コラボライブの感想
YUKI's Roomへようこそ!
ママに時間と笑顔を届ける、片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
忙しい毎日でも、今日からできる、
たった5分で暮らしが整うコツをお届けします。
ぜひ、最後まで聴いてくださると嬉しいです。
はい、今日はですね、先ほど、本当に今しがた終わりました、
安葉ようこさんとのコラボライブ、この感想を残しておきたいと思って、
ライブを立ち上げさせていただきました。
ようこさんとは今、TSアカデミーという片岡隅田さんの企業塾ですね、
そちらでご一緒させていただいている同期でもあり、
SCGという同じ片岡隅田さんの立ち上げられたコミュニティの中での1期生として、
ご一緒させていただいている、これまた同期という感じで、
普段からもよく同期集まりじゃないですけど、
ズームしたりとか、今年夏にはリアルで、
私が初めて発信をするようになって、リアルで会わせていただいたのが、
第1号、安葉ようこさんです。
本当にまさかの初対面なのに、6時間くらいお話をさせていただく、
本当にお話ししやすくて気さくな方で仲良くしていただいているというところなんですけれども、
本当に、今日アーカイブ聞いていただければわかるんですが、
片付けに全く興味がないというところで、
同期なんですが、私の片付けアドバイザーとしては全く響かないようなところがあって、
別にそこで支障があるわけでは全くないんですけれども、
むしろそれより客観的に見てのアドバイスをよくいただいていたんですね。
ただ今回、このセミナーもあるということで、
コラボライブをさせていただくというのが決まって、
まず、ようこさんのライブ自体、私は聞いたことがない。
単独でとか、お一人でとかでも、コラボでも、
ようこさんのチャンネルでやられているというのは、私が聞いたことがなかったので、
ちょっと意外だったんですけど、そのレアなケースになれたかなと思って嬉しかったんです。
それとともに、片付けのお話をできるというところで、
日常の片付けの重要性
お話ししていったら、ちょっと興味湧いてもらって、嬉しいなと思って、
のぶおさん、こんにちは。ありがとうございます。
今は今しがた、本当にちょっと前に終わったアンバーようこさんとのコラボライブの感想、
振り返りをしているところなんですけれども、
本当にね、やっとね、やっとちょっと響いてもらえたかなというところで、
本当にようこさんを動かす、片付けの気持ちをちょっと片付けたくなるというか、
何かそういうところを火をつけることが、私のこの先の目標が1個増えました。
ようこさんを動かしてみるというところですね。
ちょっとこの辺はお話を聞いていただきたいんですけれども、
同期という2人のゆるい感じで話しているので、
ぜひね、ながら劇でもしながらね、聞いていただきたいなと思います。
本当に自然体でいられて、
今日は朝、息子がね、ちょっとやっぱお腹痛いっていうのが、
ここ数日じゃないですね、間違いまして1週間ほど、
ちょっと最近短く感じてるんですけど、
実は1週間お腹痛いっていうのがあって、
毎日、ずっととかじゃないんですけれども、
コンスタントに痛くなっちゃうっていうのがあって、
病院に行ってきたりして、
いつもね、朝一、今日はね、
まあまあ早く、いつもよりさらに増して早く出たんですけれども、
なんとね、帰ってきてちょっとパンをつまむみたいな、
で、もうライブの時間になっちゃって、
すごい病院時間かかっちゃったので、
もうね、ひやひやでした。
最悪のためにイヤホン、イヤホンマイク、
あれを持ってはいたんですけど、
無事に家に帰ってこられました。
本当にひやひやしましたね。
やっぱりこういうね、予期せぬこと、
予期せぬというかね、しょうがない体調のことなんでね、
こればっかりは誰に何が起きるっていうのはね、
予測できることじゃないんですけれども、
本当にそういう時にも、
もうこう、パッとね、座ってパッとできる。
これはやっぱり普段の片付け。
ポチッと、大丈夫ですよ、大丈夫です。
うたたね、ゆっくり寝てください。
お疲れでしょうから、本当に。
そうだったのでね、今日はね、ちょっと、
バタバタする時も、それでもパッと置いて、
これを戻して、あれはすぐにここに置いて、
こういう風な感じで、すぐにスタートできる。
コラボライブでもね、スタートできるというのは、
