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育休中自分アップデートチャンネル。このチャンネルは連続育休取得中1歳児を育てながら、この2月に第2子出産予定の私が、人生は一度きりやりたいことをやってやろうと思って始めました。
こんな私が、育休を楽しみ尽くし、自分をアップデートし、福祉が楽しみと思える自分になる過程を通して、皆さんの新しい挑戦を後押しできれば幸いです。
皆さんこんにちは。今日は1月25日の木曜日ですね。今がお昼過ぎになっています。
今日は子どもの1日保育で9時5時で観てもらえるので、ゆっくりした時間がとれているなという感じです。
私が2月20日が出産予定日2人目なんですけども、今週から臨月にいよいよ入って、お腹がだいぶ大きくなってきて、関節が痛かったりとか、子どもを見ながらなのでいろいろ大変な目はあるんですけども、
あともう少しの辛抱だなあともう少しで赤ちゃんに会えるなという感じの状態です。
今日はお話ししようと思うのが、私が今年の完全のテーマに自分のテーマにしたのが考えるということで、考えるシリーズということで勝手に自分で思いついてやってるんですけど、
前回お金周りのことを整理したいということでお金について考えるというので、今からやろうとしていることとかお話をしまして、
今日は出産も近づいてきたということで、私が2人目は助産院で出産しようと思っていて、助産院での出産について考えるということでお話ししていきたいと思います。
出産が近づくとですね、1人目産んでるだけにですね、またあの痛みが来るのかとか、腎痛ってどんな感じで来るんだっけとか、なんかちょっといろいろ不安とか怖いなぁみたいな気持ちが出てきていてですね。
それを払拭するために今日はですね、子供がいないのでゆっくりYouTubeでね、助産院での感動的な出産とか、出産関連の動画をずっと見てまして、
ちょっとだいぶね気持ちも前向きになってきて、乗り越えられる自然の流れで絶対赤ちゃんって生まれてくるから、絶対に自分ならできる1人目も産んでるしみたいな感じで、
ちょっと気持ちがね前向きになってきてるかなと思う。なんかお産の映像を見るだけで、よく何の涙かわかんないんですけど涙が出てくるって感じで、
自分も2人目いよいよだなって感じで、今はね、ちょっとまあもちろん痛いの嫌だけど、でもちょっとやっぱり新しい命の誕生っていうのが楽しみに今は思えてきてるっていう感じです。
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で、2人目ね助産院で産むっていうことで、なんで自分がね助産院で産もうと思ったかとか改めてちょっと考えたいなぁと思うんですけども、
私が1人目はですね、あの普通にクリニックで出産をしまして、
で、まあねあの腎痛から始まったんじゃなくて、なんか生まれる前日の夜に、
撥水って言っても行為撥水をして、なんかちょろちょろっと何かが出るみたいな感じでドバッとした撥水じゃなかったんで、全然これって撥水なのか初めてだしよくわかんなくて、
で、病院行ったんですけども、なんかあの用水だったらねアルカリ反応が出るらしいんですけど、あのリトマスシで。
で、それが出なくて、じゃあこれ用水じゃないんじゃない、じゃあ何なのって感じなんですけど、
もうとりあえず用水じゃないと思うから一旦帰ってくださいって言われて帰って、でも寝ててもずっとちょろちょろなんかね出てて、絶対これ用水じゃないのって感じだったんです。
で、翌朝もう一回病院行って、で検査したらアルカリ反応出て、用水ですってなって、なんだ用水なんだっていう感じだったんですけど、
で、もう12時間以上経過してるんで、クリニックなんで腎痛促進剤を使って出産をしたっていう感じだったんですね。
で、もちろんね、まあ腎痛はまあまあまあ痛いもの、徐々にね、こう痛くなっていくものなんですけど、なんか自分的にこう文弁台の上でこう腎痛に耐えて、で、まあすごく当然ながら痛くて、でもなんか生む瞬間に、なんか分かんなかったんですね、生む瞬間っていうのが。
なんか生きんで、ふーとかやっているうちには生まれたみたいな、もう私も意識がね、朦朧としてたんで、なんかこう、当然自分が産んだんですけど、自分のこの実から出てくる瞬間みたいなのがなんか感じられなくて、それが結構残念だなーって思うようなところがあってですね。
で、2人目まあ年後でね、産むってなって、私ももう連続でね、育休年齢的にももう取っちゃおうっていうのがあったんで、まあもう1人欲しいってなって、で、2人目まあ妊娠して、で、どこで産もうかってなった時に、なんかやっぱりもう痛いので、1人目と2人目でなんか同じ産み方したくないなーっていうのがまず1つ目あって、なんか違うやり方で産みたい、前と一緒もなんか面白くないというか、
