東京マラソンとチャリティランナーの経験
おつかれさまです。由美です。
2025年3月4日火曜日、253回、今日もweb3雑談日記を始めたいと思います。
この日曜日に東京マラソンがありました。
娘もフルマラソンを参加することになりました。
参加すると聞いたときは、また寒い時期に走るんだなと思ったんですけど、
さらにチャリティランナーとして走るということを聞いて驚きました。
娘は小さい時、小学校に入る前に足が痛いと言っていたんですけど、
全然痛みが取れずピックを引くようになりました。
いろいろ病院をいくつか回ったんですけど、
最終的に病院で痛みが取れないようであると、
足・股関節の病気の可能性があるということで、
治療にはだいぶ時間がかかるということを聞きました。
結果、足のペルテス病ということで、子どもの専門の病院に行くことになりました。
そこにあったのがマクドナルドハウスで、
私たちもそこに行く予定でしたが、満席で入れなかったので、
当時おばが住んでいたところに自転車でその病院に通うことができたので、
そこで私は3ヶ月ほど通うことがありました。
その間にたくさんのいろんな種類の病気を持ったり、
ハンディを抱えたりするお子さんと出会い、
その親御さんと出会い、たくさんの現実を見させてもらって勉強になりました。
自分の子どもが命と関わる病気ではないことを喜んではいい状況ではなかったこともありました。
受け入れることの辛さだったり、看護や付き添いすることの大変さだったり、
いろいろと感じることもありました。
そして何より子どもたちがその現実を受け止めていることが、
本当に不思議というかすごいなと思いました。
子どもの何も言わないって感じる力だったり、受け止めている力は、
大人が思うより想像以上に素晴らしいものなんだなと思いました。
話が飛んでしまったんですけど、
マクドナルドハウスが主催するチャリティーランナーブースというのがあって、
そこに私もある程度距離が近づくまで待機させてもらいました。
いろいろな食べ物も無償で提供してくださったり、
席もかなり広い場所を確保してくれていたので、
とても快適に時間を過ごすことができました。
応援ナビというチョキさんも紹介してくれたんですけど、
そのアプリを見ながら彼女の近づいてくる時間を見て、
そのまままた現地の方に向かいました。
最後をゴールして待ち合わせたのも、
このマクドナルドハウスが経営する待機するスペースのところまでで集合しました。
至れり尽くせりなチャリティーブースだったので、
私も彼女も大満足でした。
新しいスペースの立ち上げ
感想してくれたのも本当に嬉しかったです。
そして、今日はもう一つ大きなお話があって、
今日の22時、10時から柴子真松さんとスペースをしました。
これから毎週火曜日の10時の約30分の開催になります。
サムネのタイトル名は、ユミと柴子の女じゃないとです。
壁になりたいって書いてたかもしれないんですけど、
壁とは、ゲストをお招きして、
私たちがゲストに教えて欲しいことをどんどん質問したりして、
これでいいか聞いたりする壁打ちをさせてもらいたいということと、
私や柴子ママが経験したことを、
何かしらゲストに還元することができるのであれば、
お話をしたいということで、壁になりたいとなっています。
タイトルがなかなか気になる感じですが、
そういうお話もできたら楽しいかなと思っています。
今日は、柴子ママや私の話、
どうしてこういうふうにスペースを立ち上げることになったかという話などが中心だったんですが、
柴子ママの活動の話や、SNSの利用の仕方、活用の仕方など、
いろいろなお話が出ました。
次回は、ゲストをお招きして、
ゲストに私たちが壁打ちする予定です。
ゲストはザッキーさんです。
また、詳細はポストに載せようと思っていますので、
来週のお楽しみに、私もしています。
そして、もう一つ感じたことは、
スペースでは、わりと自然に話をすることができたんですけど、
こういうスタイフでは、敬語を使っていいのか、
普通に話していいのか、時々迷うことがあります。
一人でアウトプットして、皆さんに聞いてもらうので、
やっぱり、ちゃんと話そうという意識が今までありました。
だけど、もう少し自分のことを自然に話せるように、
練習と言ったらおこがましいですけど、
いろいろと話す、練習、練習ですね、をさせていただきます。
引き続き、よろしくお願いします。
今日のお話はここまでです。
いつもお聞きくださり、本当にありがとうございます。
今の私がいるのは、皆様のおかげです。
だから、どんなあなたも、あなたが思うすべてを心から応援したいと思います。
がんばれ!
ではまた、バイバイ。
