誰といるかの影響
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう。
こんにちは、こんばんは。 霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもないリアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、やっぱり誰といるかって大事だすですます。
ということで、本当にね、ここのところずっと、誰といるか大事ですよ、言ってきましたが、
通列にね、実感をずっとしていて、かなりまた別の角度でも感じた次第でございます。
それでね、ちょっとまたテーマにあげてるんですけど、
誰といるかだと波動の共鳴とか、ミラーニューロンとか、いろんなところで言葉は言われてますが、
映るわけです、簡単に言えば。
誰といるか、そこにいたら種に交われば種に染まる、これが起きるわけです。
この一言に尽きるよね。
何かの言葉で、4人周りに悪口が言っている人がいたら、必ず5人目になる。
例えば感謝をしている人がいたら、自分も感謝をする人になる、みたいな。
もっとね、文章はたくさんあるんですけど、悪いやつといたら悪くなる、みたいな。
4人の友達がいい人だったら、あなたもいい人になるというね。
それぐらい人の影響を受けるよっていう、そういうお話にもとらえることができます。
5人とかのグループになったら、マジで影響を受けますからね。
だからママ友さんたちとか、職場とかなんかは、やっぱりね、小さなグループでも4,5人にはなると思うんでね。
その中でも仲いい人が1人、2人とかあると思うけど、
だいたい4,5人になってくると、周りの3人以上の影響っていうのは受けていきます。
これはもうしょうがないよね。
誰といるかっていうと、何色の人といるかとか、どんな音の人といるか、波動の共鳴という視点で見ていけるんですが、
今日はですね、言葉に注目したい、そう思います。
本当に誰と話すか、誰の話を聞くか。
言葉プラスアルファおまけで声もありますね。
声が良くても、どうだろうな、人によるよね。
言葉が大事な人は言葉が重視だろうし、声が良い人は声が重視するところだと思うし、
音楽聴いててね、何を優先順位としていいなと思うかって、人それぞれだと思うんですよ。
好きな歌手とか、音楽のジャンルとか、私はね、あれなんですよ。
歌詞とビートのリズムなんですよ。
これはもう明確に、自分では分かっているのね。
だから声が変わっても、重要視しているのが歌詞とビートだから、リズムが変わらなければ大して問題じゃないっていうか、
なんかこの人っていうのがないんですよね。
でもこの人の声が好きとか、この人の歌い方が好きってなると、その人が好きになるよね。
そういう形で人それぞれね、言葉が気になる人と声が気になる、話すリズムが気になる、トーンが気になる、あると思います。
言葉の重要性
気になるっていうか、好きっていう意味でね。
逆もしっかり気になるには嫌だなの気になるもあると思います。
まあ嫌な感覚の方が人っていうのは反応が強いので、
声は本当に、本当に、声というか音に関しては、
情報量が多いので私自身が、受け取った後に意識に上がる情報量が多いゆえにですね、
結構苦手な声とか、発音とか、その音はもう姿勢とか全部が含まれているから、それが苦手っていうのはやっぱあるんですよ。
まあなので、今日は言葉と思ってたんですが、言葉はどういう言葉を発するかっていうことがすごく大事で、
何を発している人といるか、その発している言葉っていうのはボクやブラリーだけではなく、
センテンス、思考回路が反映されている、考え方が反映されているので、
