片付けが早い人の条件
YUKI's Roomへようこそ。
ママに時間と笑顔を届ける片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
忙しい毎日でも、今日からできる、たった5分で暮らしが整うコツをお届けします。
ぜひ最後まで聞いてくださると嬉しいです。
こんにちは。5月5日月曜日お昼でございます。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日は月曜日ということで、片付けの配信をしていきたいと思います。
今日から何々な人の条件というのを、いくつかお話ししていきたいと思います。
今日の何々な条件というのは、片付けが早い人の5つの条件です。
共通点をお話ししていきますので、もしできるところがあったら真似してみる、そんな感じで聞いていただけたらと思います。
早速1つ目いきますね。
決断が早いです。
もうこれは必須条件。
まず片付けが早い人というのは、要る要らないの判断が早いです。ものすごい早い。
これどうしようかな。
もう少し考えようかな。
こうやって迷う時間が長いと、どんどん作業を進まなくなりますよね。
でも片付けが早い人っていうのは、もうこういう迷いはないです。
直感を大事にしているっていう感じで、今の私に必要かどうかでスパッと判断していく、そんな感じです。
もし迷ったら、今使っていないなら手放し候補くらいの軽い気持ちでやっていきますね。
2つ目。
ものの優先順位をつけられるです。
全部を大事にしようとすると、結局何も減らせないですよね。
でも片付けが早い人は、一番使うもの、絶対に必要なものを先に選びます。
例えばですよ。
皆さん、スマートフォン、スマホとか鍵、そういうものいらないとは言わないですよね。
絶対に必要ですよね。
そんな感じで洋服も、今ね、すごくヘビロテしてすごくよく着ている服は最優先。
っていう感じで、まずは優先順位をつけて、その上で使っていないものを見直していく、そんな感じですね。
3つ目。
完璧を目指さないです。
これすごく大事です。
片付けが遅くなってしまう原因の一つは、
全部完璧にきれいにしなきゃ、と思いすぎることです。
でも早い人っていうのは、とりあえずざっくりでも形にするを大事にしています。
例えば、
今日は引き出し一段だけ、ざっくりでも一回リセットできたからOK。
完璧を目指すより、スモールゴールを積み重ねていく方が早いんですよね。
そんな感じです。
4つ目。
定位置管理を徹底している。
片付けが早い人は、物の住所が決まっている、または決めるのが早い、そういうところがあります。
例えば、ハサミはここ、ハンカチはここ、リモコンはここ、みたいな感じで、
だから出したら戻すの動きもシンプルで、迷わないから片付けも早い。
そんな感じです。
最後、5つ目です。
小さな片付け習慣を習慣化でできているというところです。
ちょっと変でしたね、今ね。
小さな片付けを習慣化しているということです。
最後のポイントはこれです。
片付けが早い人は、時間が空いたときにささっと片付けをしている。
そういう人は、
例えばね、コーヒーを入れている間にテーブルを拭いちゃうとか、
子供が歯磨きしている間、横で待って仕上げ磨きする前とか、洗面所を整えちゃうとかね、
片付けの習慣化
料理の合間に冷蔵庫の一段だけ拭いちゃう。
こんな感じで、小さな小さな片付けを日々、日常に必要に応じて、
小さな小さな小さな小さな小さな小さな小さな小さな小さな、
一段だけ拭いちゃう。
こんな感じで、小さな小さな片付けを日々、日常に組み込んでいるという感じです。
これね、最初は意識しないとできないけれども、
慣れるとすごく楽。
はい、そういう感じですね。
なので、ちょっとね、共通する点、こんな感じなんですけれども、
もしね、今日からできそうなところがあったらやってみてほしいです。
真似してほしいなと思います。
はい、なのでちょっとね、今日の小さなアクションとして、
皆さんにちょっとお伝えしてみたいんですけれども、
5分だけ1箇所、即決で物を減らしてみる。
はい、ちょっとやってみてほしいんですけれども、
例えば、鞄の中身とかね、お財布の中のレシートとか、
冷蔵庫のドアポケット、何でもいいので、
1つ決めてサクッとね、即決で手放す体験してみてください。
はい、これをね、繰り返すだけで判断力、スピード感がぐんぐん鍛えられると思いますので、
ぜひぜひやってみてください。
はい、今日からね、完璧じゃなくていいので、
できることから1つずつ取り入れていけば、
いつかは大きな変化に変わるというところもありますので、
やってみてください。
はい、最後に、公式LINEでは片付けのコツや最新のお知らせをお届けしています。
ご相談も受け付けていますので、よろしければ概要欄からご登録のほどよろしくお願いいたします。
はい、今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
良い1日をお過ごしください。