移住への思いと葛藤
こんにちは、ゆうこです。
今日はですね、ちょっと【闇回】ということで、
ちょっとね、かなり泣いてしまって、肌が詰まってて、お気に入り苦しいかと思うんですけど、
今のね、自分の気持ちを残しておこうと思って収録をしています。
私は今、長野移住に向けて動いていて、夫が内定を得て、
地域おこし協力隊と応募をして、応募したんだけど、全然音沙汰がなくて、
応募者多いのかな?もう落ちちゃったのかな?とかちょっと思ったりもしながら、
返事をね、今待っている、第一次選考の返事を待っているという状況なんですけど、
まだ家もね、査定をして出しているんですけど、
書いては全然希望の声は聞こえてこないという状況の中ですね。
今日、父親がね、家に遊びに来まして、
父親に関してはちょいちょい移住したいという思いはあって、
それを伝えたりとかはしてるんですけど、
実際、夫が内定を得たとかはまだ言えてない状況で、
今日遊びに来た時にね、保育園の話になって、
私が今住んでいる地域で保育園の申し込み打ちをしているんですけど、
正直、あまり行かせたい保育園がなくて、
でも移住先の長野の方では新しい社屋で、
すごい自然いっぱいのところで子育てできるような保育施設があって、
そこに入れたいなと思って、
父親にもそういうところが長野県の中にあって、
そこに移住したいわ、みたいな感じで言っていて、
ちょいちょいジャブ打っている感じなんですよ、移住に関して。
今日もそれに対して父親が、
そんなステージ4のがん患者を置いて、
同居老人を一人にせんといてくれよ、泣き笑いみたいな感じで言われて、
はいはいと思っていたんですけど、
そこから話がどんどんヒートアップしていて、
私も結構感情的になったら泣いて怒ってしまうようなところがあって、
今日も父親が来たタイミングがちょうど悪くて、
家族との衝突
しゃあないんですけど、それは父親は悪くはないと思うんですけど、
まず朝電話がかかってきて、その時私は家にいなかったんですけど、
ちょっと歯書きが届いてアンケートに答えなきゃいけないんだけど、
そのバーコードの読み方がスマホのカメラの使い方がわからんみたいな感じの内容で、
説明するんですけど電話で、
私がやった方が早いからやってほしいみたいな感じで言われて、
また昼過ぎ13時くらいに電話があって、
来たんですけどその電話がなったタイミングがちょうど私が子供を寝かしつけしているタイミングで、
その電話がなったことによって寝かしつけが失敗したんですよ。
それで結構私もイラついているわけですよね。
来てそういう移住の話とかしている時に言われたのが、
父親もどんどんヒートアップしてきて、
私が私を縛らないでとか、
私のやりたいことを自分の都合でやめさせないでみたいなことを感情的になって言ったもんだから、
向こうも感情的になってきて、
俺はお前の人生にとって重要視されていないということがわかったとか、
すぐ感情的にお前はなるから裸足にならんとか、
お前にはステージ4の患者の人間の心細さはわからんって吐き捨てるように言われて、
わからないんですよ。
わからないし。
でも父親に対しては、
結構もちろんかわいそうだと思う。
母も亡くして一人で自分もステージ4のがんで何とか生きてて、
そんな父を置いて自分のやりたいことをやるっていうことにはものすごく罪悪感があって、
妹ももうお嫁に行って遠くにいるから私しかいないわけです。
私が近くにいるのに、
親を捨てて自分のやりたいことをやろうとしているわけで、
そこに対して、
ステージ4の独居老人を置いて、
出て行く奴がどこに居る?この世界に居るか?みたいなこととか、
父親も今調子悪いんですかね。仕事してるんですけど、
電話が鳴らなくて仕事が少ないみたいで、
イラついているのかもしれないんですけど、
そういうふうに言われて、
そんな人、そんなことを言ってくる人の世話をするために自分のやりたいことをやらない。
嫌だなって思って。
それと同時にやっぱり、
すごくかわいそう、めちゃくちゃ残酷なことを自分はしようとしているんだなとも思います。
でもやっぱり私としては、
子どもがやりたいって思ったことを応援してほしかったんですね。
父親から。
でも父親はやっぱり、今の自分の体の状況とか心の状況とか的に、
私たちに会えなくなることが大ダメージで、それは当然そうだと思うんですよ。
でもそこを乗り越えて、やりたいことをやってみたらって言ってほしかったんですよね。
でもそうではないから。
こういう悩みを妹にはLINEしたりしたんですけど、
いつもだったら、父親とたまに私こういうふうにぶつかっちゃうことがあって、
移住のことじゃなくても、結構自分勝手なところがあるので、
心の整理と未来への願い
それに振り回されて、私がめちゃめちゃ泣いて怒るみたいなこととかが結構あったりして、
その時はおばあちゃんにね、父親のことも割と性格よくわかっているので、
電話とかして泣いて、話聞いてもらったりしたことあるんですけど。
過去に電話した時は、おばあちゃんは親子だから、
私がすごくきついことを父親に言ってしまって、傷つけてしまったって言って泣いたんですけど、
親子だから、そんな経過しても絶好するようなことはないから大丈夫みたいなことを言ってもらったりして、
でも今回は移住が絡む県で、移住の話はおばあちゃんにもできていないし、
なかなか移住も決定していないというところではあるんですけど、
もし移住の話をしたら、おばあちゃんも私も孫にも会えなくなっちゃうし、
唯一私だけが近くにいる孫なんですよね。
6人孫いるけどみんな外に出ちゃってるから、私だけが近くにいてちょいちょいね、
暇子お店に行ってるという状況なので、それがなくなったら確実に寂しいし、
私はおばあちゃんにもやっぱりステージ4のガン患者を置いて、親を置いていくのかということをやっぱり詰められるだろうなって思って、
言ってないんですけど、だからおばあちゃんにも言えないし、なかなかつらいなと思って、
で、スタイフを取ってるっていう感じです。
ちょっと喋ってたら少しだけ心が整理されてきたかなと思うんですけど、
やっぱりそうですね、父親に応援されたか、移住を応援してもらいたいという気持ちがあるんでしょうね。
行ってらっしゃいって気持ちよく応援してほしいなって。
でも当然やっぱり父親からすると、今でも一人で生活していて大変なのに、
何かあったときに助けてもらえる人がいなくなるっていうのはすごくつらいですよね。
それも分かってるんですよ。
だからね、ライフデザインノートっていう山戸由紀さんが作られた本があって、
それを買わせてもらったんですよ。
今日父親来たから、聞くんですよね。
あなたの好きなもの10個とか、
こういうのを聞いて話しながら、父親のことももっと理解して、
お互いの人生がより良くなるような説中案を前向きに考えられたらなと。
私は自分の人生を生きたいし、かといって、
でも父親がつらい最後を遂げるのは嫌だしっていう葛藤がすごくあって、
そういうノートも買ったんですけど、
でも結局経過してしまって、
ステージ4のガンガンジャーの気持ちはお前には分からんって言われて、
なんかすごくつらくなって、
でも父親も今反省しているかもしれないですけど、
そんな感じでした。
ということで、すいません、こんな感じになっちゃったんですけど、
自分の心を吐き出すという配信をしてみました。
はい、ということで、こんな大きき苦しい放送を聞いていただいてありがとうございました。