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はい、みなさんこんばんは。今日はですね、12月11日の夜21時からやりました、
ぷにこさんのチャンネルの方で開催させていただきました、コラボライブの振り返りということでやっていきたいと思います。
ということで、ゲストはぷにこさんにお越しいただいております。ぷにこさんよろしくお願い致します。
はい、すみらさん本日はありがとうございました。双子ママのぷにこと申します。
今日はライブをさせていただき、どうもありがとうございました。
はい、ありがとうございます。今回はですね、コラボ収録ということで、振り返りの収録を撮っていこうと思うんですが、
このコラボ収録はですね、お互いのチャンネルで出そうと思っておりますので、どちらのチャンネルでも聞くことができます。
ただですね、コラボライブ、この前にやっていたコラボライブの方は、ぷにこさんのチャンネルでしか聞けませんので、
ぷにこさんのチャンネルの方でまずそれを聞いてから、こちらの収録を聞いていただくのがいいんじゃないかなと思いますので、
ライブを聞いてない方は、今すぐ止めて聞きに行ってください。
ぜひ聞きにいらしてください。
はい、お願いいたします。
お願いします。
はい、ということで、ちょっと振り返りをしていこうと思うんですが、まずはどうでしたか、やってみて。
はい、まずですね、私はこのすみなさんを、すみなさんをですよ、この弱小配信者の、ひよこ配信者の私のチャンネルにお迎えするということで、
とっても緊張していました。
はい、でもですね、私の聞きたいことが満載だったので、すみなさんを質問責めにしてしまいましたけれども、
私自身もすごくためになることが多かったですし、特にですね、今回はタイトルがスタイフ初心者からのステップアップということで、
私がまだスタイフを始めて10ヶ月ぐらいのひよこで、まだ配信も100投稿いってないぐらいなんですけれども、
その私がスタイフ1周年を迎えて2年目に向けて、自分のですね、スタイフをどういうふうに活かしていこうかということをいろいろお聞きしたので、
同じようにですね、スタイフを今楽しんでる、投稿してるけれども、これから何かもっといろいろチャレンジしてみたいなっていう風な方には、
きっと私以外の方にもすごく役に立つ話が多かったと思うので、ぜひ聞いていただけたら嬉しいなっていう、そんなライブになりました。
よかったです。ちなみにですね、私は毎回いろんな方とコラボしていて思うんですが、スタイフ始めて10ヶ月?
10ヶ月になります。
で、たぶんひよこではないと思いますね。
もうひよこではないですか。
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初心者はね、卒業してますね。
卒業しましたか。まだ配信を70ぐらいしかしてないんですけれども、もうひよことは言えない。
ひよことは言えないと思います。
なんですかね、ひよこから。
ひよこから、にわとりはいかないですもんね。
そうですね、まだちょっとにわとりになる間際のちょっと毛がボハボハ生け変わっている、見にくいみたいな、ちょっとまだボサボサしてるぞみたいな感じですかね。
ひよことかね、たぶん初心者は、私の中では半年が限界だと思いますね。
じゃあもうダメだ、だって初心者をしてた。
たぶんね、もう初心者ではないと思います。
わかりました、じゃあもうちょっと初心者ぶるのをやめたいと思います。
10ヶ月ですからね。
もうすぐ1年ですからね。
1年になったら続いたかなって言ってもいいですかね。
いやもういいと思いますよ。
もう頑張っているほうですよ。
そうですね、1回投げ出しそうになったんですけれども。
いや絶対そうだと、もうたぶん教えられる部類に入ってくると思いますよ。
ほんとですか。
最初の方のしょうもない配信みたいなの残しているのが、少々最近気恥ずかしいんですが、どう思いますか。
これで成長の軌跡、記録なので、残しておいた方がいいですかね。
一応番号みたいなのつけているんですけど。
そうですね、私の場合は、私結構消してるんです実は。
そうなんですね。
配信消してるんですけど、それこそライブの中でもテーマを決めてやるといいですよっていう話したと思うんですけど、
そのテーマを決めてくると、以前の放送でテーマにそぐわない収録みたいなのが出てくるんでしょ大体。
そうですね。
そういうのは私全部消しましたね。
なるほど。
あとは、私はもう結構スパッと行くタイプなので消しちゃってるんですけど、消さなくても一回例えばURL限定にしておいて、
何年後かとかに有料配信とかメンバーシップ配信とかにして出すっていう手もあります。
一回消すとほんと無くなっちゃうんで。
そうですね、ちょっと私は物が捨てられないタイプなので。
URL限定で一回置いといて、いつか出す、秘蔵みたいな感じで出すっていうのもありだと思いますね。
なるほど、その秘蔵を聞きたいと思ってもらえるような配信者にその時になって。
そうですそうです。
なるほど。
そういうことです。
今はちょっとまだ残しておこうかな。
そうですね、いいと思います。残しておくのでも。
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今回いろいろ国子さんから質問をいただいてお答えさせていただいたんですが、国子さんの質問に全部答えられてました?大丈夫ですか?