自分の身一つどうにかなっていればちゃんとなるっていうのは、
やっぱりちょっと先の自分のために朝頑張ってバタバタするけど、
この片付けをしておいたり、片付けというか洗濯を例えばしておくとか、
何かを畳んでおく、洗濯物畳む、何かをどかす、
片付けておくということをしていたからできるっていう、
やっぱりね、余裕だったり余白の部分っていうのは必要だなと思いました。
初対面の印象
あ、寝落ちどうぞしてください。
そんなにね、長く今立ち上げるつもりはなくいますので、
ぜひぜひゆっくりしてくださいね。
本当にね、なので今日は朝のライブも、
今ね、朝ライブやろうとしているので、
やろうとしているというか、やっているので、
もう止めないぞ、やるぞって思ったんですけど、
もうね、本当は立ち上げようと思えば、
5時ごろもう起きていたので、息子のね、お腹痛いで起きていたので、
できたけど、さすがにね、さすがにね、早いでしょっていうところで、
だったので、そこの時間はね、ぐっと懲らめて、
そう、7時台にやったりしたけど、
やっぱり声が朝はガラガラしているのが、なんかね、
まあね、そう、でも朝もね、だんだんこう、
大変というかね、バタバタすると思ってたけど、
そう、5時は仕事帰りでした。
どうでしたか?5時には立ち上げられないなっていうか、
まあ、上げてもいいけど、
ね、なんだろうって感じだったんで、自分の中でね。
そう、あの、一応ね、安定範囲内に7時半ぐらいから、
まあ、8時半あたりにはやりたいよなっていうのは考えてたんですけど、
そうなので、それも今日ね、サクッとやるっていうのをやって、
うん、でも、とにかくそこからはもう病院、一択ですね。
病院に行ってましたね。
まあ、結果としては、あの、なんか固いところ、お腹を押してね、
どうとかもないしっていうのであったけれど、
まあ、明日もね、別に体調、本人が元気ならね、
幼稚園行っていいよって言われたんですけども、
まあ、あの、無理せずというところもね、
うん、あの、お腹痛いだけじゃなくて、咳と鼻も出てるので、
まあ、少し落ち着く、落ち着かせるのも必要かなと思ったり、
うーん、そんな風なのもちょっと考えながら、
な、なが、ながら、ちょっとね、イントネーションがおかしいですけど、
そう、そんな感じで、本当にね、
今日のね、陽子さんとのライブはね、本当にゆるっと、
あの、勝手にね、陽子さんどう思ってるか分かんないけど、
あの、本当にね、あの、話しやすいお方なんですよ、本当に。
うーん、なので、もうね、なんて、初対面でね、
6時間話してくれる方ですよ。
本当にね、ありがたくて、
その時のね、6時間の中に片付けの話は1回も出てない。
ふふふ、やっとね、できたよっていう感じで、
うーん、まあね、陽子さんがどんな風に、
片付けの重要性
あの、変わっていくかも、またね、私が頑張っていこうかなと思います。
ふふふ、ね、なので、あの、ぜひね、皆さんの、
この2人も、あの、SCGの1期生の、
ね、あの、一員でありますので、
ぜひぜひ、そちらも合わせて、セミナーとね、合わせて、
ぜひ、あの、もし、ちょっとでもね、今考えてる方いたら、
先に動いてみてください。
はい、特に、あの、セミナーの方は日程が決まっていますので、
ぜひぜひ、あの、ちょっとね、これ、レターね、
あの、私が失敗してますね。
1日の日が、ありがたいことに、きのう満席になっております。
はい、なので、この日はちょっとごめんなさい。
もう日にち、あの、人数いっぱいなので、
それ以外の日にちで、ぜひね、あの、入れそうな日ありましたら、
ぜひぜひ、お参加いただきたいなと思います。
あの、もしね、ちょっとでも迷っていたら、これ無料なので、
あの、申し込んでおいていただいて、
はい、あの、聞いていただいたら、
あ、えっと、私はどうやらエアコンでやられました。
暑さが悪い。
そうそうそうそう。
うちもね、たぶん息子はお腹とかは、
エアコンだと思うんですよ。
冷え、だと。
まあ、もちろん風も、あの、流行ってるからだと思うけど、
根底には絶対エアコンだと思います。
うーん、そう。
ねえ、なので、今ね、ちょっともう少しの辛抱だと思うんですけどね。
まあね、しょうがないところですね。
徐々にね、年々強くなってもらいたいなって思いますけれどもね。
うーん、まあでも、強くなってるのは確かだと思うので、
はい、あの、去年一昨年とね、思い出せばね、
今頃すごいとんでもないことになったりもしてたんで、
あの、十何日間?