誰の話を聞くかってすごい大事なんですね。
これは選択はできますよね。
例えばYouTubeとか情報を得るのに誰から聞くかっていうのもあるんだけれど、
職場とか家族とか友達とか、何かしらのコミュニティ皆さんあると思うんですよ。
ママとももそうだし。
それでその人たちがどういう思考で話をしているかっていう影響が自分の思考も縛ってきますっていう話なんです。
だから総合して誰といるかって大事だよって話になるんですけど、
特にやっぱり言葉大事ですね。
というのはですね、私自身のエピソードでお話しすると、
ビジネスをずっとやってきているわけなんですけど、
もともと広告代理店にいたっていうのもあるし、
広告は馴染みがあるんですね。
広告畑にいると広告のいろんな手法とかそういうのは普通の人に比べたら知っているわけです。
かつ流行りのマーケティングっていうと、
私のマーケティングの定義と今世の中でよく言われるマーケティングの定義が若干のずれがあるので、
今マーケティングって言っていいのかなって個人的にうんってなったんですけど、
世の中で言われるような、
ちょっとそうだね、これ聞いている人が占いとかスピリチュアルとか、
NLPとか心理学とか勉強するのが好きです。
元気です。
そういうね、心のこと見えないこと、要するに勉強するの好きな人だと思うんですね、多くの場合が。
物を売っている人とか店舗を構えている人とか業態によってやっぱりビジネスの考え方って若干変わってくるので、
そこは細かいことはちょっと脇において、コンテンツビジネスと呼ばれるような情報商材系ですね、
要するに物がない、物がないわけですよ。
経験、知識、学びを商品にしている人たち。
占いもそうだよね、カードはあるけど、カードを売っているわけじゃない。
カードの読んだ意味を伝えることで対価をもらっている。
そういうビジネスの情報っていうのは結構ね、いろいろ見てきているわけです。
大学じゃなくて、社会人、社会人じゃない、社会人だよ今でも。
会社員です。会社員の時はドラッガーマネジメントとかね、やっぱり勉強したんですよね。
今なんか漫画とか出て流行ってみんな言うけど、もっとそれより前ですね。
それより前のニッチな時代ですね。
そういう時にやってたりとかね。
だいたい日本の商売のやり方って海外から入ってきているから、遅いっちゃ遅いっていうのがあるんですよね。
いろいろあるんだけど、何が言いたいかっていうと、
世の中にたくさん企業ブームになって、企業塾だったり、それに伴うコンサルタントみたいな人が急に増えたわけですよね、ここ数年。
特にコロナ以降は増えたんですよ。
そこで、何て言ったらいいのかな、そんなに経験なくてもできるものもあるので。
例えばね、YouTubeとかSNSとかは新しいものだから、それの運用のアドバイスをする人っていうので、SNSコンサルタントとか、
例えばですが、そういうのがあるわけですね。
別にそれらを否定しているわけではなくて、何があれかって言ったら、
大体どこかでみんな学んでコンサルだったり教える立場になっていくので、
大体コピー、あるいはスピーカー的な、そこにちょっと自分のエッセンスが乗っかる。
これは別に悪いことでもないし、プロセスにおいて大事なことだけど、
時代的にいきなり爆増しているから、まだ時代的にというか世の中的にそういう人の方が多いよって話なだけなんです。
そこから成熟していくんだと思うんですけど、そこを言及するつもりはないのです。
何が言いたかったかというと、情報が多くなりすぎて、細かいところで困っている人をサポートすることがお金になる時代なんです。
何かで話したけど、初めて占い師になるってなったら、何から始めたらいいの?
