不正利用未遂の発覚
YUKI's Roomへようこそ!
ママに時間と笑顔を届ける片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
忙しい毎日でも今日からできる、たった5分で暮らしが整うコツをお届けします。
ぜひ最後まで聞いてくださると嬉しいです。
はい、今日はですね、先月あった怖い話をしたいと思います。
はい、ライブでは何回かお話をしていたかと思うんですが、
改めて1本収録としてお話をさせていただきたいと思います。
年末が近づいてきていますので、そんな時にちょっとね、
気に留めていただきたい、そんなお話になっているかと思いますので、最後までぜひ聞いていってください。
はい、何があったかと言いますと、
とある日の夜ですね、私のメールが、通知がですね、なんだかいっぱいやってくるなと思っていたんです。
はい、でその内容をパッと開いたらですね、
私の契約しているデビットカード、そこの銀行さんからの通知が来ていたんです。
で、よくいつも使う時には承認コードをっていうのの発行が来て、
それを使った後、どこどこで買いましたっていうのが来てくるっていうね、メールが来るっていうところなんですが、
なので普段よく見かけていることだったので、またかみたいな感じで消してたんですけれども、
やたら来るんですよ。本当に。何秒置きぐらいかにピロンピロンと来るんですよ。
ちょっと待ってっていう風になって、やっとそこで我に返るというか、ちゃんとよく確認しようと思ってみたんです。
で、よくよく考えたら、その日は1日何もカードで買うことはしていなくて、前日はあったんですけれども、
いやーそんなにタイムラグで来るかなと思ってですね、
しかもその数が、もう要はピロンピロンピロンピロンとなっているわけですよね。
ちょっと待ってと。しかももうそれが遅い時間10時ぐらいだったので、
これはちょっとっていうので、よくよく見たらですね、
全て承認コードの発行っていうところで、お買い物を要するにしたいんだけど、
しようとして、だけど承認コードが出てるよっていうところだったんですよね。
で、え?と思ってですね。
よく見て、仮面店名、要は買い物をした場所の名前っていうのが、
例えば日本だったらAmazonとかね、何が出てるっていうのがあったんですが、
見たことない英語で書いてあるわけですよ。
なんだこれはっていう感じで。
で、その後下に、いつも日本でね、買い物を基本しているからJPYいくらいくらって出てるんですけれども、
そこがIDRって書いてあったんですね。
で、その後に出ている数字が、桁で言う日本円で言う桁ですよ。
800万とかね、のところですよ。
で、ん?っていう風になってですね、もうわからない。
頭がいっぱいいっぱいになって、
次にとった行動は、とりあえずスクリーンショットをとって、
で、チャットGPTに聞きました。
そう、そうしたら、もうすごい危険マークみたいなのが出て、
これは不正利用の可能性あり、みたいな状態で、
まあ、もちろん通らないんですけれども、
それをね、試みてて、あの仮面店名は全部変わるんですけど、
全部、金額も若干変わるんですが、
全部ね、あのIDR。
で、何なんだろうと思って、これ聞いたら、
あの、インドネシアルピア?
