試練に向かう未来の洞察
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもないリアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、試練の未来に向かう人。
そんな話なんですけど。
リーディングに限らず、普通に接しているときでも未来が見えるということがあります。
知り合いなんですけど。
先にあった話で知り合いなんですけど。
読んでとは別に言われてないけれど、ずっと見えてて気になってたことがあって。
これなんか言うのもなって。
普段ね、別に見えても言わないんです。
ほぼ伝えないという選択をするタイプなんですね。
スピリチュアルハラスメントみたいなのをやりたくないなっていうのがあって。
言うとき、これはもう伝えたほうがいいんだなっていうときは、ポロッと出ちゃうか。
それは言わされてる感で出ちゃうか。
あとは確認をとってから伝えるってことをしますね。
ようどの感じだったのと、周りに関わる人にも関わるなっていうのもあって。
その未来ね、そんだけはっきり見えてると変わんないんですけど。
変わんないけど気をつけてねみたいなところで。
ちょっとね、お伝えしていいかって確認して聞きたいっていうのでお話して。
でもやっぱりその方向に流れてくんですよね。
ちょっと前置きがなんとなくグダグダになりましたけど。
見えてる未来って、なんて言ったらいいのかな。
分かりやすく言えば、そうなる率、当たる率っていうやつがほぼほぼ80超えてるっていう状態と。
何かしら変わる可能性もはらんでるような50、50ぐらいだよな、みたいな可能性と。
80じゃないな、90だな、見てるのはいつも。
そういう状態ほぼほぼ。
だけど知って向かうのと知らずに向かうのだと、やっぱり程度問題っていうのはあるんですよ。
そこは変えられるんですね。
なので私の個人相談セッションでは、そこの程度問題を変えるためのアドバイスやワーク。
何かっていうと、試練に向かうっていう、今日タイトルにしたので試練の未来っていうのは、やっぱり体験するのつらいじゃないですか。
つらい体験は避けられないんだけれど、その後の執着、引きずる時間を短くするっていうことはこれできるんですね。
前もっての準備でもできるし、やっぱり体験した後にね、それすらも体験していく。
それすらもっていうのは、傷ついて立ち直るっていうプロセスをやっぱりね、体験した方がいいっていう言い方すればいいかな。
それするために生まれてきているとも言えるのでね。
そしてそれは通過儀礼であって、体験してある種乗り越えていくことによって本来の自分を取り戻していくっていう、避けて通れないやつですね。
人生に本当にもう避けて通れない、魂レベルで決めてきているものっていうのは、ここはもう数めっちゃ少ないんですよ。
経験からの学び
それはもう絶対に体験します。これは確実に決めてるから。
なんだけど、今言っているのはそのレベルじゃなくてでも用意されている未来っていうのがあって、
パラレルが多い人は結構その数が多いので、50-50になったりもするんですけど、
その辺はね、ちょっと細かいよね。リーディングしている人でもそこまで意識している人はもういないんじゃないかな。
リーディングの話するとまた長くなっちゃうから。
興味ある人は講座に来てもらうのが一番ですよ。
本当にね、これに関してはどうしたってそうなんですよね。
商売系じゃなくて、結局ね、やってる人とか、あと家で教えてる基礎ベースみたいなのがやっぱり、
あるとないとでは全然意味が変わってきちゃうことってあるんでね。
例えば見るっていう一言の単語をとっても、どう見えてるのかっていうレクチャーを受けている人と、
ただ見るっていう話を、そのレクチャーを受けずに見ることについて聞いている。