イベント出るか、占いの館とか、わかりやすいのはLINE占いとか、
登録して占い師さんデビューするとか、ココナラに出すとか、いろんな選択がありますよね。
でも、じゃあココナラの出し方ってどうするの?ってなった時に、ココナラに出すだけなら、調べればわかるんだけど、
出した後、そこで売れるためにどういう戦略をするかっていうのをサポートしますよ、みたいなのが商材となるわけですよね。
要するに細かいところで、細かい情報、やり方わかんない、教えてほしい、自分なりに何かしたい人のためのサポートっていうのが、今たくさんやってる人が増えていると。
でも、さっき言ったように、誰かから教えてもらって、また教えてる。これは当然悪いことではない。当たり前のこと、自然なことです。
ただ、今日は何が言いたいかっていうと、選ぶ力っていうのが大事になるのと、その人たちがどういう言葉を使ってるかって結構大事で、
コピペになってるからみんな同じことを言うんだけど、共通して使ってる単語の意味が本質的ではないっていうのが、結構今年すごく目立ったんですよね。
去年か、去年から今年。話をしていると言ってることはわかるけど、それって、それって、みたいな。何かがずれてるっていうのがあって、何がずれてるんだろう、簡単に言うと言葉だけが一人歩きしているっていう状態なんですね。
みんな同じ文字を使うんだけど、それって結局何のことってなったときに、例えば去年、一昨年あたりから急に言い始めたのが、自動化、エバーグリーンローンチ、仕組み化みたいな話、結構そういうのが増えている中で、
そのやり方がいいのはわかるけど、そのやり方が本当に自分の生財に合ってるかどうかっていうのをコンサルできる人がいないっていうことに気づいたんです。
ビジネスとマーケティングの思考
そのやり方を教えることとそのやり方に乗せていくっていうことはできるんだけど、本質的に持っている自分のやりたいこととかメニューとその売り方っていうのが合ってない人がいるわけなんですね。
そこまで見極めて提案できる人っていないんだなっていうのに気づいたんです。
これ結構致命的で、だってそういうとこ出ると100万円以上かかるわけですよ、大概。
それで売上げ上がるだろうってやってみると、結局はどうしたって自己責任なんですよ。それは絶対的にそうなんです。
だがしかし、ちょっとでも前に、ちょっとでも上にというか、上がっていかなかったら意味がなくて、成功してる人をたくさん見るけど、成功事例が出てくるからね。
でも失敗してる人もたくさんいるんです。失敗というかうまくいってない人もたくさんいるんですよ。
旗から見るとですね、うまくいってないの基準は賭けたお金に対してどのような成果が具体的に出たかという数字の話です。
感覚値じゃなくて、コンサルとかお願いする場合は当たり前だけど売上げ上げるために頼むわけだから、賭けた費用と得られた効果というのが数値化でわかるわけですよね。
そうなった時にどうしたって時間がかかるものもあるからこそ、それは1年でうまくいくという保証はもちろんないんですよ。
1年でうまくいくのは相当それまでやってきてる人ですよ。初めてやりますみたいな人はやっぱり3年5年はかかるわけですよ、成長させるのにね。
なんだけどやっぱりそこの中で本当にその人にこれが合ってるのかっていう判断ができる人がいない。3回目だけどこれ。
いないんだなっていう。でも買う方お金出す方は要するに依頼する方はそこまでがわかんないからお金を払ってねやってもらうわけなんですよ。
だからね、本当に誰といるか、誰に学ぶかって大事だよって結構いろんな人が言ってる言葉聞くけど、マジそうだよねっていうのを本当に痛感しました。
私が痛感したのは1つね、自分のお仕事の棚下ろしをして、他者にお話しして聞いてもらってブラッシュアップしてる時にやっぱり共通の言語がないのと考え方が違うから、
つまりこういうことって相手の言葉で返ってくると、それがすごくねわかりやすかったりとか、そういうふうに伝えればいいんだなって教えてもらうことがたくさんあったわけです。
で、そうすると自分がやろうと、漠然とというか方向性は間違ってないんだけれど、選択するやり方を実は間違えそうになってたってことに気づいたんですね。
ここ結構落とし穴だなと思って、例えばチャネルリング占いとかやりたいってなって、それでお仕事したいってなるとするじゃないですか。
