自己紹介と挑戦
どうもゆず茶です。このラジオは、夢も希望もなかった絶望のままの世襲から、自由なフルリモートフルレックスの会社員になった私が、フルリモートの働き方やわんわんの葛藤、時には子育ての気づきなどをお話ししております。
今は新たな挑戦としてビジネス講座を受講しており、自分の得意なことで自分業として副業をしていくために日々挑戦している様子や奮闘期なんかをお届けしております。
7月には有料の自己肯定券がある私すごいでしょう講座を開講したいと思っております。その最新情報もスタイフで決まり次第告知していきますのでよろしくお願いします。
はい、ということで、今日のテーマは頼まれてもいないのについやってしまうことという内容で、子供の不登校とか発達に悩む方へっていうテーマでお話をさせていただきます。
はい、これはですね、私の知り合いの方が今ある企画というか立ち上げられたので、それを皆さんに知ってほしいと思うのと同時に、
この放送は別に誰かに頼まれて撮ったとかでもないんですけど、私がこうやってつい勝手にこういうのをやってるなって思ったので、
自分が勝手にやっていることが誰かの価値になるとかためになるんだよっていう話をワンビジネス講座で学んでるんだけど、
もしかして私が勝手にやってしまうことってこれなんじゃないかなっていうのが分かった気がするのでお話をしたいと思います。よろしくお願いします。
はい、ちょっとこれだけ聞くと全く何のことか分からないと思うんですけど、私の昔からの発信をした時からの知り合いの泉住さんという方が、
ある企画というかヒアリングの募集を始めました。それが教育版の募集手帳を作りたいという企画です。
これどういうことかというと、そもそも泉住さんという方は私が発信を始めた当初からお世話になっている
人妻だおという人生をメイクするweb3時代のカフェ&オフィスというのをキャッチコピーに掲げているコミュニティを運営をされておりまして、
その方々かつめちゃくちゃツヨツヨの肩書きの方って、肩書きというか経歴かな?東大出身、農林水産省かな?
そこから企業家で2人のお子さんがいるままなんですけど、これだけ聞くとめちゃめちゃすごい方だと思いませんか?
泉住さんに私は発信の当初からお世話になっているわけなんだけど、そんな泉住さんが今回教育版の募集手帳を作りたいというのを昨日ノートで発表されていました。
これの内容なんですけど、泉住さん自身が2人のお子さんを育てているままで、小学校2年生と年長3の女の子が2人いるのかな?
2人とも発達に特性があって、泉住さんはもともと関東かどこかに住んでたんだけど、
地元の鳥取に戻って娘さんの保育園を探したりとか色々していく中で、
やっぱり発達の特性があると保育園を探したりとか小学校を探したりとかってやっぱり大変なんですよね。
私も子供が翔さんと翔一二人いますけど、翔さんの娘が最近行き滑りになったりして、教育ってなんだろう?とか本当に思っている中で、
泉住さんは鳥取に引っ越しをされて、その時に発達の特性があると普通の学校とか普通の保育園に入るのってなかなか難しいんですよね。
泉住さんのお子さんも普通の保育園には通えないっていうことになってしまって、
その時に色々なところで子供の情報を話したりとか、支援先ごとに別々のフォーマットで就労提出が求められるとか、
そもそもそういう発達の特性ってどこで誰に相談すればいいかわからないみたいな結構いろんなことがあると思うんですよ。
私もまさにその壁に打ち当たっているんですよね。
普通だったら大変だよねって終わってしまいそうなところを、
泉住さんはさっきも言ったようにすごい方なんですよ。
もうすごい経歴の方だし、ご自身で起業もされてね。
だから自分でそういうアプリを作っちゃおうっていう考えに、やっぱりすごい方って思考回路が違いますよね。
だってそこで自分が大変だったから、じゃあアプリ作ろうってならなくないですか。
このアプリっていうのは教育版の母子手帳なんですね。
母子手帳ってお子さんがいる方だったらわかると思うけど、
生まれた時からいろんな体重とかそれにまつる健康の記録とか予防接種の記録とか全部書いてあると思うんだけど、
いわゆる教育版の母子手帳だから、例えば発達の特性がこういうのがあるとか、
そうじゃなくても学校にこのぐらいの時期から行けてなくて、実はこういう検査をしたらこういう特性があったとか、
そういうのをアプリで一元で管理できたらすごくないっていうね。
確かにすごいですよ。そんなのがあったらいいけど、それを作ろうという思考に普通の方はならないじゃないですか。
でもスミレさんはその思考回路になるというか、それが実現できる可能性がある方なんですよ。
