1. YUKI's Room|片付けアドバイザー
  2. 自分の中にまだ他人軸が?
2024-08-13 21:42

自分の中にまだ他人軸が?

急遽収録配信とさせていただきます🎙️
とあるありがたい嬉しいメッセージと、元々話そうと思っていた内容がまさかのリンクしたのでお話させていただきました☺️
そして毎日配信は変わらずですが、時間をと設定するのは一旦やめて、都度コミュニティにて告知という形にさせていただこうと思います‼️
ご理解の程よろしくお願いいたします😊

コラボLIVEのお相手は⁉️
ぜひコミュニティをご覧ください🥰
……………………………………………………………
❄️SMILE CLOSETについてはこちら❄️
https://ameblo.jp/yuki-okatazuke/entry-12881566198.html

💌【公式】LINE
https://lin.ee/K4IRdJl
……………………………………………………………
#片付け
#手放し
#断捨離
#整理収納
#整理整頓
#片付けのコツ
#片付け苦手
#片付けられない
#丁寧な暮らし
#快適な暮らし
#シンプルな暮らし
#暮らしを整える
#片付け相談
#オンライン片付けサポート
#子育て中
#40代ママ
#杉下ゆき
#SMILECLOSET
#YUKI'sRoom
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6660268a316143a771b44d2e
00:06
YUKI's Room、おはようございます。
実は、今日ちょっと訳がありまして、収録をさせていただいて、それを配信しております。
なので、今はまだ夜中というか夜です。
はい、ちょっとね、明日の朝、あ、違いますね、今聞いてくださっているのは13日の朝なので、
朝、私の所要がありまして、配信がいつできるかわからなかったので、急遽、夜収録をさせていただくこととなりました。
あとですね、ちょっととあるメッセージがありまして、
それで、ちょっとちょうど話そうと思っていたテーマと、それがリンクしたので、それについて少しお話をしてみようと思います。
あのメッセージをいただいたのは、今ちょっと前だったので、12日の夜です。
12日の夜に、一見のとあるメッセージをいただいて、まあそのね、どなたからいただいたとか、内容というのは、あのもちろん不正させていただきますが、
ちょうどね、お話ししようと思っていたのが、まだ自分の中に他人事故が、ということを、あの話をしようとしていたんです。
もうこれはね、事前に決めていたことだったので、
別にそのメッセージがどうっていうことではなかったんです。
ただそのメッセージの内容が、そう、あの他人事故っていうことが入っていたことがありまして、
ちょっとね、自分の話そうと思ったのと、本当にリンクしたので、はい、あの本当にハッとする出来事でした。
はい、あのメッセージでした。
なんかね、やっぱり、うーん、こうお片付けのことで、他人事故だったり自分事故でっていうのを、
散々ね、たくさんね、言って、あの発信していたにも関わらずというか、やはりまだまだ自分の中で気がつくと、他人事故で動いてしまっているっていうところがあることに気がつかせていただいたという感じです。
はい、うーん、ね、もちろん他人事故がすごく悪いということでは全くないんですけれども、
やっぱり他人事故って、うん、あの判断できることだったり、そういうこともね、あの、あると思うんです。
うん、だけど、やっぱり、うーん、ね、自分で決めていく、うん、自分のね、人生ですし、自分のことは、やっぱり自分でね、決めていくっていうのが、
03:07
うん、どこかちょっとこう、見失ってしまう時があるっていうのを、あの片付けをしていても思うことがありました。
うん、最近ちょっとね、あの、友人の、あの、オタクを、それこそ、あの、近いんですけれども、
うかがうことなく、あの、オンラインって言ったら、まあある意味オンラインなんですけど、通話と、そう、あの、
LINEで、えー、お片付けのお手伝いをしたんです。はい、それをしていた時、
うーん、やっぱりね、あの、かなり他人塾になってしまっているっていうところに、あの、まあね、友人の、あの、家族たちだったので、はっきり言える、もうそういう中になっていたので、はい、そこははっきりとね、ちょっと普段のあの、
オンラインのカウンセリングとは違う感じで、もちろんそこは進めたんですけれども、やっぱりね、そう、どうしても、うーん、本人は気がつけないところで、ずっと他人塾になってしまっているところがたくさんありました。
うん、それで、どんどん手放しをしていって、