十、十五、十二日間だったかな。
そう、連続で、あの、毎日熱が出ては下がって、
下がってっていうのの、あの、四十何度じゃなくて、
四十度とかすごいバーンって上がっては下がってっていうのを、
そう、あの、ずっとそれをね、繰り返して、
あの、毎日病院って何でしょう、何でしょうってやってて、
十二日目かなんかなったら、パタッと止まったみたいな。
うーん、まあそんなこともやってたような、
九月はね、やっぱり、あの、季節の変わり目だったり、
今日もね、私の関東地方とかは、あの、この後雨、かな?
うーん、なので、台風が来たりと、
まあ、あの、ちょっと体調がね、不安定になりがちな季節ではあるかなと思いますので、
うん、ね、あ、ね、運動してれば大丈夫って、そう、
あの、幼稚園ね、来年だと小学校だから、そんな幼稚園でね、
休み、こう、楽してたら、楽っていうかそういう風にさせてたら、
来年は休めないんだぞとかって、どっか思っちゃうんですけど、
今は今、ね、来年は来年っていうことで、
そう、あの、その時考えてあげて、その時の息子の体の状態に合わせて、
考えてあげたいなって思いましたね。
うん、まあ、必然的にね、小学校になったら頑張っていくかもしれないし、
うん、なので、ちょっと幼稚園のうちはね、
ちょっと無理して、何かひどくならないようにっていうところも、
まあ、見てあげたいなとも思います。
はい、ね、なので、今日はね、
陽子さんと1時間お話をさせていただいてますので、
ぜひぜひね、その、本当にね、あの、
何だろう、本当に自然体で喋ってるってこれだなっていう、
うん、もちろんね、あの、たくさんの方とコラボをさせていただいて、
あの、どれもね、あの、本当に楽しくて、なんですけれども、
陽子さんはね、その、まずその、片付けに興味がないところを話すっていうのに、
そう、そこにね、あった上に、
家族とのコミュニケーション
普段のね、動機っていうのをくらさ、あの、加味されて、
そう、あの、ね、いろんな面白いミラクルがね、巻き起こっているので、
あの、聞いていただきゅ、きゅ、いただきゅ、だっていただくのには、
とってもね、あの、その、ながら劇とかで、
していただくにはとてもね、いいと思いますので、
ぜひね、聞いていただきたいと思います。
はい、なので、ちょっとね、あの、感想、
ライブなんでね、今ちょっと長くなってしまいましたが、
はい、ぜひぜひ、あの、セミナーともどもお待ちしておりますので、
アーカイブもね、ぜひ聞いていただきたいと思います。
はい、それではね、ちょっとね、短めにまた、
ちょっと息子の様子次第であげられたら、また夕方とか、
やれたらいいな、雑談でもできたらいいなと思います。
はい、最後に、公式LINEでは片付けのコツや最新のお知らせをお届けしております。
ご相談も受け付けておりますので、
よろしければ概要欄からご登録のほどよろしくお願いいたします。
はい、今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
良い午後をお過ごしください。