洗濯物を手伝う息子
YUKI's Roomへようこそ!
ママに時間と笑顔を届ける片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
忙しい毎日でも、今日からできる
たった5分で暮らしが整うコツをお届けします。
ぜひ、最後まで聞いてくださると嬉しいです。
はい、今日はですね、我が家の洗濯物担当、そんなお話をしたいと思います。
誰かと言いますと、もちろんこの人、息子です。
最近ね、よくやってくれるなぁと思っていることで、
一つね、洗濯物のことをお話ししたいと思うんですけれども、
朝ですね、夜か、まず夜、洗濯物を
私と息子のものは、洗濯機をかけて
一つ一つの部屋で、部屋干し用の
サオを置いてあって、
そこにね、除湿機で洗濯したものをその晩に乾かしちゃう。
そんな風にしているんですけれども、
それを朝になったら、自分のね、幼稚園の服とかもかかっていたりするっていうのもあるんですが、
全部取って、全部畳んで、
それぞれのところに全部持っていってくれる配置にね、
例えばお風呂で使うバスタオル系があったらお風呂場に、
自分の洋服は自分の部屋、
私のだったらもう私の部屋とかね、場所に、
そう、振り分けてくれるんですよ。
本当にね、これがだんだんきれいに畳めるようになってきていてですね、
いつまでやってくれるかっていうのは定かじゃないけれど、
本当にね、それを全部振り分けてくれていて、
はい、なので私がね、朝それをね、やらなきゃいけないっていうのがなくって、
本当に助かっていて、
本当はね、本人は洗濯物もやりたい、洗うのもね、
洗濯機を稼働させるのもやりたいし、
その中から取り出して干したいっていうのもあるんですが、
実際それはまだ難しいというところで、
稼働させるのはいいんだけれど、
もし間違っちゃってたりしたら困るし危ないので、
一応ね、一緒にそこはやっていて、
干すときは、外に干すときとか難しいとこもあるのでね、
できる高さのでやらせたりはしてるんですけれども、
そう、それをね、洗濯物担当としてやってくれているんですよ。
なので、夜はそれをまた干してあったものをね、取り込んだときに、
例えば枕カバーとかがあれば、
もうね、お風呂上がりに私がドライヤーをしている間に、
それをセットしてくれていたり、
はい、なので本当に欠かせない存在で、
本当にね、ちょっとしたことだけどやっぱり楽です。
本当に助かるなと。
朝ごはん作ったりして、
急いで、あ、そうだ洗濯物、夜の取り込むというかね、
部屋干しのやつ取らなきゃって思ったりするのが、
行ったときにない。
あ、っていうふうに思うのはもう本当にね、
多分ママさんたちはね、全員わかってくださると思うんですよ。
なんて楽なこと。
ちょっとのことだけどやっぱり楽なことですよね。
そう、それをね、やってくれていて、
今、もう意欲がすごいんですね。
なので、とってもとっても助かるし、
全部ね、もう前、昔よりやっぱり畳み方がきっちりしてきたので、
そのまま引き出しとかにもしまえる、
それぐらいになってきていて、
はい、なので、
いったいこれはいつまで続くか、
まだね、朝とか時間があるからそれやってくれるんですが、
小学校になったらちょっと厳しいかなと思ったりもしているんですけれども、
今はね、洗濯物担当として、
とてもね、やるからね、やんないでね、みたいな感じでいてくれる、
洗濯物のお小遣い
頼もしい存在ではあります。
これもね、ちょっとちっちゃい彼氏というより、
ちっちゃい旦那さんかな?
はい、そんな感じでね、
嬉しいことにやってくれているということを、
今はね、やってるけど、
またね、どうなっていくかわかんないですが、
すごくね、ありがたいことと思っているので、
と、思っている。
そんなお話をさせていただきました。
ちなみに、その洗濯物なんですが、
一応私の中では、
お小遣いに含めようと思っています。
本人はそのつもりは全くないんですけれども、
私の中でカウントして、その回数やって、
で、いくらって自分のね、私の方が決めて、
はい、一定額、
あの、なんて言うんでしょう、
こっちがチェック、チェックリストですね。
それにつけて置いてあげようと思いました。
はい、あのね、やってって言ってることじゃないけど、
率先してやってるのが、
あの、あまりにもね、あの、ずっと続いていて、
嬉しいこともやってくれているので、
はい、少しね、歓迎しようかなと、
はい、小学校に上がった時とかに、
自分のね、お小遣いで何か変えたらいいなと思って、
ま、まだね、これは、
し、っていう感じです。
話してはいないんですけれども、
はい、そういう風にやってくれている現状です。
これね、あっという間に、
いや、これ実はね、っていう話にならないといいなと願いつつ、
はい、配信をしたいと思います。
はい、皆さんのところはね、
洗濯物担当いらっしゃいますか?
ね、ママだけということがあったら、
ぜひね、みんなで一緒に畳んでくれる日がね、
ちょっとやってみようなんて話、
無理かな?
ぜひぜひ、声かけてみて、
見たりしてもいいかなと思いました。
はい、もしあったら、
ぜひコメントやレターで、
こんな風だったよとかね、
こんな風ですよっていう現状だったり、
お話をね、教えていただけたら、
すごく嬉しいです。
はい、最後に、
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はい、今日も最後まで聞いてくださり、
ありがとうございました。
良い1日をお過ごしください。