そうすると最初何やるのって言ったらみんな勉強しに行くわけですよ、占い師さんの何かね、タロットの意味を教えてもらったりとか引き方とか。
それは初期の段階大事じゃないですか。
今度じゃあいよいよそれを使ってお金をもらう、誰かのサポートをするお仕事をしようってなったときに、自分が何をするのかっていうのと、誰にそれを提供するのかとか、
自分は何を学んで、何が持ち味で、やっていく中で現実変わったことと変えられないこととか、いろいろ整理する必要が出てくるわけです。
こういう整理をした上で、じゃあこの人がやるべきステップを、例えば商売だったら売り上げ目標を立てて、そこから考えていくわけなんですけど、
結局ね、その基本のステップっていうのは教えられる人はたくさんいるんだけど、そこの基本のステップを、料理で言えばサー、サーとか言って野菜切って、鍋に水入れて、
沸かして、この順番で入れてみたいなのはみんな教えられるけど、その家にある冷蔵庫の中身だけでっていう縛りになったときに、アレンジが必要になってくるじゃないですか。
そうすると基本のやり方が合わない、要するに材料がないとか、じゃあ代替えで何があるのみたいな話とか、あるいは使わないでできる料理って何、どういうステップにしたらいいのとか、
これできる人いないなっていう。でもそれでできたら、それでできる人は相当できる人なんで、桁が違うんですよ。
なのでね、そういう人と出会ってお話したときに、今までのなんでこんなに噛み合わなかったんだろうって思ったら、結局話してた人が言ってくれたのが、
例えば売上ベースで言えば、何千万が目標の人もいれば億とかね、億でも1億目標の人と、1億2億の人と、何十億の人と規模が違うので、やってることも目指すことも違うので、
でもコンサルする側が、例えばわかりやすく言ったら、億稼いでない人が億億稼がせることができるわけないじゃんみたいな話だったんですよね。
数字的にポッとそれぐらいの数字を出すっていうことは、できなくはないと思うんですよね、その商材によってね。
だからよくね、億助とか、なんだろう、そういう広告とかたくさん見たんですけど、でもそれを、なんだろう、結局ね、ちゃんと継続的にやれてる、自分がやれてるかどうかっていう、再演成というかね、自分がやれてるかどうか、
その時に困ることとか、悩むこととか、気をつけなきゃいけないこととか、知識じゃなくて実体験であるかって結構大事だよねっていうね、そんな世間話をしていて。
適切な判断の重要性
そういう話をされたときに、そうだよなと思って。私が一番唯一、何人かね、コンサルタントの方に依頼したことが過去あります。でも唯一、この人は本物だって人はもう一人しかいない。一番最初にお願いしたところなんですけどね。
一番最初とはいえ、その時お金がなかったから、サポートしてる人がやってくれて、コンサルさん監修って感じだったんだけど、でもね、やっぱり、なんだろうな、その方の良かったところは、ちゃんと売り上げにコミットしてるってところだったんですね。
成果を出すってところに非常にコミットされていて、やっぱりね、私自身も数字化できるものではないのですが、やっぱり生きてる、すっきり生きたい、より良く生きたいっていう人たちが来てくれていて、
その人たちが、なんていうのか、現実やっぱり生きやすくなってなかったら意味がないっていうふうには思っているからこそ、もうね、教えて終わりじゃないんですね。
使えてなんぼっていうのがもうずっとあるわけ。ちょっとでも学んだことを日常に、それは職業関係なく、どんな人でも人生に役立つものっていうのがベースで。
チャネルリング何に役立つのって言ったら、自分の承認とかね、自己承認とか、自分を大切にするとか、あとはやっぱり自分が一人ではないとか、守られていたり、いろんな表現がありますけど、それをね、おのおの必要な状態で受け取れるようになると、安心して過ごせたりするわけです。
あとはそのメッセージ聞けるとか、もう楽しいしね、単純に。楽しみながらも、結局それを受け取っていくうちに自分はこれでいいんだっていうのが腑に落ちたりしていく。これが現実の使い方っていうところで。
別に特別な能力を開花させて特別な人になりたい、それって承認要求と権威欲っていうことなので、それを求める人は多分、私のこのやり方があんまり気に入らないと思うから、話してることがあんまりしっくりこないんじゃないかななんて思うわけなんですね。
