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2025-11-08 13:33

最初に感じた違和感を信じていれば、0じゃなかったかも

福祉施設をオープンしようとして0になったけれども、今となればやはりそうだよねって言う内容についてお話ししています


#福祉
#ワーママ
#会社
#失敗
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サマリー

福祉施設の設立を目指していたが、社長との関係に違和感を感じ、その結果すべてがゼロになってしまった経緯が語られています。このエピソードでは、看護師としての経験や、子どもたちを夜だけ預かる施設の意義についても触れられています。また、強い思いを持つ人とのやり取りから感じた違和感についても語られ、特にその違和感を信じていれば異なる選択ができたかもしれないという考えが展開されています。さらに、セミナーや就職面接において感じる違和感の重要性についても言及されています。

福祉施設の設立に向けて
こんにちは、ゆきえです。看護師20年を卒業し、4歳1オペ育児に奮闘しながら、福祉施設を作りたい私のリアルや、育児や起業もうまくいかない日々もひっくるめて配信しています。
私と同じように、これから挑戦してみたいと思っているママに、少しでも勇気が届いたら嬉しいです。
今日はなんですけれども、今日伝えたいのは、最初に感じた違和感は、やっぱり当たってるなっていうことに関してなんですけれども、
前回の放送で、私がいろいろやっていたけど、結局ゼロになったっていう話をしてたんです。
福祉施設を作るのに、いろんなすごい膨大なトリッキーな書類を作って、道にまで提出したんだけれども、
福祉施設を作ることを、ちょっと1回この話をやめたって、ゼロになってしまったっていうね、
1から、1からというかゼロからになってしまったっていう話をさせていただいたんですけれども、
その中でね、どうして全部ゼロになってしまったのかとか、その時どうだったのかっていうね、質問とかコメントをいただいたので、
今日はね、なんでそうなってしまったのかなっていうことについて、少しお話ししたいなって思います。
そもそも、前にも多分お話ししてたのかなって思うんですけれども、
私がやりたいなって思ってた福祉施設っていうのが、障害があるお子様たちを夜だけお預かりするっていう施設を作りたかったんですね。
小学校だったり、保育園だったりとかね、その後みんな放課後でサービスとかに行って、
その後本来はお家に帰るんだけれども、そのまま私の運営する福祉施設に来て、
夜泊まっていただいて、朝になったらそれぞれね、学校とか保育園、幼稚園とかに帰っていただくっていうね、夜だけお預かりする施設を作りたかったんですよね。
泊まりになるっていうと、やっぱり24時間お預かりするっていうイメージが強いんですけれども、
私はやっぱり学校とか仕事とか社会とのつながりっていうのをすごく大切にしていただきたいと思っているので、
やっぱり昼間はね、学校とかで友達と関わったりとか先生方といろんな活動をするっていうのはすごく大事だと思っているので、
社長との違和感
夜だけっていう施設をオープンしようと思って動いてたんですけども、それがゼロになってしまったっていうお話だったんですね。
借りようと思っていた家、普通の一軒家を改装して福祉施設にしてみんなで泊まれるようにって思ってたんですけれども、
借りようと思っていた家が今、今年の4月から来年の3月までの1年契約でお願いしている児童発達支援施設の社長さんの家が開くということで、そこを借りて始める予定だったんですけれども、
最初は家の家具とか置いていくから使っていいよとか、今私が働いている施設の中にある使ってないテーブルとかパソコン持ってていいよとかね、
結構いいこと言ってくれてたんですよ。
ここの児童発達支援施設の繋がりとかもありがたいかなと思って、最初はじゃあお願いしますって言ってたんですよ。
場所的にも遠くて、私の住んでる家から45分くらいかかる場所は隣町にはなってしまうんですけれども、
でも条件が悪くないなと思って、じゃあお願いしますっていうことでその家を借りようと思って進めていました。
家が、物件が見つかったっていうことなので、書類を作ったり、法人立ち上げたりね、税務署に行ったりとか、いろんなことを結構済ませてたんですよね。