なんかちょっと変えたいなっていうのが1つの理由ですね。で、2つ目の理由としては、なんか分娩台で産むのが、なんか痛い時って仰向けって辛いですよね。で、生きむのもなんか分娩台で生きむのって生きみにくくて、なんか結構その医療従事者の人が取り出しやすいから仰向けでね、分娩台があるとかいうような話も聞いたことがあって、
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自分的には、こう、うつ伏せ、何かにこう、うつ伏せになるような形で机の上にこう伏せるとかして、やる方がなんか痛みも逃しやすいし、なんか力も入れやすい、生きみやすいんじゃないのかっていうのを考えてですね。
そしたら、女参院だったらもう本当にフリースタイルで分娩台とかもないところで、で、実際産む場所もこの間ちょっと初めて見たんですけど、本当に畳の部屋、普通の部屋で机が1つ置いてあって、ここで産みますって言われて、確かに分娩台なくてフリースタイルだったら本当に何もね、必要ないよなぁと思って、改めて私ここで産むんだなってちょっとドキドキはしたんですけど、
そんな感じでちょっと分娩台じゃないとこで、なんか少しでも痛くないようななんか自然な感じで産みたいというのが2つ目ですね。
3つ目の理由としては、上の子も妊婦検診とか一緒に女参院だったら連れていけるし、実際産むってなった時もですね、クリニックだったら夫の立ち合いは良いけど小さいお子さんが立ち合いダメですとかなっているところが結構多くて、
家がもう夫の両親が亡くなってて、私の母ももう亡くなって、父もちょっとがんで糖尿中ということで、周りにサポートしてくれる子供を見てくれるような人がいないんですよね。
なので、私の出産の時も子供には夫と一緒に立ち合ってもらうしかないかなというのがあったので、そういう立ち合いができる女参院を選んだという、一応こういう3つの理由から私は女参院を選びました。
実際、女参院でこういう感じで産むよというシミュレーションをこの間もしてみたんですけど、クリニックでも産んだ後に夫に切ってもらって、カンガルケアって言って、産後すぐに私の胸の上に赤ちゃん抱いてっていうのをやったんですけども、
女参院だったら、へそのをついた状態で自分で引っ張り上げるっていうか、それがすごい楽しみ、そんな元気が余力が自分にはあるのかなというのが若干の不安なんですけども、へそのをついた状態で自分でお腹の上というか、トントンってするらしいんですよ。
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パタンって横に倒れて、へそのを着て、本格的に自分の胸の上に抱くみたいな感じの説明をされて、そんなこと本当にできるのかなってちょっと不安はあるんですけど、ちょっと面白そうかなと思ってます。
あと、台板を食べるっていう、ちょっと驚きのことかもしれないので、食べられた方も聞いていらっしゃる中にはいるんでしょうか。
私は聞いたことは話としてはあったんですけど、ほんとに実際食べた人って見たことがなくて、でもその女参院で説明聞いてると、結構うちで産んだ人食べる人多いよ、もちろん食べなくてもいいんだけどって言って、
その話を聞いてですね、うちの旦那がちょっと食べてみたいって、今のところですね、そう思ったらしくて、実際見たら食べられないかもしれないんですけども、
ちょっと食べたいらしくて、食べる時に結構あっさりしてるらしいんですよ、台板って。だから結構刺身醤油、わさび醤油とか、マヨネーズとかつけて食べる人が多いよって言われて、
いやもうギャグかなって思ったんですけど、いや本気でそうらしくて、本当に刺身的にごま油つけたりとか、わさび醤油で食べたりとか、そんな感じで食べる人が多いらしいので、
それを聞いて、私も子供は一応2人、3人目どうかな、2人かなって思っているので、これが最後の出産って考えると、一生の記念に台板をわさび醤油でちょっと食べてみてもいいのかな、面白いのかなとか思いながらですね、
ちょっと元気があれば食べてみようかなと思いますので、また産んだらですね、女参院での出産どうだったよとか、台板食べたか食べてないか、どこに需要があるのかわからない話ではあるんですけど、そういうのもお伝えしていけたらいいのかなと思います。
ではですね、今日は自分の出産について、これから女参院で出産することについて考える、女参院での出産を考えた理由3つということについてお話ししました。
最後まで聞いていただいて、今日もありがとうございました。
いいねやコメント、いつもすごく嬉しく思っております。
じゃあまたそのうち、バイバイ。