朝の始まりとテーマ設定
おはようございます。
はい、今日も朝ライブしていきたいと思います。
はい、今日は少し早い時間できました。
はい、あの、朝ライブやっていこうと思っているんですが、なかなかね、
ちょっと幼稚園児の息子と生活していると、なんとなく朝はバタつくというので、
ちょっと時間がね、少し不安定気味なんですが、
でも朝から話していくと、とてもね、自分自身もすっきりと朝スタートできるなと思っているので、
ちょっと声、ね、まだなんか発声してない息子と話すぐらいだったので、
ちょっと声が、ですか、大丈夫でしょうか。
はい、今日もね、朝やっていきたいと思います。
ちなみに今は、洗濯物を思いっきり洗っておりますね。
はい、あの、曇りとてもどん天っていう感じなんですが、
ちょっとね、ここ最近のあの天気が不安定なので、
そう、なのでちょっとね、できるときに、少しでも降ってないときに、
はい、あの掛け布団とか洗ってね、干したいなと思っているので、
はい、どうにかね、今日は持ってくれることを願って、
あの、お天気のマークとしては曇りでした。
はい、なので、ちょっと曇りのね、切れ間こう晴れ間がね、出てきてくれたら、
少しまだね、暑さがあるから乾くかなと思っているんですが、
この辺から涼しくなっていくと嬉しいんですが、
洗濯物が乾かない問題がやってくるなっていうのに、
直面というか久しぶりに思い出しましたね。
はい、夏のね、いいところは、朝干してもね、
瞬時にほとんどね、そう、ものすごい分厚いもの多分ないので、
基本的にね、干しても2時間あれば、
全部カラッとしてるっていうイメージですね。
朝干して、午前中のお昼前には、
あ、もう入れられるなって、そんな感覚になるので、
うん、ね、そうじゃないと、それ以上やってるとなんか、
パリパリになっちゃうんじゃないかって、そんなね、気がするので、
はい、ね、それがこれからは1日かけて乾くかなみたいな、
そんなところになるんだと思いました。
はい、そんな今日ですが、お話をしていこうと思っているのは、
思い出のね、品の片付け方というところで、
あの、お話をしてみたいと思います。
片付けのステップ
まあね、朝ライブとしてやってみようと思っているところなので、
あの、ね、こうサクッと、短い時間で、
皆さんが聞けるようにやっていきたいかなと思います。
はい、で、まず、
うん、あの、皆さんのご自宅にも、
あの、子供の作品や写真とかね、
手紙だったり、ま、旅行のお土産など、
なかなか手放せないっていうもの、きっと何かしらあると思うんです。
で、まあ、過去のものとか、今現在直近でもらったものとか、
いろいろあると思うんですが、
まずね、まず最初に、
なぜ思い出の品って片付けにくいのか。
これ、理由がはっきりしているんです。
はい、これは、普段の片付けは、
使う、使わない、要る、要らない、で判断しますよね。
でも、思い出の品って使うわけじゃない、ですよね。
ま、使えるものもあるかもしれないけれど、
基本的には日常で使うとかではない。
こう、見た時に気持ちが動く感情とね、
結びついているからこそ、なかなか手放せないんだと思います。
捨てたら思い出もね、これごと消えちゃうんじゃないか、
そんな感覚だったり、
そう感じてしまうので、片付けがストップしてしまう、
というところがあります。
ま、例えば、うちもね、息子が描いた絵、
ね、上手下手は関係なくね、とりあえず関係なく、
こう、あの時の姿っていうところで、
こう、描いてる姿なんかもしね、覚えていたら、見ていたとしたら、
それか、そこに残っているから、どうしても残したくなったりとか、
ま、あとは旅先、旅行先で買ったお土産も、
その時のね、その場の楽しい時間だったり、
その空気とか映像、それをね、思い出させてくれるから、
手放しにくかったり、
うん、じゃあね、どうして、どうしてじゃないですね、
どう片付けていけばいいのか、
というのを、ちょっとね、いくつかステップとして、
お話をしたいと思います。
はい、まず一つ目、ステップ1ですね、
全部一度にやらないです。
はい、思い出の品ってエネルギーを使うと思うんです。
うん、ね、とても片付けにはエネルギーがいる。
だから、今日は子供の作品だけ、とか、
今日はアルバムだけ、みたいにテーマを決めて、
少しずつやっていただくといいと思います。
じゃあステップ2、今につながるかを考える、です。
はい、過去をね、思い出すのは大事です。
でも、残すかどうかの基準は、今の自分や未来に、
必要かどうかで見ていく。
はい、未来の自分にとって意味があるものは残す、
そうでないものはありがとうを言って手放す、
というのがいいと思います。
はい、じゃあステップ3、写真やデータ化を活用する、です。
はい、これよく私もやります。
子供の作品やね、手紙とかってどんどん増えてきますよね。
はい、あのね、次から次に予期せぬ速さで来ると思うんです。
それで、残せなくなるっていうところがあると思うんです。
あ、まるさん、アイコン変更中なんですね。
ありがとうございます。
ちょっとね、朝ライブをやってみようと思って、
時間不安定なんですけど、やってみております。
はい、この間はお邪魔しました。
ありがとうございます。おはようございます。
そう、今日はちょっとね、
思い出の品の片付け方っていうのを、
お話ししているんですが、
今ね、ちょっとステップ3、
5まであるところを話しているところなんですが、
よろしければ聞いてください。
ステップ3としては写真やデータ化を活用するというので、
そのね、作品とか手紙とか、あとは全部は残せなくても、