だからね、話してる思考回路がすごい大事だなっていうのを改めて思いました。
今流行りのやり方とか追っかけると、やっぱり自分じゃどうにもできないから人の力を、人の知恵、力借りようと思って他者に学んだりお願いしたりするわけなんですよ。
だけどなかなかね、やっぱりね、出会い、これは本当に出会いだよね。
いい人に出会うまでには失敗をやっぱりするようになります。
なぜなら、それでやっぱり本当にこういう人がいいってわかってくるから。
恋愛とかも、何回か恋愛していくと本当に出会いたい人が見えてくるわけなんですね。
もちろん最初に出会った人と結婚してずっとっていう人もいます。
多くの場合は大体何回か恋愛して、そこからやっぱりこういう人がいいなってなったりすると思うんですよね。
だからね、たくさん失敗はしましたけど、遠回りも結構するタイプなので時間はかかるんですけど、
でもやっぱり本当にこういうのが欲しい。
でもそれって何だろう、今ある世の中の言葉の中でどれに当たるんだろうっていうのを探っていったときに、
これかなって思ったんだけど、実はそこじゃなかったっていうのにね、これがまた人から教えてもらうと。
ちょっとね、抽象度が高かったと思うんですけど、あんまり具体的に言ってもね、
やってない人からしたら具体的でも通じないってことがあるので、もう今日は抽象度高めに話しています。
いつもじゃんって言われたらいつもなんですけど。
結論ね、本当にスペシャリストっていう人との出会いを希望したらいいですよ、結論。
結論それです。
中途半端に一歩ずつやること大事なんだけど、
今特にね、準備ができたら次に行こうっていうのが一番ダメなんですね。
もうね、準備しながら走るみたいな、歩くみたいな。
もう始めちゃう、そして準備を同時並行でやるぐらいが良くて、
なんかこれやったらこれっていうのとか、
あと本当にね、最初からやっぱりやっぱり、
いやというのは、どうしても私の事例が本当に失敗があったから良い人と出会えたんですよ。
ずっと求めてるものは変わってなかったの。
で、求めてることを選んで、
あれ?あれ?ってなって、おかしいな、どうしてだってなったときに、
やっぱりそんなに良い人がいない、
やっぱりそういう人、
それもね、自分自身が好き、
あんまり良くない人というのが、
ある程度、
いい人だと思うんですよ。
だからね、
自分自身が好きな人だと思うんですよ。
やっぱりそこで整理ができて、もうちょっとやっぱりここなんだよな、こういうことなんだよなっていうのがブラッシュアップされたのと、こういうことで困ったっていうエピソードがあったからこそ、次のバトンが繋がったんですね。
なのでね、本当にやりたかった形に、やりたかったって私がやりたかったっていう願望ではなく、こうしたらいいんだろうなっていうのが、自分にどうやって、自分をどう料理したらいいのかって分かんなかったわけ。
でもそれがね、本当に人との出会いで教えてもらい、よかったよっていう話です。
本当に何度も誰といるか、誰の言葉を聞くか、その人はどういう思考で話してるか、この思考がめちゃくちゃダイレクトに自分に浸食してきますから。
本当に浸食してきますから、みんな気づかないかもしれないけど、めちゃくちゃ浸食されてるなっていうのは旗から見たり、特にオーラに入っていくんですよね。
その考え方になんだか巻き込まれるから、なんか目がドヨーンってしてくるんですよ、そういう人って。
話していくと整理とかしていくと、だいたいクライアントさんがだんだんスッキリして帰ってくるのと一緒で、だんだん目がキラキラしてくるんだよね。
失敗からの学び
なのでね、そういう人っていうのは適切な判断というか、ちゃんと考えられる人とか、高い視点で現実を動かしてる人といるっていうのが大事です。
理想とかこういうもんだって口先ばっかりの人が多くなっています。
悪口ではなくて、そういう段階なんだと思います。
で、どうしてもわからない。私もわからなかった。わからないと、ああそういうものなんだっていうふうに下手なものを選択するということが起きがちです。
で、それどうして起きるかっていうと、なんか困ってたり、なんか抜け出したいなっていう時にそれをやらかします。
なのでね、自分を整えるっていうのは本当に大切なわけですね。