はい、もう全部教えていただきました。
そして質問した以上のことも今回教えていただいたので、本当に貴重なお時間をいただいて本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
よかったです。
今ちょっとさっき最後に言われたことを意識して話してるんですけど、どうですか?澄谷さん。
いや、だいぶだろうなとはちょっと思ってました。
さすがですね。私もですね、ちょっと教えていただいたことはすぐやってみたいタイプなので。
でもね、実は人と喋るときは普通に喋っていいと思います。
そうなんですね。カッコつけてました。
なんかその、私は自分でこういうふうに話した方がいいですよって言ったので、多分それ意識して話されてるんだろうなっていうのは分かるんですけど、
多分知らない人が、もしこれ私が知らない相手だったとするじゃないですか。
それでおそらく私が言った話し方を多分すると、ちょっと壁を感じるかもしれません。
やばいやばい。壁はない方がいいですね。
なのであれは一人で収録するときに意識した方がいい喋り方かなって感じですかね。
分かりました。次の収録から意識していきたいと思います。
でもすごく意識できてると思います。
本当ですか?ありがとうございます。意識が大事ですね。
だいぶ違うと思うので。
自分でも聞くのが楽しみですね。
ぜひ聞いてみてください。全然違うと思いますよ。
私が今聞いてても違うなと思うので。
分かりました。このコラボ収録を聞いてくださった方がいたら、
そのライブの最後の方でアドバイスいただいたことがあるので、
ライブ中のこととみんなと違ってるなって気づいていただけたらすごく嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
最後の方にちょっと目標というか来年どんな風にしますか?
みたいな話もチラッとさせていただきましたが、
辻子さんはどうですか?今回私がお話ししたことを聞いて、
今後どうしていこうかな?みたいなのはありましたか?
そうですね。やっぱり澄谷さんに言っていただいた目標として、
番組、自分のチャンネルの中でコンセプトを持って番組を作るっていうのは、
ちょっとチャレンジをしていきたいなっていう風に思いました。
ちょっと自分の中ではハードルが高い目標なんですけれども、
スタイフ2周年目に入りますのでやってみたいなっていう風に思うので、
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ちょっと勉強しないといけないですね、そこは。
でもね、番組はもう完全に最初のうちって、
それこそ番組を持つのは初心者なわけじゃないですか、
だから相手に委ねていいと思います。
なので、たぶん澄谷さんがやることは、
誰と番組を持つかっていうのを考えることだけですね。
そんなにハードル高くする必要ないと思います。
あ、わかりました。
まずはどなたかについて学ぶっていうことですよね。
そうです、もう誰かと一緒に、
誰と一緒にやろうかっていうことをまず考えて、
その人に打診してみて、
あとはもうやるってなったら、
自分で言っときながら番組やるのは初めてなんですけどって言って、
どうやってやるか全くわからないんでって言って、
ちょっと一緒に教えてもらってもいいですかみたいな感じでやるのが、
たぶん一番いいと思います。
なるほど、澄谷さん、それは番組を持つっていうのは、
定期的なコラボライブっていうのとはまた違って、
番組って目を打って形作ることが大事っていう。
そういうことです。
何意識でよろしいですか。
はい、そういうことですね。
どういう趣旨のものにするかとか、
本当に1個の流れを決めた番組。
ただ単純にこういうのでコラボライブしようよっていうものではなくて、
最初から最後までこういう流れでいきましょうっていう、
番組の構成を考えたものっていうのがもう完全な番組になるので、
そういうのをやっていくっていうことですね。
わかりました。
楽しいですよ、番組。
できるようになったら、皆さんの配信聞いてるとすごく楽しそうだなっていうのはあるので、
できるようになったらきっとまた広がりますよね、スタイルとかスタイルっていうのが。
本当にやりたいことがたぶんどんどん増えていくと思いますし、
番組をやるのも別にゲストを呼ばなきゃいけないわけではないので、
2人でやる番組だったら別に2人だけでやっても全然いいですし、
最初のうちは2人でやって、ちょっと慣れてきたらゲスト呼ぶとかっていうのでも全然いいと思いますし、
そこらへんはもう2人で決めるっていう、
こうしなきゃいけないっていうのは全然ないので、
自由に2人で決めていくといいと思います。
ちょっとですね、お相手の方を探すという認識で。
誰とやりたいかをまず考えたほうがいいですかね。
そうですね。