写真に撮ってアルバム化しておくと、
思い出はちゃんと残せるよっていうことですね。
現物は一度だけ、一度だけじゃないですね、一部だけ、
一部だけ厳選するのがお勧めではあります。
結構子どもの作品とかって、
なかなか立体的なものとか多いと思うので、
そういうのは、ちょっと残しにくいものは写真に撮って、
そんな風に。
ステップ4は、残す量を先に決めるです。
1人につき、例えば1箱までとかね、
アルバムは何冊までとか、こうやってルールを決めると、
迷った時に選びやすくなると思います。
はい、子どもの作品はかさばりますもんね、本当に。
我が家、今ね、6歳の年長さんなんですけれども、
すごいね、ものすごい超大作とか、
抱えて帰ってくる時あるんですよ。
何て言ったらいいんだろう。
何だかわからない、見てて私はまだわからないものだったりする時もあるけれど、
船とかね、県だとか、いろいろ言って帰ってくるんですけれどもね、
牛乳パックがいっぱい突き刺さっているようなのとか、
なかなかそういうものだったり、
きちんと幼稚園で一緒に作っているものがあったとしても、
それを取っておくと言ったら、
どこかレンタルスペースを借りなきゃいけないぐらいになってしまうので、
一部にして。
手放し方と心の整理
じゃあステップ5です。最後ですね。
手放す時の気持ちを大切にです。
ただゴミにするのではなくて、
ありがとうと伝えてからっていうところです。
写真を撮ってからお別れするっていうのもいいと思うんですが、
場合によってはね、おたきあげとかね、
寄付という形で次につなげる方法もあると思います。
お守りとかね、何かそういうおみくじだったりとか、
あとはぬいぐるみが気になるという方ね、
目がついているからという時はね、
目を隠してあげてっていうのもあったり、
寄付とかおたきあげ、そういうところにね、
していただいてもいいかなと思います。
という感じでちょっとね、お話をしました。
私ね、我が家の息子がね、書いた絵とか折り紙の作品、
最初はね、ちょこちょこだったので残してたんですよ、全部。
でもすぐね、山のようになっていくっていうのはね、わかったので、
そこでルールを決めました。
毎月1回息子と一緒に見直して、これは残す、
これは写真に撮って手放すと決めています。
そのおかげでアルバム1冊に作品が綺麗にまとまると、
アルバムというかファイルですね。
なので振り返りも楽しくなる。
一緒にね、見たりすることもできて、
その後のちのち、やっぱりこれいらないから入れ替えようなんてこともしてます。
あと私自身は過去の買い物遺存症だった時の時期に買ったものっていうのは、
今見るとあの頃はこうだったなと思い出すけれど、
今の私にはもう必要ないというところがあるので、
そう感じられた時には感謝して手放していったりしていました。
本当に肩の荷が下りたように楽になるっていうこともありましたね。
なので今日は、思い出の品は過去を大切にしつつ、
今と未来、この先につながるかで残す、
その判断基準を持つと片付けやすくなるというお話をしました。
なかなか思い出の品っていうのは、
本当に根気強く向かって向き合わないといけないというところがありますけれども、
ぜひ物の整理というより心の整理というところで、
未来につながるかってそうなんですよね。
なのでぜひ、ちょっと少し時間かかるとか、
あと一人で静かにやったほうがいいということもあるかもしれないので、
一気に進めなくても大丈夫です。
そこは少しずつ取り組むだけでも、
思い出の整理の重要性
徐々に心軽くなって日常に余白が生まれていくかなとも思いますので、
未来に向かって子供さんだったら成長していく。
そういうところで、
昔が大事っていうのはわかるんですけれども、
全部じゃなくて一部、
それを今を彩ってくれて、
そして未来を見るときにまた思い出すときに、
節目となるようなものだけ残すとか、
そんなふうにされてみたらいいかなとも思います。
なのでぜひ片付けというふうに捉えると、
ちょっと思い出の品は難しいという、
そんな簡単に捨てるという、
そういうふうにはなれないよというところがあると思います。
あとはご自身だけでなくて、
お子さんのことだったり家族のことだと、
家族で話し合わなきゃいけないかもしれないので、
勝手に捨ててしまって、
他の家族にとっては大事なものだったりするかもしれないので、
そこら辺は一緒に時間が取れる。
例えば今日3連休の最後ですけれども、
もしお家にいて時間があるという時があったりしたら、
みんなで見てみるっていうのもいいかもしれません。
私はちなみに結構ルールを決めてから、
結構写真を撮ってからっていうものは、
結構どんどん捨てられるようになってしまって、
私の母がいつも止めます。
何か捨てようとしてたら言ってって言われるんですが、
言うとね、全部撮っておこうっていうのがもう分かっているので、
そこはね、これは聞いた方がいいかなっていう感覚で選んでます。
ちなみに息子自身はすごくものすごい速さで捨てると言ったら、
ちょっと語弊ありますね。
いらないかなっていう、
結構こっちの親とかね、
おばあちゃん、おじいちゃんが思うよりもあっさりしてますね。
それは絵とかもね、自分が描いたものっていうので、
そんなにね、すごい思い出があるものは、
これは取っておいてねって言いますけれども、
それ以外はそうでもないっていう感じがあります。
なのでぜひ皆さんも一緒にやってみてください。
我が家も昨日片付けをして、
今日はその思い出の品になりそうなものを手をつけるところです。
どうなるのかなと思っていますね。
結構絵が、絵っていうか紙?
