夫の転職結果報告
ゆうことTAKのウィークエンドラジオ、Vol.16
このチャンネルでは、3歳1歳の年越し前を育てる私たち公務員夫婦が
来年4月までに自然と共に生きる理想の暮らしを実現するために、なんやかんや模索している過程をお届けしています。
しています。
はい。前回が9月の21日だったので、ちょっと間が空いてしまったんですけども。
そんな空いたの?
そうそうそうそうそう。
はい、ちょっと久々にやっていこうと思います。
お願いします。
はい。一応タイトルに入れたのが、夫の転職一次試験の結果!!
ということなんですけども。
皆さんも楽しみです。
一応、期待期待と思うんですけど。
前回はね、その一次試験、SPI試験を受けた後に、たぶん収録して、
ちょっと難しかったみたいな、どうなることやらみたいな感じで終わってたんですけども。
一応その結果が来て、
無事通過ということになりまして。
イエーイ。よかったですね。
一時なんでね。
書類選考とSPI試験の結果がOKやったってことなんですね。
そう。
はい。
次は面接に向けてちょっとまた対策をしてるんですけど。
はいはいはい。
なかなか、というところです。まず現状の報告としては。
移住の経験と学び
そうですね。
あと全然関係ないけど、この間、
昨日?
昨日。
昨日か。そうやね。
けいこといちさんと一緒にいろいろ話し聞かせてもらって。
そうですね。
今日はちょうどアップしたんですけど。
あ、そうなんやね。
そうそうそうそう。
いやーめちゃめちゃいい人やったな。
そうやね。
なんか結構、割とあっという間に。
そうやね。1時間。
1時間ぐらいだいたい聞いてたのがあたって。
いい人やったし、なんかほんまに奇策で。
そうやね。
初対面とは思えないぐらいに割とポンポンといろいろ話が。
音声を聞いてる。
けいこといちさんのやつ聞いてて。
実際にそういう人と喋るって不思議な気持ちになるね。
そうやね。たくさんは初めてそういうのが。
いや、前はゆうかりさんと喋ってたから。
初めてですね。やっぱりその時も思ったけど。
芸能人の人と喋るじゃないかな。
普段放送聞いてる人と喋るっていう。
こっちが一方的に知ってて。
やっぱりコミュニケーションを取るっていうのが不思議な感じだった。
でも聞いてる通りの人だって。
面白いというか、すごいためになる話とか有益なお話を聞かせていただいて。
そうやね。
よかったです。ありがとうございました。
いや、ほんまにありがとうございました。
めっちゃ狩猟の話とか林業の話とか
そのお二人も移住されて、移住の先輩として
いろいろリアルをほんまに語ってくれて
めっちゃ面白い内容。私たちの生活と結構違う内容だったんで。
もともとそういう人らの話を聞くのが好きなんでね。
林業やってる人って周りにいないし、狩猟やってる人も周りにいないし
結構そういう料理教室みたいなね。
奥さんがね、されてて。
奥さんがされてる人とかもあんまり周りにいないんで
そういう人らの話を聞くっていうだけでも普通に楽しかった。
すごいそうなってるねとか、なるほどねみたいな。
いろいろあって。
そういう有益な時間を作って。
移住のことももちろん一緒に聞かせてもらえて。
やっぱりこのスタイフのありがたみを感じましたね。
めちゃくちゃありがたいよな、スタイフって。
っていう機能があって、モチベーションも上がりつつの
また次の試験に向けて頑張らないとというところですかね、今は。
そうですね。
だから試験が来週、あ、じゃ今週。
来週、もうあと数日。
もう数日、二次試験、現地に行って長野の一人でね、
何時間かかけていきますけど。
まああかんくても、また次の寺で考えるってことで。
そうだよね。
まあまあ、その辺はまた、いよいよその時に考えないとな。
やっぱりでも冬の寒さがなかなか厳しそうですね。
そうやな、凍結とか。
薪ストーブがね、すごいあれば、すごいあったかくて快適みたいなことを聞いてるけど、
なかなかやっぱり冬は厳しい。
そうだよね、けいこといちさんに教えてもらった、冬の。
冬はもう一回行ったほうがいい。
冬も一回その極寒を体験してみないと。
そうやな。
寒さは心折られるんかな。
なんかまあ今は暑くて湿気あるのがいやいやって思ってるけど。
やっぱり寒いのは、ちっちゃい頃ってほんまに昔の実家って寒かったからな。
ストーブの前じゃないと着替え、場所の取り合いみたいな。
そういうのが今はないからな、それがちょっと懸念だよね。
ちょっと薪ストーブがあれば全てが回復してくれるんじゃないって思ったけど、そう甘いものでもないよな。
どうなの、薪の調達が大変なんやなとか。
やっぱりいろいろやることが何か何かあるって言ってたもんね。
家の準備もしないとあかんし、畑もやらないとあかんとか。
狩猟もしてはるし。
忙しくて消費活動する暇もないみたいなこともおっしゃってて面白いなって思って。
面白いことがいっぱいあるんじゃないかね。
転職活動の今後
そうやな。
やっぱり都会で暮らしたことがないからね、その都会って言っても。
首都圏とか都会とかみたいな。
そういうところって逆に来てるだけですごいお金がかかるんだろうけど。
それほどに都会でもなく、でもめっちゃ地方でもない。
どこ、うち?
そうやね。
でもストレス溜まったらちょっとスタバでコーヒー飲むとか、そういうのを多分。
それも多分もう消費になるんでしょうね。
なるな。
まあまあが頻度やもんね。
そうやね。
ケーキも買うとか。
買うな。
甘いもん買うとか。
あります。
冬もちょっと一回行ってみようか。
そうやね。
一応10月末に家族でまたその場所に行こうとは思ってるんですけど、冬に一回行った方がいいな。
そうやな。
寒すぎて子供泣いたってそうなんですよ。
イチさんがおっしゃってた。
それめっちゃ笑ってる。
寒すぎて泣くってあるんやみたいな。
死を覚悟してるかもしれへんな。寒すぎて。
そうやな。
寒すぎて泣きましたもん。
イチさんがその移住を疑似的な死というふうにおっしゃってたから、そっから結構考えてるんだけど。
確かに移住って一回死んで生まれ変わって新たに生きるみたいな、そういう感じ。
でも本番に死んでるわけじゃないから、何度でもやり直せる?向こう行って、また無理やったら帰ってくるみたいな選択肢もあるから。
そうやな。
そこまで気負わず行く。
そうせんと行かれへんやつかもな。
行かれへんな。
これに賭けてもう行くんやみたいな。
めっちゃ走った状態で失敗したら目も当てられへんから。
軽い気持ちで行くん、軽い気持ちではないけどね。
失敗とかないか、もはや。
人生に失敗はないということですかね。
経験ということですよね、全て。
とりあえずやってみたいと思ったことをしないとな、人生な。
そうやな。
何のために生きてるんやって話になるから。
ということですかね。
そんな感じで、また。
特段進捗はあまり大きいものではないですが。
いよいよいよ、一時面接。
落ちてたらもう終わっちゃう。
一時試験に向かって、次のステップ。
続いてますということで。
3時まであるので、ちょっとまだ道半ばですけど。
一応長野での転職活動中ということで、夫が。
そんな感じです。
そんな感じです。
じゃあまたどうなったか、お伝えします。
お伝えします。
ありがとうございます。
そんな感じで失礼します。
失礼します。