今日そうなんだけど、それと全然受け取り方が違う。
今日はね、本当にシンプルに誰でもわかるようになるべく話そうというところで、
もう未来、試練が用意されていて、それが見えていて、
では橋本はそれをほぼセッション以外では伝えないのですが、
予報堂の時は伝えることがあってっていう話なんですね。
ここからが本題なんですが、あのね、回避したいってみんな思うじゃないですか。
試練の未来が用意されているよ、こういうことが起こりそうだから、気にして過ごしてね、みたいな。
そうすると気になるっていうかね、回避したいなって思うんだけど、回避できないんですね。
っていう話なんです。で、できないって表現もあるんですけど、
どんなに周りがそれ気をつけてよっていうような話でも、
本人が確実に向かうっていうことをね、たくさん見てきてるんですよ。
避けたいって本人言いながら、本人確実に向かってるんですよ。
ここで笑っちゃいけないんだけど、今ちょっと笑ったのはね、特定の人物の、
これは滑稽というか、まあまあみたいなやつをちょっと思い出してしまって、笑ってしまったのですが。
何だろうって思うよね。まあまあ。特定されないからいいけどね。
日常というかドラマとかでよくあるようなやつですよ。
ドラマとかで見るような話。
まあそれって身近に起きないとドラマごとなんだけど、身近に起きるとね、
本当にこういうことってあるんだな、みたいな。
例えば私のブラック企業で、あのなんだっけ、横領とか、
自分の会社で横領が起きたっていう体験ってあんまりないと思うんですよ。
それが発覚して事件になって、事件っていうか刑事事件じゃないけど、
刑事事件にしなかっただけで刑事事件なんですけど、横領がね、社内で起きたとか。
あとその社内不倫で、その旦那さんの奥さんから会社に電話がかかってきて、
なになにって女いるって電話かかってくるとか。
ドラマでしょ。それリアルに体験してますからね。
本当に笑ってしまうよね。
それ以外にも本当にいっぱいあるんですよ。
そういうドラマで見たシーンだな、みたいな。
まだ見たことないのは目の前で水をかける人かな。
そういう場面が見えたりするわけですよ。
相談を受けてなくても、それこそ仕事関係、
自分にもちょっと関係する人だったりね。
こういうスピリチュアルなことを好きっていうより、
一応信頼関係がある人にはお話しするっていう話なんですね。
信頼関係というかね、信頼関係まではいかないけど、
話した時に、ここがね、いつもああって思うのが、
こういうのに気をつけられると、
さっきね、飛躍されていいんじゃないみたいな話をした時に、
トンチン間の返答が返ってきて、
トンチン間の返答って何かっていうと、
その未来を引き寄せる、その未来に向かう種ってあるんですね。
種ってあるんです。
その人の葛藤とか、それを解消するために向かうんですよ、試練の未来。
その持っている種をやっぱりね、正当化、肯定する話が出てきて、
おおーって思ったんですね。
でもこれね、よくあるんです。
よくあるんです。
もう一回言うと、その人が解消すべきブロック、
心のブレーキ、魂のブレーキを踏み込まずに、
話したいんだけど、話せたらいいんだけど、
適度に踏めるようになればいいんだけど、
踏みっぱなしなわけです。
踏んでいることが良しと思っている。
これが結局葛藤になり、お悩みを深くさせ、問題を大きくするっていうことなので、
ちょっとしたアドバイスとして、こうこうこう、
だからね、言わなくなるよね。
最初はなんかいっぱい見られて嫌だなって思うかなと思って言わないっていう選択してたけど、
向かう人は向かうっていうか、ほぼほぼみんな向かうんでね、
もう言う必要がないんですよね。
人間関係の整理
でもそこをやっぱり真摯に向き合いたい。