いろんな紙に描いているものがすごい増えてきて、
なのでどの辺を残したいのかをちょっとご本人にね、
ここは聞かなきゃいけないかなっていうところありますね。
下手したら結構全部いらないになるかな。
片付けセミナーの案内
昨日ちなみにおもちゃを片付けましたが、
すごい早かった。
これいらないんだっていう、
こっちがちょっと止めました。
そこも思い出の品の一部でした。
1月に行った旅行先、沖縄の、
沖縄のあれはチュラ海水族館の中で売ってたものなので、
チュラ海水族館のものではないんですが、
関連した海の生き物とかの、
おもちゃがあったんですよ。
箱に入っているのがあったんですけど、
大人の方があれ、たぶん確かパパが買ったかな、
だったんですが、
いらないって、
すごいあっさり言いましたね。
いらない、これいらないって言って、
すっごい軽かったです。
なんでって言ったら、
特に興味がないということで、
なんで取ってたかって言うと、
一応パパが買ったからだったって言ったはずで、
捨てるのはきれいにさらんな状態だったので、
幼稚園に寄付しようと思っています。
朝一応パパが出かける前に会えたので、
一応息子を伝えてました。
パパはわが家、すごくあっさりしているパパなので、
すごく不運でしたね。
パパもその時の雰囲気で楽しくて買っただけだったみたいですね。
そのおもちゃの次のところで、
開けられないでずっといたわけなんで、
かわいそうなので、
次の幼稚園でみんなにもみくちゃにされるかもしれないけれど、
おもちゃとしてはその方がいいんだろうなと思って、
スーパーの大きいビニール袋を想像していただくと、
あれが一袋分ガサッと出ました。
それが30分くらいで一気に出たので、
なんとも早い決断だなと思いました。
その辺の思い出の品は、
家族に聞いてもらう、誰々に買ってもらった後、
買ってもらって、おばあちゃんとかおじいちゃんだった時に、
そこに全部確認する必要はないけれど、
一応パパとかだったら、
パパ、ママの両親だったら、
そのママたちが判断するでもいいと思います。
あまり一つ一つ確認するっていうのも大変だし、
そこまでする必要はもらったものなので、
もし気になるなら、パパ、ママに聞いてみてというところですね。
もらった時点でありがとうという気持ちで、
もらった側の決断というところにもなりますので、
ぜひ皆さんやってみてください。
そういう私自身の思い出の品もありますので、
それも今日向き合いたいですよね。
ここは自分のものもあるし、息子のものもあります。
そこをちょっと確認していきたいなという今日になっております。
あまり朝から長い時間を奪ってはというところなので、
短めにいきたいんですが、
今日も一つ宣伝をさせてください。
今、現在募集中になっております。
ちょっと背景、前後が切れてしまっているんですが、
心にお運ぶ片付けセミナーというのを、
10月1日から11日の間、全7回Zoomでやります。
そして無料になっております、今回は。
各回4名という定員制にはなっているんですが、
初めてのセミナーをやらせていただきますので、
ぜひ気になるお時間等ありましたら、
後ほど概要欄などで確認していただき、
ご参加いただけたらと思います。
本当にありがたいことに、
いい具合に今バランスよくお申し込みいただいておりますので、
ぜひ片付けのこと気になるな、
ちょっとどうしようかなと思っている方などなど、
皆さんぜひお気軽にZoomなので、
お顔だけ出していただければいいなと思いますので、
よろしくお願いいたします。
それでは、朝の貴重な時間ありがとうございました。
今日は午後1本コラボライブがありますので、
お相手のチャンネルなどですが、
コミュニティ欄に後で告知しようと思いますので、
ぜひよろしければそこも遊びに来てください。
皆さん、朝からありがとうございました。
毎日できるようにやっていきたいと思います。
がんばります。
それでは今日もありがとうございました。
マルさんありがとうございます。
また遊びに行かせてください。
それでは良い1日をお過ごしください。