っていうことで、そのインドネシアの通貨っていうことを、
あの、チャットGPTは教えてくれたんですけれども、
まあ、あの、そんなね、あの、どうなんだろうっていうのは、
その、それぐらいで、もう、あ、わかった。
じゃあ、ちょっとダメだ、これは。
っていう風にね、それ以上、あの、考え、もう、
次は、考えることは、もう止めることっていうのしかなかったんですけれども、
そう、でも、金額的には、どうやらそれは、
だいたい、チャットGPTは、
まあ、ざっくり8万円から、
まあ、あの、何通も来ていた内容を見てみると、
まあ、10万円ぐらいのところで、
あの、かかってきているというのが、もうね、
本当に止まらなくて、
対処法と手続き
で、あの、偶然その日は、
夫が早く帰ってきていて、
その後ね、あの、私があたふたしているところに帰ってきてくれて、
えー、どうしようと思っていて、
まあ、あの、コールセンターをね、
で、まあ、これはあの、ね、デビットカードで、
それをね、通せない限り、あの、
引き落としはかかることはないので、
って、ただ、まあ、
あの、注意して見ておきますが、とは言ってくださって、
で、そんな状態だったんです。
が、しかし、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
というかそのデビッドカードの担当の方がお話をくださって
どうしようっていう風になったんですね
でもちょっとそっちはもうあの全部家のなんて言うんでしょうね
主たるものすべてそこから落ちるようになっていたので
これはこの夜に今いきなりは考えつかないというところだし
その可能性まだまだ低いと思うので
ということでとりあえず一晩寝て
でも気が気じゃないので朝ものすごい早く起きて
でそれをねあの迷彩とか見たんですが
とりあえず今のとこは何もない
でまずやることはその迷彩を見て
あの固定で落ちているものどこから落ちている
あの要はそのカードを登録しているここじゃなきゃっていう固定で落ちるのは
どれっていうのを全部洗い出してですね
はいそれをすべてあのまず他のカードにやるというのは
ちょっと現実的じゃなかったのと
まあ使いたくなかったのもあったので
全部講座引き落としに変更していく手続きを
朝の7時からスタートしました
でまずはあのねあの電話でやらなくてもできるところから
初めて行ったんです
であの電話じゃなきゃいけないところとかは
電話をかけることになるんですが
もうね必ずどの部署も
なんてどの部署とかどの会社も一部署で終わらないので
何個も渡っていくっていう感じで
で全部のものが移行し終わったの
私がしたいなと思ったものが移行し終わったのは
結局7時から始めて5時までかかりました
管理の重要性
はい何かの仕事以上に長い
なんか残業ぐらいの感じになっておるという感じでしたけれども
はいそういうのをやっておりました
でもこの発信にかかるもの
発信の私が作業の中で使っているツールなどは
全てクレジットカードじゃなきゃダメというものだったので
とりあえずここはもう苦渋の決断ですよね
あの引き落としの時期も近かったりしたのもあったので
ダメだこれはということで
一旦もう一枚の予備というかね
はいそこのカード
クレジット機能としては使ってないものだったんですけれども
それに一旦それしかもう策がないのでね
はいそこに一旦避難をさせました
なのでこれはまたあの新しいカードがちゃんと届いたら
そこに戻すっていうことをしようとしているんですけれども
本当にねもうこれは夫と見ていて
あのゾッとして本当にだって後継してみたんです
暇ですよね早く寝ればいいんですけれども
やってみたんですよ
全部来た通知が全部落ちてたら
もうねあの何百万で聞かないぞっていうぐらいの金額だったんですね
本当にジャンジャン来てて
でだったのでこれをもうあの口座引き落としが一番だし
現金が一番だよねっていうことに
二人とも本当にねつくづく感じるというね
そういうそんな二晩かかったかなっていう感じですね
ありました
なのでね皆さんもこれ心当たりありますかとか言われるんですけれども
心当たりはないのがね基本だと思うんです
何か来たメールをクリックしたわけでもないし
何か変なところにね
あの登録したとか何か電話出てしまったとか何でもないので
皆さんもそういうこと
きっと周りで見聞きしたりしたこともあったり
ご自身の経験があるかもしれないんですけれども
ぜひねそういう時は
ぜひ速やかに止めることがねお勧めですし
一番ね助かったのは
自分が普段からその明細とかいろんな登録しているっていうのを
ちょっとねここに全部っていうのがね登録できなかったけど
まああのネットのオンライン上で
どこって明細が見られたから良かったことと
問い合わせ先を一覧をすべてファイリングしていたので
パッと開けばできるっていう状況ができていたこと
それがね本当に何よりだったなっていうふうに思っています
はいね過去の私ありがとうって思ったんですね
はいなのであとは今回追加したのはすべてこのなんだろう
ここはどこから落ちる
いつ引き落としみたいな
口座引き落としとか
どのカードですとかね
すべての一覧を作り終えました
もうこれは誰が見ても一目瞭然
何かあった時にも
これはどこから落ちてる
どういう状況かっていうのが分かる金額と
すべてが分かるようにっていうのを
そのファイルしているものに一枚ファイリングも
目次的な感じですよね
まずこれ見てみたいな感じで付けました
はいなので何があってももう大丈夫っていうのが分かったし
本当にね普段から書類などもまとめておくっていうのが
どれだけ大事なのかっていうのも分かりましたので
ぜひぜひね
あの皆さんもお気を付けくださいというような
そんなちょっと怖いお話をさせていただきました
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はい今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました
良い1日をお過ごしください