やっぱり、最終的に、はっと、こう、気づいていました。
なんか、あの、自分で決めていなかったなっていうことに、あの、自然と気づかれていました。はい、なので、
ね、そういう別に他人塾側とか自分塾側なんて、そういう言葉は使わなかったですし、話もしなかったんですけども、はい、そういうふうにね、自然と気づかれていて、
で、やっぱり、でもふとした時、だからお片付けをしたからといって、絶対的にそれがなくなるかって言ったら、やっぱりそうではなくて、うん、もう、そういうのはね、あの、なんかね、なんて言うんですかね、あの、
うーん、日常ね、どんなところにでもあると言ったらいいんですかね、はい、なので、ちっちゃいことから言えば、例えば、この洋服いいなと思うんだけどっていうところで、
あの、自分はちょっとこう思っていたんだけど、いいんじゃないって言われる人がいっぱいいたとします。そうすると、そこでやっぱり、いいのかと、
そう思って、そっちに流されるっていう、流されるって言い方はちょっとあれですけど、じゃん、という感じで最終決定をそれで下してしまうとか、
うん、まさにね、そんなのもあったんですよ。なので、ただね、あの、言っていた時に、その欲しいと思っているお洋服に対しての、
うーん、なんて言うんだろうな、先に口をついて出たのが、うーん、ここがちょっと気になる、気になるというか、あまり良くないかなと思うと、うん、言っていたので、
06:05
もう、それって明確じゃないですか。でも、やっぱりね、自分の中で、これはいいなって探していたのに、まあ、一番理想に近かったものを見つけられたのかな、
まあ、なかなかね、出会わない中で出会えたから、やっぱりこれがいいのかなと思ったけど、やっぱりちょっとここは気になると、うん、いうのがあったんですね。
で、そこの、えーと、なんか、じゃあどこのメーカーというかブランドみたいなのをちょっと聞いてみたら、
そう、それも、あの、お家族の別のみんなが買ったりしていて、自分はなかなか買わなかったのかな、ちょっとそこまで聞かなかったけど、
それの影響でそこを見るようになったと、そのお店を、そう言っていて、だから自分、まあね、そういうふうに言ってもらって、こう、あの、見つけ、探していたものが見つかる幅が広がったっていうこともあったかもしれないけれど、
やっぱり、うーん、自分は普段はそこは見ないんだけど、って言っていたりして、で、ちょっとここがこうなんだけど、
まあまあ自分の探してたものに、だいたい大まかには近いのがやっと見つかったから、買おうかどうしようかっていうふうに言っていたので、
それは聞かれたので、私だったら買わないっていうことは言いました。うん、なので、まあそれでどうしているかはまだわからないんですけども、
ね、なんか、やっぱりだから、日常生活のちょっとしたところ、迷いが出たらやっぱりそういうふうになるので、
そう、何事においても別に他人塾っていうのを全部切るっていうことは難しいし、それで気づかせてもらうこともあったりするし、っていうところなんですけれども、
はい、それをね、私が、うん、やっぱり自分もまだまだそんなのはあってっていうところに気づかせていただけたメッセージがいつ来て、本当に、あの、はっとして、もうその通り、あの、お返事はさせていただいたんですけれども、はい、ドキッとして、うん、で、
まあ、うーん、語彙力なさすぎてあれなんですけれど、あれに帰るというか、まだね、あの、まだまだ始めたての方なんですけれども、初心に帰ると言ったらあれなんですけど、そう、始めを思い出しました。
なんか、うん、やっぱり、ね、一生懸命マッシグラにやってはいるけれども、やっぱりだからこそやっていけばいくほど迷いも出たり、
うん、ちょっと考えるところが出たりするっていうのは誰しもあると思うんです。
ね、だけどそこがね、ちょっと周りの目とか色々気になりだしたりするっていう時に、もう、やっぱりそういう時にはね、すごく、うん、他人に頼ることもね、時には大切だし、必要なことだし、客観的にっていうのも大切なんだけどっていうのを、はい、あの、
09:15
いろいろなタイミングが重なって、いろんなのを見させていただいたりして、はい、改めて感じた、ここ数日と今夜でした。
はい、あの、ね、なんかこう、お片付けのことでね、あの、無料ご相談いただいたりとか、カウンセリングをって言っていただいた時に、あの、それはお答えですごい、その時はやっぱりできるんですけど、
ね、それもね、やっぱり多分皆さんもお片付けした時、ちょっと考えてみていただくと、人のことって、例えばこれどうしようかと思っていると、
うーん、もういらないから捨てちゃえばとか、結構ね、他の人のことって言えると思うんです。判断も早いと思うんですよね。