軽くというかね、自分を本当に磨いていきたいっていう人が私のところには来てくれるから、
もうね、磨く手伝いめちゃくちゃしますよ。
もう意識できないレベルからやりますよ。
それがね、すごいでしょうとか、特別っていう話じゃなくって、
やっぱりね、そういう深いところからの変容をすると、
本当に自分の力が発揮できるようになっていかれるのでね、楽になるんですね。
体がずっと硬直した状態で頑張ってるみたいな感じなんですよ。
多くの人が。私もね、そういう体験があるわけです。
全部リラックスして手放したらいいかっていうと、
これはやっぱりね、バランスって必要なので、
ちょうど良さ、しなやかさって必要なので、
全部を緩めるっていうことではなくても、
でも体の心の真、魂レベルのね、
凝り固まってるやつを奥からほぐしてあげると、
やっぱね、体で言ったら可動域が広がるので、
楽だし、体が動くってやっぱね、
本能的に自信にもつながるんですよね。
だから心の柔軟性がなくなっていけばいくほど、
固くなりなって受け入れられなくなって、
試練に向かうのはみんな向かうけど乗り越え、
中途半端に過ごし、でまた同じことを繰り返すっていうね、
そういうことが起きます。
それを私は悪いことだとは思ってなくて、
どっかのタイミングで気づいて変わっていけば人生、
いい人生っていう風になるんじゃないかなって思いますけどね。
今年のお盆は本当に、
あとこの間なんだっけ、乙女座の新月、
たまたま星占いの人の話を聞いて、
8ハウスで云々みたいな話を聞いて、
非常にあーなるほどなって思ったのがね、
自分ごとでなるほどなって思った。
そういうことがあって、
それが何かっていうとご先祖様のことではあるんですけどね、
そこをまた整理するっていうことをしていてですね、
やっぱり深いレベルで、
特にねこの1ヶ月ぐらいっていうのは、
人間関係、でも深いレベルの人間関係を構築できるかできないか、
そういう相手か相手じゃないかとか、
そうしたいかしたくないかとか、
そういう整理がすごい進んでいく時間帯なんだなと。
なのでこれまでの配信で結構人間関係の話多かったんですよね。
前未来を見たら、
未来を見ること?
見えないものが見えることで嫌な体験はありますかって何度か聞かれるんですよね、
みたいな話をね何回かしてて、
ポッドキャストとか、
もうどこで話したか忘れちゃうんですけど、
ポッドキャストとか多分スタイフでも話したことがあって、
一番嫌っていうよりはね、
もう本当にね残念感しかないのは、
やっぱり恋愛とかですよね。
なんだけどそれ以外でもやっぱり、
あーこの人とはここまでなんだなーみたいなのがね、
やっぱり見えてくるわけですよ。
それが友達関係だったり仕事関係だったり趣味だったり、
何かしらあるんだけど、
その人が嫌いとかっていうよりかは離れていくんだなーみたいな。
それが分かると、
やっぱりそこには向かっていくのでね。
手前、まだ気持ちが追いついてない、
頭が追いついてないときは、
なんかそれ避けられたらいいんじゃない?
なんかうまいこといかないかなーなんてやっぱり思っちゃうんですね。
思っちゃうんですね。
で、
でもねやっぱりね、
どんどん、
あーやっぱりずれていくんだなーっていうのをね、
ちょいちょい見せてもらう体験をして、
あーやっぱりこの辺りでお別れなのね、みたいな。
まあでもやっぱりね、その何ヶ月とか、
何だろう、
半年ぐらいかな?
何ヶ月半年ぐらいかな?
1年、
1年ぐらい先ってなるとちょっと違うんだけど、
大体ね、でも長くて半年先かな?
その今の話で言えばね。
他のことは何年とかあるんですけど、
今のピンポイント誰かとの関係、
この先のつながりっていうところ、
それは対人物であったり、
対場所って言ったらいいのかな?
