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YUKI's Roomへようこそ!
ママに時間と笑顔を届ける、片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
忙しい毎日でも、今日からできる、たった5分で暮らしが整うコツをお届けします。
ぜひ、最後まで聞いてくださると嬉しいです。
こんにちは。5月29日木曜日、お昼でございます。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
今日は木曜日ということで、子育てのお話をしていきたいと思います。
怒りの体験
今日はですね、怒りすぎた夜、眠れなかった日があります。
ちょっとタイトル今、あやふやなので、そんな感じなんですけれども、
こんな経験、皆さんもね、あるんじゃないかなと思うんですけれども、
あまりにもね、怒りすぎて、自己嫌悪で眠れなかったっていう時があったんですよ。
ちょっとね、胸がチクッとするようなお話にはなるんですが、
もうね、育児、毎日毎日、余裕がね、あればいいんですけど、
実際うまくいかないことの連続ですよね。
そのね、とある日っていうのもそうでした。
もう朝からバタバタして、時間に追われて、
仕事も家事もいろいろね、詰まってるよっていう日、
そしてその夕方ね、ぐずる息子にイライラ頂点爆発っていう感じでした。
はい、もうね、何回言ったらわかるの?みたいな、
ちょっと大きな声というか、本気の怒鳴り散らすみたいになっちゃった時があったんですよ。
その瞬間ね、本当に息子はね、びっくりした顔で私を見てね、
そのままね、わんわん泣いてたんですよ。
うん、怒鳴った私と泣いてる息子。
本当にね、私も心の中で泣いていたもの、いたのもの、実はね、私もそうっていうところでしたが、
でも、まあね、なかなか大人気なく、
そこでね、ごめんねって言っちゃうと、いろいろね、なかったことになっちゃう。
それもちょっと違うなとかね、いろいろ考えていて、
まあそのまま、夜寝かしつけることになったんですけれども、
もうね、布団の中でね、何度も何度も頭をよぎるんですよね。
なんであんな怒り方したんだろう、そんなふうにしなくてもよかったのになとかね、
怖かったよねとか、ごめんねって寝顔を見ながら言っていましたね。
うん、なんかもう、本当にあの、いわゆる、泣きながら寝てて、
あの、ひっひっってなってるんですよね。
寝てるんですけど、分かります?この感じ。
本当にね、うーん、ねえ、本当に自己嫌悪で眠れなかったなっていうその日は、
その夜はね、そう今でもそれは忘れられないです。
自己嫌悪と反省
そう、でもね、その日からというか、まあ境にって言ったらね、
そんないきなりきちっと変えられたわけじゃないんですけど、
もうね、起こる前に、これはね、あの息子、ちっちゃい子だけじゃなくても、
ね、よくあるじゃないですか、ちょっとね、5秒間ぐらい深呼吸する。
うん、いったん、いったんそれをする。
そう、いくらもうね、カチンときても、いったんそれをする。
そう、それだけでね、言葉のトーンとかが少し柔らかくなったり、
うん、なんかあとはどうしても、怒ってしまった時は、
あの、怒ったこと、内容について全部謝っちゃうと、それは違ったりするので、
そう、今の怒り方は怒りすぎたねとか、
うん、そこをちゃんとやっぱり言ってあげるっていうのを、
もう今は、あの、大きいので、もちろん小さいからいいってわけじゃないんですけど、
よりね、あの、いろんな状況を分かるようになっているので、
そう、それを言って、うん、ね、あの、もう本当にびっくりするぐらい、
子供は素直だから、いいよって、それでね、言ってくれて、
ママ大好きって言ってくれるんですよね。
本当にまたそれでね、あの、またね、
あーって自己嫌悪にもなるんですけども、
ね、なかなか理想の母親像とはね、
もうだいぶ大きなギャップに苦しむものだなと思っています。
はい、ね、なので、ね、怒ってしまった日があっても、
次の日にギュッてね、抱きしめる、ね、それができたらきっと大丈夫と思って、
今も、まあやっぱりね、あの、怒りすぎちゃう時もある、
うん、ね、ちょっとその日は、
やっぱり一番、今までで一番でしたね、怒り方もものすごかったんですよ。
ちょっとね、なかなかお伝えというかね、
その状況は伝えにくいところはあるんですけども、
はい、なのでね、皆さんも、私もあったな、そんな日、
うん、そんな時あったなっていう方、ぜひね、
あと、現在進行形、うん、いろんな方いらっしゃると思うんですが、
ぜひ、あの、まあ、中でも、あの、
はい、なので、ちょっとね、今日は育児ですが、
ちょっと反省の、まあ、記録、そんな感じのお話をさせていただきました。
はい、最後に、公式LINEでは、片付けのコツや最新のお知らせをお届けしておりますので、
ぜひ、ご覧になっていただければと思います。
はい、それでは、また次の動画でお会いしましょう。
さようなら。
はい、今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
良い一日をお過ごしください。