今日何が言いたいかというと、そのアプリの開発のためにいろんな方にこれからヒアリングをスミレさんがされていくそうです。
どんな方に話を聞きたいかというと、発達特性とか不登校、生きてる日のお子さんを抱えている保護者の方や、
ヒアリングへの参加
それにまつわる仕事をされている方にZoomで1時間ほどお話を聞きたいということですね。
おしゃれにAmazonギフト券を渡しますということです。
今言った内容はノートに書いてあるので、ぜひそちらをご覧いただきたいです。
今日私が言いたかったのは、これに参加してくださいっていうのもあるんだけど、
それよりは私が今これを、昨日スミレさんがこのノートを発表されて、私が何をしたかというと、
生きしぶりとか不登校に悩む私の知り合いの方、スタイフ界隈とかX界隈の方に、スミレさんのノートをDMしまくったんですよ。
たぶん心当たりある方がいらっしゃると思うんですけど、
スミレさんに全く頼まれてもないんですけどね、こんな取り組みがあるから良かったらヒアリングに参加してくださいっていうのを、
結構な人数の方に個別でご連絡をさせていただきました。
でもこの連絡をするっていうのも私的には自然と勝手にやっていたことであって、
このノートの記事を見た時に、私も生きしぶりで悩む保護者として参加したいというか、協力したい気持ちもあったし、
実際にそういうアプリが本当に世に出たら、今やっぱり発達の特性がある子が増えているし、
それで悩むママとかすごいいると思うんですよ。
だから社会にとって本当にすごい良いものになるんじゃないかなって思うし、
そのお手伝いが私もできるのであればめっちゃしたいと思って、
まずは当事者としてヒアリングに参加を申し込みをしたのと、
あとは協力していただけそうなそういうことに悩んでいる私の知り合いフォロワーの方に送ったんですけど、
でもこれ本当に送るのって別に誰もデメリットがないというか、
送った内容としては私の知り合いの隅田さんという方がこういうのを企画されていて、
発達とか不登校で悩むママにはこんなシステムがあったらすごい良いと思うから、
よかったらヒアリングに参加していただきたいし、
ヒアリングに参加できなかったとしてもノートを読んでもらうだけで、
隅田さんの取り組みが分かると思うからよろしくお願いしますっていうような内容を送りました。
送った方には結構何人かの方からヒアリング申し込みましたとか、
ノート見てみますっていうお声もいただいたんですけど、
でも本当にこれを私が皆さんに送ったところで、
別に私も傷つかないし、受け取った方も別に興味がなかったら別にスルーでいいと思うんですよね。
私別にそれを見てとか強制しているわけでもなくて、
見たら相手の方にとってもメリットというか、
今回Amazonニュースト券があるっていうのも正直紹介しやすかった一因でもあると思ってます。
やっぱり無償でお願いされると別にいいんだけどみたいな気持ちになるけど、
今回隅田さんの場合はシェルとしてAmazonニュースト券をお送りしますって言っていただいてるのもすごいし、
やっぱりそこでノートという媒体で自分の気持ちを書かれている、目的をちゃんと書かれているから紹介しやすいんだなっていうのを思ったんですよね。
だからこれから私ビジネスやりたいなと思っているけど、
やっぱりこうやって人に紹介されやすいプラットフォームを作るっていうのはすごい大事だなと思いました。
やっぱり隅田さんのノートがあったから、私はすごい心を動かされたというか、
使命感に勝手に駆られて、
私たぶん生きしぶりとか不登校に悩むママの知り合いってすごいいっぱいできたんですよ。
なんでかっていうと、私はXでもスタイフでも娘が生きしぶりですっていうのは、
すごいね、公開したらいろんな方からアドバイスというか、
うちも実はそうなんですみたいな、言い方悪いけど生きしぶりママの集まりみたいな、
私の中でね、この人ならみたいなのができたんですよ。
これを見た瞬間に、同じようなママに伝えたいと思って伝えました。
隅田さんにも自己報告で、これを協力してくれた方を何人かに送りましたって、
隅田さんに連絡したら、隅田さんから実はそれをユジタさんにお願いしようと思ったんだけど、
お願いする前にやってくれてありがとうって言っていただけて、
私もすごい嬉しくなったんですよ。
隅田さんへの支援
なんで私がここまで隅田さんに対してやりたいと思うかというと、
実は隅田さんとはもう2、3年前からお付き合いがあるんですけど、
さっき言ったひとつまたよというコミュニティで、
一時期ね、カジハック大賞っていう企業さんとコラボした企画のようなのがあって、
そこの走りテータ繋ぎ役として、