グループとかも含めですね。
長くいないなーって最初から分かってたり、
分かってるけどでも今必要だから入るとか。
もう長くいたいけど、
なんかいられる、いてるビジョンがないみたいな。
そうするとやっぱり何らか気持ちもそっちに流れていって、
自然とね、
痛いな、やり続けたいなーって頭で思っても、
なんか心がもう追いつかなくなってくる。
あーやっぱりこっから去るんだなーみたいな自覚、
前もってなんとなく分かってるからね。
ビジョンとして見えてるケースのときは、
もう90%以上そうなります。
ビジョンじゃないときは、
若干の余白はあれど、
最終結果でもそこに行き着きますみたいな。
面白いよね。
はっきり見えてたとしても、
相手に伝えたって相手が受け取れるか受け取れないかで、
全然変わるんでね。
なんかその辺が、
なんだろうな、
先を見ることの重要性
昔はこうしたらうまくいくのにっていうね、
そういう老婆心的な気持ちが若かったときはあるんですけど、
そういうのある人たくさんいらっしゃると思うんですけど、
もうね、
もう見すぎたよね。
見ながらもあんま見なくていいやってなったんだけど、
もうね、なんだろう、
大事なのは先を見ることじゃないなっていうのがね、
腑に落ちてしまったんですね。
先を見たとって体験するんですよ。
回避したいと思ったとって回避できないことがたくさんあるんですよ。
それは全部必要なことだったりして、
人によって、
何回か前の神のおあすほにゃららの話で、
宗教観にもつながるから、
ここはふわっと受け止めてほしいんですけど、
自己主張する話ではないんですね。
何が言いたいかっていうと、
結局何か出来事が起きた、
なぜ自分だけとか、
なんで私これを体験しなきゃいけないんだろう、
必ず誰だって思うと思います。
そういう時にどこによりどころを持っていくかっていうところで、
神が私に与えてくれている、
こういうふうに考えたりすると、
ちょっとキリスト教っぽいのかな、
まあまあいいや、
宗教に当てはめる必要はないんだけど、
そういうふうに考えることで、
神は私を見てくれている、
神は私だけにメッセージをくれている、
そのメッセージに応えなければ、
というモチベーションで頑張れる人もいれば、
これ怪しいとかじゃなくて、
その人が乗り越えるための工夫になれば、
宗教であろうが何だろうが、
私はいいと思うんですね。
でもそこに妄心してしまうと、
問題が起きるってだけです。
一人で妄心している分には構いはしないんですけど、
妄心することによって他人を巻き込む人っていうのが出てくると、
これは問題だよねっていうだけです。
なのでね、神が与えてくれている、
神からの何らかのメッセージがあって、
私はそれをまだ受け取れていないから、
もっと受け取れるように精進しよう、
こうやって考える人もいるわけ。
宗教観とモチベーション
あるいはちょっと仏教的に、
全部苦行であると。
全てはもう生きる、修行しに来ているんだから、
みたいな、やるしかないよねっていう、
モチベーションの保ち方をする人はいると思います。
何でもいいんじゃないかと思うんだけど。
あとはスピリチュアルというか、
合宿リーディングとか、
そういう魂とかやっている人だと、
魂の成長のためにとか、
あるいは心理学をやっている人だと、
両親とのこういう葛藤があるから、
今こういうことが起きていて、
それを解消するために、
ふんふん、かんかん、みたいな。
いろんな解釈があって、
自分がモチベーションが上がる解釈でいいと思うんですよね。
やっぱり人は理由を知ると少し納得する。
闇雲というか、霧がかった中にいると不安になるので、
霧がかかっていても、地図が渡されるような感覚になるんですね。
その意味を知るということは。
なのでそういうお手伝いも、
お手伝いも聞かれるから言うというだけなんだけど、
そこの地図がピンポイントのときもあれば、
結構広範囲で渡すときもあり、
いずれにしてもどの人も霧の向こう側に行く、
人間力を身につける方法
というのが生きている一つの説理、道理、
何て言ったらいいんだろうね。
自然の流れ、ある種の魂レベルの衝動、
そういうふうにも言えるんですよね。
魂レベルの衝動ということは、意識では回避できないということです。
お天気を操作できないというのと同じですね。
お天気操作できるとできるんだけど、
そういう細かいことは省いて、
子どもが分かるように話すと、
