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おはようございます、ゆーきです。
クルマラソン2時間40分切りを目標に、毎日元気に走り回っています。
それでは、今日も京都で記念すべき、第582回目のスタンドFMの収録をやっていきたいと思います。
今日のテーマはですね、お金があるからパタゴニアを買う、こんなテーマでお話したいと思います。
いやー、タイトルが悪い。タイトルがいやらしいね。
お金があるからパタゴニアを買うって、なんていやらしいんだお前は、っていうね。
今日の結論は、お金があるからパタゴニアを買うっていうんじゃなくて、
例えばね、パタゴニアだけじゃなくて、パタゴニアとかノースフェイスとか、僕アウトドアブランドが好きなんですよね。
モンベルとかミレーとかね、マムートとか、そういうアウトドアブランドが好きな理由。
好きな理由なおかつ、なんで高いのに買うのかってね、そんなお話をしたいと思います。
なんで買うのかなんですけど、もちろんね、デザイン性カッコいいですよ。
カッコいいしオシャレやし、あと耐久性もいいんですよね。
アウトドアブランドって耐久性がいい。持ちがいいんですよ。
高いですけどその分丈夫やしね、修理やってできるし、だから持ちがいい。何年も着られる。これいいとこです。
やけど僕がなんでね、2万も3万も払って高いウェアを買うのかなんですけど、
もっと大事な理由があって、それはね、理念なんですね。理念。
例えばパタゴニアだったら、地球環境を考えて商品開発してるんですよね。
地球のことを考えて商品開発して商品を作ってるんで、
高いお金を払う理由がオシャレとかね、耐久性がいいとか、もちろんそこにもお金払うんですけど、
経営理念にお金を払う。だから2万も3万も払えるんですよね。
経営理念ね。その理念に共有できる。理念が共有できる。共感か。
共感できるっていうんで、僕はパタゴニアを買います。
サイズが分かったらそれは無理ですけど、あとノースフェイスとかやってね、
ノースフェイスも目に見えないものに価値があるみたいな、そんな理念があるんですけど、
それがかっこいいなとかその理念に共感できるのでノースフェイスを買い続けます。
もちろんね、デザイン性もありますよ。かっこいいですよ。オシャレですよ。
やけど、その理念に共感できるかできんかで選ぶのもありかなってね、最近思い始めました。
30代半ば40手前になってね、結構子育てでお金は飛んでいきますけど、
20代に比べたら全然給料も上がったし、ちょっとそういう自分の着るものにお金をかけてもいいんじゃないかって思うようになりました。
もちろんね、ユニクロとかGUとかザラとかね、もう全然オシャレやしね、否定するわけではないですけど、
なんかその、ユニクロでいくかとかザラでいくかとか、そういうんじゃなくて、
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パトコニアの理念がかっこいいけん、ちょっと高いお金を払っても買おうかなとか、
そこにね、自分の大好きなものとか、そこにお金をかけるっていうんで、
そこでね、結構僕は自己肯定感が上がるというか、なんか自分に正直になれるというかね、
そういう思いが最近強くなりました。皆さんどうですか?服選びね。
もちろんね、あと例えばGUCCIとかVITONとかね、ハイブランドのものもありますけど、
そういうのもね、理念とか多分あるんでしょうね。詳しくは分かりませんけど、
何年も何十年もね、そうやって続いてる歴史のあるブランドなんで、
なんかあるんでしょうね。引き付けられるものが。なんかそうやって見ていくと、
全然ね、そのブランドを着ている人も、ありだなって言ったら生意気ですけど、
こういう部分に共感してるんだなとかね、そういう見方ができたら面白いかなって思いました。
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それではまた明日、このスタンドFMでお会いしましょう。
アフタートークいきます。マラソンの練習の進捗具合を共有します。
この前ね、8キロの行き地走ってしたんですよ。8キロの行き地走ね。
2時間40分、フルマラソン2時間40分を切ろうと思ったら、
8キロを3分40秒のペースで走らないといけないんですよ。1キロあたりね。
これがこの前やって3分43歩だったんですけど、
一番最近、3分41秒までできるようになりました。
あと1秒ね、アベレージであと1秒縮められたらノルマ達成ってなるんですけど、
ここがね、ちょっと弱い部分出たなと思って、6キロぐらいでもう無理やと思ったんですよ。
6キロぐらいで無理やと思って、アベレージが3分44か46ぐらいまで落ちたんですけど、
そっから7、8キロと巻き返したんですけど、無理でしたね。
8キロでね、アベレージ3分33まで最後ラスト上げることができたんですけど、
やっぱり途中ダレターンが大きくて無理でしたね。
今度こそね、アベレージ3分40秒を切りたいと思います。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