とはいえ、失敗がない人生はおかしいです。おかしいんです。
ゆみさんも失敗するんだと思ったかもしれないけど、私なんか失敗の連続ですよ。
失敗しなかったら多分成功ってないんだと思います。
苦渋をなめ、そしてたくさん失敗をし損をして、悔しい思いをするから受講生さんたちにはそれを回避できるように、私にできることを伝えたりアドバイスしたりサポートしたりできるわけなんですよ。
それはね、私がいっぱい失敗したから。
まあでもやっぱりまた長くなっちゃいましたけど、ここは痛い思いをした方がいいっていうタイミング必ずあるんです、受講生さんにも。
それはお子さんも同じだと思います。
お子さんだと特にもっと心配してね、怪我しないようにいろいろ手を施したくなるでしょう。
私も猫には手を施したくなる。
猫は仕方がない、やるけど。
人間の場合はね、程々って大事なわけで、いい塩梅って大事なわけで。
そのいい塩梅をつかむためにはやっぱりトライアンドエラーなんですよ。
受講生さんでも、ここは一回失敗というかね、痛みを味わった方が飛躍するだなっていう時は、無理やりの軌道修正とかはやっぱりしないわけです。
今必要なサポートっていうのは、いい方に行くために一回しゃがむっていう時期もあるからですね。
その場合は適切にしゃがんでもらえるようにというかね、しゃがんでも大丈夫なようにサポートをするということです。
だからね、ここまで人を見てサポートしていくっていう人とね、やっぱり多くの人が出会っていったらいいんじゃないかなと思ってですね、いろんなジャンルでね。
別に私がねすごいとかそうじゃなくて、多くの例えば占い師さんとかになっちゃうとどうしても、しゃがんでるところをどうやって抜けるかっていうアドバイスを聞きたくてきてるから、
アドバイスして引き上げる方に早く前向こうよみたいにやりがちな人が、占い師さんだけじゃなくて友達とかね。
だから下手にアドバイスしてくるみたいなことが起きたりするわけです。
なのでね、そういう今この人はどの位置にいてこれから何が必要で、その先何があるのかまで見越して今必要なことを提供する。
これが本当にプロじゃないかなって私は思っています。
ただそこまで考えてやる人は少ないんじゃないかなと思いますね。
なのでね、皆さんも良いグループだったり良い先生と出会えることを祈っております。
静かな時間を持つ
端元がそうだなぁと感じてくれた人はですね、講座とか今後ちょっと今までとは違う形でベースも軸も全く変わらないんですけど、
形がね変わってきますので、メルマガをね取っておいていただけるとお知らせが届きます。
概要欄の方にメルマガ登録フォームありますので是非そちらからご登録ください。
ちょっと長くなってしまいましたので、またカードは明日。
楽しみにしてくださってた方はごめんなさいね。
だけどあのカードを引かずにアカシックとチャンネルリングだけでちょっとだけメッセージを伝えるとですね。
うーん、何て伝えたらいいかな。
何が起きるよりもちょっとアドバイスを伝えて今日終わろうかなと思いますね。
10分でもいいので自分のね静かな時間を持ってください。
ちょっとね部屋とかはできれば暗い方がいいです。
夜だろうね見えてるビジョンがちょっと深い青っぽい空間なんですね。
それはそういう空間をイメージして瞑想するとかすごいおすすめです。
少しね洞窟の中って感じかなイメージとしてはね。
洞窟にこもるような時間を設けてください。
それはねちょっとお風呂に入っている時に電気消してみるとかでいいです。
寝る前じゃないです。
寝る前、寝ながらじゃないんです。
座るか立つか。
夜暗いところ女の子だったらちょっと危ないからあれだけど。
男性とかだったらちょっと暗めの公園とかで座って10分だけぼーっとして帰るとかでもいいと思うし。
女性はねちょっと夜道とかだと危ないんで。
お家の中で少し照明を落としたり。
その時間はね部屋にいて暗くして少し瞑想というか静かな時間を設けてください。
夜何かね寝てる間にそれがね鍵になって寝てる間にメッセージを受け取る人もいそうですよ。
これは慣れの問題になってくるのでそれやったからってみんなできるかっていうとこれ人それぞれになっちゃいます。
ただこの日はそういう時間設けることをお勧めいたします。
というわけでまた皆さんしたお会いいたしましょう。ではまた。