お天気は動かせないというのがだいたいの常なんで、
こういう細かいことを言い出すから、
話がモニャモニャして眠くなるのかもしれません。
それだけじゃないけどね、
眠く、睡眠用でこの話がいい感じで睡眠に入れるっていうのは、
私がサイミンをやっているからっていうことなんですけどね。
この間、毎日よくネタがありますね、なんて言われるけど、
別にネタがあるわけじゃないんだよね。
そして話したいことを話したらいいですよ、なんて言う人がいるんだけど、
話したいことも別にないんだよね。
そしてなんだろう、
よく毎日続けられますねって言うけど、
別に毎日続けられるわけでもないっていう、
めんどくさいことを言い始めましたけどね。
最後何の話だって、何の話でもない。
何の話でもないんだけど、
このね、何て言うのかな、
何々したくないとかじゃないところでも動いていることって、
結構増えてきていて、増えてきていてっていうか、
そういう働き方になってきていて、
だからなんかね、それをすごく、
ここ数年でめちゃくちゃ言われるわけですよ、
SNSとかね、別に今毎日はアップしてないけど、
なんとなく毎日アップしてたときは、
よくアップできますねとか、書くことありますねとか、
それが今や話すことありますねって。
大体30分くらいにヨタ話をしてしまうから、
30分くらいになるんですけど、
よく長く話せますねとか。
なんか視点が面白いなと思ってね、
いつもおおって、いや別にってなるんだけど、
でもそういう問いというか、
そういう言葉がけをされると、
改めて自分で何してるのかな、
何が起きてるのかなって振り返られるから、
すごくありがたいんですよね。
そんなわけでね、ネタがあるわけではないです。
毎日なんだかんだ話してるけど、
大してネタがあるわけではないです。
ただ質問されたりすると、
めちゃくちゃ引き出しがあるから、
分かんないことは分かんないっていう、
はっきり言うんですけど、
知らないことは知らないって言うんですけど、
でもね、いいように使うとめちゃくちゃいいと思いますよ。
なんか変な表現だけど。
なんかね、ほんと検索、
チャットGTPとか検索とかもそうだけど、
やっぱり質問の話の回につながっちゃうけど、
そこを抽出できる人は得だよね。
AIの活用もそうだけど、
質問とか思考する力っていうのがやっぱり、
ある人とない人だと、
ない人だとAIに飲み込まれていく。
それが悪いことじゃなくて、
飲み込まれていく。
飲み込まれてたら、
その中の0と1の世界に住むってことですね。
だから抜けたいと思わない限り、
01の世界は確実に答えがある世界なので、
安心かもしれない。
逆に考える力があって、
生み出す力がある人は01の世界は、
一つの世界、一つの道具として活用する。
01外の世界、
それが究極言ってしまうとギャーてギャーてなんですけどね。
制限を抜けていくっていう、
下脱っていう話にどんどん深まっていくわけなんですね。
こんな話からね。
まあいいや。
やっぱり一人で話してる限界がこの辺ですよ。
まあね、どこまで続けていけるかな。
どこまででも頑張る。
頑張るじゃないね。
必要だからやってるっていう、
それだけなんですけどね。
ぜひね、なので、
ご質問フォームに、ご感想ご質問フォームに送っていただけると嬉しいです。
なんかね、ちょろちょろレターとかフォームに送ってくださる方もいらっしゃって、
とってもとってもとっても励みになってます。
本当に。
ありがたいことですよ。
本当ね。
まあいいや。なので、
今日はね、支援の未来に向かう人、
みんなね、自ずとこれ90%以上の人が向かうものです。
向かった時に楽になる、
あり方、方法、
その出来事の頭痛の中で抜けていく方法、
そういう人間力、
これをやっぱり身につけたい方っていうのは、
直近だと11月の制限解放ワークショップ。
1年半年1年かけてじっくりだと、
リアルスピリチュアリスト養成講座というね、
うちだとそんなメニューになってますので、
気になる方は、
11月のワークショップ岩手ですけど、
ぜひご一緒いたしましょう。
というわけで、
今日の話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
ポトキャストのラジオ番組、
魂に目覚める魔法の知恵袋も合わせて聞いてみてください。
それでは皆さんまたお会いいたしましょう。
それではではではではでは。