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2025-12-18 10:32

お金を払って人に話を聞いてもらうという価値

国家公務員(私)×地方公務員(夫)×年子育児🌿
育休中発信活動➤夫婦で価値観激変➤
来年4月までに
”長野移住”をし
農的な理想の暮らしを叶えるという夢✨←現在

〜今回のお話〜
やすさんの無料コーチングを受けて
やっぱ冬の長野行ってみないと!と思った話。
夫も寒冷地に家族で行くのが初めてで不安なのかも?
やすさんの3回の継続コーチング
申し込ませてもらいました☺

やすさんチャンネル👇️
森と心に寄り添うラジオ
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移住関連や
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サマリー

コーチングの無料体験を通じて、お金を払って人に話を聞いてもらうことの価値を再認識したゆうこさんは、移住についての悩みや夫との会話の重要性について語ります。特に、生活の不安や現地の冬の寒さに対する心配が大きいことを共有し、具体的な行動を決める重要性を強調します。

コーチング体験の価値
こんにちは、ゆうこです。このチャンネルでは3歳1歳の年5姉妹を育てる私たち公務員夫婦が、来年4月までに能的な暮らしを実現するために長野移住する過程をお届けしています。
はい、今日はですね、子供を一時保育に預けて、上の子は幼稚園に行っているのでフリータイムということでですね、ちょっと自分の好きなようにね、時間を使っているんですけども、
今日はね、スタンドFMでも仲良くならせてもらったヤスさんのコーチングの無料体験を今さっき受けたんですよ。
で、もうなんか気分がもうすっごいスッキリしてて、やっぱりね、人にお金を払って、今回は無料体験なんでお金払ってないんですけど、お金を払って話を聞いてもらうっていうことの価値っていうのをすごく感じました。
ヤスさんは私の放送もよくね、聞いていただいてたり、私のね、ストレングスとかも事前に見ていただいたりとかして、話が早いんですよ、状況がわかってくださっているので。
しかも私とですね、仕事がね、ヤスさんの前職が私とほぼほぼ同じような組織で働いてて、国家公務員ということで窓口業務ということで、もうすごくね、私の仕事のこの悩みとか自分の特性と合わない部分とかそういうのもね、めっちゃわかってくれた上で話を聞いてくれるので、もうすっごいスムーズでしたね。
で、私もですね、共感性とか調和性が高いので、ストレングスで言うと、やっぱり人とね、話してる時にやっぱり自分ばっかり話してしまうと、ちょっと話しすぎちゃったかなとか、相手は今この話聞きたくないかなとか、結構考えてしまうタイプで。
人と話すのは好きなんですけど、話す中で自分になかった視点をもらえたりとか、新しい情報を教えてもらえたりとか、すごく楽しいんですけども、本当に相手のことを無視して自分で自由にしゃべる時間っていうのが私には足りてないかも。
私にはというか、人類みんな必要なのではないかと思いました。
ヤスさんとも話してたんですけど、そうやっぱりね、自分ばっかり自分の好きな自分の気になってる話題ばっかりね、友達と話してて話すわけにいかんじゃないですか。
それ相手もねだんだんうんざりしてくるよねと。でもそこをお金を払うことによって私の話だけを聞いてみたいな聞いてくれる時間。
なんかそれってすごい尊い時間なんだなって改めて思って、本当になんか今気持ち的にはすっきりしていて。
移住の悩みと夫との会話
それでそのヤスさんとのコーチングの中で、どんな話になったかっていうのをね、ちょっとここでシェアするんですけど。
まあ今ね移住するのかしないのかというところで悩んでますけど、もしね移住しなかった場合とかについても夫婦で話し合っていて。
その場合にお互いに公務員してるけど、お互い公務員以外の仕事をやってみたいんだと。
でもまだ何がやりたいかっていうのはお互いに見えてないという状況なんですね。
私は育休中なんですけど、夫が先に仕事を辞めて私が復職する。一旦復職する。
夫の何かやりたいことが気取りになったら私も辞めて一緒にやるのか、私また転職するのかとかっていうのがあるっていう話をしていて。
私その復職、自分が復職することを想像したときに、まあ直感としては嫌だ、もうあの場所には戻りたくないが素直な気持ちなんですけど。
でも私本当に育休中にスタンドFMを始めて、いろんな人の考え方とかいろんな人と出会って自分自身が本当に大きく変わったんですよね。
