溺愛アイテムの変化
YUKI's Roomへようこそ!
ママに時間と笑顔を届ける片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
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ぜひ最後まで聞いてくださると嬉しいです。
はい、今日はですね、
1周回って戻ってきた
何の話だろうっていう感じだと思うんですが、
そんなお話をしたいと思います。
はい、これは何かと言いますと、
私の溺愛アイテムというのをいくつか
普段お話をさせていただいていて、
今ね、初めて聞いたよという方のためにというか、
お案内をしたいと思うのですが、
私の溺愛しているアイテム、その名の通りなんですけれども、
それは他のものより少し多く持ってもいいよ、
そんな感じでね、自分で枠を少し多めに取って
楽しむ、そんな風にしているんですが、
それはまず1つがアイシャドウ、
2つ目がポーチ、3つ目がパンツレイ、デニムとかそうですね。
4つ目がカバンだったんですけれども、
はい、だったというところにポイントがあるんですが、
1周回ってというところで、
これらね、やっぱり最近似た洋服のところであった話なんですが、
好きなものと似合うもの、お洋服、違うものって多いかなと思うんです。
自分がね、いいなと思うのと、実際に似合うっていうのはちょっと違ったり。
それが、出来合いアイテムの中にも変動が起きてきたんです。
はい、それは何かと言いますと、
例えばポーチですね、ポーチなんかも、
カバンとポーチちょっと近いので、そこ一緒にすると、
やっぱり可愛らしいなぁというので、
これいいなぁと思って買ったものがいくつかあったんですが、
ですが、
はい、やっぱりそれらは実際に持ってみたりしたら、
もう満足したっていうのがね、端的に言えばそれです。
で、あとはどういった面があったかっていうと、
実際にそれを手にして持つことによって、
じゃあ普段、カバンの中でね、それが入ってるから、
るんるんしてね、嬉しいかって言ったら、
意外にも違ったんですね。
はい、何かって言うと、出先でそのポーチを出すのが、
少し恥ずかしかったり、
例えば、ママ友と一緒にランチに行った時に、
そのポーチを出す場面があったとしたら、
ちょっとためらっちゃう自分がいたりしたんです。
今の別にね、笑うことなんてされないのは分かってるんですよ。
むしろ可愛いねって言ってくれたりすると思うんですが、
なんかどこかでやっぱり自分がね、堂々と持てない自分がいたんです。
で、カバンなんかもそうです。
で、これは一体何だろうと思ってたんですけれども、
やっぱり自分らしいと思ってない。
どこかね、自分で自分らしくいないところが、
こう、なんとなく気恥ずかしいというかね、
やっぱりしっくりきてなくて、
でも大好きなのは大好きなの。
本当なら大好きだから堂々と出せばいいし、
持てばいいんだけれど、
結局普段持つのは無難なというか、
自分のね、これなら安心というような、
しっくりくるものっていうのを使っていたんですよね。
はい、なので、それらは結局は、
見て満足、買って満足の部類で、
買い物依存とは言わないけれど、
結局は可哀想なことをしたなと思ったので、
それらは手放すことにしました。
はい、そしたらね、
似合うものへの理解
これ出来合いアイテムって言ったら、
ちょっとね、変わってくるかなと思いました。
カバンは確かに少し数はあるかもしれないけれど、
とはいえやっぱり、
ちょっと多めにっていうところからは外れるかなと。
カバンとあとはポーチ。
ポーチは完全に外れてくるなと思いました。
あとはですね、アイシャドウも同じです。
色んな色を試したくて、
単色を買ってたんです。
もちろんそれを使っていたんですけれども、
はい、こちらですね、
幼稚園生活が始まって、
結構ドタバタするような2学期がね、
始まっていた、暮らしていた中で、
余裕がやっぱりない。
その中で色んな色をね、
何番かなとか見たりして、
開けてなんていうのをやらなかったり、
あとは一色塗り、
単色パッと目に塗って終わり。
そんな感じになっていたんですね。
はい、なので、
これは手元に置いてはいますけれども、
今後は減る一方かもしれないかなと思いました。
はい、なので、
絞られてきたなというところですね。
あとはパンツ類、
これはですね、
これは変わらずあります。
はい、なので、
本当にね、でも一周回ってというところでいくと、
でもパンツ類もそうですね、
似合うと言われるもの一択になりました。
はい、なので、
どれも黒が多かったり、
ポーチとかも黒が多かったり、
かっこいいなっていう感じがするもの、
なんですけれども、
自分の中で落ち着いて、
自分の中で落ち着いていられる。
なんて言うんでしょうね。
でもやっぱりその中でも、
ポーチもちょっと例えば、
ハートの刺繍が入っているとか、
何かそういう、
少しパッと見には分からないけれど、
かわいらしさがあるものとかを、
持つことができたりして、
それで満足できている自分がいるなと思ったので、
一周試してみて、
かわいいなと思うものを試してみて、
分かったところは、
やっぱり似合うとかね、
堂々とモテる、
当たり前のことかもしれないけれど、
やっぱりやってみて、
分かったことっていうのがありました。
そんなお話をね、
今日させていただきました。
またね、この辺は、
変動があったりしたら、
ぜひお話ししてみたいと思いますので、
ぜひ聞いていただけたらと思います。
はい、最後に、
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はい、今日も最後まで聞いてくださり、
ありがとうございました。
良い一日をお過ごしください。