あとはもう書類を最終形態で完成させて、あと消防点検やれたりとかしたらオープンができる。
あとは家を受け取った時にそれをちょっとどうするかって、子どもたちがどう使いやすく安全に使えるかっていうのをちょっと検討するっていうところぐらいまで来てたんですけれども、
でもその社長さんと、実際私が行っている児童発達支援施設に通って半年前も7ヶ月ぐらい経つんですけど、
ちょっとずついろんな違和感を感じてきたんですよね。この人たちとずっと付き合ってていいのかなとか、いろいろ思うんですけど、
働いている施設は3月に退職するので別にいいとして、家を借りる社長さんなんですけれども、
その方にちょっとずつ違和感を覚えていったんですよね。最初は使っていいよとか家具使っていいよとか、このパソコンとか持ってっていいよとか、
いろいろ言ってたんですけど、多分言ったことすぐ忘れてしまうらしいんですよね。
使っていいよと言ってたものを、施設何店舗は経営してるんですけど、そっちの施設とかに移動させて使ってしまってるんですよね。
あれ私それ貰えるって聞いてたんだけどなとか、でもそれはね貰えるって言ってたものなので、本来はね私が自分で用意しなきゃいけないものだから仕方がないよねとか、
なんとなく沈めながら来てたんだけれども、でもなんか話が2点3点することが多かったんですよね。
それねなんとも言えないんですけれども、感情の起伏がすごく激しいのもあるんですけれど、
うちのその私が今働いているところの管理者、女性2名ぐらい、40手前と60代の管理者の方がいるんですけれども、
その方たちはねプライドを持ってこの仕事をやっているわけですよ。
たぶん苦労してきたんだと思うんです。
努力とかね。
それで20年間看護師をしてきて、畑違いの私がポンと入ってきて、
勉強したいとかね。
なんで入ったかっていうと、そもそも私サービス管理責任者っていう資格を取りたくて入ったんですけれども、
それをね横からポンと入ってきた私が取ろうとしている。
自分たちの正しいと思っている領域、子どもへのおかげかけだったりとか、子どもへの関わりができてない私に対して、
ちょっとあまり良く思ってないっていうのは感じていたんですけども、
それをたぶん社長さんね、私が家を借りようとしている社長さんにそのように伝えていたんだと思うんですけれども、
それをね信用して私への当たりも強くなってきたのと、
別にそれで何を思うかっていうと、言ってる方の人たちもどうかと思うけれど、
社長として片方の話だけを聞いて、私にそれを信じて全てを言ってくる。
結構強い口調で言ってくるんですよね。感情の起伏がすごく激しいので。
なんとなく気持ちが冷めて、ほとぼり冷めるとまたなんか普通に戻ったりとか、
どうなってるの?施設の方進んでる?とか聞いてきたりとかする形になりつつあって、
それでなんかもう違和感、言葉にすると小さくてちんけなんですけれども、
言ってることが本当に2点3点することが本当に多くて、
私は3月までって言ってるのに、来年の4月以降もいるみたいな発言をしたりとか、
大丈夫かなって思うのと、あとは公認心理師っていう資格を持っているんですけど、
これって児童発達支援施設ではすごく点数が高くて、とても貴重な存在らしいんですけれどもね。
その資格を私が持っているので、それで私が心理師としてそこの職場に入っているんですけど、
時給で働いてるけど採点賃金だったので、せっかく心理師やってくれてるなら時給も上げるから、
来月からって言っても1円も上がってないとかね、それが普通にあるわけですよ。
で、それ上がってないようだけどどうなんですかねって聞いたところで調べるねって言って、
そこからまた落とさたないとかね、結構あるんですよね、この職場。
なので、この方大丈夫かなっていう違和感をすごく感じていたわけですよ、私は。
で、そんな中でこの方から家借りたらそのうちトラブルになるんじゃないかなって思って、
全てがゼロに
それでちょっと1回ね、この方とちょっと距離を置いた方がいいなと思って、
家をお断りしたっていう施設をお断りしたっていうことなんですよね。
なので物件がなくなるっていうことは、その物件に合わせて全て書類を作って動いていたものだったので、
それでまあゼロになってしまったっていうことなんですよね。
