イヤイヤ期の混乱
YUKI's Roomへようこそ!
ママに時間と笑顔を届ける、片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
忙しい毎日でも、今日からできる、たった5分で暮らしが整うコツをお届けします。
ぜひ、最後まで聞いてくださると嬉しいです。
こんにちは。5月15日木曜日お昼でございます。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
今日は木曜日ということで、子育ての配信をしていきたいと思います。
今日はですね、イヤイヤ期で崩壊寸前だった私が変わったきっかけをお話ししたいと思います。
ちょっと思い出しながら、思い出したというかね、そういうちょっときっかけが一つね、
あったなーっていうことを、そうですね、ちょっとあるとあるそれもきっかけで思い出しましたので、
お話ししてみたいなと思います。
で、皆さんイヤイヤ期で経験された方はわかると思うんですけれども、
あれ本当にすごいですよね。本当に。
もう靴履こうよ。やだ。
お風呂入ろうよ。やだ。
ご飯食べようよ。やだ。みたいな。
何言っても嫌の一点張りで、すごいもう何なら最後の方、ちょっと食い気味で来る嫌っていうね。
うちの子も2歳の終わりとかからだったかなぐらい、その頃からあったような気がして、ピーク3歳ぐらいだったのかな。
なんかね、今ちょっと、今だとぼんやりになってきてるんですけど、
そうで、私自身もね、もう毎日やっぱりつかりきってはいたと思うんですよね。
そうで、なんでこれ思い出したかっていうと、
友達、幼稚園のお友達のところの弟くんが、
一緒にね、ちょっとママと元ご飯を食べるときに一緒にいてですね、
まさにそれに足を踏み入れようとしているというところを目の当たりにして、ちょっと思い出したっていうのがありました。
本当にね、何をしても泣かれるし、何をしても怒られるし、
おしまいには何が正解なのかもわからないってね、
こっちが泣いちゃうみたいな日もあったなと思ってですね。
そう、でもそんなある日、ちょっとね、とあるSNSで見かけたある言葉が私をね、
変えてくれたと言ったら、今思えばね、そんなかなと思ったのがあってですね。
それは、いやいやきは自立の始まりって言葉だったんですよ。
もうハッとしたんですよね。
そう、別にね、その時にいない、その何て言うんだろう、そのカチューにいない人とかね、
そう、は、それを見てもふーんって思うと思うんですけれども、
もうね、必死なその真っ只中の時の私にとってはもう、すごくハッとさせられる言葉で、
いやって言ってるのは、ママが嫌いとかそういうことじゃなくて、
自分の意思を持とうとしているサインということで、
考え方の変化
そう、そこからね、少しずつ意識をこっちをね、変えていったんですよ。
そう、言葉にね、まあ共感を挟むように、
まあそうだよね、今はやりたくないんだよねって言ったり、
なんか選択肢を与えるみたいな、お風呂は今?あと5分後?いつにする?みたいな、
そう、嫌のね、言ってる奥にある気持ちにちょっと目を向けるって言ったら、すごい深く感じるんですが、
まあちょっとね、少し、あの、もうちょっと変えてみる、アクションを変えてみるっていうことをしました。
もちろんね、すぐに落ち着いたわけじゃなんかね、そんなことはないんですけれども、
私のね、こっちの私、ママ自身の方の心が変わることで、
まあ子供へのね、関わり方も柔らかくなったんじゃないかなっていうのは思いました。
うん、で、その実際ママ友の対応のところも、まあ2人目っていうことがあって、
まあね、そんな感じも見受けられたりしたので、
まあ私の前っていうところもあるかもしれないんですけれども、
そうそうと思って、あの話していたんですね。
そう、もうイヤイヤ期って、ママをね、試す時期じゃなくて、
なんか子供が自分っていうね、一人のその、自分というものになっていくための大切な家庭っていう風にも書いてあって、
そう、でもママが限界までね、頑張らなくてもいいし、
私たちも人間、ね、一人間だから泣いてもいいし、
誰かに頼ってもいいんだよなっていうのも思う時期ではありました。
はい、ね、なので今日はイヤイヤ期でね、崩壊寸前だった私に、
なんかね、変わるきっかけをくれたお話をさせていただきました。
私も今まさにね、この時期ですっていう方、
ぜひ一緒にね、ちょっとゆるっと乗り越えていけるように、
まあね、なかなか難しいと思うんですよ。
本当にね、毎日四六時中その状況にね、いるしかないというところになると難しいかもしれないんですが、
ぜひちょっとね、思うところなどありましたら、
ぜひコメントやレターいただけたらと思います。
はいね、みんなで頑張っていこうじゃないですか。
はい、今日はそんなお話しさせていただきました。
最後に、公式LINEでは片付けのコツや最新のお知らせなどをお届けしております。
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はい、今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
良い一日をお過ごしください。