SCG決起会の意義
YUKI's Roomへようこそ。
ママに時間と笑顔を届ける、片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
忙しい毎日でも、今日からできる、たった5分で暮らしが整うコツをお届けします。
ぜひ、最後まで聞いてくださると嬉しいです。
こんにちは。
今日はですね、昨夜参加させていただきましたSCG決起会の感想を少しお話しさせてください。
まずこのSCGというのは、スタンドFMコネクションゲートの略です。
そしてこちらは、スタイフ感謝祭の主催でもあられる片岡隅田さんが、この5月に立ち上げた
本気で夢を叶えたい人が集まるコミュニティ、そして参加資格は本気で何かに取り組める人、
ということで、とにかく本気がいっぱい詰まったコミュニティです。
私は1月から隅田さんのTSアカデミーでも学ばせていただいておりまして、
目標のことや方向性のことなどは、すでに何度も隅田さんとお話をしてきました。
だからこそ、今回のSCGも自然な流れで、はい、参加します、そんな感じで入らせていただいております。
はい、ちょっと一つ余談なんですけれども、昨日の決起会は初めて、全員とは行かなかったんですが、
多くのみんなが集まる重要な場所、みんなが目標を宣言する重要な場所っていうところで、
もう意気込んでいたんです。息子を早めに早々に寝てもらうように支度をして、
いつも通り一人でぐっすり寝てくれたんですが、途中何か起きたり、
そう、何かふと不穏な空気が漂ったんですね。
これは大丈夫かなってちょっと思ったんですが、またスーッと寝てくれたので、
良かったって思って安心していたら、まさかの寄りに寄って、開始直前になって大泣きして、
プチパニック状態で起きてきたんですね。
どうしようと思って、これはまず息子の対応が最優先で、
落ち着かせるようにいろいろ話をしたり、ハグをしたり、いろいろ策を講じて、
結果、息子の体力の限界と眠気の限界が来るのを待つという感じになって、
結局、かなり遅れての参加となってしまいました。
なので、この場を借りて片岡すみらさんをはじめ、メンバーの皆さん、本当に申し訳ございませんでした。
本当にこっちの方が最初から参加したかったのにって感じで、一緒に謎に泣いておりました。
でも、本当にそんな私でも途中から入っていったのにも関わらず、
暖かく迎えてくださった皆さんに本当に感謝でいっぱいでした。
そして、普段LINEのオープンチャットを使って、そこに目標設定など書き込んだり打ち込んだりしていくんですが、
それを読ませていただいてもいたんですけれども、実際に言葉で音声で、
それを一つ一つ言葉にしていく、それを耳にした時、すごく心を打たれました。
みんなの真剣さ、本気に向き合って本当に感動しました。
そして改めて思いました。やっぱりここに入ってよかったなっていうことに。
目標の共有と進化
そして私がこのコミュニティに参加した理由ですが、
それは自分の届けたいサービスをもっと多くの方に伝えていきたい。
そして本当に必要とされる形でその価値を届けていきたいと思ったからです。
そしてこれまでも一人で試行錯誤を続けてきて、今は隅田さんのもとで土台から作り直したりさせていただいております。
そこで今、こうして新たな視点や学びに触れられることで、もっともっと大きく進化できると感じたからです。
そしてただ学ぶだけでなくて、ちゃんと実践してアウトプットしていく。
この場に集まったみんなと一緒に高め合える存在になりたい。
そんな思いで私はこのSCGに飛び込みました。
なのでちょっとこんなふうな話をして、
そしてその後、自分の目標も改めて言語化しました。
普段ちょっと振り返りとかでも話をしているので、ここの場ではちょっとざっくりというところですが、
直近で片付けのイベントを一つ開催したいというところと、
今やっている長期の片付けサポートの内容を見直してリニューアルしていきたいということですね。
あとはレパートリーを増やしていきたいですね。その片付けのサポートのレパートリーですね。
そのところを増やしていきたい。そんな感じのお話をしました。
やはり基礎にある今TSアカデミーで学んできたことを土台にしながら、
ここからはさらに行動にフォーカスもして、ちゃんと結果を出していきたいなと思っております。
本気のコミュニティなので本気で向き合って、
みんなといろいろ一緒に共同で何かをやっていきながらも負けてはいられない。
そんな思いが強くなった一夜でございました。
はい、そんな感じでまたね次3ヶ月後ですね。
そこで決着会が行われるので、その頃には今回の目標など、
はい、今回の目標などこれ達成していますとか言えますよっていう感じに言えてますよようにという感じで、
はい、頑張っていきたいと自分にも改めてカツを入れるそんな感じになりました。
はい、また改めてこのSCGのことなどはお話できたらと思いますので、
はい、そんなお話をさせていただきました。最後まで聞いてくださり本当にありがとうございました。
良い午後お過ごしください。