私をちゃんとお仕事として、こういう企画をやるから人を集めてくださいっていうのをお仕事として依頼をしていただいたりとか、
あと一時期はひとつまたよの宣伝をするために、
すごい仕事としてというわけではないけど、ちゃんと対価をいただいて、
ひとつまたよのことを自然に宣伝でもないけど、
本当にひとつまたよにすごいお世話になったし、すごいコミュニティだと思っているから、
ひとつまたよのことを自然にすごいコミュニティなんだよっていうのをお話をして、
あとはミーティングをね、
私がこんなにバリバリ発信していない頃から個別でミーティングを設定していただいて、
そこで私の発信についての相談とか、このビジネスの相談とか、
ちょうどその時転職活動とかもしていたので、
転職活動のアドバイスとかを隅田さんにしていただいたりとかして、
隅田さんにすごい助けられていたんですよね。
だから今回はこのノートを見て、隅田さんが困っているというか、
声がたぶんいっぱい欲しいんだろうなっていうニーズを勝手に掴んで、
だからこのノートをいろんな人に、しかも当事者の方に読んでほしいと思ったから、
勝手に協力していただけそうな当事者の方に、
個別で連絡をしたという流れになっております。
今日の話を聞いて、だから何?って思う方もいると思うんだけど、
でも私は本当に隅田さんのために、別に見返りを求めていなくて、
純粋にこれを紹介することで隅田さんのノートをいろんな方に読んでいただける。
で、受け取った方は隅田さんっていうすごい方がいて、
こんなアプリを作ろうとしてるんだ、すごいって思うのと同時に、
このアプリ開発に携われるというか、間接的にですけど、
声を集めるってことなので携わることができるとか、
本当にそういうアプリができたらすごい画期的だと思うから、
そういうのに携われるかもって思ったら、受け取った方も全然損はないと思ったし、
私も私でこうやって隅田さんの役に立てたと、
それは完全な自己満足というか、そんな気持ちなんですけど、
隅田さんには本当に精神的にも、
お仕事としてというか、いわゆるDAOワークみたいなのを
初めて経験させてもらったのが隅田さんなんですよね。
本当に感謝をしているから、それを返す時が今来たんじゃないかと、
勝手に使命感に駆られてやってるんですね。
活動の広げ方
で、この勝手に使命感に駆られてやるっていうのが、
私が今冒頭で言っているビジネス講座というのがファンビジネス講座というね、
今のありのままだ自分でいてファンを作ってマネータイズをしようみたいなことを学んでるんですけど、
これが自然にできる価値提供というか、
私だったら、私はね、自分で言うのもあれですけど、結構人脈が広いんですよ。
なので、今回も息しぶりとか発達に悩むままがどれだけいて、
だったらこの方たちに連絡しようってなったし、
例えば他にAIに詳しい方を紹介してって言われたら何人か出てくる方もいるし、
あとは音声配信のコンサルをするんだったら、
名前言っちゃうけどアッコがいいよとか、
結構いろんな分野やいろんな司令がいるから、
本当に人と人をつなぐ力というか、そういうのがあると思っているから、
そういう面でも自分の価値をもっと大切にしていきたいというか、
自然にできる価値提供ってもしかしてこういうことなのかなって、
今回の件ですごい思ったので、
もちろんヒアリングに参加していただきたいし、
この放送をいろんな方に聞いていただいたりとか、
あとはXの方でポストもしたので、そちらのポストを拡散していただいたりとか、
別に当事者じゃなくても、
息しぶり、普通に学校に行っているお子さんがいる方でも、
お子さんがいない方だとしても、
応援の形っていろいろあると思っていて、
例えばXやってる方だったら、私Xのポスト貼るから、
それを拡散していただくだけでも全然嬉しいし、
もし身近に不登校とか息しぶりで悩んでいる保護者の方がいたら、
私がこんなこと言ってたよって言っていただくとか、
スミネさんのノートを紹介するとか、
いろんな方法があると思うので、
そうやってスミネさんの活動がどんどん広がっていったら、
私は本当に嬉しいなと思っているので、
今日はこの放送を撮りました。
肝心の記事は概要欄に貼っておきますし、
私が昨日ポストしたXの内容も概要欄に貼っておきますので、
よかったら拡散とかしていただけたら本当に嬉しいなと思います。
そして個別で連絡していただいて、
反応していただいた皆様ありがとうございました。
本当に別に強制ではないんですけど、
こんな素晴らしい取り組みをしている方がいるよっていうのを、
知っていただけるだけでも嬉しいなと思います。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
それではまたね。