楽しみにしています。
でも言ったらやっぱりやってみないと格好悪いからやろうってなりますね。
口に入るってことは大事ですよね。
そうですね。
じゃあそれ今度、澄田さんの目標の達成の仕方、イベントでも、
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その中でもこれは一つ来年やりたいこととして入れたいと思います。
いいと思います。
私は番組を持つことはすごくお勧めしています。
そういうやりたいことがどんどん増えるっていうのもそうですし、
万が一スタイフがちょっとつまらなくなったりとか、
スタイフでやっぱりなんかちょっと違うなとか嫌だなって思うことってやっぱりあるんですよ。
人間対人間なので。
そうなった時にやめたいなってなっても、
番組を持っていると正直やめれないんですよ。
なるほど。
相手がいる話なので自分がやめたいって言ってやめられるものじゃなくて、
相手もじゃあやめてもいいよってならないとやめれないものじゃないですか。
そうですね。
だから基本的には自分のちょっと嫌なことがあったからスタイフやめたいんだよねみたいなことでやめれないものじゃないですか。
強制力が働く。
それがあると本当にスタイフやめないので番組を持つと。
なのでそういう意味でも番組を持っておくと安心ですし、
何か理由があって自分の一人の収録が取れなかったとしても、
番組さえ持っていれば必ずしも1ヶ月に1回とか定期的に1番組は絶対に1個の収録だけは出るわけじゃないですか。
だから全くやらないっていうふうにはならないので。
保険にもなる。
そういう意味でも番組を持つのはいいと思うんですよね。
なるほど。
継続する強制的なトレーナーになるということですね。
そういうちょっと認識がなかったです、視点が。
相手が言うとやっぱり強制力強いんで。
じゃあやっぱり一人でやるっていうよりもどなたかとご一緒にさせていただく。
一緒はご一緒させていただくっていうのが大事ですかね。
その方がいいと思います。
私も本当に一人で一人の番組作ったのは、それこそ今年に入ってからなので、
それまで人と一緒にしか番組はやったことなかったので、
なのでやっぱりそっちの方が楽しいんですよ、人と一緒にやった方が。
そうですね、一人でやるよりは。
そうなんですよ。
今月はちょっと忙しいからサボろうかなとかっていう時でも、
一人でやるとサボっちゃうんですけど、相手がいるとサボらないので。
なるほど。
そういうのもあっていいと思います。
ぜひ楽しみにしています。
楽しみにしていただける機会に応えられるようにやりたいと思います。
他にもいろいろ小さな目標とかアドバイスいただいたので、
少しずつ取り入れていきたいなというふうに思います。
はい、ぜひぜひ。
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ありがとうございます。
きっとこれをきっかけにまたねえこさんの配信が変わっていくかもしれないってことですよね。
そうですね、変わっていく予感はしますね。
変わるのは私なので、私は予感ではなく行動をしなければいけないんですけれども、
少しずつ活かしていきたいなと思います。
はい、ぜひ今聞いていただいている皆さんもねえこさんが変わっていく姿を見ていただいて、
自分もちょっとやってみようかなと思っていただけたらいいですよね。
そうですね、そういうふうな姿もちょっと来年はお見せしていきたいなというふうに思いますので、
ぜひライブにですね、ライブの方では澄田さんの有益アドバイス満載ですので、
ぜひ聞いてください。
はい、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい、あとは何か皆さんにお伝えしたいことなどありますか?
あ、お伝えしたいことですか?
はい。
そうですね、私の配信も聞きに来てくださると、普通の配信も聞いてくださると嬉しいです。
はい。
はい、ぜひよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
あと大丈夫ですか?
はい、大丈夫ですね。
はい、いいねやコメントもいただけたらとっても嬉しいです。
いろいろ欲しがりになっちゃう。
なんか言われると欲しがりになってしまう。
欲しがりプニ子になってしまうので、この辺で大丈夫です。
はい、わかりました。
はい、ということで今日はですね、コラボライブを終えた後すぐ撮りました。
ぼやぼやです。
はい、コラボライブを振り返ったトークでございました。
ありがとうございました。
今日はプニ子さんありがとうございました。
あ、いえ、私のほうこそありがとうございました。
はい、今後ともよろしくお願いいたします。
はい。
はい、ということで皆さんまた次回お会いしましょう。
はい、ありがとうございました。