいと思いますよ。
50過ぎても楽しいと思うし、40過ぎても30過ぎても、それぞれの楽しみがありますからね。
歳を重ねるって楽しいなと思います。
まあ前に60歳過ぎても、なんかね、若々しい人ってね、50、60過ぎてもね、若々しい人っていて。
でもなんか、マドンナとか、ああいう若さに執着してしまう人っていうのも中にはいるんでね。
やっぱりなんかね、なんだろう、その若さに執着しちゃうと、やっぱ偏っちゃうよね。
で、個人的には感じてしまいます。
実際やっぱね、そういう人と会ったことがあって、そういう人って別にマドンナじゃなくてね。
若いんだ、見た目若いんだけど、若いんだけど、なんだろうな、そこを強調して言うと、なんか滑稽だなと思ってね、見てたりとか。
なんかすいません、人それぞれでいいと思うんですけどね。
やっぱね、なんか、なんだろう、歳を重ねているからこそ、まとえる空気感ってあると思うんでね。
なんかそういうのはやっぱり楽しみだなぁなんて思いますね。
私がね、どうしてもね、銅眼じゃ銅眼っていうか、若い時は背が高かったんですよ。
小さい時からこの身長で変わんないってだけなんで、小学校から今の身長で、昭和でね、この身長は本当に高かったんですね。
頭一つ出るぐらい高い時期がありましてね。
だからね、ほんと年上にしか見られない。小学生なのに中学生見られるっていう。
年齢が合ってきたのが、いつだろう、高校生の時はまあまあ合ってたのかな。
大学生の時に、まあ年配の方はやっぱね、若く見ちゃうんだよね。
年配の方から中学生かなって言われた時にびっくりしたことがあって、せめて高校生だろうと思ったんだけど。
年齢と実年齢と見た目が合わないんですよ。
最近やっと合ってきたんじゃないかな。
まあとはいえ、とはいえ若く見られがちですけどね。
別にね、もういいんですけどね。
嬉しいことだよね。年を取ればまあね、若く見られるのは嬉しいっちゃ嬉しいけど。
やってることがどうしてもやっぱり、若いうちに人のね、相談とか受けていると、
やっぱなんかね、信頼を得るのに困ることってなかったけど、
まあまあちょっとね、やっぱりこの人でいいのかなっていうのはありますよね。
なのでね、人は見た目や年齢ではないっていう話です。
急にまとめてしまった。
はい、というわけでね、今日の話は30歳前後、42、3と50歳前後の方がいたら、
それぞれにね、乗り越えるべき課題が必ず来る年齢ですよ、というお話でございました。
人生の楽しみ
今日はいつもより早く終わろうかなと思います。
というわけで、今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
ポッドキャストのラジオ番組、魂に目覚める魔法の知恵袋もぜひ合わせて聞いてみてください。
あと11月のね、制限解放ワークショップリトリート、こちらにご参加いただきますと、
この年齢のいろんな乗り越え方というか、乗り越えるためにね、
自分のマンパワーというか底力を引き上げていく、そういうワークもやっていきますのでね、
ぜひご参加いただければなと思います。
というわけで、今日も皆さんご視聴いただきありがとうございました。
それではまたお会いいたしましょう。
ではでは。