最初からね、実は面談時からちょっと怪しいなって思ってたんですよ。
あの話していてもすぐ脱線する方って言いますよね。
で、軌道修正かけるとその線路の喋っている路線の上に戻ってくるんだけれども、
またその人のなんか話したいことに脱線していく、それを繰り返すような感じの方だったので、
この人のそういうふうに自分の思いで進んでいく、思いが強い人なんだろうなっていうのは思ってたんですけれども、
その時感じた違和感をね、信用していれば、家お願いしますって言わなかったのかなって思うんですけれど、
でも家貸してあげるよって言われた時もちょっと一瞬ん?ってなったんですよ。
どうしようみたいな。
その時に感じたどうしようを本当に信じていれば、
こんなにこの夏を記憶がないぐらい忙しく過ごしたこの私のこの半年間をちょっと違うことに使えたんじゃないかなっていうこともあり、
もうゼロになったっていう気持ちで配信しましたね。
なんだけど本当にここまで時間といろんなものを費やしてきたんですよ。
本当に睡眠時間も削って時間もほとんど自分の時間なんかなくて、
本当に時間とか労力をかけてきたので、
その違和感すらも気のせいとか思い込んだりとかして、
手放す恐怖じゃないんだけれども、手放すとここまでの努力がなくなっちゃうとかね。
そんな感じで結構ここまで頑張ってきたんだけど、やっぱり最後ちょっと無理っていう風にある時パッて思ってしまったんですよね。
このまま行ったら自分をもっと辛い目に遭うというか、
この人ともっとこじれて裁判沙汰になるみたいなことが起きてしまうんじゃないかっていう風なね、
危険、恐怖、起伏の激しさとかいろんなことを考えた時に、
この人を家を借りるっていうだけなんだけれども、
それを仲介会社通しているのともかく直接なので、
どうにもならなくなってしまった時に絶対に困るなって思って、
施設どころじゃない、自分の人生がおかしくなるんじゃないかなとかいろんなことを思ってしまって、
それで一瞬はって思って、手が止まったんですよね、いろんな作業の。
そうしたら本当に今まで毎日いろんなことやってたんですけれども、
全く手が進まなくなって行動も止まってしまって、
数日考えたんだけれど、私この施設も辞めたほうがいいってなったんですよね。
心が折れたっていうよりも危険を感じたっていうのもあるんですけれどもね。
いざその施設一回辞めますっていう風に言って、ゼロに戻したっていうことになりますね。
新しい選択肢の提案
なので提出していた動営の書類とか消防とか税務署とかにも全部もう一回書類を出し直して、
それでゼロに戻って、とりあえず法人だけは残ってるんですけれどもね。
次のどうやって動こうか、札幌でもう一回物件探そうかなって札幌に住んでるんですけれどもね。
札幌で物件を探そうかっていうところでどう動こうかということで、
今ちょっと心が折れちゃってるので休憩中っていう形で今ゼロの状態ですね。
なので何かをするときにあれって思ったり最初に感じた違和感って結構当たってたりするなっていうこと多いと思うんですよね。
なので皆さんがこれから本当に何か起業を始めようかなとかこのセミナー受けてみようかなとかいうときに、
セミナーとかだったら受ける講師の方とか講師の方とかその周りにいる方とかに違和感を感じたりとか、
例えばこれから新しい仕事つこうかなとか思ったときに面接行ったりとかその会社の空気感とかに違和感っていうのを感じたときには、
せっかくここまでセミナー受けに来たしとかここまで会社の面接受けに来たしとか思わずに、
辞めてみてもいいかなっていうのはちょっとありますね。
会社としてはちょっと入ってみなきゃわからないところはあるんですけれども、
でも私は今の職場入るときに面接の時点であれって思ってたので、
実際入ったらちょっとまあ今でも片話しきれないようなねいろんなエピソードがあるんですけれどもねっていう状態になるので、
最初の感じた違和感っていうのはやめろっていうことではなくてその思いはやっぱり大切にした方がいいなっていうふうにちょっと皆さんにお伝えしたいなと思います。
はい今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。またねバイバイ
13:33

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