自分のこととなると迷ったりして、うん、すごい迷う時にはやっぱり、そばにいる人に聞きたくもなってしまったりすると思うんですよね。
なので、まあもちろんそれもね、一つの意見として聞き入れて、うん、自分の中でね、しっかり軸を持って、それがね、まあ自分軸なんですけど、
そう、それでブレないというか、うん、自分で、まあいっぱい、こう、なんてしょう、情報がいっぱい来たら、自分の中でしっかりそれを精査していくっていうのを、その力をやっぱりもっとつけなくちゃいけないなっていうのを、もう痛感した次第です。
はい、なんかね、ちょっと今、あの、夜で収録しているので、なんかなかなか朝のトーンになれなくて、あの、聞いている方すごいあの、複雑な感じになってしまっていたら申し訳ないです。
なんかちょっとね、もう今ゆったりまったりな感じになってしまっていて、で、あといつもと違うお部屋で話していて、物がない部屋なんですよ、ここ。
なので、ちょっともしかしたら小さい部屋なんですけど、はい、物がないが故に少しなんか、ちょっと聞こえ方が違ったらごめんなさい。
はい、なので、そう、ね、そんなことを思った夜でした。
はい、ね、今はね、ちょうど、そう息子がね、ちょっと遅く、やっぱりね、どんどんどんどん夏休み遅くなってしまってですね、寝るのが私がいけないんですけれども、うん、なんか、そしてね、でもそれでも、やっぱり夜は絵本を読んだりっていう風にして、はい、今ね、やっと寝ついていますが、はい、なんか、
うん、だからママはまたね、ちょっと今日は考え事をしたりしていて、そう、なかなかね、時間を取れなかったので、
12:06
ね、少し夜は結構、あの、余った例がかなり、もう十分に余った例をさせました。はい、なのでね、ちょっとね、うん、そんな自分の中では頭でいろいろ考え、また考え、はい、そう、そんな風にした夜です。
なのでね、ちょっとね、明日の朝できなく、明日の朝ってちょっと聞いている方、混乱ですね、はい、13日のね、朝、あの、配信できなくはなさそうだったけれども、バタバタして、ね、あの、このようなお話だったので、うん、あの、全然暗い話とかでもないんですよ、あの、すごい悲しいとかそういうことで全くないんですけど、
ごめんなさい、何がって、あの、夜でもう自分のトーンが、あの、お休みモードに入っているので、ちょっとトーンが低いかもしれないんですけれども、はい、そんな感じでおります。
なんかね、あの、うん、そう、配信の時間も、それこそ、あの、皆さんにお伺いしちゃったりして、それこそね、自分のあれが、あの、ちょっとどう風にするかっていうのを迷ったりしていたんですけれども、
はい、朝9時っていうのを、一旦ちょっと外そうかなって思っています。
はい、あの、やっぱりそれは息子との生活で、あの、ね、皆さんにというのは、やっぱり時間を決めた方がって思ってやってみたんですけれども、まだまだね、たった1週間ぐらいだったんですけれどもね、
あの、結構、うーん、時間が、あの収録でこういう風に配信するとかは全然可能なんですけれども、やっぱりできれば、自分の中ではライブで、あの、お一人でも、あの、タイムリーに、あの、そこで、
うん、出会えて、お話というか、まあ聞いていただけたらなっていう思いがあるので、はい、なのでやっぱりね、ちょっとライブって言ったら、まあ、うーん、その時々になってしまう可能性が高いなと思ったんです。
やっぱりね、幼稚園始まれば9時っていうのは難しい。まあ、若干の微妙なズレになるとしても、9時じゃない、例えば9時半、10時なのかもしれないとか、そういう風になってしまうっていうのを考えたら、あの、大変、あの、毎日もしかしたら申し訳ないことに告知を、あの、コミュニティの方で上げさせていただく形になってしまうかもしれないんですけれども、はい、あの、告知はさせていただきつつの、
あの、変動性にさせていただくのもまた一つ、自分の中で決めたチャレンジというか、あの、実験的な感じになってしまうかもしれないんですけれども、そうしようと思いました。はい、なんかね、ちょっと、うーん、ね、自分の中というだけではない、やっぱり今は、あの、息子を中心に生活が回っているので、あのね、お仕事としてもやらせていただいている中、大変心苦しいのですが、
15:15
あの、ただ、毎日配信をしたいという気持ちは強く、あの、それはしたいって、どうしても、どうしてもしたいというか、そうなので、それを、あの、変えないためには、というところをご理解いただけたらと思います。もうね、どうしてもダメそうな時は、やっぱりこうやって収録をさせていただいて、配信をしたいと思います。はい、なのでね、あの、うん、今日もちょっとね、ずっとあの、お昼、
