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片付けで迷った時こそ大切にしたい「直感」という判断基準
2026-10-20 07:40

片付けで迷った時こそ大切にしたい「直感」という判断基準

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00:08
YUKI's Room®︎へようこそ! 片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
はい、今日はですね、片付けで迷った時こそ大切にしたい 直感という判断基準というテーマでお話をしていきたいと思います。
はい、片付けをしていると、これは残した方がいいかなとか、でももう使わない気もする、 そして捨てたら後悔するかななんていう
考えれば考えるほど分からなくなってしまうことってありませんか? そんな時に意外と大切にしてほしいこと、
それが最初に自分がどう感じたか、つまり直感です。 例えば、クローゼットを片付けていて、一着の服を手に取ったとします。
その瞬間、ちょっとイメージしてください。 あ、これはもういいかなぁと思った。
ところがその後から、でも高かったし、まだ着られるし、 痩せたら着るかもしれない。
んー、同じようなものを買ったらもったいないし、といろいろな理由が出てくる出てくる。 はい、そんなことありませんか?
最初はもういいって思ったのに、考えれば考えるほど手放さない理由が増えていく。
はい、これ実は最初に出てきた、もういいかな、 これは好き、これは残したい。
そういった感覚っていうのは、今の自分の気持ちが比較的そのまま出ていることがあるんです。
もちろん片付けでは考えることも大切なんですが、 でも考えすぎると、今の自分ではなくて過去の自分が判断に入ってくることがあるんです。
それが高かったからとか、昔よく使ってたからとか、 人からプレゼントでもらったからとか、頑張って手に入れたからね、ご褒美に。
はい、これって全部過去に理由があるんですよね。
でも片付けで考えたいのは、今の私はどう?ということなんです。
だから最初に手に取った時に、なんとなく気持ちが離れている、 なんとなく違う気がする、
そう感じたなら、その感覚をすぐ打ち消さずに、一度受け止めてみてほしいんです。
はい、そして直感というと、手放す時だけではありません。
例えば、ほとんど使っていないものだけれど、手に取った瞬間、 これは絶対に残したいと思う。
だったら、なぜ残したいのかを考えてみる。
見るだけで嬉しいのか、大切な思い出があるのか、 あとはこれからも持っていたいのか、
そして自分にとって特別なもの、そういったものなら、 使用頻度だけで手放す必要は全然ありません。
03:08
だから直感って、捨てるために使うのではなくて、 自分にとって大切なものを見つけるためにも使えると思っています。
ただし、ここで一つ気をつけてほしいのが、
直感イコール、一瞬で全部決めなければいけないということではありません。
迷うものは迷っていいんです。
特に思い出の品だったりとか、高価なものだったり、 なかなかもう二度と手に入らないものっていうこと、
そういうものっていうのは、 こういうものまで最初にいらないと思ったから捨てようと、
ちょっと無理に決めるということの必要はありません。
直感は答えそのものというよりも、 自分の本音に気づくための入り口と言ったらいいんでしょうか。
それくらいに考えてみていただけたらなと思います。
はい、そこでおすすめなのが、直感で感じたことに、 なぜを一つだけ足すことなんです。
例えば、直感でこれはもういいかなと思った。
じゃあそこに、なぜそう思ったと自分に問うてみるんです。
そうすると、もう今の自分には似合わないからという答えが出た。
だったら手放す判断に近づくかもしれません。
逆に、直感でこれは残したいと思った。
じゃあそこに、なぜと問うてみる。
そうすると、見るたびに嬉しい気持ちになるからという答えが返ってきた。
だったら大切に残しておけばいい。
はい、このどう感じたというのと、なぜの組み合わせです。
直感だけでもなくて、頭だけで考えているわけでもない。
両方を使うということで、 自分の基準で判断しやすくなると思います。
そして面白いのが、片付けを繰り返していると、 以前より判断が早くなってくることなんです。
最初の一つのものには、例えば5分10分と迷っていたんだけれど、
でも何度も、私はこれを使う?私はこれが好き?これからも持っていたい?
と自分に問いかけてみる、聞いてみると、
少しずつ自分に必要なものっていうのが、 どれかっていうのが分かるようになってきます。
そうすると手に取った時に、これは残す、いやこれはもう大丈夫と感じるまでが早くなるという感じなんです。
これは自分の中の判断基準が育ってきたからということだと思います。
そして片付けて迷った時、たくさん理由を並べる前に、
一度、最初に私はどう感じた?と振り返ってみてください。
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もういいかな?と思ったのか、絶対残したい?と思ったのか、
いやなんとなく違うんだよな?と感じたのか。
その直感を一度受け止めた上で、なぜそう思った?と聞いてみる。
片付けて正解を探す作業ではなくて、
自分の感覚だったり判断を信じられるようになっていく作業でもあると思います。
誰かが捨てた方がいいと言ったからではなくて、
自分が残したいから残す、自分にはもう必要ないと思えたから手放す、
そうやって自分の感覚を大切にできるようになると、
片付けも少しずつ迷いにくくなっていくんじゃないかなと思います。
もし今日片付けながら迷うものが出てきているとしたら、
私これを手に取った瞬間どう感じた?と一度自分に聞いてみてください。
ぜひこの後、もしそういうものがあったら一つでもいいので、
ちょっとそれと対面して、ちょっと自分とも対話をしてみてください。
はい、今日はそんなお話をさせていただきました。
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はい、今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
良い1日をお過ごしください。
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