神社での体験
お疲れ様です、由美です。
2025年3月2日、日曜日、252回、今日もweb3雑談日記を始めたいと思います。
金曜日は仕事がお休みだったので、午前中は当初から行ってみたいなと思っていた神社に行ってきました。
とても天気が良くて爽やかだったんですけど、
行こうと思っていたカトリ神宮という神社がバスで行かないと遠いところだったんですが、
久しぶりにバスに乗ったらジーパンがちょうどお腹のところに強く締まる形になってしまって、
久しぶりにバス用意をしてしまいました。
いつもフラフリのイベントで名古屋とか大阪とか京都とか行っているときは一度もそういうことがなかったので、ちょっと驚いていました。
一人の席だったので、チャックを外してずらして言わないように必死で押さえていました。
そして神社の奥の本殿に行くまで結構距離があったので、ゆっくりと歩いていきました。
門を通るととても神聖な気持ちと空気感が変わるというか、すごくひんやりとする不思議な空間をゆっくりと歩いて、
森林浴を楽しみました。
ところどころちょっと曲がり道があって寄り道しながら、葉っぱの緑を感じたり、風の色、風に色はないんですけど、
森林浴の緑の色と光のキラキラした感じが風に流れていて、キラキラが流れる雰囲気を感じていました。歩きました。
古いお札を収めてお参りをして、お参りをした後、本殿を一周ぐるっと回るんですけど、
その間におやしろだったり、建物の形を見るのが結構好きです。
神社の掘り物も見るのが結構好きで、動物だったり、架空の動物、竜だったり、
そういうものの色があったり、色がなくて木の木目帳だったり、そういう建築を見るのも好きです。
そして、すごく久しぶりに、多分5、6年ぶりぐらいですかね、
自分のためにおみくじを引くことはなかなかなかったので、試しに引いてみようかなと思って引いてみました。
開いてみたら、大吉があってました。ちょっとちっちゃくガッツポーズしました。
今年はいろいろ新しいことをしたいと何度も言っていると思うんですけど、環境が変わることは間違いなくて、
仕事もどうしようかと思っているところだったので、この大吉は本当に貴重です。
珍しく自分で持って帰ることにして、これを時々見ようかなと思って持って帰ってます。
そして、ちょっとバスの時間まであったので休憩をするんですけど、休憩をして座ってたら、もうくしゃみが止まらなくなってしまって、
今まで花粉症だったことを忘れていたんですけど、1回くしゃみをしだしたら止まらなくなってしまって、
ティッシュを出してずっとくしゃみをしてたら、お店の人が気の毒があってくれて箱ティッシュ丸ごといただきました。
ちょっと嬉しいことの一つでした。
帰りのバスは全然言わずに済んで、そのまま一度家に帰って、再び今度は
ドキューンというアバランチのプロジェクトの深いイベントに参加しました。
東京タワーのイベント
東京タワーのレッド東京というところだったんですが、
東京タワーのレッド東京自体がレッドなんですけど、アバランチも赤だし、
ドキューンというプロジェクトも赤いイメージなので、勝手に今回のイベントもすごく熱いのかなと思っていました。
いつも優しいアバランチというスペースを聞いているんですけど、そこのプロジェクトの方がDJをしてかっこいい音楽を流していました。
そこのプロジェクトのファウンダーさんと写真を撮ることもでき、そのファウンダーさんはとても配慮をされる方で、
私が一人で座っていた時も、「大丈夫?」と声をかけてくれて、他の人とつながってくれたり、
今のファウンダーさんの現状、大変さ、もちろんすごく大変な時期なんですけど、
その様子をお伝えしてくださったり、今後の展開はこうなるように頑張っているということを聞きました。
以前から知っている方ではあったんですけど、今回のようなプロジェクトのファウンダーさんになって、
本当に大変そうで、でもすごく熱く語っている様子が、とても応援したくなるし、
本当に楽しみなプロジェクトだと思います。
そしてそのファウンダーさんが、自分が知っている方、もちろんみんな知っているんですけど、
この方だったら話が合うんじゃないかと、わざわざ連れて行ってくださって、話をしてくださったり、紹介もしてくださるんですが、
裏振りのごみ真似ということを伝えてくれる、私のこともわかっているということが本当に嬉しすぎました。
なのでそういうふうに言ってくださると、私もきちんと説明しようとか、お話をきちんと聞こうという真剣な気持ちになります。
自分が誰かを紹介するときも、きちんとその方を把握して、人と人をつながないといけないなと改めて思いました。
そしてその紹介をしてくださったきっかけで、また他の方とつながることもできました。
中にはスナップイットの方もいて、とても驚きました。
スナップイットの話もしたし、裏振りの話もつなげることができて、
こうやってつながっていくことを体感して、本当に嬉しい、充実した半日でした。
ますますドキューンのプロジェクトと関わりたいなと思いました。
裏振りのごみ真似として今までも活動はしていたんですけど、
今回改めて裏振りが世間に知られていくように種まきができる仕事をしたいなと改めて思いました。
私も一応社会人の経験は何年もしていたし、営業ということも大事さも分かっていましたが、
改めて社会人として、裏振りの営業としてきちんとしたいなと思いました。
今日のお話はここまでです。
いつもお聞きくださり、本当にありがとうございます。
今の私がいるのは皆様のおかげです。
だからどんなあなたも、あなたが思う全てを心から応援したいと思います。
がんばれ。ではまた。バイバイ。