は、あの、メンバーシップの方の収録をしたりしていました。はい、もうそっちの方もですね、あの、1回撮りで、あの、収録というえど、あの、ライブのような感じで、詰まってしまったり、はい、あの、ちょっと咳をしてしまったりとか、そんな感じもあっての1回撮りをしています。
はい、今も今回もそのようにしていて、このような感じでね、詰まっちゃったりするんですけれども、その方が自然かなと思ってやってみたりしています。
ね、なんかあの、いつか、メンバーシップの方も、そう、いつかライブ配信になる日が来たらいいなーって思いつつ、はい、あの、毎週コツコツと配信をしていけたらと思っております。
はい、なんかね、ちょっと夜のこの時間で、この時間でってわかんないですよね、時間ね、今11時なんですけれども、はい、そんな時に、こういうふうに収録をしたことがなかったので、で、今ね、聞いてくださっている方は、朝だ、まあアーカイブなのでね、あの、何時になるかわかんないですけど、基本的に今は9時に明日、やっぱりあの、明日はね、配信なので、
あの収録配信なので、9時に配信しようと思っているので、今聞いてくださっている方、本当に最後まで、あの、トーンが夜モードで話しているので、申し訳ございません。はい、あの、ね、まあ朝でも変わらないか、最近ね、ちょっとと思います。朝もね、9時だとなかなか立ち上がっていなくてですね、なかなか喋っていないので、はい、全く口が回らなくて、
うん、まだ夜のがもしかしたら回っているかもっていう感じがしなくもないですが、はい、なので、そう、そんな感じで、はい、あの、いろいろ自分で決めていく、うん、自分の仕事もそうですね、どれもそうですね、やっぱり自分の人生なので、はい、お家もそうです。自分で決めて、あの、自分がどうしたいか、うん、もうこれは自分にも言い聞かせています、今同時に。
18:04
はい、自分がこの先どう暮らしたいか、どうふうに過ごしたいか、で、どういう人たちと一緒にいたいか、うん、そういうのをいっぱい考えてください。お片付けするときも、全く心の片付けをするのもそうですね、うん、どうなっていたいか、もう1年後とかはね、なかなか見据えられないと思うので、もう直近でいいです、はい、もう1ヶ月後でもいいです。
まあ、どんなふうに過ごしていたいか、どんな自分でいたいかっていうのを、いっぱいいっぱい自分に問いかけてみてもらえるといいなと思います。私もこれからちょっとね、もう1時間ぐらいは少し自分と問いかける、あの、対面する時間にゆっくりと息子の寝顔を見ながら考えようかなって思っています。
はい、ね、ちょっと遅くにやったので、こんな感じの調子のトーンですが、はい、最後まで聞いてくださり本当にありがとうございます。また、えーと、ちょっと最後、私の告知になってしまうのですが、えー、突然というかね、急遽決まったことなんですけれども、えー、明日、えー、8月14日の水曜日の午前11時から、えーとですね、あの、
ちょっとコラボライブをさせていただくことが、それもね、今日の12日に突然決まったんです。はい、あの、アディさんという方の主催の中で、コラボの相手を探しますっていうところで、あの、手を挙げた同士で、あの、コラボライブをするというところで、もう初めましてというところで、はい、あの、の方とやるっていうのを、
コミュニティにあげましたので、はい、あの、ちょっと見ていただけたらなと思います。あの、なんかね、ちょっと名前も似てるんですよ。あえてちょっとここでは言わずに、あの、そっちを見ていただけたらと思って、あの、ちょっとややこしい名前に2人ともなっちゃうんですけれども、はい、それで、えーと、まだ、あの、お話、やっぱりもちろんしたことないので、
あの、本当にそこのコラボライブがとっても、あの、緊張するんですけど、初めて。で、初めて尽くしでいくと、私の枠で、あの、このチャンネルで、あの、やります。いつもと言っても、まあ、2回だけなんですけれども、コラボライブさせていただいたのが、全部、あの、相手の方のところに私がお邪魔する形だったので、はい、とってもとっても緊張、初めて尽くしなので緊張はしていますが、
はい、で、もう楽しみもとってもあります。で、えーと、テーマなんですが、そこは、えーと、体の心身の不調は、えー、自立神経が原因かっていうところを、あの、タイトルというかテーマにお話をさせていただくつもりでおります。
21:10
まあね、あの、コラボライブなので、で、あの、初めましてなので、どんな風に流れていくか、それはまたそれで一つの楽しみと思って聞いてくださると嬉しいです。お相手はどなたか、ぜひコミュニティを見てみてください。はい、ちょっと声カスカスになってしまいましたが、長いこと聞いてくださり、本当にありがとうございました。失礼いたします。
21:42

コメント

スクロール