だからそういうふうに変わった自分であれば、なんか今までみたいな苦しい思いをせずに割り切って働くことももしかしてできるのかなとか、そういう話をしていて。
私も変化しているから、まあ働けなくはない。しかも今までも働いていたわけで、働けなくはないかなーみたいな話の中で、安さんに言われたのが、復職してゆうこさんはやりたい仕事ありますか?みたいなことを聞かれて。
えーと思って。やりたい仕事?いやないですと思って。その時に、復職したくないし、また別のことをしてみたいって思ってたのは思ってたんですけど、改めてやりたい仕事あるかと聞かれると本当にないなと思って。
やれなくはないから我慢して復職するみたいな感じだなーというふうに思いました。ないですとはっきり答えた自分の声を脳で反数して、反数っていうかもう一回自分の声で聞いて、やっぱないよなーっていうふうに思いました。
あとはですね、安さんに言われた中で、私の移住の不安は仕事のこととか経済的な面というよりかは生活の不安が多いのかなーと思いましたっていうのも言われて。
自分の中でも当たり前にもそう思っていた。もちろん経済的な不安大きいんですけど、今はもうそこと言うよりかはその長野の冬の寒さがやっぱり怖すぎて、それにビビりまくっているっていう状況で、
だったら一回行ってみたらいいじゃないですかって話じゃないですか。私自身たちもですね、これいかなきゃ決断できないよなっていう話も夫婦でしていて。
安さんも特に私収集心が高いので、私も収集心が高いタイプだから、今決断する材料が不足してないから不安に思っているんですかねーみたいなことも言われて。
そうそう、まさにまさに。だって冬に長野に行ったことないのに移住しようとしてるんですからね。よく考えると。
私はこの移住の決断をするのに、冬の現地に行ってみないとその大きな決断はできないと夫にも言ってたんですけど。
でも夫がなぜか行動力のある夫があまりこう、じゃあいついつに予約してみたいなテキパキ動いていなくて、
いやそれなんでなんかなーみたいなぼんやり思ってたんですけど、今回のコーチングの中でそこも結構しっかり、
なんでかなの答えは夫にしかないけど、そこをちゃんと私も聞いてないなと思って夫に。
でなんか近いところで、近場のそのすごい寒いところに行ってみようかとか、スタッドレス自体持ってないんで買わなきゃいけないとか、買った後の保管場所どうするとか、
そういうのを夫リアルに考えてて動きにくいという部分はあるのかもしれないですけど、
でも安さんと話してる中で、やっぱり私は現地に行きたいと、運転は私しないから夫にしてもらって、
行動へと向かう意欲
夫の負担が大きいのはわかってるけど、でもやっぱり一回行ってみたいなと。
その行っての情報、自分が感じたことっていうのを元に、それもやっぱり大きな判断材料の一つかなということを思いました。
なので私はこのコーチングを経てですね、頭の中にはやっぱりどこかにあった冬の長野に現地に行きたい、行くぞという気持ち、
それに向けて予約とかもちょっとは動いてたんですけど、でもやっぱりそこまで絶対に行くぞみたいな気持ちになって、
なぜかなってなかった。夫がそこまでいろいろ動いていなかったっていうのもあったので、動いてなかったんですけど、
ちょっとそこはね、動いていこうと思って。
1月に現地近くかに今は行ってみようという気持ちがこのコーチング後にすごく上がって、
行ったら確かにわかるよな、寒さわかるし、一泊二日とか短い期間であってもなんとなくはわかって、
それ以外に長く済んだらやっぱり高熱比どれくらいかかるとかそういう不安な面っていうのはまた出てくるけど、
それはそれでまた情報を集めればいいし、もうああだこうだ考えずに一旦行ってみようという気持ちに今はなっています。
なので夫が帰ってきたら、やっぱり私行ってみたいけど、その辺どう考えてるということを夫にももう一回聞いてみたいと思います。
夫とはすごく会話をすり合わせているし、脳内を私はめちゃくちゃ出しているので、
お互いの今の考えていることは分かり合っているつもりではあるんですけど、
でもやっぱり分かってない部分もあるし、私が勝手に勘違いしている部分、夫の気持ちとかに関してもあったりするので、
その辺は自分の頭に留めとこうかなということで思いました。
ということで今日は安さんのコーチングを受けて、やっぱりお金を払って人に自由に話すってこんなに気持ちいいんだなってことを体感したよというお話でした。
今日も聞いていただいてありがとうございました。
じゃあまた次の放送で。
10:32

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